JP2739810B2 - 映像信号切替器用制御装置 - Google Patents

映像信号切替器用制御装置

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JP2739810B2
JP2739810B2 JP5265994A JP26599493A JP2739810B2 JP 2739810 B2 JP2739810 B2 JP 2739810B2 JP 5265994 A JP5265994 A JP 5265994A JP 26599493 A JP26599493 A JP 26599493A JP 2739810 B2 JP2739810 B2 JP 2739810B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号切替器用制御
装置に関し、特にテレビスタジオ伝送系で使用される映
像信号切替器用制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の映像信号切替器用制御装置は、図
2に示すように、インタフェース部21と、インタフェ
ース部に複数のバスを介して接続された切替器部22と
を有している。インタフェース部21は、外部から入力
される第1乃至第N列の制御データをそれぞれ第1乃至
第Nのストローブ信号でラッチするN個のラッチ/保持
回路23と、第1乃至第Nのストローブ信号をコード化
する優先順位付エンコーダ回路24と、優先順位付エン
コーダ回路24の出力をラッチするラッチ回路25と、
ラッチ回路25から出力制御データバス26へ出力され
たデータをデコードするデコード回路27と、デコーダ
27の出力に応答して、ラッチ/保持回路23にラッチ
されたデータを入出力制御データバス28へ送出するバ
ッファ回路29と、入出力制御データバス28へ送出さ
れたデータと、切替器部22から入力されたタリーデー
タとを比較しラッチ回路25をリセットする比較回路3
0とを有している。
【0003】切替器部22は、出力制御データバス26
へ出力されたデータをデコードするデコード回路31
と、デコード回路31の出力に応じて、入出力制御デー
タバス28からの第1乃至第N列の制御データをそれぞ
れラッチするN個のラッチ/保持回路32と、同じくデ
コード回路31の出力に応答してラッチ/保持回路32
でラッチされたデータをタリーデータとしてタリーデー
タバス33へ出力するバッファ回路34を有している。
なお、N個のラッチ/保持回路32は、映像信号の切替
えを行うN列のクロスポイント素子(図示せず)の制御
端子にそれぞれ接続されている。
【0004】次に、この映像信号切替器用制御装置の動
作を説明する。切替動作を行っていないとき、インタフ
ェース部21では、ラッチ/保持回路23で保持されて
いる制御信号がタリー信号として外部へ出力されてい
る。また、切替器部22では、ラッチ/保持回路32に
保持されている制御信号がクロスポイント素子へ出力さ
れている。即ち、この映像信号切替器用制御装置では、
第1乃至第Nのクロスポイント素子へ供給されている制
御信号がどの様な制御信号か、外部から監視することが
できようになっている。
【0005】次に、切替動作について説明する。なお、
この切替動作は、クロスポイント素子に入力される映像
信号の垂直帰線期間以外の期間内で行われる。まず、各
列毎に入力された制御データは、ストローブ信号によっ
てラッチ/データ保持回路23でラッチされる。ラッチ
/保持回路23でラッチされた制御データは、タリー信
号として外部へ出力されると共にバッファ回路29へ出
力される。同時に、ストローブ信号は、優先順位付エン
コーダ回路24で優先順位の高い順にコード化され、ラ
ッチ回路25でラッチされ出力制御データバス26へ出
力される。デコード回路27は、出力制御データバス2
6へ出力されたデータをデコードし、バッファ回路29
のゲートを開く。こうして、ストローブ信号が入力され
ている列の中で最も優先順位の高い列、例えば、第n列
の制御データが入出力制御データバス28へ送出され
る。
【0006】切替器部22では、出力制御データバス2
6からのデータをデコード回路31でデコードし、ラッ
チ/保持回路32及びバッファ回路34へ出力する。こ
れにより、入出力制御バスデータ28にデータを出力し
