JP2737398B2 - インキ−オン−ガラス式デジタイザータブレットの製造に好適なコネクター結合方法 - Google Patents

インキ−オン−ガラス式デジタイザータブレットの製造に好適なコネクター結合方法

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JP2737398B2
JP2737398B2 JP2501966A JP50196690A JP2737398B2 JP 2737398 B2 JP2737398 B2 JP 2737398B2 JP 2501966 A JP2501966 A JP 2501966A JP 50196690 A JP50196690 A JP 50196690A JP 2737398 B2 JP2737398 B2 JP 2737398B2
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はインキ−オン−ガラス式デジタイザータブレ
ットの製造に好適なコネクター結合方法に関する。
デジタイザータブレット装置においては、カーソルが
デジタイザータブレットの表面上を移動する。カーソル
の位置は位置信号を発するために感知され、その信号が
装置の計数化の目的を達成するためにコンピュータに入
力される。代表的には、前記タブレットは水平方向と垂
直方向の導線の格子を含む。小さなタブレットに関して
言うと、導線は第1図から第2図に示した方法で形成す
ることができる。第1図および第2図に示したように、
タブレットは絶縁材料でできた基板10を含み、これは一
方の面において複数個の平行で、かつ、隔置された縦方
向の導線12と、他の面において複数個の平行で、かつ隔
置された横方向の導線14とを有している。前記導線12,1
4は組合わさって第3図に示したような格子16を形成す
る。導線12,14が絶縁基板10によって支持され、かつ分
離された態様が第4図に示されている。
非常に大きなデジタイザータブレット装置において
は、導線12′と14′は普通は別々のワイヤーであり、こ
れらタブレットが占める領域を横切って伸長され、第5
図から第8図に示したような非常に入手のかかる製法に
よって、エッヂ部のコネクターに手でハンダづけされ
る。前記ワイヤー導線12′,14′は型18のエッヂのピン
の間に伸長され、この型18が樹脂の材料20で満たされ
る。硬化させて導線12′,14′の端部を切断すると、固
体状の樹脂格子構造体22が制作され、導線12′,14′は
内部に密閉され、それらの端部は第7図に示したように
なる。第8図の部分断面図に示したように、格子構造体
22の頂部はそれに接着されたプラスチック保護シート24
を有している。さらに、格子構造体22を蜂の巣構造体26
に接着する(全体的な強度を与える)ため、また蜂の巣
構造体26を基板27に接着するためにも樹脂材料が使用さ
れている。これからわかるように、結果的に得られる構
造物は、その中に多量の樹脂を有しているために非常に
重くなる。これは、さらに、上述した入手による製造、
組立作業によって、制作費が高価になる。
最近、本出願の譲受人はリン.H.ロックウエルによる1
987年9月4日にデジタイザータブレットと題する米国
特許出願第093,483号を出願したが、それはインキ−オ
ン−ガラス技術として呼ばれるガラス基板上の導電性イ
ンキを用いるデジタイザータブレットを目指すものであ
る。前記出願の中身は第9図および第10図に簡単な形で
示されている。縦方向の導線12″と横方向の導線14″
は、これらの間に配置された絶縁性のインキ30と共にシ
ルクスクリーン法における導電性インキを使用して、ガ
ラス基板28の底面上に付着されている。オプションとし
て、前記絶縁性インキ30の層は、外側(即ち底部)の導
線(12″あるいは14″)の上にも付着させて、それらの
不注意による短絡を防ぐようにしてもよい。ガラス基板
28の頂面(その上でスライラスが移動される)は、上述
したのと同じく、それに接着されたプラスチック保護シ
ート24を有している。第10図に示したように、導線1
2″,14″は導電性インキトレース32に接続されており、
その末端は共通位置に在る導電性パッド34になってい
る。前記トレース32とパッド34はそれらに接続される導
線12″,14″と同時に、シルクスクリーン法によって形
成される。コネクターソケット36が、各種の方法、例え
ばハンダ付けあるいは導電性接着剤を用いてパッド34に
接続されており、ハンダ又は接着剤はパッド34と、ソケ
ット36の中に収納されている接点との間に配置された後
