JP2740395B2 - ディスク載置台 - Google Patents
ディスク載置台Info
- Publication number
- JP2740395B2 JP2740395B2 JP4045636A JP4563692A JP2740395B2 JP 2740395 B2 JP2740395 B2 JP 2740395B2 JP 4045636 A JP4045636 A JP 4045636A JP 4563692 A JP4563692 A JP 4563692A JP 2740395 B2 JP2740395 B2 JP 2740395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- outer peripheral
- point
- peripheral edge
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスクプ
レーヤ等のディスク載置台に関する。
レーヤ等のディスク載置台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク載置台を図3を参照して
説明する。
説明する。
【0003】図において、同芯円状の孔径で内周面2を
有するディスク1を担持し、該ディスクを図示省略する
モータで回転するディスク載置台3は、該ディスク載置
台に対向して設けられディスクの反対側からディスクク
ランプするためのクランパ(図示省略する)と協働して
回転するディスク載置部4と、前記ディスク1の前記内
周面2に対向して設けられると共に、該ディスクの厚み
方向に形成されディスクの半径方向にディスクを位置決
めするストレート部5と、前記ディスク1を前記ディス
ク載置部4に装着するときの装着案内用のテーパ部6が
形成された回転軸部7とから構成されている。
有するディスク1を担持し、該ディスクを図示省略する
モータで回転するディスク載置台3は、該ディスク載置
台に対向して設けられディスクの反対側からディスクク
ランプするためのクランパ(図示省略する)と協働して
回転するディスク載置部4と、前記ディスク1の前記内
周面2に対向して設けられると共に、該ディスクの厚み
方向に形成されディスクの半径方向にディスクを位置決
めするストレート部5と、前記ディスク1を前記ディス
ク載置部4に装着するときの装着案内用のテーパ部6が
形成された回転軸部7とから構成されている。
【0004】また、前記ストレート部5は、該ストレー
ト部の外周面8とディスクの内周面2との間隙を最小限
に規制すると共に、ディスクの取出し操作でクランパが
ディスク載置台3から離脱する際、ディスクが回転軸部
7から外れて脱落しないように、該ディスクの厚さの3
倍〜4倍の長さを設けることが賞用されている。
ト部の外周面8とディスクの内周面2との間隙を最小限
に規制すると共に、ディスクの取出し操作でクランパが
ディスク載置台3から離脱する際、ディスクが回転軸部
7から外れて脱落しないように、該ディスクの厚さの3
倍〜4倍の長さを設けることが賞用されている。
【0005】しかし、斯る構成では、前記ディスク載置
台3からディスクを着脱する際、ディスクを前記ストレ
ート部5からディスクの厚み方向(即ち、ディスク載置
台の上下方向)に対し斜向する方向に、又はディスクを
前記ディスク載置部3のディスク載置面の外周縁9を中
心に回転して装着/離脱すると、ディスクの内周面2が
前記ストレート部5に引っ掛かり、ディスクの着脱操作
が容易にできないという欠点があった。
台3からディスクを着脱する際、ディスクを前記ストレ
ート部5からディスクの厚み方向(即ち、ディスク載置
台の上下方向)に対し斜向する方向に、又はディスクを
前記ディスク載置部3のディスク載置面の外周縁9を中
心に回転して装着/離脱すると、ディスクの内周面2が
前記ストレート部5に引っ掛かり、ディスクの着脱操作
が容易にできないという欠点があった。
【0006】また、前記ディスク載置台3を装置の上部
に配設した構成、例えばコンパクトディスクプレーヤを
搭載したテープレコーダでは、ディスク交換時の操作性
を良好にするため、ディスク厚みに対する前記ストレー
ト部5の長さを犠牲にする、即ち前記ストレート部5の
長さをディスク厚みと同等にすることにより、前記ディ
スク載置台3からディスクの着脱操作を容易にした装置
も賞用されている。
に配設した構成、例えばコンパクトディスクプレーヤを
搭載したテープレコーダでは、ディスク交換時の操作性
を良好にするため、ディスク厚みに対する前記ストレー
ト部5の長さを犠牲にする、即ち前記ストレート部5の
長さをディスク厚みと同等にすることにより、前記ディ
スク載置台3からディスクの着脱操作を容易にした装置
も賞用されている。
【0007】しかし、前記装置においては、ディスクの
取出し操作でクランパがディスク載置台から離脱すると
きはディスクの回転が完全に停止していないため、ディ
スクが装置から飛び出すことがある等、前記ストレート
部5はディスク厚みに対する長さと、該ストレート部の
外周面8とディスクの内周面2の間隙との関係を高い精
度で寸法規制する必要があった。
取出し操作でクランパがディスク載置台から離脱すると
きはディスクの回転が完全に停止していないため、ディ
スクが装置から飛び出すことがある等、前記ストレート
部5はディスク厚みに対する長さと、該ストレート部の
外周面8とディスクの内周面2の間隙との関係を高い精
度で寸法規制する必要があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した欠点
に鑑みなされたものであり、ディスク載置台の回転軸部
のストレート部とテーパ部の間に第2のテーパ部を設
け、ディスク厚みに対するストレート部の長さを犠牲に
することなく、ディスクの着脱操作を容易にしたディス
ク載置台を提供する。
