JP2737917B2 - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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JP2737917B2 JP9416188A JP9416188A JP2737917B2 JP 2737917 B2 JP2737917 B2 JP 2737917B2 JP 9416188 A JP9416188 A JP 9416188A JP 9416188 A JP9416188 A JP 9416188A JP 2737917 B2 JP2737917 B2 JP 2737917B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は光デイスク装置に関し、例えば光デイスクに
情報を記録又は再生するようになされた情報処理装置、
コンパクトデイスクプレイヤ等に適用して好適なもので
ある。
B発明の概要 本発明は、光デイスク装置において、90゜位相が異な
り、0〔V〕を中心に信号レベルが変化する2つの差信
号に基づいて速度検出信号を得ることにより、高い精度
で光ヘツドの移動速度を検出することができる。
C従来の技術 従来、この種の光デイスク装置においては、光ヘツド
を所望の記録トラツクに移動させる際に、その移動速度
を検出して基準として用いることにより、高速かつ高い
精度で光ヘツドを移動し得るようになされている。
すなわち第4図に示すように、光デイスク1において
は、光記録媒体の円周方向に、光ビームの波長に対して
1/8波長の深さでプリグルーブ2を形成した後、当該プ
リグルーブ2の間に、光ビームの波長に対して1/4波長
の深さで離散的にピツト3を形成し、これにより、所定
のトラツクピツチTPで光情報を記録した記録トラツクを
形成する。
これに対して第5図に示すように、光デイスク装置5
においては、光デイスク1上に光ビームを照射して光ス
ポツトSを形成すると共に、その反射光を光デイスク1
の半径方向に受光面を2分割してなる2分割光デイテク
タDの受光面に集光し、当該受光面上に光スポツトR0
形成する。
さらに光デイスク装置5においては、2分割光デイテ
クタDの2分割された出力信号を加算回路6及び減算回
路7に与え、その和信号及び差信号を得る。
このようにすれば第6図に示すように、2分割光デイ
テクタDの和信号においては、光デイスクの反射率によ
つて決まる所定の信号レベルVsを中心にして、光ヘツド
が記録トラツクを横切る周期で信号レベルが正弦波状に
変化する再生信号SRF(第6図(A))を得ることがで
きる。
これに対して差信号においては、0〔V〕を中心にし
て、再生信号SRFに対して位相が90゜ずれて信号レベル
が正弦波状に変化するトラツキングエラー信号STE(第
6図(B))を得ることができる。
入力コンデンサ8及び帰還抵抗9を備えた微分回路構
成の演算増幅回路10は、当該トラツキングエラー信号S
TEの微分回路SD(第6図(C))を選択回路12の一方の
接点に出力すると共に、入力抵抗13及び帰還抵抗14を備
えた反転増幅回路構成の演算増幅回路15を介して他方の
接点に出力する。
従つて選択回路12においては、トラツキングエラー信
号STEの周期に応じて振幅値が変化する微分信号が入力
されることから、光ヘツドの移動速度に比較して振幅値
が変化し、再生信号SRFと同相又は逆相でなる微分信号S
D及びその反転信号を得ることができる。
これに対して比較回路18は、結合コンデンサ19及び入
力抵抗20を介して直流成分を除去した再生信号SRFを受
け、再生信号SRFの信号レベルの中心電圧Vsを基準にし
て論理レベルが反転する比較出力を、選択回路12の切換
信号として出力する。
従つて、選択回路12を介して光ヘツドの移動速度に比
例して振幅値が変化する微分信号SD及びその反転信号を
光ヘツドの移動方向に応じて正側又は負側に整流してな
る速度検出信号SVを得ることができる。
D発明が解決しようとする課題 ところでこの種の光デイスク装置において、移動速度
が遅い場合でも光ヘツドの移動速度を確実に検出するた
めに、結合コンデンサ19及び入力抵抗20の時定数を大き
くする必要がある。
すなわち、時定数が小さい場合は、結合コンデンサ19
及び入力抵抗20が全体として微分回路として動作するこ
とから、比較回路18に入力される入力信号SCの位相が、
