JP2737904B2 - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JP2737904B2 JP2737904B2 JP63014132A JP1413288A JP2737904B2 JP 2737904 B2 JP2737904 B2 JP 2737904B2 JP 63014132 A JP63014132 A JP 63014132A JP 1413288 A JP1413288 A JP 1413288A JP 2737904 B2 JP2737904 B2 JP 2737904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telecommunications carrier
- storage circuit
- private branch
- branch exchange
- telecommunications
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話通信の構内交換機に利用する。特に、
リーストコストルーティング手段に関するものである。
リーストコストルーティング手段に関するものである。
本発明は構内交換機において、 相手先の電話番号に対して複数の電気通信事業者が同
じ料金で安い場合に一番少ない利用状態の電気通信事業
者を選択することにより、 公平に電気通信事業者を選択できるようにしたもので
ある。
じ料金で安い場合に一番少ない利用状態の電気通信事業
者を選択することにより、 公平に電気通信事業者を選択できるようにしたもので
ある。
従来、構内交換機は、相手先の電話番号に対して複数
の電気通信事業者が同じ料金で安い場合でも、あらかじ
め決められた特定の電気通信事業者のみを選択する方式
となっていた。
の電気通信事業者が同じ料金で安い場合でも、あらかじ
め決められた特定の電気通信事業者のみを選択する方式
となっていた。
しかし、このような従来の構内交換機では、相手先の
電話番号に対して複数の電気通信事業者が同じ料金で安
い場合でも、あらかじめ決められた特定の電気通信事業
者のみを選択するために、公平に電気通信事業者を選択
できない欠点があった。
電話番号に対して複数の電気通信事業者が同じ料金で安
い場合でも、あらかじめ決められた特定の電気通信事業
者のみを選択するために、公平に電気通信事業者を選択
できない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、公平に電気通
信事業者を選択できる構内交換機を提供することを目的
とする。
信事業者を選択できる構内交換機を提供することを目的
とする。
本発明は、記憶装置は、安い料金に基づいて電気通信
事業者を選択するためのテーブルを格納する市外番号毎
電気通信事業者記憶回路と、電気通信事業者毎付加ダイ
ヤル情報記憶回路とを含み、制御装置は、ライン回路か
ら入力したダイヤル情報および上記記憶装置の内容に基
づいて安い料金の電気通信事業者を選択しこのダイヤル
情報とともに付加ダイヤル情報を空き局線トランクに与
える電気通信事業者選択手段を含む構内交換機におい
て、上記記憶装置は、電気通信事業者毎利用状態記憶回
路を含み、上記電気通信事業者選択手段は、複数の電気
通信事業者が同一料金で安い場合に、この電気通信事業
者毎利用状態記憶回路の内容に基づいて利用状態の少な
い電気通信事業者を選択する手段を含むことを特徴とす
る。
事業者を選択するためのテーブルを格納する市外番号毎
電気通信事業者記憶回路と、電気通信事業者毎付加ダイ
ヤル情報記憶回路とを含み、制御装置は、ライン回路か
ら入力したダイヤル情報および上記記憶装置の内容に基
づいて安い料金の電気通信事業者を選択しこのダイヤル
情報とともに付加ダイヤル情報を空き局線トランクに与
える電気通信事業者選択手段を含む構内交換機におい
て、上記記憶装置は、電気通信事業者毎利用状態記憶回
路を含み、上記電気通信事業者選択手段は、複数の電気
通信事業者が同一料金で安い場合に、この電気通信事業
者毎利用状態記憶回路の内容に基づいて利用状態の少な
い電気通信事業者を選択する手段を含むことを特徴とす
る。
本発明は、電気通信事業者毎利用状態記憶回路が電気
通信事業者毎累積料金記憶回路であることができる。ま
た、本発明は、電気通信事業者毎利用状態記憶回路が呼
数分配記憶回路であることができる。
通信事業者毎累積料金記憶回路であることができる。ま
た、本発明は、電気通信事業者毎利用状態記憶回路が呼
数分配記憶回路であることができる。
記憶装置の電気通信事業者毎利用状態記憶回路に電気
通信事業者毎の利用状態を格納しておく。複数の電気通
信事業者が同一料金で安い場合にこの電気通信事業者毎
利用状態記憶回路の内容に基づいて利用状態の少ない電
気通信事業者を選択する。以上の動作により公平に電気
通信事業者を選択できる。
通信事業者毎の利用状態を格納しておく。複数の電気通
