JP2737422B2 - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JP2737422B2
JP2737422B2 JP3882491A JP3882491A JP2737422B2 JP 2737422 B2 JP2737422 B2 JP 2737422B2 JP 3882491 A JP3882491 A JP 3882491A JP 3882491 A JP3882491 A JP 3882491A JP 2737422 B2 JP2737422 B2 JP 2737422B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、枠組棚により荷の保管を行うとともに、出し入れ
装置の出し入れ具により荷の出し入れを行うようにした
自動倉庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば棚と荷受け渡し装置とからなる
自動倉庫として、実開昭61−7105号公報に見られる構造
が提供されている。
【0003】すなわち図7に示すように、前後および左
右に所定間隔置きにトラス100 を立設し、これらトラス
100 の側面から隣接するトラス100 側に腕木101 を連設
して、上下方向ならびに横方向に複数のプール部102 を
有する棚103 を構成している。
【0004】そして棚103 の前面側には、荷104 を載置
したパレツト105 の出し入れを行う荷受け渡し装置106
が配設される。この荷受け渡し装置106 は、床レール10
7 に車輪108 を介して支持されるとともに天井レール10
9 にローラ110 を介して案内される走行機体111 と、こ
の走行機体111 側に支持案内される昇降台112 と、この
昇降台112 上に横方向出退自在に設けた出し入れ機構11
3 などから構成される。
【0005】したがって走行機体111 の棚103 の前面に
沿った一定経路上での走行動と、昇降台112 の昇降動
と、出し入れ機構113 の横方向出退動との組み合わせ動
作により、棚103 と荷受け渡し装置106 との間でパレツ
ト105 を介して荷104 の受け渡しを行える。
【0006】その際に、地上側から荷受け渡し装置106
側に給電や信号授受を行うための給電ユニツト114 が天
井レール109 の近くで一定経路に沿って配設され、また
走行機体111 の上部には集電装置115 が設けられてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、床レール107 を棚103 に対して所定の位置に配設す
ることを容易に行えなかった。さらに給電ユニツト114
が天井側にあることから、集電装置115 も含めて施工や
保守、管理を容易に安全に行えず、また集電装置115 の
摺接により発生した塵埃が浮遊したり落下したりして、
周辺の環境を悪化させている。
【0008】本発明の目的とするところは、レールや給
電装置の施工や保守、管理を容易に安価に行え、しかも
周辺の環境を好適にし得る自動倉庫を提供する点にあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の自動倉庫は、前後および左右に間隔をあけて立設
される支柱と、これら支柱の左右方向で相対向する内側
面に取り付けられる腕木装置とにより枠組棚を構成し、
この枠組棚を通路を置いて一対配設し、この通路内の下
部で両側の支柱間にレールユニツトを配設し、このレー
ルユニツトは、中央部に位置したレールと、一側部に位
置した給電装置と、これらレールと給電装置とを一体化
する枠体と、前記レールの両側において枠体に連結され
るデツキプレートとから構成するとともに、前記レール
の長さ方向の複数箇所に高さ調整自在な着座部材を設
、前記レールに支持案内される出し入れ装置を設け、
この出し入れ装置の下部に、前記給電装置に摺接自在な
集電装置を設けている。
【0010】
【作用】かかる本発明の構成によると、レールユニツト
を通路内の下部で両側の支柱間に配設することで、レー
ルと給電装置とを枠組棚に対する所定の位置に一体化し
て配設し得ると同時にデツキプレートを配設し得、さら
に給電装置と集電装置とは床の近くに配設されることか
ら、保守、管理はデツキプレート上から安全に容易に行
