JPH01169741A - トラック極性検出装置 - Google Patents
トラック極性検出装置Info
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- JPH01169741A JPH01169741A JP62329097A JP32909787A JPH01169741A JP H01169741 A JPH01169741 A JP H01169741A JP 62329097 A JP62329097 A JP 62329097A JP 32909787 A JP32909787 A JP 32909787A JP H01169741 A JPH01169741 A JP H01169741A
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010011416 Croup infectious Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 201000010549 croup Diseases 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学的記録再生装置に関し、特にビームスポッ
トをトラックに位置決めする装置においてトラックのラ
ンドとグループとの極性を検出する装置に関する。
トをトラックに位置決めする装置においてトラックのラ
ンドとグループとの極性を検出する装置に関する。
従来この種の光学式情報記録再生装置は、トラック位置
決め際にヘッド位置決め機構による粗アクセスの後トラ
ック引込み動作を行い、レンズによるトラックジャンプ
による密アクセス動作を行うという順序でトラック位置
決めを行っている。
決め際にヘッド位置決め機構による粗アクセスの後トラ
ック引込み動作を行い、レンズによるトラックジャンプ
による密アクセス動作を行うという順序でトラック位置
決めを行っている。
ヘッド移動機構による位置決め精度向上の為トラック横
断数をカウントしてヘッドを位置決めする方法が考えら
れている。この場合トラックの引込み動作を行う際にヘ
ッド移動機構の移動速度をトラックの横断信号をＦ／Ｖ
変換して媒体トラックとヘッド間の相対的な移動速度を
求めこれによりヘッド移動機構の速度を制御して粗い位
置決めを行い、後にトラック引込み動作を行った後トラ
ックジャンプ動作により精密位置決めを行い目標トラッ
クへの位置決めを行っている。
断数をカウントしてヘッドを位置決めする方法が考えら
れている。この場合トラックの引込み動作を行う際にヘ
ッド移動機構の移動速度をトラックの横断信号をＦ／Ｖ
変換して媒体トラックとヘッド間の相対的な移動速度を
求めこれによりヘッド移動機構の速度を制御して粗い位
置決めを行い、後にトラック引込み動作を行った後トラ
ックジャンプ動作により精密位置決めを行い目標トラッ
クへの位置決めを行っている。
トラック引込み動作の際にトラックの横断速度を求める
方式では横断速度の大きさはトラック横断信号の周波数
より求め極性は移動時の移動方向信号により決定してい
た。
方式では横断速度の大きさはトラック横断信号の周波数
より求め極性は移動時の移動方向信号により決定してい
た。
上述した従来の光学式情報記録再生装置においては、ヘ
ッド移動機構による粗い位置決め動作時の速度検出にお
いて横断速度の大きさをトラック横断信号の周波数をＦ
／Ｖ変換して求め信号の極性を移動方向信号により決定
している為、低速時には正確な方向成分を含む速度信号
が得られなくなるという欠点があった。さらにトラック
引込み動作を安定にしかも高速で行う為には高精度の速
度信号と、正確なトラック引込み点検出が必要であるが
、移動方向を正確にとらえることができない為外乱等が
あった場合速度信号の極性が反転して公定してしまう場
合や、ランドとグループの認識が困難な為逆極性に引込
みを行いトラックの引込が不安定になるという欠点があ
った。
ッド移動機構による粗い位置決め動作時の速度検出にお
いて横断速度の大きさをトラック横断信号の周波数をＦ
／Ｖ変換して求め信号の極性を移動方向信号により決定
している為、低速時には正確な方向成分を含む速度信号
が得られなくなるという欠点があった。さらにトラック
引込み動作を安定にしかも高速で行う為には高精度の速
度信号と、正確なトラック引込み点検出が必要であるが
、移動方向を正確にとらえることができない為外乱等が
あった場合速度信号の極性が反転して公定してしまう場
合や、ランドとグループの認識が困難な為逆極性に引込
みを行いトラックの引込が不安定になるという欠点があ
った。
本発明のトラック極性検出装置は、媒体からの反射光を
受けて電気信号に変換する光検出器と、前記光検出器の
うちトラック誤差信号を得る為の検出器出力からトラッ
ク和信号を得る為の第一の加算増幅器と、反射光より得
られる再生信号ピークレベルをホールドするピークホー
ルド回路ト、第一の加算増幅器出力とピークホールド回
路の出力とを加算する第二の加算増幅器と、この第二の
加算増幅器の出力を基準電圧と比較してトラック極性信
号を発生するコンパ−レータとを有している。
受けて電気信号に変換する光検出器と、前記光検出器の
うちトラック誤差信号を得る為の検出器出力からトラッ
ク和信号を得る為の第一の加算増幅器と、反射光より得
られる再生信号ピークレベルをホールドするピークホー
ルド回路ト、第一の加算増幅器出力とピークホールド回
路の出力とを加算する第二の加算増幅器と、この第二の
加算増幅器の出力を基準電圧と比較してトラック極性信
号を発生するコンパ−レータとを有している。
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図である
。四分割光検出器１は半径方向に分割した対がトラック
