JPS61169061A - 再呼方式 - Google Patents
再呼方式Info
- Publication number
- JPS61169061A JPS61169061A JP834185A JP834185A JPS61169061A JP S61169061 A JPS61169061 A JP S61169061A JP 834185 A JP834185 A JP 834185A JP 834185 A JP834185 A JP 834185A JP S61169061 A JPS61169061 A JP S61169061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- telephone set
- telephone
- control memory
- recall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、蓄積プログラム制御方式交換機の再呼方式に
関する。
関する。
〈従来の技術〉
従来、蓄積プログラム制御方式交換機において、内線Ａ
と内線Ｂが通話をしており、内線Ａが通話を続けたいに
もかかわらず、内線Ｂがオンフックしてしまった場合、
内線Ａは５度オンフックをした後、再び発呼し、内ｍＢ
の番号をダイヤルして呼び出さなければならないという
問題点があった。
と内線Ｂが通話をしており、内線Ａが通話を続けたいに
もかかわらず、内線Ｂがオンフックしてしまった場合、
内線Ａは５度オンフックをした後、再び発呼し、内ｍＢ
の番号をダイヤルして呼び出さなければならないという
問題点があった。
〈解決すべき問題点〉
本発明は、上記問題点を解決するものであり、記憶装置
内に再呼制御メモリを設けることにより。
内に再呼制御メモリを設けることにより。
再びダイヤルすることなく、相手内線を呼び出すことが
できる再呼方式を提供することにある。
できる再呼方式を提供することにある。
〈問題点の解決手段〉
上記問題点を解決するための、本発明に係る再呼方式の
構成は、蓄積プ四グラム制御方式交換機において、第１
の内線と第２の内線の相互通話中忙第１の内線がオンフ
ックしたとき、第１の内線の収容位置番号と第２の内線
の収容位置番号を記憶する手段と、第１の内線と第２の
内線からフッキングを送出した場合、記憶手段に収容位
置番号が記憶されているか否かを判定する手段と、記憶
されている場合、第１の内線に対して呼び出す手段とを
設けてなるものである。
構成は、蓄積プ四グラム制御方式交換機において、第１
の内線と第２の内線の相互通話中忙第１の内線がオンフ
ックしたとき、第１の内線の収容位置番号と第２の内線
の収容位置番号を記憶する手段と、第１の内線と第２の
内線からフッキングを送出した場合、記憶手段に収容位
置番号が記憶されているか否かを判定する手段と、記憶
されている場合、第１の内線に対して呼び出す手段とを
設けてなるものである。
〈実施例〉
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明するＯ
第１図は、本発明に係る再呼方式における再呼制御メモ
リのメモリ内容を示す形式図である。
リのメモリ内容を示す形式図である。
第２図、第３図は、同実施例の動作を示す状態図である
。
。
図中、１は第１の内線電話器、２は第２の内線電話器、
３は通話路スイッチ、４は中央制御装置、５は記憶装置
である。この記憶装置５の中の再呼制御メモＩＪ （Ｒ
ＯＭ）６は、内線相互で通話中に、第２の内線電話器２
がオンフックした時に、下位ビットに第２の内線電話器
２の収容位置番号と、上位ビットに第２の内線電話器２
と通話していた相手の第１の内線電話器１の収容位置番
号とで１つのデータが構成され、これが一時記憶される
。
３は通話路スイッチ、４は中央制御装置、５は記憶装置
である。この記憶装置５の中の再呼制御メモＩＪ （Ｒ
ＯＭ）６は、内線相互で通話中に、第２の内線電話器２
がオンフックした時に、下位ビットに第２の内線電話器
２の収容位置番号と、上位ビットに第２の内線電話器２
と通話していた相手の第１の内線電話器１の収容位置番
号とで１つのデータが構成され、これが一時記憶される
。
第２図は、４１の内線電話器１と第２の内＃ｉ！電話器
２が通話中であることを示す。このとき、第２の内線電
話器２がオンフックすると、再呼制御メモリ６には、第
１図に示すように、第１の内線電話器１の収容位置番装
置（１）と第２の内線電話器２の収容位置番装置ｆ２１
が一時登録される◎この時点で、第１の内線電話器１が
フッキングすると、中央制御装置４は記憶装置５内の再
呼制御メモリ６内の上位ビットにｔｌｃｌの内線電話器
１の収容位置番装置（１）が登録されているかどうか検
索し、第２の内線電話器２の収容位置番装置（２）を読
み取る。これにより、第２図のようＫ。
２が通話中であることを示す。このとき、第２の内線電
話器２がオンフックすると、再呼制御メモリ６には、第
１図に示すように、第１の内線電話器１の収容位置番装
置（１）と第２の内線電話器２の収容位置番装置ｆ２１
が一時登録される◎この時点で、第１の内線電話器１が
フッキングすると、中央制御装置４は記憶装置５内の再
呼制御メモリ６内の上位ビットにｔｌｃｌの内線電話器
１の収容位置番装置（１）が登録されているかどうか検
索し、第２の内線電話器２の収容位置番装置（２）を読
み取る。これにより、第２図のようＫ。
第２の内線電話器２を呼び出すことができる。
ここで、再呼制御メモリ６に登録されたデータは、双方
の内線がオンフックした時、及び、一方の内線がオンフ
ック後ある一定時間経過しても、もう一方の内線がフッ
キング操作をしなかった場合に抹消される。
の内線がオンフックした時、及び、一方の内線がオンフ
ック後ある一定時間経過しても、もう一方の内線がフッ
キング操作をしなかった場合に抹消される。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明に係る再呼方式によれば、
内線相互通話中に一方の内線がオンフックした場合に、
他方の内線からフッキングすることにより呼び出すこと
ができるため、相手番号をダイヤルする操作を省くこと
ができるという効果がある。
内線相互通話中に一方の内線がオンフックした場合に、
他方の内線からフッキングすることにより呼び出すこと
ができるため、相手番号をダイヤルする操作を省くこと
ができるという効果がある。
第１図は、本発明に係る再呼方式における再呼制御メモ
リのメモリ内容を示す形式図である。 第２図、第３図は、同実施例の動作を示す状態図である
。
リのメモリ内容を示す形式図である。 第２図、第３図は、同実施例の動作を示す状態図である
。
Claims (1)
- 蓄積プログラム制御方式交換機において、第１の内線と
第２の内線の相互通話中に第１の内線がオンフックした
とき、第１の内線の収容位置番号と第２の内線の収容位
置番号を記憶する手段と、第１の内線と第２の内線から
フッキングを送出した場合、前記記憶手段に前記収容位
置番号が記憶されているか否かを判定する手段と、記憶
されている場合、第１の内線に対して呼び出す手段とを
設けてなることを特徴とする再呼方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP834185A JPS61169061A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 再呼方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP834185A JPS61169061A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 再呼方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169061A true JPS61169061A (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=11690504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP834185A Pending JPS61169061A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 再呼方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169061A (ja) |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP834185A patent/JPS61169061A/ja active Pending
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