に鑑みなされたものであり、ディスク載置台の回転軸部
のストレート部とテーパ部の間に第2のテーパ部を設
け、ディスク厚みに対するストレート部の長さを犠牲に
することなく、ディスクの着脱操作を容易にしたディス
ク載置台を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスク載置
台にディスクの孔径より大で、且つディスクの外周縁よ
り小なる外周縁を有するディスク載置部と、該ディスク
載置部を回転駆動する回転軸部とを備え、該回転軸部
に、ディスク装着案内用テーパ部と、ディスクをディス
クの内周面と協働して半径方向に位置決めすると共に、
該ディスクの内周面との当接を許容するストレート部
と、該ストレート部と前記テーパ部の間に第2のテーパ
部を設ける。そして、該第2のテーパ部は、前記ディス
ク載置部の外周端縁の一点を中心に、該外周端縁の一点
と、該外周端縁の一点と回転軸中心上の一点を結ぶ線上
で、前記外周端縁の一点に対し180度離れた位置にあ
る前記ディスク内周面の上端縁の一点とを結ぶ線分を半
径とする軌跡に略一致すべく形成されることを特徴とす
る。
台にディスクの孔径より大で、且つディスクの外周縁よ
り小なる外周縁を有するディスク載置部と、該ディスク
載置部を回転駆動する回転軸部とを備え、該回転軸部
に、ディスク装着案内用テーパ部と、ディスクをディス
クの内周面と協働して半径方向に位置決めすると共に、
該ディスクの内周面との当接を許容するストレート部
と、該ストレート部と前記テーパ部の間に第2のテーパ
部を設ける。そして、該第2のテーパ部は、前記ディス
ク載置部の外周端縁の一点を中心に、該外周端縁の一点
と、該外周端縁の一点と回転軸中心上の一点を結ぶ線上
で、前記外周端縁の一点に対し180度離れた位置にあ
る前記ディスク内周面の上端縁の一点とを結ぶ線分を半
径とする軌跡に略一致すべく形成されることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】よって、本発明に依れば、ディスク載置台から
ディスクを着脱する際、ディスクの内周面の上端縁が、
ディスク載置部のディスク載置面の外周端縁を中心とす
る半径の軌跡上で回転方向に第2のテーパ部に沿ってデ
ィスクを装着/離脱するよう作用する。
ディスクを着脱する際、ディスクの内周面の上端縁が、
ディスク載置部のディスク載置面の外周端縁を中心とす
る半径の軌跡上で回転方向に第2のテーパ部に沿ってデ
ィスクを装着/離脱するよう作用する。
【0011】
【実施例】以下、図1と図2に従って、本発明のディス
ク載置台の実施例を図面と共に説明し、図1は本発明に
係るディスクとディスク載置台の関係を示す実施例の断
面図であり、図2は本発明の実施例によるディスクの着
脱状態を示す断面図である。尚、図面において図1と同
一部分については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
ク載置台の実施例を図面と共に説明し、図1は本発明に
係るディスクとディスク載置台の関係を示す実施例の断
面図であり、図2は本発明の実施例によるディスクの着
脱状態を示す断面図である。尚、図面において図1と同
一部分については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0012】本発明は、図1に示すように、第2のテー
パ部を前記ディスク載置台3の回転軸部7にディスクの
着脱状態に応じ、且つディスクの内周面2とディスク載
置部4に関連させて回転軸部7のストレート部5とテー
パ部6の間に設けるものである。そして、前記ディスク
載置部4の外周縁9の上端の一点をX、回転軸中心10
上の一点をY、点Xと点Yとの延線上で、点Xと180
度離れた位置にあるディスクの内周面2の上端縁上の一
点をZとすると、第2のテーパ部は点Xを中心に、点X
と点Zとを結ぶ線分Aを半径とする回転軌跡B上に略一
致するように形成される。
パ部を前記ディスク載置台3の回転軸部7にディスクの
着脱状態に応じ、且つディスクの内周面2とディスク載
置部4に関連させて回転軸部7のストレート部5とテー
パ部6の間に設けるものである。そして、前記ディスク
載置部4の外周縁9の上端の一点をX、回転軸中心10
上の一点をY、点Xと点Yとの延線上で、点Xと180
度離れた位置にあるディスクの内周面2の上端縁上の一
点をZとすると、第2のテーパ部は点Xを中心に、点X
と点Zとを結ぶ線分Aを半径とする回転軌跡B上に略一
致するように形成される。
【0013】これによって、図2に示すように、前記デ
ィスク載置台3からディスクを着脱する際、ディスクの
内周面2の上端縁の一点Zが、前記ディスク載置面11
の外周端縁の一点Xを中心に、該外周端縁と前記上端縁
の一点Zとの線分Aを半径とする矢印C方向に回転しな
がら第2のテーパに沿ってのみ、ディスクが装着/離脱
するようになる。
ィスク載置台3からディスクを着脱する際、ディスクの
内周面2の上端縁の一点Zが、前記ディスク載置面11
の外周端縁の一点Xを中心に、該外周端縁と前記上端縁
の一点Zとの線分Aを半径とする矢印C方向に回転しな
がら第2のテーパに沿ってのみ、ディスクが装着/離脱
するようになる。
【0014】以上のように、本発明は、前記ディスク載
置台3を装置の上部に配設した構成の装置に適用して、
前記ストレート部5の長さをディスク厚みと同等にする
ことができ、ストレート部5の長さをディスク厚みと同
等以上の部分については、僅かな傾斜でテーパ状とする
ため、ディスクの取出し操作でディスクの回転が完全に
停止していない場合においてもディスクが装置から飛び
出すことがなく、且つストレート部の外周面8とディス
クの内周面2の間隙を高い精度で寸法規制する必要がな
い。
置台3を装置の上部に配設した構成の装置に適用して、
前記ストレート部5の長さをディスク厚みと同等にする