再生信号SRFの周波数に応じて変化し、その分移動速度
の検出精度が低下する。
ところが結合コンデンサ19及び入力抵抗20の時定数を
大きくすると、光デイスクの反射率の変動によつて、移
動速度の検出精度が低下する問題がある。
すなわち第7図に示すように、実際上1枚の光デイス
クにおいては、光デイスクの内周側、外周側等において
反射率の変動を避け得ず、このため当該反射率の変動に
応じて再生信号SRF(第7図(A))の信号レベルの中
心電圧Vsが脈動する。
従つて、結合コンデンサ19及び入力抵抗20の時定数が
大きい場合は、比較回路18の入力信号SC(第7図
(B))に再生信号SRFの中心レベルの電圧Vsの脈動ま
で重畳されるようになり、入力信号SCの位相が再生信号
SRFの周波数に応じて変化した場合と同様に、移動速度
の検出精度が低下する。
このように、光ヘツドを移動する際の基準となる移動
速度の検出精度が低下すると、光ヘツドを高速かつ高い
精度で移動することが困難になる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので光ヘツド
の移動速度を高い精度で検出して高速かつ高い精度で光
ヘツドを移動することができる光デイスク装置を提案し
ようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる課題を解決するため本発明においては、光デイ
スク1上に情報ピツト読出し用の第1の光スポツトS0
照射すると共に、当該第1の光スポツトS0に対して光デ
イスク1の半径方向に所定トラツクピツチTP/4だけ離間
した位置に第2の光スポツトS1、S-1をそれぞれ照射す
る光照射手段と、第1の光スポツトS0及び第2の光スポ
ツトS1、S-1の反射光を光デイスクの半径方向に二分割
された受光面によつてそれぞれ受光する複数の受光手段
D0、D1、D-1と、当該複数の受光手段D0、D1、D-1の二分
割された受光面から得られる各出力信号の差信号ST0、S
T1、ST-1をそれぞれ生成する演算手段と、第1の光スポ
ツトS0の反射光又は第2の光スポツトS1、S-1の反射光
のどちらか一方の差信号ST1、ST-1(又はST0)の周期に
応じて振幅値が変化すると共に他方の差信号ST0(又はS
T1、ST-1)の位相と合わせた出力信号SD0を生成する演
算増幅手段と、他方の差信号ST0(又はST1、ST-1)に基
づいて出力信号SD0の波形を整流することにより速度検
出信号SV0を生成する速度検出信号生成手段とを設ける
ようにした。
F作用 第1及び第2の光スポツトS0、S1、S-1の反射光を受
光面の二分割された受光手段D0、D1、D-1によつて受光
し、当該受光手段D0、D1、D-1から得られる各出力信号
の差信号ST0、ST1、ST-1をそれぞれ生成することによ
り、互いに90゜位相が異なり0[V]を中心に信号レベ
ルが変化する2種類の差信号ST0、ST1及びST0、ST-1
得、一方の差信号ST1、ST-1(又はST0)の周期に応じて
振幅値が変化すると共に他方の差信号ST0(又はST1、S
T-1)の位相と合わせた出力信号SD0を生成し、他方の差
信号ST0(又はST1、ST-1)に基づいて出力信号SD0の波
形を整流することにより速度検出信号SV0を生成するこ
とができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第4図との対応部分に同一符号を付して示す第1図に
おいて、回折格子用いて光ビームを0次光、1次光及び
−1次光に分離して光デイスク1上に集光することによ
り、記録情報読み出し用に0次光である主の光スポツト
S0を形成すると共に、当該光スポツトS0を中心にして光
デイスク1の半径方向に1/4トラツクピツチTP/4だけ離
間して1次光及び−1次光でなる副の光スポツトS1及び
SP1を形成する。
さらに第2図に示すように、光デイスク装置30におい
ては、光デイスク1から得られる0次光、1次光及び−
1次光の反射光を、光デイスク1の半径方向に受光面を
2分割した2分割光デイテクタD0、D1及びD-1の受光面
に集光し、当該受光面上にそれぞれ光スポツトR0、R1
びR-1を形成する。
加算回路31は、0次光でなる主の光スポツトS0の反射
光を受光する2分割光デイテクタD0からその2分割され
た出力信号を受け、その加算信号を再生信号SRFとして
