JP2693607B2 - 情報記録ディスク再生装置 - Google Patents

情報記録ディスク再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、情報記録ディスク再生装置に関する。
背景技術 情報記録ディスク(以下、単にディスクと称する)の
記録密度は記録トラックのピッチ(以下、単にトラック
ピッチと称する)によって決まり、このトラックピッチ
は予め規格として決められている。したがって、ディス
ク再生装置は決められた記録密度のディスクを再生でき
るように調整される。このため、従来のディスク再生装
置は、規定のトラックピッチ以外のディスクには対応で
きないようになっていた。
一方、近時、ディスクの高密度化が進められており、
現状の記録密度よりも高い記録密度のディスクの開発に
よって複数の規格のトラックピッチが存在することにな
る。この場合、従来のディスク再生装置では、記録密度
(トラックピッチ)の異なるディスクを再生することは
できないことになり、その対策が望まれる。
発明の概要 [発明の目的] そこで、本発明は、記録密度(トラックピッチ)の異
なるディスクを同一の装置で演奏可能な情報記録ディス
ク再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] 本発明による情報記録ディスク再生装置は、情報記録
ディスクの記録トラックに対する記録情報読取用スポッ
トのディスク半径方向における偏倚量に応じたトラッキ
ングエラー信号を生成し、このトラッキングエラー信号
に基づいて前記記録情報読取用スポットをディスク半径
方向に偏倚せしめるべく制御するトラッキングサーボル
ープを含む情報記録ディスク再生装置であって、前記ト
ラッキングサーボループの開状態において前記記録情報
読取用スポットをディスク半径方向に移動させた時に得
られる前記トラックと前記記録情報読取用スポットとの
相対的な位置情報を担う検出信号に基づいて前記情報記
録ディスクのトラックピッチを検出するトラックピッチ
検出回路を備えた構成となっている。
[発明の作用] 本発明による情報記録ディスク再生装置においては、
トラッキングサーボループの開状態において記録情報読
取用スポットをディスク半径方向に移動させ、このとき
得られるトラックと記録情報読取用スポットとの相対的
な位置情報を担う検出信号であるトラッキングエラー信
号に基づいてディスクのトラックピッチを検出する。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。図において、レーザビームを収束せしめることによ
って得られる3つのビームスポット、即ち記録情報読取
用スポットS1とこのスポットS1のディスクとの回転方向
における相対的移動に際してそれぞれ先行及び後続する
一対のトラッキング情報検出用スポットS2,S3とが図示
の位置関係をもって、ピックアップ(図示せず)からデ
ィスクの記録トラックTに対して照射される。これらビ
ームスポットによるディスク面からの反射光はピックア
ップに内蔵された光電変換素子1及び2,3に入射する。
光電変換素子1はいわゆる4分割光検知器からなり、
その4出力の総和が読取RF(高周波)信号となる。一
方、一対の光電変換素子2,3の各出力は作動アンプ4に
供給されて両出力の差が導出され、この差出力(S2
S3)がトラッキングエラー信号となる。記録情報読取用
スポットS1が第2図(A)に示すように1の記録トラッ
クT1から隣りの記録トラックT2に移動するとき、トラッ
キングエラー信号(S2−S3)は同図(B)に示す如くサ
イン波状波形となり、その信号レベルが記録情報読取用
スポットS1の記録トラックTからの偏倚量に比例し、ま
た零クロス点が記録トラックTの中心位置及び隣接する
トラックT1,T2間の中間位置にそれぞれ対応している。
このようにトラッキングエラー信号は、記録トラックT
と記録情報用読取スポットS1との相対的な位置に応じ
て、その振幅が変化するのである。
トラッキングエラー信号はイコライザ5で周波数・位
相特性が補償されてループスイッチ6に供給される。ル
ープスイッチ6を経たトラッキングエラー信号は加算器
7及び駆動回路8を介してトラッキングアクチュエータ
9に供給される。このトラッキングアクチュエータ9
は、記録情報読取用スポットS1を記録トラックTに正確
に追従せしめるべく当該スポットS1をトラッキングエラ
ー信号レベルに応じてディスク半径方向に偏倚させる作
用をなす。以上により、トラッキングサーボループが形
成される。
ループスイッチ6のオン(閉)/オフ(開)制御はコ
ントローラ10によってなされる。ループスイッチ6がオ
ン状態にあるときがトラッキングサーボループのクロー
ズ状態となり、このループクローズ状態において、トラ
ッキングエラー信号レベルに応じてトラッキングサーボ
が行なわれるのである。コントローラ10は、例えばディ
スク回転開始時などの低速回転時においてループスイッ
チ6をオフ状態とすると共に、駆動電圧発生回路11に対
して起動指令を発する。ループスイッチ6がオフ状態に
あるループオープン状態では、駆動電圧発生回路11から