で硬化される。次にリボンケーブル40を取り付けたプラ
グ38がソケット36に接続され、導線12″,14″を残りの
デジタイザー回路に接続する。この出願は上述した方法
によって形成されるインキ−オン−ガラス格子を採用し
た大形のデジタイザータブレッドの全体的構造に関する
教示を含んでいない。
第11図および第12図には、大寸法のデジタイザータブ
レットの一部分と、その製法とが示されている。長方形
のガラス基板28は導電性インキの導線12″,14″を有し
ており、これらはシルクスクリーン法によってガラス基
板28の両表面上に塗布され、硬化される。そのようなイ
ンキは市販されており、当業界でも良く知られているの
で、このシルクスクリーン法については簡素化のために
詳細には説明しないことにする。第13図に示したよう
に、前記導線12″と14″はガラス基板28のエッヂ42の近
くの導電性インキのパッド34に終端しており、前記導線
は図示しない他方のエッヂの近くのインキパッドとの間
を延在している。プラスチック製の保護シート24′が接
着フィルム44によってガラス基板28の頂面に対して薄層
状に接着されている。前記フィルム44は導線(12″ある
いは14″)の上に直接接着される。同様な接着フィルム
44(これはまた他の導線(12″あるいは14″)の上に直
接接着される。)は前述した格子要素を蜂の巣構造体26
に接着し、その蜂の巣構造体26を裏板27に接着するため
にも採用されている。当業者が認めるように、蜂の巣構
造体26は全体構造に対して剛性を与えるために用いら
れ、与えられた剛性の割りには軽量であるがゆえに好ま
しいものであるが、同じ特性を有するものならば他の材
料に置き換えてもよい。
導線12″,14″と電気的に連結するための好ましい態
様が第12図、第13図に示されている。パッド34と、可撓
性のあるマイラーでできたコネクター細片50の中に収納
された、各パッド34に対応した導線48上の導線性パッド
端部46との間の接着と電気的連結とは、両面接着テープ
の1つの面から他の面へテープを通過して電気を通す
が、テープに沿って長手方向には電気を通さないという
異方性導電性の性質を有しているテープ52によって行な
われる。
パッド34の上に両面接着テープ52を接着し、その上に
パッド端部46を乗せて押し付けて接着しただけでは、パ
ッド34とパッド端部46との物理的及び電気的結合の失敗
率は高い。パッド34へ両面接着テープ52を接着する際、
両面接着テープをローラ掛けしてみても、失敗率はより
大きくさえなってしまうことが判明した。
以上のことにより、本発明の目的は、第1基板(ガラ
ス基板に相当)上のコネクター(導電性パッドに相当)
と第2基板(コネクター細片に相当)上のコネクター
(導電性パッド端部に相当)とを物理的及び電気的に確
実に結合する方法であって、インキ−オン−ガラス式デ
ジタイザータブレットの製造に好適なコネクター結合方
法を提供することである。
発明の開示 本発明によるインキ−オン−ガラス式デジタイザータ
ブレットの製造に好適なコネクター結合方法は、 第1の導電性パッドに終端している第1基板上のコネ
クターを、第2の導線性パッドに終端している第2基板
上のコネクターに対して、物理的かつ電気的に結合する
方法において、 その1つの外側の接着面から、テープを通って、その
第2の外側の接着面へ導電性を有しているが、その長さ
方向に沿っては導電性がない第1接着テープを前記第1
の導電性パッド端部上に配置する工程と、 前記第1接着テープを導電性第1パッド端部にしっか
りと接着させるために、ローラで第1接着テープにロー
ラ掛けする工程と、 その1つの外側の接着面から、テープを通って、その
第2の外側の接着面へ導電性を有しているが、その長さ
方向に沿っては導電性がない第2接着テープを前記第2
の導電性パッド端部上に配置する工程と、 前記第2接着テープを導電性のある第2パッド端部に
しっかりと接着させるために、ローラで第2接着テープ
にローラ掛けする工程と、 前記第1パッド端部を第2パッド端部上に位置させ、
第1接着テープと第2接着テープとを互いに対面させる
工程と、 第1接着テープと第2接着テープとを互いに対して接
着、導電関係を持たせるために、第1基板と第2基板と
を一緒にして押し付ける工程、 とを含むことを特徴とする。
図面の説明 第1図はカーソルのX軸位置を検出するために用いら
れる縦方向の導線を示した従来技術によるデジタイザー
タブレットの内部基板の頂面の単純化した図。
第2図はカーソルのY軸位置を検出するために用いら
れる横方向の導線を示した従来技術によるデジタイザー