送出する。
同様に加算回路32及び33は、1次光及び−1次光でな
る副の光スポツトS1及びS-1の反射光を受光する2分割
光デイテクタD1及びD-1から、その2分割された出力信
号を受け、その加算信号を減算回路34を介して出力する
ことにより、トラツキングエラー信号STEを得る。
これに対して、減算回路36、37及び38は、それぞれ2
分割光デイテクタD0、D1及びD-1から、その2分割され
た出力信号を受け、その差信号ST0、ST1及びST-1を得
る。
その結果第3図に示すように、減算回路36を介して、
光ヘツドが記録トラツクを横切る周期で信号レベルが0
〔V〕を中心にして正弦波状に変化する差信号ST0(第
3図(A))を得ることができるのに対し、減算回路37
及び38を介して、差信号ST0に対してそれぞれ逆方向に
位相が90゜ずれて、信号レベルが0〔V〕を中心にして
正弦波状に変化する差信号ST1及びST-1(第3図(B)
及び(C))を得ることができる。
減算回路40は、位相が逆相でなる差信号ST1及びST-1
の差信号を得ることにより、差信号ST1又はST-1に対し
て位相が同相又は逆相で、SN比を改善してなる差信号を
生成し、演算増幅回路10に出力する。
これに対して減算回路36は、結合コンデンサ19及び入
力抵抗20を省略して(第5図)その出力信号を直接比較
回路18に出力する。
すなわち、差信号ST0、ST1及びST-1においては、信号
レベルが0〔V〕を中心にして正弦波状に変化すること
から、従来再生信号及びトラツキングエラー信号を用い
た速度検出信号SVを得る場合に必要であつた結合コンデ
ンサ19及び入力抵抗20を省略して速度検出信号SV0を得
ることができる。
従つて、移動速度が遅い場合でも、結合コンデンサ19
及び入力抵抗20が微分回路として動作することによる移
動速度の検出精度の劣化を未然に防止することができ
る。
さらに光デイスクの反射率が変動して、再生信号SRF
の信号レベルの中心が変動しても、0〔V〕を中心とし
て信号レベルが変化する2つの差信号に基づいて速度検
出信号を得ることができるので、その分反射率の変動に
伴う検出精度の低下を未然に防止することができる。
かくして光ヘツドの移動速度を高い精度で検出するこ
とができ、その分高速かつ高い精度で光ヘツドを移動す
ることができる。
以上の構成において、記録情報読み出し用の光スポツ
トS0に対して光デイスク1の半径方向に1/4トラツクピ
ツチTP/4だけ離間して光スポツトS1及びS-1が形成さ
れ、その反射光が主の光スポツトS0の反射光と共にそれ
ぞれ2分割光デイテクタD0、D1及びD-1の受光面に集光
される。
当該2分割光デイテクタD0、D1及びD-1のそれぞれ2
分割された出力信号は、減算回路36、37及び38に入力さ
れ、これによりトラツキングエラー信号STEと同じよう
に0〔V〕を中心にして振幅値が変化し、オフトラツク
量に対する信号レベルの変化が、トラツキングエラー信
号STEと同相及び90゜位相の異なる差信号ST0、ST1及びS
T-1が得られる。
当該差信号ST1及びST-1は、減算回路40を介して演算
増幅手段としての微分回路でなる演算増幅回路10に与え
られ、その出力信号及び反転出力信号が差信号ST0に基
づいて接点を切り換える選択回路12を介して出力され
る。
以上の構成によれば、主の光スポツトS0に対して光デ
イスク1の半径方向に1/4トラツクピツチTP/4だけ離間
して1次光及び−1次光でなる副の光スポツトS1及びS
-1を形成し、それぞれ主及び副の光スポツトS0、S1及び
S-1の反射光に基づいて、光ヘツドが記録トラツクを横
切る周期で信号レベル0〔V〕を中心にして正弦波状に
変化し、位相が90゜ずつずれた差信号ST0、ST1及びST-1
を得、これにより速度検出信号SV0を得ることにより、
従来必要であつた結合コンデンサ19及び入力抵抗20を省
略して速度検出信号SV0を得ることができる。
従つて移動速度が遅い場合でも、光デイスクの反射率
が変動した場合でも、その影響を有効に回避して光ヘツ
ドの移動速度を高い精度で検出することができ、その分
高速かつ高い精度で光ヘツドを移動することができる。
なお上述の実施例においては、主の光スポツトS0から
得られる差信号ST0に対して、それぞれ位相が90゜ずれ
た差信号ST1及びST-1の差信号に基づいて速度検出信号S