た列に対応する(第n列の)ラッチ/保持回路31が入
出力制御バスデータ28からの制御データをラッチす
る。ラッチ/保持回路31でラッチされたデータは、第
n列のクロスポイント素子の制御端子へ出力されるとと
もに、バッファ回路34を介してタリーデータバス33
へ出力される。
【0007】インタフェース部21から入出力制御デー
タバス28へ出力されたデータは、比較回路30へも入
力される。また、切替器部22からタリーデータバス3
3へ出力されたデータは、同じく比較回路30へ入力さ
れる。比較回路30は、双方のデータを比較し、一致し
た場合には、リセット信号を出力してラッチ回路25を
リセットする。以上の動作で1つの切替制御が終了す
る。
【0008】なお、実際の映像信号切替器用制御装置で
は、N列の制御信号に対応する1台のインタフェース部
21に対して、M(N≧M)列の制御信号に対応するL
(N≦L×M)台の切替器部22が、N列の制御信号に
対応するバスによって接続されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像信号切替器
用制御装置では、インタフェース部に入力された制御デ
ータをストローブ信号に応じてタリー信号として外部へ
出力している。また、切替器部から出力された制御信号
は、タリーデータバスを介して比較器に入力され、イン
タフェース部から出力された制御信号と比較される。つ
まり、この映像信号切替器用制御装置では、切替動作を
行なった直後にのみ、インタフェース部から出力された
制御信号と、切替器部からクロスポイント素子へ出力さ
れた制御信号との照合が行われる。この様に、従来の映
像信号切替器用制御装置では、切替動作を終了した後
は、インタフェース21から外部へ出力されるタリー信
号と、切替器部22からクロスポイント素子へ出力され
る制御信号とを比較することがない。このため、インタ
フェース21のラッチ/保持回路23と、切替器部22
のラッチ/保持回路31の保持時間のばらつきによって
保持データに違いが生じたり、切替器部22の交換によ
り、インタフェース21のラッチ/保持回路23と、切
替器部22のラッチ/保持回路31の保持データに違い
が生じたりして、インタフェース21から外部へ出力さ
れるタリー信号と、切替器部22からクロスポイント素
子へ出力される制御信号とが一致しない場合がある。
【0010】本発明は、インタフェース部から外部へ出
力されるタリー信号と切替器部からクロスポイント素子
へ出力される制御信号が常に一致する映像信号切替器用
制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第1乃
至第Nの入力端子を有するインタフェース部と、第1乃
至第Nの制御端子を有する切替器部とを有し、前記イン
タフェース部と前記切替器部とをバスライン接続するこ
とによって、第n(1≦n≦N)の入力端子に入力され
た制御信号を第nの制御端子へ供給するようにした映像
信号切替器用制御装置において、前記切替部に前記第1
乃至第Nの制御端子へ供給された制御信号をそれぞれ保
持する第1乃至第Nの保持手段を設けるとともに、前記
インタフェース部に前記第1乃至第Nの保持手段から出
力された制御信号をタリー信号として外部へ出力する第
1乃至第Nの出力手段を設け、前記第1乃至第Nの保持
手段と前記第1乃至第Nの出力手段とをタリーバスで接
続して第nの制御端子へ供給された制御信号を第nの出
力手段から前記外部へ出力するようにしたことを特徴と
する映像信号切替器用制御装置がえられる。
【0012】
【実施例】次に図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1に本発明の一実施例を示す。ここで、従来と同
一のものには、同一番号を付し、その説明を省略する。
【0013】本実施例の映像信号切替器用制御装置のイ
ンタフェース部21は、垂直帰線期間内の一定期間に、
1からNまでをカウントする垂直帰線期間カウンタ11
と、優先順位付エンコーダ回路24の出力と垂直帰線期
間カウンタ11との出力の論理和を求め、出力制御デー
タバス26へ出力する論理和回路12と、出力制御デー
タバス26へ出力された論理和信号をデコードするデコ
ード回路13と、デコード回路13の出力にしたがって
タリーデータバス33から送られてきたデータをタリー