え、そして集電装置の摺接により発生した塵埃は浮遊す
ることなく、直ぐに床上へ落下することになる。またレ
ールの長さ方向の複数箇所に設けた着座部材を、その高
さ調整操作により床上に着地させることで、レールを荷
重受けの状態にし得る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。図1〜図3に示すように枠組棚1は、前
後および左右に所定間隔をあけて立設された支柱2を有
し、そして前後の支柱2間は、上端部間および下部端部
間に位置する水平材3と、複数の斜材4とで互いに連結
固定される。また左右の支柱2間は、枠組棚1の前面お
よび背面の所定位置で横方向に連続する横ビーム5によ
り互いに連結固定され、その際に連結はボルトやリベツ
トなどで行われる。
【0012】枠組棚1の背面側において、支柱2と横ビ
ーム5との交差部にはブレース取り付け板6が設けら
れ、これらブレース取り付け板6間にブレース7がクロ
ス状に取り付けられる。
【0013】各支柱2には、それぞれ左右の支柱2に向
かって水平方向に突出する腕木8が着脱自在に取り付け
られ、そして前後で対向した腕木8の先端間には腕木レ
ール9が連結され、以て腕木装置10を構成する。これら
腕木装置10は左右の腕木レール9間で、パレツト11を介
して荷12を、または直接に荷12を支持すべく構成され
る。さらに支柱2の下端部には着座部材13が取り付けら
れている。なお腕木レール9の上下間に収納部14が形成
される。
【0014】上記のように構成された枠組棚1は、通路
19を置いて並設され、そして通路19内の下部で両枠組棚
1の前面に位置した支柱2間にはレールユニツト20が配
設される。すなわちレールユニツト20は、その中央部に
位置したレール21と、このレール21を中にして一側部に
位置した給電装置22と、他側部に位置した走行制御用の
被検出装置23と、これらレール21と給電装置22と被検出
装置23とを一体化する枠体24と、この枠体24上でレール
21の両側に配置したデツキプレート55などから構成され
る。
【0015】図3〜図6に示すように、前記枠体24は、
前記レール21の両端下部に連結した端部横材25と、前記
レール21の下部で中間複数箇所に連結した中間部横材26
などから構成される。これら横材25、26はアングル状で
あって、その長さ方向をレール長さ方向に対して直交状
として配設され、そして長さ方向の中央部分がレール21
の下部にボルト27,28 を介して連結されている。前記端
部横材25の両端には、螺子調整式の連結具29を介して着
座部材30が設けられる。
【0016】さらに前記レール21の下部で長さ方向の複
数箇所からは、螺子調整式の連結具31を介して着座部材
32が設けられる。そしてレール21の両端部にはブラケツ
ト33を介してストツパ体34が設けられる。
【0017】前記給電装置22は、アルミニウムの押出成
形品からなる断面チヤンネル状のフレーム40と、このフ
レーム40の内部に配設されかつボルト・ナツト41により
固定されたレール状の保護体42と、この保護体42の外面
に配設した給電用や信号用のレール部43とからなる。そ
してフレーム40を、その開放部を内側に向けた状態で前
記横材25、26の一端下部にボルト・ナツト46を介して連
結している。
【0018】前記被検出装置23は、アルミニウムの押出
成形品からなる断面チヤンネル状のフレーム50と、この
フレーム50の内部に配設された被検出体51とからなる。
この被検出体51は複数であって、高さ方向の所定のレベ
ルでかつフレーム50の長さ方向の所定の位置に設けられ
る。そしてフレーム50を、その開放部を内側に向けた状
態で前記横材25、26の他端下部にボルト・ナツト52を介
して連結している。
【0019】前記デツキプレート55は、前記レール21の
近くから給電装置22または被検出装置23の近くに達する
幅の板状であって、前記横材25、26の上面間に亘って配
設されるとともに、これら横材25、26にボルト・ナツト
56を介して連結している。
【0020】前記両フレーム40、50 の外面下部には、ア
ングル状の載せブラケツト60がボルト・ナツト61を介し
て連結されている。これら載せブラケツト60は、上端か
ら外方へと延びる載せ片60A を有する。そして前記両枠