起動指令に応答して記録情報読取用スポットS1を例えば
ディスク内周面から外周方向に向けて定速度で移動せし
めるための駆動電圧が発生され、この駆動電圧は加算器
7及び駆動回路8を介してトラッキングアクチュエータ
9に印加される。
なお、本例では、トラッキングアクチュエータ9に駆
動電圧を印加することによって記録情報読取用スポット
S1をディスク半径方向に移動せしめることとしたが、ピ
ックアップを担持してディスク半径方向において移動自
在なキャリッジ(図示せず)の駆動源に駆動電圧を印加
することによって記録情報読取用スポットS1をディスク
半径方向に移動せしめるようにすることも可能である。
差動アンプ4の出力であるトラッキングエラー信号は
トラックピッチ検出回路12にも供給される。トラックピ
ッチ検出回路12はトラッキングエラー信号に基づいてデ
ィスクのトラックピッチを検出するためのものであり、
その具体的な構成については後述する。トラックピッチ
検出回路12の検出出力はコントローラ10にトラックピッ
チ情報として供給される。コントローラ10はこのトラッ
クピッチ情報に基づいてサーボゲイン、ディスク回転
数、信号処理系等の各種の切換え制御を行なう。
次に、トラックピッチ検出回路12の回路構成の具体例
について説明する。
第3図は、トラックピッチ検出回路12の第1の具体例
を示すブロック図である。本例においては、トラッキン
グエラー信号の零クロス点を検出してその検出時点で出
力の極性が反転する構成の零クロス検出回路21を有し、
この零クロス検出回路21の出力がカウンタ22のカウント
動作の可(ENABLE)/不可(DISENABLE)制御信号とな
る。カウンタ22はクロック発生器23で発生されるトラッ
キングエラー信号の周期Tよりも十分に小なる周期のク
ロックをクロック入力とし、零クロス検出回路21の出力
に基づいてトラッキングエラー信号の零クロス点間にお
いてカウント動作を行なう。このカウンタ22のカウント
データはトラッキングエラー信号の周期T(本例では、
T/2)に対応している。ここで、記録情報読取用スポッ
トS1が記録トラックの横切る速度を一定とすれば、周期
Tがトラックピッチに対応することになることから、比
較回路24において例えば1.2μmのトラックピッチに対
応して設定された基準データNrに対してカウンタ22のカ
ウントデータの大小を比較することにより、ディスクの
トラックピッチを例えば1.6μm(周期大)及び0.8μm
(周期小)の2種類のいずれであるかを判別できること
になる。
第4図は、トラックピッチ検出回路12の第2の具体例
を示すブロック図である。本例においては、零クロス検
出回路21の出力の立上がり又は立下がりエッジでトリガ
ーされてトラッキングエラー信号の周期Tよりも小なる
一定パルス幅の単発パルスを発生するワンショットマル
チ25を有し、このワンショットマルチ25からの単発パル
スの発生周期をLFP(ローパスフィルタ)26によってア
ナログ電圧に変換し、このアナログ電圧をコンパレータ
27において基準レベルVrと比較する構成となっている。
記録情報読取用スポットS1が記録トラックの横切る速度
を一定とした場合、上述したように、トラッキングエラ
ー信号の周期Tがトラックピッチに対応することから、
コンパレータ27の基準レベルVrを例えば1.2μmのトラ
ックピッチに対応して設定し、この基準レベルVrに対し
てLPF26の出力レベルの大小を比較することにより、デ
ィスクのトラックピッチの大なる場合(レベル小)と小
なる場合(レベル大)とを判別できるのである。
第5図は、トラックピッチ検出回路12の第3の具体例
を示すブロック図である。本例においては、零クロス検
出回路21の出力の立上がり又は立下がりエッジに応答し
てカウントアップするカウンタ22を有し、このカウンタ
22はワンショットマルチ25から発せられるトラッキング
エラー信号の周期Tよりも大なる一定パルス幅の単発パ
ルスをカウンタ可(ENABLE)制御信号としている。この
カウンタ22のカウントデータは単発パルスのパルス幅で
決まる一定時間において記録情報読取用ビームスポット
S1が横切った記録トラック数を表わしている。ここで、
記録情報読取用スポットS1が記録トラックの横切る速度
を一定とすれば、一定時間において記録情報読取用ビー
ムスポットS1が横切るトラック数がトラックピッチに対
応することになるから、第1の具体例の場合と同様に、
比較回路24において基準データNrに対してカウンタ22の
カウントデータの大小を比較することにより、ディスク
のトラックピッチを判別できるのである。なお、本例で
は、一定時間において記録情報読取用ビームスポットS1
が横切るトラック数に基づいてトラックピッチを判別す
るとしたが、第6図に示す第4の具体例の場合のよう
に、第1図における駆動電圧発生回路11から発生される
駆動電圧をカウンタ22のカウント可(ENABLE)制御信号
とし、記録情報読取用ビームスポットS1が一定距離だけ
移動したときに横切った記録トラック数に基づいてトラ
ックピッチを判別することも可能である。
以上詳述した各具体例においては、トラッキングエラ