信号として外部へ出力N個のラッチ/保持回路14を有
している。また、このインタフェース部21は、従来の
インタフェース部21が有していたラッチ/保持回路2
3は有していない。
【0014】切替器部22は、従来のものと同じ構成で
あるが、デコード回路31には、出力制御データバス2
6を介して論理和回路12の出力が入力され、また、バ
ッファ回路34の出力は、タリーデータバス33を介し
てラッチ/保持回路14へ出力されるように接続されて
いる。
【0015】次に、本実施例の映像信号切替器用制御装
置の動作を説明する。まず、第1乃至第Nの列毎に外部
から入力された制御データは、バッファ回路29に入力
される。また、第1乃至第Nの列毎に外部から入力され
たストローブ信号は、優先順位付エンコーダ24で優先
順位に従ってコード化される。優先順位付エンコーダ2
4でコード化されたストローブ信号は、デコード回路2
7でデコードされ、バッファ回路29に入力される。バ
ッファ回路29は、デコード回路27からのストローブ
信号に応じてゲートを開き、入力された制御データを入
出力制御データバス28へ送出する。こうして、優先順
位の高い順に選択された制御データが入出力制御データ
バス28へ送出される。また、優先順位付エンコーダ2
4でコード化されたストローブ信号は、論理和回路12
に入力される。論理和回路は、コード化されたストロー
ブ信号と垂直帰線期間カウンタ11のカウント値との論
理和を求める。ただし、切替動作が行われる期間(垂直
帰線期間以外の期間)では、垂直帰線期間カウンタ11
の動作は停止しているので、結果的に論理和回路12
は、コード化されたストローブ信号をそのまま出力制御
データバス26へ出力する。
【0016】切替器部22では、出力制御データバス2
6からの信号をデコード回路31でデコードし、デコー
ドされた信号をラッチ/保持回路32及びバッファ回路
34へ出力する。そして、入出力制御データバス28を
介して送られてきた制御データをデコード回路31の出
力にしたがってラッチ/保持回路31でラッチし、クロ
スポイント素子の制御端子へ出力される。また、バッフ
ァ回路34は、ラッチ/保持回路32でラッチされた制
御データをタリーデータバス33へ出力する。
【0017】一方、インタフェース部21では、出力制
御データバス26に出力された信号が、デコード回路1
3でデコードされ、ラッチ/保持回路14に入力されて
いる。従って、バッファ回路34からタリーデータバス
33へ出力された制御データは、切替器部22側と同じ
列のラッチ/保持回路14でラッチされ、タリー信号と
して外部へ出力される。
【0018】垂直帰線期間内では、上記切替動作は禁止
されている。そして、この垂直帰線期間内のあらかじめ
定められ一定期間内で垂直帰線期間カウンタ11は、1
からNまでをカウントする。カウントした値は、論理和
回路12に入力される。このときデコーダ24は動作を
停止しているので、論理和回路12は、1からNまでの
カウント値を順次、出力制御データバス26へ出力す
る。出力制御データバス26へ出力されたカウント値
は、デコード回路13及びデコード回路31でデコード
される。デコード回路13でデコードされたカウント値
は、ラッチ/保持回路14へ出力され、デコード回路3
1でデコードされたカウント値は、ラッチ/保持回路3
4へ出力される。これにより、第1列から第N列までの
ラッチ/保持回路34の保持データが、ラッチ/保持回
路14へ順次出力され、すべてのラッチ/保持回路34
の保持データが、ラッチ/保持回路14に保持されるこ
とになる。
【0019】この様にして、本実施例では、切替動作が
まったく無い場合であっても、周期的にラッチ/保持回
路14の保持データを更新するので、切替器部22から
クロスポイント素子へ出力されている制御データと、イ
ンタフェース部21から外部へ出力されているタリー信
号とを常に一致させることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、切替器部に第1乃至第
Nの制御端子へ供給された制御信号をそれぞれ保持する
第1乃至第Nの保持手段を、インタフェース部に前記第
1乃至第Nの保持手段から出力された制御信号をタリー
信号として外部へ出力する第1乃至第Nの出力手段を設
け、第1乃至第Nの保持手段と第1乃至第Nの出力手段
とをタリーバスで接続したことで、実際に制御端子に供
