JP2740378B2 - ファクシミリ通信装置 - Google Patents

ファクシミリ通信装置

Info

Publication number
JP2740378B2
JP2740378B2 JP3223913A JP22391391A JP2740378B2 JP 2740378 B2 JP2740378 B2 JP 2740378B2 JP 3223913 A JP3223913 A JP 3223913A JP 22391391 A JP22391391 A JP 22391391A JP 2740378 B2 JP2740378 B2 JP 2740378B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
roller
reading window
reading
facsimile communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3223913A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0563925A (ja
Inventor
良一 河合
洋典 田中
雅弘 染田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3223913A priority Critical patent/JP2740378B2/ja
Publication of JPH0563925A publication Critical patent/JPH0563925A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2740378B2 publication Critical patent/JP2740378B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明な読取窓部材を通
して原稿に光を照射することにより、原稿の画像情報を
読み取るファクシミリ通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、ファクシミリ通信装置
は、原稿の画像情報の読み取りを行う読取ユニットを備
えており、この読取ユニットは、透明な読取窓部材を通
して原稿に光を照射することで、原稿の画像情報を読み
取るようになっている。また、上記のようなファクシミ
リ通信装置には、原稿を読取窓部材上で通過させるため
の原稿搬送手段が設けられている。
【0003】上記原稿搬送手段としては、図4に示すよ
うに、読取窓部材としての読取窓ガラス32と、この読
取窓ガラス32の背面側に当接して設けられた背面ロー
ラ35との間に原稿Pを挟装し、この状態で背面ローラ
35を回転することにより、原稿Pを通過させる背面ロ
ーラ方式のものと、図5に示すように、読取窓ガラス4
2を支持するハウジング47に回動自在に軸支された各
ピンチローラ48・49と、ハウジング47の背面側に
設けられた背面板50の各原稿搬送ローラ51・52と
の間で原稿Pを挟装し、この状態で原稿搬送ローラ51
・52を回転することにより、原稿Pを通過させる背面
板方式のものとが有る。
【0004】上記背面ローラ方式の原稿搬送手段を備え
たファクシミリ通信装置は、LEDランプ31と、読取
窓ガラス32と、収束性ファイバレンズ33と、イメー
ジセンサー34とから構成された密着センサータイプの
読取ユニット30を備えている。そして、上記読取ユニ
ット30は、背面ローラ35の回転により読取窓ガラス
32上を通過される原稿Pに対して、LEDランプ31
からの発光を読取窓ガラス32を通して照射し、この原
稿Pからの反射光を収束性ファイバレンズ33にて収束
し、イメージセンサー34で受光することにより、原稿
Pの画像情報を読み取るようになっている。尚、上記読
取ユニット30の下部側には、読取ユニット30を押し
上げる板バネ部材36が設けられており、これによっ
て、読取ユニット30の読取窓ガラス32と背面ローラ
35とは、相互に圧接状態が維持されるようになってい
る。
【0005】また、上記背面板方式の原稿搬送手段を備
えたファクシミリ通信装置は、LEDランプ41と、読
取窓ガラス42と、反射鏡43およびレンズ44からな
る縮小光学系45と、CCD素子46とから構成される
読取ユニット40を備えている。そして、上記読取ユニ
ット40は、背面板50の原稿搬送ローラ51・52の
回転により読取窓ガラス42上を通過される原稿Pに対
して、LEDランプ41からの発光を読取窓ガラス42
を通して照射し、この原稿Pからの反射光を反射鏡43
およびレンズ44を介してCCD素子46で受光するこ
とにより、原稿Pの画像情報を読み取るようになってい
る。尚、上記背面板50には、各原稿搬送ローラ51・
52を押し下げる板バネ部材53・54がそれぞれ設け
られており、これによって、背面板50の各原稿搬送ロ
ーラ51・52とハウジング47の各ピンチローラ48
・49とは、相互に圧接状態が維持されるようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ような背面ローラ方式の原稿搬送手段を備えたファクシ
ミリ通信装置では、読取窓ガラス32上を通過される原
稿Pの幅が、背面ローラ35のローラ幅よりも小さい場
合、LEDランプ31からの発光は、読取窓ガラス32
を通して背面ローラ35の外周面にも照射される。この
ため、原稿Pの画像情報以外のものをイメージセンサー
34が読み取らないように、背面ローラ35の外周面を
白色にする必要がある。また、原稿Pの読取ユニットと
して焦点深度が浅い密着センサータイプの読取ユニット
30が用いられており、背面ローラ35と読取窓ガラス