タブレットの内部基板の底面の単純化した図。
第3図は第1図および第2図の横導線と縦導線によっ
て形成された格子を示す単純化した図。
第4図は第1図および第2図の基板と導線の単純化し
た説明図。
第5図はカーソルのX軸位置を検出するために用いら
れる縦方向のワイヤー導線を示した従来技術のデジタイ
ザータブレットを製作する場合に用いられる型の単純化
した図。
第6図はカーソルのY軸位置を検出するために用いら
れる横方向のワイヤー導線を示した従来技術のデジタイ
ザータブレットを製作する場合に用いられる型の単純化
した図。
第7図は前記型を液体樹脂で満たして樹脂を硬化させ
ることによって、第5図と第6図の横導線と縦導線とに
よって形成された樹脂格子を示した単純化した図。
第8図は第7図の樹脂格子を採用した従来技術の大形
のデジタイザータブレットの単純化した断面図。
第9図はインキ−オン−ガラス技術を採用した従来技
術のデジタイザータブレットの単純化した断面図。
第10図は第9図の従来技術のインキ−オンガラス式の
デジタイザータブレットに採用されるコネクターの導入
を示した単純化した図。
第11図は本発明の好ましい実施例に関する大形のデジ
タイザータブレットの単純化した部分平面図。
第12図は本発明の好ましい実施例に関するデジタイザ
ータブレットの単純化した断面図。
第13図は本発明の好ましい実施例に関するデジタイザ
ータブレットの接続を単純化した部分平面図。
第14図は本発明によるコネクタ結合方法において用い
られる導電性のあるテープの接着を最大限に確保する好
ましい方法を示した単純化した図。
第15図は本発明によるコネクタ結合方法において用い
られる導電性のあるテープの接着を最大限に確保する好
ましい方法を示した、第14図と同様な図。
第16図は本発明によるコネクタ結合方法を示す断面
図。
好適実施例の説明 ガス基板28が一度洗浄されると、導線12″と導線性パ
ッド34とが一方の表面につけられて硬化される、次に導
線14″と導電性パッド34とが他方の表面につけられて硬
化される。次に、マイラーでできたコネクター細片50を
取り付けるが、これは先ずパッド34を異方性導電両面接
着テープ52で覆い、次に第14図に示したように、ローラ
がけしてテープ52をパッド34とぴったり接着させる。次
に、パッド端部46を別の異方性導電両面接着テープ52で
覆い、第15図に示すようにローラー掛けしてテープ52を
パッド端部46としっかり接着させる。このローラー掛け
の際の押圧力は、使用する異方性導電両面接着テープに
応じて、適宜決定されるものである。次に、第16図に示
すように、ガラス基板28とコネクター細片50とを、両方
の接着テープ52が対面するように重ね合わせ、一緒にし
て押し付ける。これによって、パッド34とパッド端部46
とは物理的及び電気的に結合される。
ここでは本発明者は前記ローラ掛けが2つの機能を果
たすものと推定している。第1に、ローラ掛けが、テー
プの表面上に塗布された紙テープ剥離用の離型剤を駆動
し、離型剤をテープの外側接着面に近いテープの本体の
中へ押し込む。第2に、ローラ掛けが、テープ52の中に
含まれている導電性粒子を再整列させる。結果として、
他の表面への接着能力は減少するが、テープ52は他のテ
ープ52に対しては強い接着性を有する。さらに、導電性
粒子の再整列させられた性質によって、2つのローラ掛
けされたテープ52は、テープメーカの予想に反して、外
面から外面への導電性を有するようになる。
上述した本発明の方法によってパッド34に対してコネ
クター細片50を取付けた後、プラスチック保護シート2
4′がガラス基板28の頂面に接着フィルム44で被覆さ
れ、格子要素が蜂の巣構造体26に対し、また蜂の巣構造
体26が裏板27に対して接着フィルム44で接着される。前
記好ましい接着フィルム44は両面に接着剤を有したマイ
ラーのフィルムであり、従来技術で用いられる樹脂ある
いは他の接着材料と交換することもできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ランドメイヤー,ワルド ローレンス アメリカ合衆国 85032 アリゾナ州, フェニックス,アパートメント 340 シー,パラダイス ビレッジ パークウ ェイ サウス,12212 (56)参考文献 特開 昭62−60023(JP,A) 特開 昭60−216411(JP,A) 特開 昭62−231330(JP,A) 特開 昭62−117206(JP,A) 特開 昭62−188184(JP,A) 特開 昭51−21192(JP,A) 特開 昭58−111202(JP,A) 実開 昭56−100735(JP,U) 実開 昭64−27728(JP,U) 実開 昭62−151637(JP,U) 実開 昭63−147735(JP,U) 実開 昭61−51539(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の導電性パッドに終端している第1基