給されている制御信号を外部で確認することが可能にな
る。
【0021】また、本発明によれば、インタフェース部
に、1からNまでカウントし、カウント値を出力するカ
ウント手段を設け、インタフェース部及び切替器部にそ
れぞれカウント手段からのカウント値をデコードして第
1乃至第Nの出力手段及び第1乃至第Nの保持手段にク
ロック信号を出力するデコード手段を設けたことで、第
1乃至第Nの保持手段が保持する制御信号に基づいて第
1乃至第Nの出力手段が外部出力するデータの内容を定
期的に更新することができる。
【0022】さらに、本発明によれば、カウント手段の
出力とストローブ信号との論理和を求める論理和回路を
設け、カウント手段の出力をストローブ信号と同様に扱
うようにしたことで、回路構成を複雑にすることなく、
制御端子に供給される制御信号と、外部に出力されるタ
リー信号とを常に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の映像信号切替器用制御装置のブロック図
である。
【符号の説明】
11 垂直帰線期間カウンタ 12 論理和回路 13 デコード回路 14 ラッチ/保持回路 21 インタフェース部 22 切替器部 23 ラッチ/保持回路 24 優先順位付エンコーダ回路 25 ラッチ回路 26 出力制御データバス 27 デコード回路 28 入出力制御データバス 29 バッファ回路 30 比較回路 31 ラッチ/保持回路 32 デコード回路 33 タリーデータバス 34 バッファ回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1乃至第Nの入力端子を有するインタ
    フェース部と、第1乃至第Nの制御端子を有する切替器
    部とを有し、前記インタフェース部と前記切替器部とを
    バスライン接続することによって、第n(1≦n≦N)
    の入力端子に入力された制御信号を第nの制御端子へ供
    給するようにした映像信号切替器用制御装置において、 前記切替部に前記第1乃至第Nの制御端子へ供給さ
    れた制御信号をそれぞれ保持する第1乃至第Nの保持手
    と、第1のカウント情報をデコードして前記第1乃至
    第Nの保持手段のうち該カウント値に対応する第nの保
    持手段にクロック信号を出力する第1のデコード手段
    と、を設けるとともに、 前記インタフェース部に前記第1乃至第1の保持手段
    から出力された制御信号をタリー信号として外部へ出力
    する第1乃至第Nの出力手段と、第2のカウント情報値
    をデコードして前記第1乃至第Nの出力手段のうち該カ
    ウント値に対応する第nの出力手段にクロック信号を出
    力する第1のデコード手段と、1からNまでカウントし
    てそのカウント値を前記第1及び前記第2のカウント情
    報として出力するカウント手段とを設け、 前記第1乃至第Nの保持手段と前記第1乃至第Nの出力
    手段とをタリーバスで接続して第nの制御端子へ供給さ
    れた制御信号を第nの出力手段から前記外部へ出力する
    ようにしたことを特徴とする映像信号切替器用制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記インタフェース部が、前記第1乃至
    第Nの入力端子にそれぞれ接続されるとともに前記バス
    ラインに接続され第1乃至第Nのストローブ信号に応答
    して前記第1乃至第Nの入力端子にそれぞれ入力された
    制御信号をラッチする第1乃至第Nのラッチ/保持回路
    と、前記第1乃至第Nのストローブ信号を予め定められ
    た優先順位に従ってコード化する優先順位付エンコーダ
    と、該優先順位付エンコーダでコード化されたストロー
    ブ信号をデコードして前記第1乃至第Nのラッチ/保持
    回路へ出力するデコーダと、前記優先順位付エンコーダ
    の出力と前記カウント手段の出力との論理和を求め、求
    めた論理和を前記第1のデコード手段及び前記第2のデ
    コード手段に出力する論理和回路とを有することを特徴
    とする請求項1の映像信号切替器用制御装置。
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