32との圧接状態を維持するためには、読取ユニット3
0全体を押し上げるという大掛かりな機構が必要にな
り、前述の背面ローラ35の外周面を白色にすることも
含めて装置の大幅なコストアップ要因になっているとい
う問題を有している。尚、上記のように背面ローラ35
の外周面を白色にすることは、ローラの弾性を有する材
質の面、および耐久性の面から、大幅なコストアップを
招来するものとなる。
【0007】また、背面板方式の原稿搬送手段を備えた
ファクシミリ通信装置では、原稿Pの先端/後端の読み
取り無効範囲を少なくするため、原稿Pの読み取り位置
(読取窓ガラス42)の前後に、各原稿搬送ローラ51
・52を配設すると共に、これらの各原稿搬送ローラ5
1・52に対して原稿Pを挟装するための各ピンチロー
ラ48・49を設けなければならず、結果として、この
ような複雑な構成およびローラの設定数が大幅なコスト
アップ要因になっているという問題を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ通
信装置は、上記の課題を解決するために、読取窓部で原
稿を通過させる原稿搬送手段を備えると共に、上記読取
窓部をなす透明な読取窓部材を通して原稿に光を照射す
ることにより、原稿の画像情報を読み取るファクシミリ
通信装置において、以下の手段を講じている。
【0009】即ち、上記原稿搬送手段は、読取窓部材と
の間で原稿を挟装すると共に、回転動作により読取窓部
での原稿の通過を行うローラ部材を備え、このローラ部
材は、ローラ幅が装置に適用される原稿の最小幅よりも
小さく形成されており、また、上記ローラ部材のローラ
幅の外方には、読取窓部材との対向面を白色にしたシー
ト部材が配設されている。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、読取窓部をなす読取窓部
材と、原稿搬送手段をなすローラ部材との間に挟装され
た原稿が、上記ローラ部材の回転動作により、読取窓部
を通過される。そして、上記の読取窓部を通過される原
稿に対して読取窓部材を通して光が照射されることによ
り、原稿の画像情報が読み取られるようになっている。
また、上記のような画像情報の読み取り動作における原
稿への光の照射において、ローラ部材のローラ幅は、装
置に適用される原稿の最小幅よりも小さく形成されてい
るため、ローラ部材のローラ外周面に光が照射される虞
れがなく、ローラ外周面を白色にする必要がない。ま
た、ローラ部材のローラ幅の外方には、読取窓部材との
対向面を白色にしたシート部材が配設されているため、
原稿幅の外方に照射される光は、シート部材の白色面に
反射され、原稿の画像情報以外のものは読み取らないよ
うになっている。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0012】本実施例に係るファクシミリ通信装置は、
図3に示すように、原稿Pの画像情報の読み取りを行う
読取ユニット1を備えている。この読取ユニット1は、
原稿Pに光を照射するLED(Light Emitting Diode)
ランプ2と、読取窓部をなす読取窓部材としての読取窓
ガラス3と、原稿Pからの反射光をCCD素子9に導く
反射鏡4・5・6およびレンズ7からなる縮小光学系8
と、原稿Pからの反射光を原稿Pの画像情報に対応した
電気信号に変換するCCD(Charge Coupled Device)素
子9とから構成されている。
【0013】そして、上記読取ユニット1は、後述の原
稿搬送手段10により読取窓ガラス3上をA方向に通過
される原稿Pに対し、LEDランプ2からの発光を読取
窓ガラス3を通して照射すると共に、この原稿Pからの
反射光を反射鏡4・5・6およびレンズ7を介してCC
D素子9にて受光することで、原稿Pの画像情報を読み
取るようになっている。
【0014】また、本実施例のファクシミリ通信装置
は、図示しない原稿挿入口から挿入される原稿Pを前述
の読取ユニット1の読取窓ガラス3上に通過させる原稿
搬送手段10を備えている。この原稿搬送手段10は、
図1に示すように、読取窓ガラス3の上面に外周面を当
接させたローラ部材としての背面ローラ11と、この背
面ローラ11に対して原稿搬送方向であるA方向の上流
側に配設された給紙ローラ12とを備えている。
【0015】上記背面ローラ11は、図2に示すよう
に、ローラ幅W1 が本ファクシミリ通信装置に適用され
る原稿Pの最小幅W2 よりも小さく形成されていると共
に、一端側に背面ギヤ11bを一体的に取り付けた回転
軸11aが装置内で回転自在に軸支されて設けられてい
る。尚、上記背面ローラ11は、一端を装置内に固定し
たスプリング21の他端が読取窓ガラス3の下面に固定
して設けられ、読取窓ガラス3がスプリング21の付勢
力により押し上げられることで、読取窓ガラス3との間
で圧接状態が維持されるようになっている。また、前述
のLEDランプ2から読取窓ガラス3に発せられる光
は、背面ローラ11と読取窓ガラス3との当接点から原
稿搬送の下流側へ長さL(=約1mm)ズレたポイント
に照射されるようになっている。
【0016】上記背面ローラ11のローラ幅W1 の外方
における回転軸11aと読取窓ガラス3との間には、そ
れぞれシート部材としての背面シート20・20が配設
されており、この背面シート20は、読取窓ガラス3と
の対向面が白色に形成されている。
【0017】上記給紙ローラ12は、回転軸12aが装
置内で回転自在に軸支されて設けられていると共に、上
記回転軸12aの一端側に、図示しないワンウェイクラ
ッチが付いた給紙ギヤ12bが一体的に取り付けられる
ことで、回転がB方向にのみ規制されるようになってい
る。そして、上記給紙ローラ12は、回転軸12aが図