信事業者が同一料金で安い場合にこの電気通信事業者毎
利用状態記憶回路の内容に基づいて利用状態の少ない電
気通信事業者を選択する。以上の動作により公平に電気
通信事業者を選択できる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第
1図は本発明第一実施例構内交換機のブロック構成図で
ある。第1図において、構内交換機100は、複数の内線
端末11〜13に内線10およびライン回路20を経由して接続
され、外線70に局線トランク30を経由して接続された主
スイッチ40と、制御装置50と、記憶装置60とを備える。
1図は本発明第一実施例構内交換機のブロック構成図で
ある。第1図において、構内交換機100は、複数の内線
端末11〜13に内線10およびライン回路20を経由して接続
され、外線70に局線トランク30を経由して接続された主
スイッチ40と、制御装置50と、記憶装置60とを備える。
記憶装置50は、安い料金に基づいて電気通信事業者を
選択するためのテーブルを格納する市外番号毎電気通信
事業者記憶回路61と、電気通信事業者毎付加ダイヤル情
報記憶回路63とを含む。
選択するためのテーブルを格納する市外番号毎電気通信
事業者記憶回路61と、電気通信事業者毎付加ダイヤル情
報記憶回路63とを含む。
制御装置50は、ライン回路20から入力したダイヤル情
報を検出する発呼検出手段51およびダイヤル情報読取手
段52と、空き局線トランク30を選択しダイヤル情報セン
ダ装置31を介して送出するダイヤル情報送出手段54と、
主スイッチ40の接続制御を行う接続制御手段53と、ダイ
ヤル情報読取手段52のダイヤル情報および記憶装置60の
内容に基づいて安い料金の電気通信事業者を選択し、ダ
イヤル情報読取手段52のダイヤル情報とともに付加ダイ
ヤル情報をダイヤル情報送出手段54に与え、接続制御手
段53を起動する電気通信事業者選択手段55とを含む。
報を検出する発呼検出手段51およびダイヤル情報読取手
段52と、空き局線トランク30を選択しダイヤル情報セン
ダ装置31を介して送出するダイヤル情報送出手段54と、
主スイッチ40の接続制御を行う接続制御手段53と、ダイ
ヤル情報読取手段52のダイヤル情報および記憶装置60の
内容に基づいて安い料金の電気通信事業者を選択し、ダ
イヤル情報読取手段52のダイヤル情報とともに付加ダイ
ヤル情報をダイヤル情報送出手段54に与え、接続制御手
段53を起動する電気通信事業者選択手段55とを含む。
ここで本発明の特徴とするところは、記憶装置60に、
電気通信事業者毎累積料金記憶回路62を含み、電気通信
事業者選択手段55に、複数の電気通信事業者が同一料金
で安い場合に、この電気通信事業者毎累積料金記憶回路
62の内容に基づいて累積料金の少ない電気通信事業者を
選択する手段を含むことにある。
電気通信事業者毎累積料金記憶回路62を含み、電気通信
事業者選択手段55に、複数の電気通信事業者が同一料金
で安い場合に、この電気通信事業者毎累積料金記憶回路
62の内容に基づいて累積料金の少ない電気通信事業者を
選択する手段を含むことにある。
このような構成の構内交換機の動作について説明す
る。第2図は本発明の構内交換機の市外番号毎電気通信
事業者記憶回路の内容を示す図である。
る。第2図は本発明の構内交換機の市外番号毎電気通信
事業者記憶回路の内容を示す図である。
第2図において、「0」は料金が安く選択可であるこ
とを示し、「1」は料金が高く選択が不可であることを
示す。またX1〜X5は電気通信事業者を示す。
とを示し、「1」は料金が高く選択が不可であることを
示す。またX1〜X5は電気通信事業者を示す。
第3図は本発明第一実施例の構内交換機の電気通信事
業者毎累積料金記憶回路の内容を示す図である。第4図
は本発明第一実施例の構内交換機の動作を示すフローチ
ャートである。
業者毎累積料金記憶回路の内容を示す図である。第4図
は本発明第一実施例の構内交換機の動作を示すフローチ
ャートである。
第1図〜第4図を併用して制御装置の動作手順につい
て説明する。まず発呼検出手段51が内線端末11の発呼を
検出(動作手順A)する。
て説明する。まず発呼検出手段51が内線端末11の発呼を
検出(動作手順A)する。
次にダイヤル情報読取手段52が内線端末11のダイヤル
情報を読取り(動作手順B)、ダイヤル情報が市外発信
かどうかを判別する(動作手順C)。
情報を読取り(動作手順B)、ダイヤル情報が市外発信
かどうかを判別する(動作手順C)。
市外発信であれば市外番号電気通信事業者記憶回路61
より電気通信事業者を選択する(動作手順D)。市外番
号毎電気通信事業者記憶回路61のテーブル表は第2図の
ようになっており、選択される電気通信事業者が複数に
なることもあるため選択された事業者が2社以上かを判
別し(動作手順E)、2社以上であれば電気通信事業者
毎累積料金記憶回路62により、選択された電気通信事業
者の中で一番少ない累積料金の電気通信事業者を選択し