ことができ、ストレート部5の長さをディスク厚みと同
等以上の部分については、僅かな傾斜でテーパ状とする
ため、ディスクの取出し操作でディスクの回転が完全に
停止していない場合においてもディスクが装置から飛び
出すことがなく、且つストレート部の外周面8とディス
クの内周面2の間隙を高い精度で寸法規制する必要がな
い。
【0015】
【発明の効果】上記の如く本発明に係るディスク載置台
は、回転軸部のテーパ部とストレート部の間に第2のテ
ーパ部を設けたので、ストレート部の長さと、ストレー
ト部の外径とディスクの内周縁との間隙との寸法規制
を、従来の高い精度で行う必要がない。また、第2のテ
ーパ部の勾配は僅かであるため、ディスクをディスク載
置面の外周端縁を中心に回転して装着/離脱することが
出来、ディスクの取出し操作でクランパがディスク載置
台から離脱しても、回転中のディスクが装置から飛び出
すことはない。また、ディスクをディスク載置部から着
脱する際、ディスクの内周縁が回転軸部のストレート部
に引っ掛かることなくディスクの着脱操作が容易に出来
る。
は、回転軸部のテーパ部とストレート部の間に第2のテ
ーパ部を設けたので、ストレート部の長さと、ストレー
ト部の外径とディスクの内周縁との間隙との寸法規制
を、従来の高い精度で行う必要がない。また、第2のテ
ーパ部の勾配は僅かであるため、ディスクをディスク載
置面の外周端縁を中心に回転して装着/離脱することが
出来、ディスクの取出し操作でクランパがディスク載置
台から離脱しても、回転中のディスクが装置から飛び出
すことはない。また、ディスクをディスク載置部から着
脱する際、ディスクの内周縁が回転軸部のストレート部
に引っ掛かることなくディスクの着脱操作が容易に出来
る。
【図1】本発明に係るディスクとディスク載置台の関係
を示す実施例の断面図である。
を示す実施例の断面図である。
【図2】本発明の実施例によるディスクの着脱状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】従来のディスクとディスク載置台の関係を示す
断面図である。
断面図である。
1 ディスク 2 内周面 3 ディスク載置台 4 ディスク載置部 5 ストレート部 6 テーパ部 7 回転軸部 8 外周面 9 外周縁 10 回転軸中心 11 ディスク載置面 12 第2のテーパ部 A 線分 B 回転軌跡
Claims (2)
- 【請求項1】 同芯円状の孔径で内周面が形成され該孔
径より大なる外周縁を有するディスクを載置すると共
に、該ディスクを回転駆動するディスク載置台に於い
て、 前記ディスク載置台にディスクの前記孔径より大で、且
つディスクの外周縁より小なる外周縁を有するディスク
載置部と、該ディスク載置部を回転駆動する回転軸部と
を備え、 該回転軸部に、ディスク装着案内用テーパ部と、ディス
クをディスクの内周面と協働して半径方向に位置決めす
ると共に、該ディスクの内周面との当接を許容するスト
レート部と、該ストレート部と前記テーパ部の間に第2
のテーパ部を設けたことを特徴とするディスク載置台。 - 【請求項2】 請求項1において、前記第2のテーパ部
は、前記ディスク載置部の外周端縁の一点を中心に、該
外周端縁の一点と、該外周端縁の一点と回転軸中心上の
一点を結ぶ線上で、前記外周端縁の一点に対し180度
離れた位置にある前記ディスク内周面の上端縁の一点と
を結ぶ線分を半径とする軌跡に略一致すべく形成される
ことを特徴とするディスク載置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045636A JP2740395B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | ディスク載置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045636A JP2740395B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | ディスク載置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05250783A JPH05250783A (ja) | 1993-09-28 |
JP2740395B2 true JP2740395B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=12724854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4045636A Expired - Fee Related JP2740395B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | ディスク載置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2740395B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4538374B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2010-09-08 | シャープ株式会社 | ディスク装置 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4045636A patent/JP2740395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05250783A (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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