誤差信号検出用円周方向に分割された対が再生信号検出
用である。ここでトラック誤差検出用光検出器の出力は
加算増幅器３により加算されトラック和信号１２になり
、再生信号検出用光検出器出力は加算増幅器２により加
算され再生信号１０となる。再生信号１０はピークホー
ルド回路４により再生信号のピークレベルをホールドす
る再生信号のピークホールド信号１１とトラック和信号
、１２は加算増幅器５により加算され補正トラック和信
号１３となりピークホールド回路６とピークホールド回
路７に入力される。
。四分割光検出器１は半径方向に分割した対がトラック
誤差信号検出用円周方向に分割された対が再生信号検出
用である。ここでトラック誤差検出用光検出器の出力は
加算増幅器３により加算されトラック和信号１２になり
、再生信号検出用光検出器出力は加算増幅器２により加
算され再生信号１０となる。再生信号１０はピークホー
ルド回路４により再生信号のピークレベルをホールドす
る再生信号のピークホールド信号１１とトラック和信号
、１２は加算増幅器５により加算され補正トラック和信
号１３となりピークホールド回路６とピークホールド回
路７に入力される。
ピークホールド回路６は補正トラック和信号の正のピー
クをホールドし、ピークホールド回路７は負のピークレ
ベルをホールドし抵抗分割回路８にそれぞれ入力される
。抵抗分割回路８はピークホールド信号１４とピークホ
ールド信号１５の中点のレベルを発生しこれがコンパ−
レータ９の比較信号１６となる。又補正トラック和信号
１３はコンパ−レータ９に入力されトラック極性信号１
７が得られる。
クをホールドし、ピークホールド回路７は負のピークレ
ベルをホールドし抵抗分割回路８にそれぞれ入力される
。抵抗分割回路８はピークホールド信号１４とピークホ
ールド信号１５の中点のレベルを発生しこれがコンパ−
レータ９の比較信号１６となる。又補正トラック和信号
１３はコンパ−レータ９に入力されトラック極性信号１
７が得られる。
次に回路動作について図を用いて説明する。
第２図を参照してトラック極性検出方法としてはトラッ
ク和信号がランドとグループとで媒体からの反射光量が
異なりグループが暗く、ランド部が明るい為この明暗の
差を利用してランドとグループの切分けを行うことが可
能であり、よってトラック和信号をＶＴＯのようなレベ
ル電圧で比較すればランドとグループの切分けができる
ことがわかる。よってこの信号をコンパレータでＶＴＯ
の比較すれば、コンパレータの出力によりトラック誤差
信号の傾きの極性が認識できることがわかる。
ク和信号がランドとグループとで媒体からの反射光量が
異なりグループが暗く、ランド部が明るい為この明暗の
差を利用してランドとグループの切分けを行うことが可
能であり、よってトラック和信号をＶＴＯのようなレベ
ル電圧で比較すればランドとグループの切分けができる
ことがわかる。よってこの信号をコンパレータでＶＴＯ
の比較すれば、コンパレータの出力によりトラック誤差
信号の傾きの極性が認識できることがわかる。
第２図ではトラック和信号が■ア。より高い側が右下り
、低い側が右上りの傾斜を持つというふうに分離できる
。
、低い側が右上りの傾斜を持つというふうに分離できる
。
コンパ−レータの出力とトラック誤差信号との位相差は
約９０°の位相差を持つことから両者の信号よりトラッ
ク横断方向を検出することができ、これによりトラック
横断方向に応じたトラック横断パルスの発生も可能であ
ることもわかる。ただし第２図に示すように、仮にラン
ド部にデータが記録されている場合穴明タイプの媒体で
は反射光量が低下し暗くなる為トラック和信号がランド
とグループで反射光量に差が無くなる為切分けが困難と
なりこのままではトラックの極性検出ができないことが
わかる。
約９０°の位相差を持つことから両者の信号よりトラッ
ク横断方向を検出することができ、これによりトラック
横断方向に応じたトラック横断パルスの発生も可能であ
ることもわかる。ただし第２図に示すように、仮にラン
ド部にデータが記録されている場合穴明タイプの媒体で
は反射光量が低下し暗くなる為トラック和信号がランド
とグループで反射光量に差が無くなる為切分けが困難と
なりこのままではトラックの極性検出ができないことが
わかる。
そこで、記録時のトラック分信号のレベル低下を補正し
て安定なトラック極性検出を行う方法を第３図を用いて
説明する。
て安定なトラック極性検出を行う方法を第３図を用いて
説明する。
再生信号１０はピークホールド回路によりピーク部にホ
ールドされピークホールド信号１１が得られる。ピーク
ホールド信号１１はトラック和信号１２と加算増幅器５
により加算され補正トラック和信号１３となる。これに
よりディスク上のデータの有無によらずランド部で明る
くグループ部で暗い安定した信号が得られたことになる
。次に補正トラック和信号１３は、ピークホールド回路
６とピークホールド回路７に入力されそれぞれ正のピー
クホールド１４と負のピークホールド信号１５が作られ
る。これらの信号は抵抗分割回路８に入力され両者の中
間の電圧レベルを発生しこれがコンバーレータ９の比較
電圧１６となる。この比較電圧１６と補正トラック和信
号がコンパ−レータ９により比較されトラック極性信号
が得られる。ここでピークホールド回路６とピークホー
ルド回路７の出力の中間レベルとしたのはランド部、ク
ループ部での反射光量は媒体反射、グループの深さ、幅
、光ヘッドの出射光量の変動によりコンパ−レータの最
適比較電圧が変動することに対応する為、補正トラック
和信号の正のピーク、負のピークの中間レベルに常にコ
ンパ−レータ９の比較電圧がくるようにしたものである
。これにより上記変動にかかわりなく常に安定なトラッ
ク極性検出が可能となることがわかる。
ールドされピークホールド信号１１が得られる。ピーク
ホールド信号１１はトラック和信号１２と加算増幅器５