(動作手順F)、通話終了後電気通信事業者毎累積料金
記憶回路62に選択された電気通信事業者の通話料金を加
算する。
より電気通信事業者を選択する(動作手順D)。市外番
号毎電気通信事業者記憶回路61のテーブル表は第2図の
ようになっており、選択される電気通信事業者が複数に
なることもあるため選択された事業者が2社以上かを判
別し(動作手順E)、2社以上であれば電気通信事業者
毎累積料金記憶回路62により、選択された電気通信事業
者の中で一番少ない累積料金の電気通信事業者を選択し
(動作手順F)、通話終了後電気通信事業者毎累積料金
記憶回路62に選択された電気通信事業者の通話料金を加
算する。
次に、電気通信事業者のダイヤル情報付加記憶回路63
より選択された電気通信事業者の付加ダイヤルを読取る
(動作手順G)。次に空き局線トランク30を選択し(動
作手順H)、選択された空き局線トランク30に対応した
センダ装置31へ付加ダイヤル情報とともんひダイヤル情
報を送出する(動作手順I)。
より選択された電気通信事業者の付加ダイヤルを読取る
(動作手順G)。次に空き局線トランク30を選択し(動
作手順H)、選択された空き局線トランク30に対応した
センダ装置31へ付加ダイヤル情報とともんひダイヤル情
報を送出する(動作手順I)。
センダ装置31は、ダイヤル情報により局線トランク30
経由で外線に対しダイヤル情報を送出する。外線からの
応答検出(動作手順J)により接続制御手段53により内
線端末11と局線トランク30を結ぶ主スイッチを接続する
(動作手順K)。
経由で外線に対しダイヤル情報を送出する。外線からの
応答検出(動作手順J)により接続制御手段53により内
線端末11と局線トランク30を結ぶ主スイッチを接続する
(動作手順K)。
また、ダイヤル情報が市外発信かどうかを判別し(動
作手順C)、市外発信でなければ通常動作を行う(動作
手順L)。
作手順C)、市外発信でなければ通常動作を行う(動作
手順L)。
選択された事業者が2社以上かを判別し(動作手順
E)、1社であれば通常動作を行う(動作手順L)。
E)、1社であれば通常動作を行う(動作手順L)。
第5図は本発明第二実施例の構内交換機のブロック構
成図である。第6図は本発明第二実施例の構内交換機の
呼数分配記憶回路の内容を示す図である。第7図は本発
明第二実施例の構内交換機の動作を示すフローチャート
である。
成図である。第6図は本発明第二実施例の構内交換機の
呼数分配記憶回路の内容を示す図である。第7図は本発
明第二実施例の構内交換機の動作を示すフローチャート
である。
第二実施例では、第5図〜第7図に示すように、第一
実施例における電気通信事業者毎累積料金記憶回路62が
呼数分配記憶回路64になり複数の電気通信事業者が同じ
料金で安い場合に呼数分配を行う。
実施例における電気通信事業者毎累積料金記憶回路62が
呼数分配記憶回路64になり複数の電気通信事業者が同じ
料金で安い場合に呼数分配を行う。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、公平に電気通信事業
者を選択できる優れた効果がある。
者を選択できる優れた効果がある。
第1図は本発明第一実施例構内交換機のブロック構成
図。 第2図は本発明第一実施例の構内交換機の市外番号毎電
気通信事業者記憶回路の内容を示す図。 第3図は本発明第一実施例の構内交換機の電気通信事業
者毎蓄積料金記憶回路の内容を示す図。 第4図は本発明第一実施例の構内交換機の動作を示すフ
ローチャート。 第5図は本発明第二実施例の構内交換機のブロック構成
図。 第6図は本発明第二実施例の構内交換機の呼数分配記憶
回路の内容を示す図。 第7図は本発明第二実施例の構内交換機の動作を示すフ
ローチャート。 10……内線、11、12、13……内線端末、20……ライン回
路、30……局線トランク、31……センダ装置、40……主
スイッチ、50……制御装置、51……発呼検出手段、52…
…ダイヤル情報読取手段、53……接続制御手段、54……
ダイヤル情報送出手段、55……電気通信事業者選択手
段、60……記憶装置、61……市外番号毎電気通信事業者
記憶回路、62……電気通信事業者毎累積料金記憶回路、
63……電気通信事業者毎ダイヤル情報付加記憶回路、64
……呼数分配記憶回路、100……構内交換機。
図。 第2図は本発明第一実施例の構内交換機の市外番号毎電
気通信事業者記憶回路の内容を示す図。 第3図は本発明第一実施例の構内交換機の電気通信事業
者毎蓄積料金記憶回路の内容を示す図。 第4図は本発明第一実施例の構内交換機の動作を示すフ
ローチャート。 第5図は本発明第二実施例の構内交換機のブロック構成
図。 第6図は本発明第二実施例の構内交換機の呼数分配記憶
回路の内容を示す図。 第7図は本発明第二実施例の構内交換機の動作を示すフ
ローチャート。 10……内線、11、12、13……内線端末、20……ライン回
路、30……局線トランク、31……センダ装置、40……主