    板上のコネクターを、第2の導電性パッドに終端してい
    る第2基板上のコネクターに対して、物理的かつ電気的
    に結合する方法において、 a) その1つの外側の接着面から、テープを通って、
    その第2の外側の接着面へ導電性を有しているが、その
    長さ方向に沿っては導電性がない第1接着テープを前記
    第1の導電性パッド端部上に配置する工程と、 b) 前記第1接着テープを導電性第1パッド端部にし
    っかりと接着させるために、ローラで第1接着テープに
    ローラ掛けする工程と、 c) その1つの外側の接着面から、テープを通って、
    その第2の外側の接着面へ導電性を有しているが、その
    長さ方向に沿っては導電性がない第2接着テープを前記
    第2の導電性パッド端部上に配置する工程と、 d) 前記第2接着テープを導電性第2パッド端部にし
    っかりと接着させるために、ローラで第2接着テープに
    ローラ掛けする工程と、 e) 前記第1パッド端部を第2パッド端部上に位置さ
    せ、第1接着テープと第2接着テープとを互いに対面さ
    せる工程と、 f) 第1接着テープと第2接着テープとを互いに対し
    て接着、導電関係を持たせるために、第1基板と第2基
    板とを一緒にして押し付ける工程、 とを含むことを特徴とするインキ−オン−ガラス式デジ
    タイザータブレットの製造に好適なコネクター結合方
    法。
JP2501966A 1988-12-20 1989-12-19 インキ−オン−ガラス式デジタイザータブレットの製造に好適なコネクター結合方法 Expired - Lifetime JP2737398B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/286,700 US4873399A (en) 1988-12-20 1988-12-20 Ink-on-glass digitizer tablet and method of construction
US286,700 1988-12-20

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JPH03500464A JPH03500464A (ja) 1991-01-31
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EP (1) EP0401367B1 (ja)
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CA (1) CA1323707C (ja)
DE (1) DE68926112T2 (ja)
ES (1) ES2085347T3 (ja)
NO (1) NO903645L (ja)
WO (1) WO1990007171A1 (ja)

Families Citing this family (4)

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GB0523667D0 (en) * 2005-11-21 2005-12-28 In2Tec Ltd Displacement sensor
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ES2085347T3 (es) 1996-06-01
US4873399A (en) 1989-10-10
DE68926112D1 (de) 1996-05-02
WO1990007171A1 (en) 1990-06-28
EP0401367A1 (en) 1990-12-12
NO903645D0 (no) 1990-08-17
CA1323707C (en) 1993-10-26
DE68926112T2 (de) 1996-08-29
EP0401367A4 (en) 1992-03-25
NO903645L (no) 1990-08-17
JPH03500464A (ja) 1991-01-31
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