組棚1における前部の支柱2の下部に、アングル状の受
けブラケツト62が溶接などにより連結されている。これ
ら受けブラケツト62は、上端から通路19側へと延びる受
け片62A を有する。
【0021】したがって、受けブラケツト62の受け片62
A 上へ載せブラケツト60の載せ片60A を載置し、そして
両片60A,62A 間をボルト・ナツト63を介して連結するこ
とで、レールユニツト20を両枠組棚1間で固定し得る。
【0022】前記通路19内には、前記レール21に支持案
内されて一定経路69上を走行自在な出し入れ装置70が配
設される。この出し入れ装置70は、前記レール21に車輪
71を介して支持案内されかつ天井レール15にローラ72を
介して案内される走行機体73と、この走行機体73の一部
を成すポスト74に支持案内される昇降台75と、この昇降
台75上に横方向出退自在に設けた出し入れ具(フオー
ク)76と、制御装置77などから構成される。
【0023】前記出し入れ装置70の下部で一側には、前
記給電装置22のレール部45に摺接自在な集電装置80が設
けられる。この集電装置80は、前記走行機体73の下部か
ら左右方向の一側方に連設した固定ブラケツト81と、こ
の固定ブラケツト81に対して左右方向に移動自在に外嵌
した可動ブラケツト82と、この可動ブラケツト82の移動
位置を固定する固定具83と、前記可動ブラケツト82の遊
端に取り付けブラケツト84を介して設けた集電子85とか
らなり、この集電子85が前記レール部45に摺接自在とな
る。
【0024】前記出し入れ装置70の下部で他側には前記
被検出装置23に対向自在な検出装置90が設けられる。こ
の検出装置90は、前記被検出装置23の被検出体51に対向
自在な複数の検出器91を有し、これら検出器91は前記制
御装置77に接続している。
【0025】上記実施例において枠組棚1を組み立てる
に、まず支柱2の所定の箇所にブレース取り付け板6が
連結される。そして前後の支柱2間に水平材3や斜材4
を配設してリベツトなどにより連結固定するとともに、
前後の支柱2間に腕木装置10を設ける。次いでブレース
取り付け板6間をブレース7で連結するとともに、ブレ
ース取り付け板6間を横ビーム5で連結する。
【0026】前記レールユニツト20は工場でユニツト製
作され、そして据付現場で組み立てられた前記枠組棚1
間に配設される。すなわちレールユニツト20は両枠組棚
1間の下部に挿入され、両フレーム40,50 に一体化した
受けブラケツト62の受け片62A 上へ載せブラケツト60の
載せ片60A を載置したのち、両片60A,62A 間をボルト・
ナツト63を介して連結することで、レールユニツト20を
両枠組棚1間で固定し得る。このような連結の前後にお
いて、連結具29,31 を介して着座部材30,32 が昇降操作
され、床上に着地されて荷重受けの状態になる。
【0027】その後、前記通路19内に出し入れ装置70が
配設され、その際に車輪71を介してレール21に支持され
る。このようにして出し入れ装置70を枠組棚1間に設置
したのち集電装置80の位置修正が行われる。すなわち、
固定ブラケツト81に対して可動ブラケツト82を移動さ
せ、その集電子85をレール部45に当接させたのち、固定
具83にて固定させる。
【0028】上記のようにして構成された自動倉庫にお
いては、走行機体73の走行動と、昇降台75の昇降動と、
出し入れ具76の横方向出退動との組み合わせ動作によ
り、枠組棚1の目的とする収納部14と出し入れ装置70と
の間でパレツト(荷)11の入出庫が行われる。
【0029】上述したように動作する出し入れ装置20へ
の給電や制御信号の授受は、給電装置22のレール部45に
対して集電装置80の集電子85が摺接することで円滑に行
われる。その際に給電部が通路内の下部であることか
ら、摺接により発生した塵埃は、直ぐに床上に落下した
り小さな範囲で浮遊することになり、周辺の環境を悪化
させることはない。また運転を停止しての保守、管理は
デツキプレート55上から行える。
【0030】上記実施例においてレールユニツト20の長
さは、一定経路69の長さに応じて決められるものであ
り、一定経路69が長いときには複数に分割されて製作さ
れ、据付現場にて接続され、また一定経路69が短いとき
には一本ものが使用される。