V0を得る場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、差信号ST1及びST-1のうち1つの差信号ST1又はST-1
と、主の光スポツトS0から得られる差信号ST0に基づい
て速度検出信号を得るようにしてもよい。
さらに上述の実施例においては、主の光スポツトS0
ら得られる差信号ST0に基づいて選択回路12の接点を切
り換えて、差信号ST1及びST-1の差信号の微分信号を出
力する場合について述べたが、本発明はこれとは逆に、
差信号ST1及びST-1の差信号、又は差信号ST1及びST-1
うち1つの差信号ST1又はST-1に基づいて選択回路12の
接点を切り換えて、主の光スポツトS0から得られる差信
号ST0の微粉信号を出力するようにしてもよい。
さらに上述の実施例においては、主の光スポツトS0
ら得られる差信号ST0と、副の光スポツトS1及びS-1から
得られる差信号ST1及びST-1に基づいて速度検出信号SV0
を得る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
副の光スポツトS1及びS-1から得られるトラツキングエ
ラー信号と差信号ST1及びST-1に基づいて速度検出信号
を得るようにしてもよい。
さらに上述の実施例においては、プリグルーブを備え
た光デイスク装置に本発明を適用した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、コンパクトデイスクプレ
イヤ等の光デイスク装置に広く適用することができる。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、第1及び第2の光スポ
ツトS0、S1、S-1の反射光を受光面の二分割された受光
手段D0、D1、D-1によつて受光し、当該受光手段D0
D1、D-1から得られる各出力信号を用いて差信号ST0、S
T1、ST-1をそれぞれ生成することにより、互いに90゜位
相が異なり0[V]を中心に信号レベルが変化する2種
類の差信号ST0、ST1及びST0、ST-1を得、一方の差信号S
T1、ST-1(又はST0)の周期に応じて振幅値が変化する
と共に他方の差信号ST0(又はST1、ST-1)の位相と合わ
せた出力信号SD0を生成し、他方の差信号ST0(又は
ST1、ST-1)に基づいて出力信号SD0の波形を整流するこ
とにより速度検出信号SV0を検出し得る光デイスク装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による光デイスク上の光
スポツトを示す略線図、第2図はその光デイスク装置を
示すブロツク図、第3図はその動作の説明に供する信号
波形図、第4図は従来の光デイスク上の光スポツトを示
す略線図、第5図はその光デイスク装置を示すブロツク
図、第6図はその動作の説明に供する信号波形図、第7
図はその問題点の説明に供する信号波形図である。 1……光デイスク、2……プリグルーブ、3……ピツ
ト、S、S1、S-1、R0、R1、R-1……光スポツト、D、
D0、D1、D-1……2分割光デイテクタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光デイスク上に情報ピツト読出し用の第1
    の光スポツトを照射すると共に、上記第1の光スポツト
    に対して上記光デイスクの半径方向に所定トラツクピツ
    チだけ離間した位置に第2の光スポツトをそれぞれ照射
    する光照射手段と、 上記第1の光スポツト及び上記第2の光スポツトの反射
    光を上記光デイスクの半径方向に二分割された受光面に
    よつてそれぞれ受光する複数の受光手段と、 上記複数の受光手段の二分割された上記受光面から得ら
    れる各出力信号の差信号をそれぞれ生成する演算手段
    と、 上記第1の光スポツトの反射光又は上記第2の光スポツ
    トの反射光のどちらか一方の上記差信号の周期に応じて
    振幅値が変化すると共に他方の上記差信号の位相と合わ
    せた出力信号を生成する演算増幅手段と、 上記他方の上記差信号に基づいて上記出力信号の波形を
    整流することにより速度検出信号を生成する速度検出信
    号生成手段と を具えることを特徴とする光デイスク装置。
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