スイッチ、50……制御装置、51……発呼検出手段、52…
…ダイヤル情報読取手段、53……接続制御手段、54……
ダイヤル情報送出手段、55……電気通信事業者選択手
段、60……記憶装置、61……市外番号毎電気通信事業者
記憶回路、62……電気通信事業者毎累積料金記憶回路、
63……電気通信事業者毎ダイヤル情報付加記憶回路、64
……呼数分配記憶回路、100……構内交換機。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の内線にライン回路を経由して接続さ
れ、外線に局線トランクを経由して接続された主スイッ
チと、制御装置と、記憶装置とを備え、 上記記憶装置は、安い料金に基づいて電気通信事業者を
選択するためのテーブルを格納する市外番号毎電気通信
事業者記憶回路と、電気通信事業者毎付加ダイヤル情報
記憶回路とを含み、 上記制御装置は、上記ライン回路から入力したダイヤル
情報および上記記憶装置の内容に基づいて安い料金の電
気通信事業者を選択しこのダイヤル情報とともに付加ダ
イヤル情報を空き局線トランクに与える電気通信事業者
選択手段を含む 構内交換機において、 上記記憶装置は、電気通信事業者毎利用状態記憶回路を
含み、 上記電気通信事業者選択手段は、複数の電気通信事業者
が同一料金で安い場合に、この電気通信事業者毎利用状
態記憶回路の内容に基づいて利用状態の少ない電気通信
事業者を選択する手段を含む ことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項2】電気通信事業者毎利用状態記憶回路は電気
通信事業者毎累積料金記憶回路である請求項1記載の構
内交換機。 - 【請求項3】電気通信事業者毎利用状態記憶回路は呼数
分配記憶回路である請求項1記載の構内交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014132A JP2737904B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014132A JP2737904B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 構内交換機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190064A JPH01190064A (ja) | 1989-07-31 |
JP2737904B2 true JP2737904B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=11852608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63014132A Expired - Lifetime JP2737904B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 構内交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737904B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000038892A (ko) * | 1998-12-09 | 2000-07-05 | 서평원 | 최저 요금 서비스 선택 기능이 있는 전화기 |
KR20030039627A (ko) * | 2001-11-14 | 2003-05-22 | 주식회사 케이티 | 발신번호를 이용한 사용자별 상품 제공 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06101761B2 (ja) * | 1984-04-13 | 1994-12-12 | 富士通株式会社 | 経路探索方式 |
JPS61177892A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Nec Corp | 中継回線選択方式 |
JPH0666834B2 (ja) * | 1985-09-06 | 1994-08-24 | 日本電気株式会社 | 最低料金ル−ト設定方式 |
JPH01174054A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 公衆通信事業網選択装置 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63014132A patent/JP2737904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01190064A (ja) | 1989-07-31 |
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