【0031】上記実施例においてレールユニツト20は、
一側部に給電装置22を位置させるとともに、他側部に被
検出装置23を位置させているが、これら給電装置22や被
検出装置23は中央部寄りの位置などに配設してもよい。
【0032】上記実施例においてレールユニツト20は、
受けブラケツト62の受け片62A 上へ載せブラケツト60の
載せ片60A を載置し、そして両片60A,62A 間をボルト・
ナツト63を介して連結することで両枠組棚1間に固定す
る載置形式としているが、これは両フレーム40,50 を支
柱2側に横方向から当て付けて連結する形式としてもよ
い。
【0033】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、レールと給
電装置とを有するレールユニツトは製作工場において出
荷前に組み立てることができ、そしてレールユニツトを
通路内の下部で両側の支柱間に配設することで、レール
と給電装置とを枠組棚に対する所定の位置に一体化して
配設することができると同時にデツキプレートを配設で
きる。これにより、全体の施工を容易に迅速に、かつ安
価に行うことができるとともに、給電装置と集電装置と
は床の近くに配設されることから、保守、管理はデツキ
プレート上から安全に容易に行うことができる。
【0034】また運転時に集電装置の摺接により発生し
た塵埃は、直ぐに床側へ落下したり小さな範囲で浮遊す
ることになり、周辺の環境を常に良好にできる。さらに
レールの長さ方向の複数箇所に設けた着座部材を、その
高さ調整操作により床上に着地させることで、レールを
荷重受けの状態にでき、出し入れ装置を安定して走行で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、自動倉庫における正
面図である。
【図2】同自動倉庫における概略平面図である。
【図3】同自動倉庫における要部の斜視図である。
【図4】同自動倉庫における要部の正面図である。
【図5】同レールユニツト基端部の斜視図である。
【図6】同レールユニツト中間部の斜視図である。
【図7】従来の自動倉庫を示す正面図である。
【符号の説明】
1 枠組棚 2 支柱 10 腕木装置 19 通路 20 レールユニツト 21 レール 22 給電装置 23 被検出装置 24 枠体 30 着座部材 32 着座部材 40 フレーム 45 レール部 50 フレーム 51 被検出体 55 デツキプレート 56 ボルト・ナツト 60 載せブラケツト 60A 載せ片 62 受けブラケツト 62A 受け片 69 一定経路 70 出し入れ装置 73 走行機体 80 集電装置 81 固定ブラケツト 82 可動ブラケツト 83 固定具 85 集電子 90 検出装置 91 検出器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後および左右に間隔をあけて立設され
    る支柱と、これら支柱の左右方向で相対向する内側面に
    取り付けられる腕木装置とにより枠組棚を構成し、この
    枠組棚を通路を置いて一対配設し、この通路内の下部で
    両側の支柱間にレールユニツトを配設し、このレールユ
    ニツトは、中央部に位置したレールと、一側部に位置し
    た給電装置と、これらレールと給電装置とを一体化する
    枠体と、前記レールの両側において枠体に連結されるデ
    ツキプレートとから構成するとともに、前記レールの長
    さ方向の複数箇所に高さ調整自在な着座部材を設け、前
    記レールに支持案内される出し入れ装置を設け、この出
    し入れ装置の下部に、前記給電装置に摺接自在な集電装
    置を設けたことを特徴とする自動倉庫。
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JPS5144241Y2 (ja) * 1972-02-05 1976-10-27
JPS4914589A (ja) * 1972-05-19 1974-02-08
JPH01294106A (ja) * 1988-05-21 1989-11-28 Daifuku Co Ltd 走行クレーンの制御用検出装置

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