により加算され補正トラック和信号１３となる。これに
よりディスク上のデータの有無によらずランド部で明る
くグループ部で暗い安定した信号が得られたことになる
。次に補正トラック和信号１３は、ピークホールド回路
６とピークホールド回路７に入力されそれぞれ正のピー
クホールド１４と負のピークホールド信号１５が作られ
る。これらの信号は抵抗分割回路８に入力され両者の中
間の電圧レベルを発生しこれがコンバーレータ９の比較
電圧１６となる。この比較電圧１６と補正トラック和信
号がコンパ−レータ９により比較されトラック極性信号
が得られる。ここでピークホールド回路６とピークホー
ルド回路７の出力の中間レベルとしたのはランド部、ク
ループ部での反射光量は媒体反射、グループの深さ、幅
、光ヘッドの出射光量の変動によりコンパ−レータの最
適比較電圧が変動することに対応する為、補正トラック
和信号の正のピーク、負のピークの中間レベルに常にコ
ンパ−レータ９の比較電圧がくるようにしたものである
。これにより上記変動にかかわりなく常に安定なトラッ
ク極性検出が可能となることがわかる。
本実施例の説明ではデータの記録により反射光が低下す
るタイプの媒体について説明したが反射率が増大するタ
イプの媒体においても同様の方式によって検出可能であ
ると共にランドとグループの反射率が逆転するタイプの
媒体においても同様の方法により検出可能である。
るタイプの媒体について説明したが反射率が増大するタ
イプの媒体においても同様の方式によって検出可能であ
ると共にランドとグループの反射率が逆転するタイプの
媒体においても同様の方法により検出可能である。
以上説明したように、トラック和信号のランドグループ
間の明暗の差を利用してランドとグループの極性を検出
すると共にデータ記録部のトラック和信号の振幅低下を
再生信号のピークホールド信号を加算して補正して確実
にランドとグループを切分けられる信号を作ることによ
り、トラックの横断方向の検出を可能にしこれにより横
断方向毎のトラック横断パルスの発生が可能となる為、
高品質で高精度の方向成分を含む速度信号が得られる。
間の明暗の差を利用してランドとグループの極性を検出
すると共にデータ記録部のトラック和信号の振幅低下を
再生信号のピークホールド信号を加算して補正して確実
にランドとグループを切分けられる信号を作ることによ
り、トラックの横断方向の検出を可能にしこれにより横
断方向毎のトラック横断パルスの発生が可能となる為、
高品質で高精度の方向成分を含む速度信号が得られる。
さらに、トラックのランド、グループの切分けが可能と
なる為、トラックの引込み時にトラック誤差信号の逆極
性への引込みを考慮する必要がなく、比較的高い速度か
らのトラック引込み動作が可能となる為、高速で高精度
の安定なトラック位置決め動作が可能となるという効果
がある。
なる為、トラックの引込み時にトラック誤差信号の逆極
性への引込みを考慮する必要がなく、比較的高い速度か
らのトラック引込み動作が可能となる為、高速で高精度
の安定なトラック位置決め動作が可能となるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
トラック和信号とトラック誤差信号の関係を示す動作説
明図、第３図は本発明の一実施例の回路動作説明図であ
る。 １・・・・・・光検出器、２，３．５・・・・・・加算
増幅器、４．６．７・・・・・・ピークホールド回路、
８・・・・・・抵抗分割口Ｌ ９・・・・・・コンパ
−レータ。 代理人 弁理士 内、原 晋
トラック和信号とトラック誤差信号の関係を示す動作説
明図、第３図は本発明の一実施例の回路動作説明図であ
る。 １・・・・・・光検出器、２，３．５・・・・・・加算
増幅器、４．６．７・・・・・・ピークホールド回路、
８・・・・・・抵抗分割口Ｌ ９・・・・・・コンパ
−レータ。 代理人 弁理士 内、原 晋
Claims (1)
- 媒体からの反射光をトラック誤差信号を含む電気信号に
変換する光検出器と、前記光検出器のトラック誤差信号
からトラック和信号を得る第一の加算増幅器と、前記反
射光から得られる再生信号のピークレベルをホールード
するピークホールド回路と、前記第一の加算増幅器出力
と前記ピークホールド回路の出力とを加算する第二の加
算増幅器と、前記第二の加算増幅器の出力を基準電圧と
比較してトラック極性信号を発生するコンパーレータと
を有するトラック極性検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329097A JPH01169741A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | トラック極性検出装置 |
| US07/290,003 US4974220A (en) | 1987-12-24 | 1988-12-27 | Apparatus for positioning an optical head on a destination track which discriminates track lands and grooves |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329097A JPH01169741A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | トラック極性検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169741A true JPH01169741A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=18217578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62329097A Pending JPH01169741A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | トラック極性検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4974220A (ja) |