示しない駆動源であるパルスモータによりB方向に回転
されると共に、給紙ギヤ12bが前述の背面ローラ11
の背面ギヤ11bに歯合されて設けられることにより、
背面ローラ11をC方向に連動回転させるようになって
いる。
【0018】上記給紙ローラ12の上部側のローラ外周
面には、原稿Pの搬送方向を規制するための給紙スプリ
ング13と、分離ゴム板14と、搬送スプリング15と
が、それぞれ圧接されて設けられており、給紙ローラ1
2の上流側、および給紙ローラ12と背面ローラ11と
の間には、各々、搬送されて来る原稿Pを検知するため
のフロントセンサーレバー22、および原稿センサーレ
バー23が配設されている。
【0019】上記の構成において、本ファクシミリ通信
装置による原稿Pの画像情報の読み取りプロセスを以下
に説明する。
【0020】先ず、原稿挿入口から挿入された原稿Pの
先端部がフロントセンサーレバー22により検知された
状態で、図示しない作動スイッチがONされると、これ
に伴って、パルスモータが駆動して給紙ローラ12がB
方向に回転される。その後、上記原稿Pは、給紙ローラ
12のB方向の回転により給紙スプリング13、分離ゴ
ム板14、および搬送スプリング15と、給紙ローラ1
2との間に挟装された状態でA方向に搬送される。
【0021】上記のようにして給紙スプリング13、分
離ゴム板14、および搬送スプリング15に搬送方向が
規制された原稿Pは、先端部が原稿センサーレバー23
により検知された後、背面ローラ11と読取窓ガラス3
との間に挟装される。
【0022】そして、前述の給紙ローラ12のB方向へ
の回転に伴い、C方向に連動回転された背面ローラ11
が、読取窓ガラス3との間で原稿Pを挟装して、読取窓
ガラス3上をA方向に通過させる。このとき、読取窓ガ
ラス3上をA方向に通過される原稿Pは、前述の原稿セ
ンサーレバー23の原稿検知により、LEDランプ2か
らの発光が読取窓ガラス3を通して照射される。
【0023】上記原稿Pからの反射光は、各反射鏡4・
5・6によって導かれる光路において縮小され、レンズ
7で収束されてCCD素子9にて受光される。そして、
上記CCD素子9により、原稿Pからの反射光が原稿P
の画像情報に対応した電気信号に変換されて、原稿Pの
画像情報の読み取りが行われる。
【0024】ところで、上記のように読取窓ガラス3と
の間で原稿Pを挟装して、この原稿PをA方向に搬送す
る背面ローラ11は、そのローラ幅W1 が本ファクシミ
リ通信装置に適用される原稿Pの最小幅W2 よりも小さ
く形成されている。これにより、背面ローラ11の外周
面には、LEDランプ2からの光は照射されず、また、
LEDランプ2から原稿幅の外方に照射される光は、読
取窓ガラス3との対向面を白色にした背面シート20に
て反射されるようになっている。
【0025】以上のように、本実施例に係るファクシミ
リ通信装置は、焦点深度が深い縮小光学系8の特長を生
かして、1本の背面ローラ11と背面シート20とによ
る簡単な組み合わせで、読取窓部での原稿Pの画像情報
の読み取りが可能になっている。また、ファクシミリ通
信装置では、原稿の最小幅寸法や最長長さ寸法が規定さ
れており、これを超えて送信することができないため、
上記背面ローラ11のローラ幅W1 を原稿Pの最小幅W
2 よりも小さく形成することで、背面ローラ11のロー
ラ外周面を白色にする必要がないようになっている。
【0026】尚、上記実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、読取ユニット1として、反射
鏡4・5・6およびレンズ7からなり焦点深度が深いと
いう特長を有する縮小光学系8を備えたものが適用され
ているが、特に、これに限定するものではなく、収束性
ファイバレンズ、あるいはイメージセンサー等を備えて
なる密着センサータイプの読取ユニットを用いたもので
あってもかまわない。
【0027】
【発明の効果】本発明のファクシミリ通信装置は、以上
のように、原稿搬送手段は、読取窓部材との間で原稿を
挟装すると共に、回転動作により読取窓部での原稿の通
過を行うローラ部材を備え、このローラ部材は、ローラ
幅が装置に適用される原稿の最小幅よりも小さく形成さ
れており、また、上記ローラ部材のローラ幅の外方に
は、読取窓部材との対向面を白色にしたシート部材が配
設されている構成である。
【0028】これにより、ローラ部材とシート部材との
簡単な組み合わせで、読取窓部での原稿無し部分でも黒
く汚れることなく、原稿の画像情報の読み取りが正確に
行われる。また、上記ローラ部材は、そのローラ幅が装
置に適用される原稿の最小幅よりも小さく形成されてい
るため、画像情報の読み取り時、原稿に照射される読み
取り用の光がローラ外周面に照射される虞れがない。こ
のため、ローラ外周面を白色にする必要がなく、結果と
して、装置の大幅なコストダウンを招来することができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるファクシミリ通信装
置の原稿搬送手段を示す側面図である。
【図2】上記原稿搬送手段を構成する背面ローラと給紙
ローラとを示す平面図である。
【図3】上記ファクシミリ通信装置の読取ユニットを示
す概略の構成図である。
【図4】従来例における背面ローラ方式のファクシミリ
通信装置を示す縦断面図である。
【図5】従来例における背面板方式のファクシミリ通信
装置を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 読取ユニット 2 LEDランプ 3 読取窓ガラス(読取窓部材) 8 縮小光学系 9 CCD素子 10 原稿搬送手段 11 背面ローラ(ローラ部材) 12 給紙ローラ 20 背面シート(シート部材) P 原稿