ー信号の周期(第1及び第2の具体例)、記録情報読取
用ビームスポットS1が一定時間(第3の具体例)若しく
は一定距離(第4の具体例)だけ移動したときに横切っ
た記録トラック数に基づいてトラックピッチを検出する
としたが、これらに限定されるものではなく、トラッキ
ングエラー信号の零クロス近傍の傾きを検出し、この傾
きに基づいてトラックピッチを検出しても良く、さらに
は第7図に示すように、記録情報読取用ビームスポット
S1が一定速度でディスク半径方向に移動したときに得ら
れるトラッキングエラー信号を整流平滑回路28で整流・
平滑化し、これを比較回路29において基準レベルVrと比
較することにより、トラッキングエラー信号の振幅に基
づいてトラックピッチを検出することも可能である。
ここで、トラッキングエラー信号の振幅に基づいてト
ラックピッチを検出する原理について説明する。
今、第8図において、トラックピッチをp、記録情報
読取用スポットS1と一対のトラッキング情報検出用スポ
ットS2,S3とのディスク半径方向における間隔をd、光
電変換素子2,3の各出力A,Bの振幅をEとし、記録情報読
取用スポットS1をディスク半径方向に移動せしめたとき
の移動速度をvとすると、光電変換素子2,3の各出力A,B
は、 と表わされる。また、トラッキングエラー信号TEは、 と表わされる。よって、トラッキングエラー信号TEの振
幅は に依存する。
ここで、間隔dを一定とすれば、トラッキングエラー
信号TEの振幅はトラックピッチpによって決まるので、
その振幅とd/pとの関係を示す第9図から明らかなよう
に、トラッキングエラー信号EFの振幅からトラックピッ
チpを求めることができるのである。
なお、上記実施例においては、いわゆる3ビーム法に
よって生成されたトラッキングエラー信号に基づいてト
ラックピッチを検出するとしたが、第7図に示す具体例
以外はトラッキングエラー信号の生成法は3ビーム法に
限定されるものではなく、いわゆる1ビーム法であって
も良い。
発明の効果 以上説明したように、本発明による情報記録ディスク
再生装置においては、トラッキングサーボループの開状
態において記録情報読取用スポットをディスク半径方向
に移動させ、このとき得られるトラッキングエラー信号
に基づいてディスクのトラックピッチを検出する構成と
なっており、これにより特別なセンサを付加することな
くトラックピッチを検出して各種の切換えを自動的に行
なうことができるため、記録密度(トラックピッチ)の
異なるディスクを同一の装置で演奏できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
記録トラックに対する記録情報読取用スポットS1の移動
位置とトラッキングエラー信号レベルとの関係を示す
図、第3図乃至第7図は第1図におけるトラックピッチ
検出回路の回路構成の具体例を示すブロック図、第8図
は記録情報読取用スポットS1及び一対のトラッキング情
報検出用スポットS2,S3のディスク半径方向における移
動位置と光電変換素子1〜3の各出力波形M及びA,Bと
の関係を示す図、第9図はトラッキングエラー信号の振
幅とd/pとの関係を示す特性図である。 主要部分の符号の説明 1〜3……光電変換素子 6……ループスイッチ 9……トラッキングアクチュエータ 10……コントローラ 12……トラックピッチ検出回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録ディスクの記録トラックに対する
    記録情報読取用スポットのディスク半径方向における偏
    倚量に応じたトラッキングエラー信号を生成し、このト
    ラッキングエラー信号に基づいて前記記録情報読取用ス
    ポットをディスク半径方向に偏倚せしめるべく制御する
    トラッキングサーボループを含む情報記録ディスク再生
    装置であって、前記トラッキングサーボループの開状態
    において前記記録情報読取用スポットをディスク半径方
    向に移動させた時に得られる前記トラックと前記記録情
    報読取用スポットとの相対的な位置情報を担う検出信号
    に基づいて前記情報記録ディスクのトラックピッチを検
    出するトラックピッチ検出回路を備えたことを特徴とす
    る情報記録ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】前記検出信号は、トラッキングエラー信号
    であることを特徴とする請求項1に記載の情報記録ディ
    スク再生装置。
  3. 【請求項3】前記トラックピッチ検出回路は、前記検出
    信号の周期、振幅もしくは零クロス近傍の傾き又は前記
    記録情報読取用スポットが一定時間もしくは一定距離だ
    け移動したときに横切った記録トラック数に基づいてト
    ラックピッチを検出することを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の情報記録ディスク再生装置。
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