| JP (1) | JPH01169741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100243457B1 (ko) * | 1995-08-10 | 2000-02-01 | 니시무로 타이죠 | 광디스크장치와 그 트랙킹 제어회로와 트랙킹 위치의 변경방법 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069087B2 (ja) * | 1988-10-06 | 1994-02-02 | キヤノン株式会社 | 光学的情報記録再生装置 |
| KR920006926A (ko) * | 1990-09-29 | 1992-04-28 | 정용문 | 광디스크 구동장치의 트랙편심 보정 방법 및 그 장치 |
| JP2682748B2 (ja) * | 1991-03-05 | 1997-11-26 | 富士通株式会社 | 光記録媒体のトラック横断信号作成回路 |
| JP2633417B2 (ja) * | 1991-08-02 | 1997-07-23 | シャープ株式会社 | 光記録媒体駆動装置 |
| US5491681A (en) * | 1993-12-13 | 1996-02-13 | I M P, Inc. | Peak detector for amplitude modulated signals |
| US5719836A (en) * | 1995-04-07 | 1998-02-17 | Discovision Associates | Optical seeking method and apparatus generating track count signal from tracking error signal and data signal |
| US5835459A (en) * | 1995-10-24 | 1998-11-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disc apparatus for recording and reproducing data onto and from an optical disc with grooves and lands |
| JPH1091983A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-10 | Sony Corp | 光学式ディスク装置およびトラッキングエラー信号算出回路 |
| JPH1091971A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-10 | Sony Corp | 光学式ディスク装置のトラッキング制御装置とその方法 |
| US5901120A (en) * | 1997-04-18 | 1999-05-04 | Nec Corporation | Optical disc apparatus with sensing circuitry to judge a movement direction of a beam spot |
| JP3530429B2 (ja) * | 1999-09-03 | 2004-05-24 | 三洋電機株式会社 | ディスク装置 |
| US6744711B1 (en) * | 2000-06-20 | 2004-06-01 | Discovision Associates | Method and apparatus for a high-speed search of an optical medium |
| JP3765235B2 (ja) * | 2001-02-16 | 2006-04-12 | 日本電気株式会社 | 光ディスク装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8500153A (nl) * | 1985-01-22 | 1986-08-18 | Philips Nv | Registratiedragerlichaam voorzien van een reliefstruktuur van optisch detekteerbare servospoorgedeelten en sektoradressen en inrichting voor het aanbrengen van deze struktuur. |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62329097A patent/JPH01169741A/ja active Pending
-
1988
- 1988-12-27 US US07/290,003 patent/US4974220A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100243457B1 (ko) * | 1995-08-10 | 2000-02-01 | 니시무로 타이죠 | 광디스크장치와 그 트랙킹 제어회로와 트랙킹 위치의 변경방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4974220A (en) | 1990-11-27 |
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