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読取窓部で原稿を通過させる原稿搬送手段
    を備えると共に、上記読取窓部をなす透明な読取窓部材
    を通して原稿に光を照射することにより、原稿の画像情
    報を読み取るファクシミリ通信装置において、 上記原稿搬送手段は、読取窓部材との間で原稿を挟装す
    ると共に、回転動作により読取窓部での原稿の通過を行
    うローラ部材を備え、このローラ部材は、ローラ幅が装
    置に適用される原稿の最小幅よりも小さく形成されてお
    り、また、上記ローラ部材のローラ幅の外方には、読取
    窓部材との対向面を白色にしたシート部材が配設されて
    いることを特徴とするファクシミリ通信装置。
JP3223913A 1991-09-04 1991-09-04 ファクシミリ通信装置 Expired - Fee Related JP2740378B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3223913A JP2740378B2 (ja) 1991-09-04 1991-09-04 ファクシミリ通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3223913A JP2740378B2 (ja) 1991-09-04 1991-09-04 ファクシミリ通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0563925A JPH0563925A (ja) 1993-03-12
JP2740378B2 true JP2740378B2 (ja) 1998-04-15

Family

ID=16805677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3223913A Expired - Fee Related JP2740378B2 (ja) 1991-09-04 1991-09-04 ファクシミリ通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2740378B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3442491B2 (ja) * 1994-08-19 2003-09-02 株式会社リコー 画像読取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0563925A (ja) 1993-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6389183B1 (en) Contact image sensor hand-held scanner
US7529000B2 (en) Image reading apparatus and image printing apparatus using the same
JPH1117864A (ja) 画像読取装置及び情報処理装置
JPH02126768A (ja) 画像データ処理装置
JP2000216953A (ja) イメ―ジスキャナ
JP2740378B2 (ja) ファクシミリ通信装置
JP4259549B2 (ja) 画像読取装置および複合機
JP2883116B2 (ja) 光学的画像読取装置
JP2021141376A (ja) 画像読取装置
WO2013155933A1 (zh) 薄片类介质检测装置及薄片类介质处理装置
JP2709164B2 (ja) 光学式読取装置
JPS5928755A (ja) フアクシミリ装置
JPH1188602A (ja) 画像読取装置
JP3047247B2 (ja) 画像入力装置
JPH0354503B2 (ja)
US20040095619A1 (en) Image reader for use in image forming apparatus
JP4351769B2 (ja) シート搬送装置及び画像形成装置及び画像読取装置
JP3068715B2 (ja) 画像読取装置
JP2550435Y2 (ja) 原稿読取装置
JP2740363B2 (ja) 読み取り装置
JP2002335374A (ja) 原稿読取装置
JP2002262023A (ja) シートフィード型スキャナ
JPS6022689Y2 (ja) フアクシミリ装置
JP2001134717A (ja) 読み取り装置
JPS6125364A (ja) 画像読取装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080123

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090123

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees