JP2737284B2 - 筒形電池の巻回体素子への電極棒挿入方法 - Google Patents
筒形電池の巻回体素子への電極棒挿入方法Info
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- JP2737284B2 JP2737284B2 JP1200382A JP20038289A JP2737284B2 JP 2737284 B2 JP2737284 B2 JP 2737284B2 JP 1200382 A JP1200382 A JP 1200382A JP 20038289 A JP20038289 A JP 20038289A JP 2737284 B2 JP2737284 B2 JP 2737284B2
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- wound
- rod
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、筒形二次電池の製造工程において、巻回体
素子に取り付けたタブ片を電池缶本体の底面に溶接する
ために、電極棒を巻回体素子の内部に自動的に挿入する
ための方法に関するものである。
素子に取り付けたタブ片を電池缶本体の底面に溶接する
ために、電極棒を巻回体素子の内部に自動的に挿入する
ための方法に関するものである。
[従来の技術] 筒形二次電池を製造するに当っては、在底の円筒体か
らなる電池缶本体内に、下端部にタブ片を溶接等の手段
で固着した巻回体素子を収納して、この巻回体素子内に
電極棒を挿入し、該電極棒によりタブ片を電池缶本体の
底面に溶接する工程がある。ここで、巻回体素子は帯状
のシート状の部材を巻回してなるものであるが、この部
材は中間位置で折り返すことによって、二重に重ね合せ
た状態で、その折り返し部分を中心にして巻回されるよ
うになっている。そして、このようにして形成した巻回
体素子を電池缶本体内に収納させて、溶接棒を挿入する
が、この溶接棒は巻回体素子の巻回中心部分に挿入され
る。
らなる電池缶本体内に、下端部にタブ片を溶接等の手段
で固着した巻回体素子を収納して、この巻回体素子内に
電極棒を挿入し、該電極棒によりタブ片を電池缶本体の
底面に溶接する工程がある。ここで、巻回体素子は帯状
のシート状の部材を巻回してなるものであるが、この部
材は中間位置で折り返すことによって、二重に重ね合せ
た状態で、その折り返し部分を中心にして巻回されるよ
うになっている。そして、このようにして形成した巻回
体素子を電池缶本体内に収納させて、溶接棒を挿入する
が、この溶接棒は巻回体素子の巻回中心部分に挿入され
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前述したように、溶接棒を巻回体素子の巻
回中心部に挿入するに場合において、この巻回中心部分
にはシート部材の折り返し部分が位置しているので、当
該折り返し部が邪魔となって、溶接棒を挿入するのが困
難となる。このために、該溶接棒を巻回体素子内に挿入
する工程は、従来、作業者の手作業で行うようにしてお
り、その作業は著しく面倒で作業効率が悪いだけでな
く、これがネックとなって電池を製造する全工程の自動
化が図れない等の問題点があった。
回中心部に挿入するに場合において、この巻回中心部分
にはシート部材の折り返し部分が位置しているので、当
該折り返し部が邪魔となって、溶接棒を挿入するのが困
難となる。このために、該溶接棒を巻回体素子内に挿入
する工程は、従来、作業者の手作業で行うようにしてお
り、その作業は著しく面倒で作業効率が悪いだけでな
く、これがネックとなって電池を製造する全工程の自動
化が図れない等の問題点があった。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、自動機によって、溶接棒を確実
に巻回体素子の巻回中心部内に挿入することができる筒
形電池缶の巻回体素子への電極棒挿入方法を提供するこ
とにある。
の目的とするところは、自動機によって、溶接棒を確実
に巻回体素子の巻回中心部内に挿入することができる筒
形電池缶の巻回体素子への電極棒挿入方法を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、本発明は、下端部に
タブ片を装着した巻回体素子の巻回中心に電極棒を挿入
して、前記タブ片を電池缶本体の底面に溶接するため
に、前記電極棒を挿入する方法において、前記電極棒を
回転させながら前記巻回体素子内に挿入するようにした
ことをその特徴とするものである。
タブ片を装着した巻回体素子の巻回中心に電極棒を挿入
して、前記タブ片を電池缶本体の底面に溶接するため
に、前記電極棒を挿入する方法において、前記電極棒を
回転させながら前記巻回体素子内に挿入するようにした
ことをその特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
まず、第1図にタブ片溶接工程における電池缶を模式
的に示す。同図から明らかなように、有底筒状に形成し
た電池缶本体1の内部には下端部にタブ片2を溶接等の
手段で固着した巻回体素子3が収納されている。そし
て、電極棒10は、この電池缶本体1の内部に収納した巻
回体素子3の巻回中心部分に挿入されて、その先端をタ
ブ片2に当接させると共に、電池缶本体1の裏面側に下
部電極11を当接させ、また電極棒10には上部電極12を当
接させた状態で、両電極11,12間に通電させることによ
って、タブ片2を電池缶本体1の底面に溶接するように
している。
的に示す。同図から明らかなように、有底筒状に形成し
た電池缶本体1の内部には下端部にタブ片2を溶接等の
手段で固着した巻回体素子3が収納されている。そし
て、電極棒10は、この電池缶本体1の内部に収納した巻
回体素子3の巻回中心部分に挿入されて、その先端をタ
ブ片2に当接させると共に、電池缶本体1の裏面側に下
部電極11を当接させ、また電極棒10には上部電極12を当
接させた状態で、両電極11,12間に通電させることによ
って、タブ片2を電池缶本体1の底面に溶接するように
している。
ところで、巻回体素子3は、第2図からも明らかなよ
うに、その巻回中心部には折り返し部Fがあるために、
この折り返し部Fが邪魔になって電極棒10を挿入させる
ことができない。そこで、巻回体素子3に折り返し部F
があるにも拘らず、電極棒10の挿入を可能ならしめるた
めに、第3図及び第4図に示したように、巻回体素子3
を位置決め手段20によって位置決めさせる。一方、電極
棒10はモータ等からなる回転手段及びシリンダ,送りね
じ等からなる前後動可能な駆動機構21に装着する。そし
て、この電極棒10をガイドするために、開閉可能な割り
チャック22が駆動機構21と電池缶本体1との間に介装す
る。
うに、その巻回中心部には折り返し部Fがあるために、
この折り返し部Fが邪魔になって電極棒10を挿入させる
ことができない。そこで、巻回体素子3に折り返し部F
があるにも拘らず、電極棒10の挿入を可能ならしめるた
めに、第3図及び第4図に示したように、巻回体素子3
を位置決め手段20によって位置決めさせる。一方、電極
棒10はモータ等からなる回転手段及びシリンダ,送りね
じ等からなる前後動可能な駆動機構21に装着する。そし
て、この電極棒10をガイドするために、開閉可能な割り
チャック22が駆動機構21と電池缶本体1との間に介装す
る。
そこで、前述の構成を有する装置を用いて電極棒10を
巻回体素子3の内部に挿入する方法について説明する。
巻回体素子3の内部に挿入する方法について説明する。
まず、巻回体素子3を位置決め手段20によって上下か
ら挾持するようにして位置決めすると共に、電極棒10を
駆動機構21に装着して、該電極棒10を割りチャック22に
挿通させる。そこで、該駆動機構21を駆動して、電極棒
10を高速で回転させながら、電池缶本体1に向けて前進
させる。これにより、該電極棒10は割りチャック22にガ
イドされて、巻回体素子3の巻回中心部に挿入される。
ここで、この電極棒10は回転しながら前進するようにな
っているから、たとえ巻回体素子3に折り返し部Fがあ
ったとしても、この折り返し部Fは押し退けられて、電
極棒10の先端は巻回体素子3の内部に円滑に進入して、
その先端部10aがタブ片2に当接せしめられる。
ら挾持するようにして位置決めすると共に、電極棒10を
駆動機構21に装着して、該電極棒10を割りチャック22に
挿通させる。そこで、該駆動機構21を駆動して、電極棒
10を高速で回転させながら、電池缶本体1に向けて前進
させる。これにより、該電極棒10は割りチャック22にガ
イドされて、巻回体素子3の巻回中心部に挿入される。
ここで、この電極棒10は回転しながら前進するようにな
っているから、たとえ巻回体素子3に折り返し部Fがあ
ったとしても、この折り返し部Fは押し退けられて、電
極棒10の先端は巻回体素子3の内部に円滑に進入して、
その先端部10aがタブ片2に当接せしめられる。
而して、この電極棒10の巻回体素子3内への挿入を円
滑ならしめるためには、この電極棒10の回転速度を可及
的に高速化すればよい。なお、電極棒10は、必ずしも巻
回体素子3への挿入ストロークの全体にわたって回転さ
せる必要はなく、この巻回体素子3の折り返し部Fを押
し退けてある程度挿入された後は、該電極棒10の回転を
停止させて、前進動作だけを行うようにしてもよい。
滑ならしめるためには、この電極棒10の回転速度を可及
的に高速化すればよい。なお、電極棒10は、必ずしも巻
回体素子3への挿入ストロークの全体にわたって回転さ
せる必要はなく、この巻回体素子3の折り返し部Fを押
し退けてある程度挿入された後は、該電極棒10の回転を
停止させて、前進動作だけを行うようにしてもよい。
ところで、巻回体素子3における折り返し部Fが位置
する巻回中心部は巻回体素子3の中心部から多少ずれた
位置となっていても、電極棒10の先端は針状電極となる
ように尖っているので、電極棒10を挿入するのに格別支
障を来たすことはない。また、電極棒10の挿入時に、そ
の先端が巻回体素子3の折り返し部Fに当接したとき
に、大きな抵抗が作用するが、該電極棒10は割りチャッ
ク22によってガイドされているから、この時の抵抗によ
って曲がったりすることなく、この巻回体素子3内に円
滑に押し込まれる。
する巻回中心部は巻回体素子3の中心部から多少ずれた
位置となっていても、電極棒10の先端は針状電極となる
ように尖っているので、電極棒10を挿入するのに格別支
障を来たすことはない。また、電極棒10の挿入時に、そ
の先端が巻回体素子3の折り返し部Fに当接したとき
に、大きな抵抗が作用するが、該電極棒10は割りチャッ
ク22によってガイドされているから、この時の抵抗によ
って曲がったりすることなく、この巻回体素子3内に円
滑に押し込まれる。
前述のようにして電極棒10が巻回体素子3内に挿入さ
れると、該電極棒10は駆動機構21から切り離されると共
に巻回体素子3の位置決めが解除されて、該巻回体素子
3は次の工程において、電池缶本体1内に挿入され、さ
らにこの巻回体素子3の電池缶本体1内への組み込みが
完了すると、上部及び下部の両電極11,12と接続させ
て、この両電極間に通電を行うことによって、タブ片2
の溶接を行うことができる。
れると、該電極棒10は駆動機構21から切り離されると共
に巻回体素子3の位置決めが解除されて、該巻回体素子
3は次の工程において、電池缶本体1内に挿入され、さ
らにこの巻回体素子3の電池缶本体1内への組み込みが
完了すると、上部及び下部の両電極11,12と接続させ
て、この両電極間に通電を行うことによって、タブ片2
の溶接を行うことができる。
なお、前述した実施例においては、巻回体素子を電池
缶本体に組み込まれる前の段階で電極棒を挿入するもの
として説明したが、該電極棒は巻回体素子を電池缶本体
内に組み込んだ後においても行うことができる。
缶本体に組み込まれる前の段階で電極棒を挿入するもの
として説明したが、該電極棒は巻回体素子を電池缶本体
内に組み込んだ後においても行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、巻回体素子に電極棒
を挿入するに当って、該電極棒を回転させながら押し込
むようにしたので、たとえ巻回体素子の中間部に折り返
し部があっても、円滑に電極棒の挿入作業を行うことが
できるようになり、この作業の自動化を図ることができ
ると共に作業の高速化及び効率化を図ることができ、電
池缶の製造の全工程の自動化を図ることができるように
なる。
を挿入するに当って、該電極棒を回転させながら押し込
むようにしたので、たとえ巻回体素子の中間部に折り返
し部があっても、円滑に電極棒の挿入作業を行うことが
できるようになり、この作業の自動化を図ることができ
ると共に作業の高速化及び効率化を図ることができ、電
池缶の製造の全工程の自動化を図ることができるように
なる。
第1図は電極棒挿入工程時における電池缶の断面図、第
2図は第1図のII−II断面図、第3図は本発明の方法を
実施するための装置構成の概略説明図、第4図は作動説
明図である。 1:電池缶本体、2:タブ片、3:巻回体素子、10:電極棒、1
1:上部電極、12:下部電極、20:位置決め手段、21:駆動
機構、22:割りチャック。
2図は第1図のII−II断面図、第3図は本発明の方法を
実施するための装置構成の概略説明図、第4図は作動説
明図である。 1:電池缶本体、2:タブ片、3:巻回体素子、10:電極棒、1
1:上部電極、12:下部電極、20:位置決め手段、21:駆動
機構、22:割りチャック。
Claims (1)
- 【請求項1】下端部にタブ片を装着した巻回体素子の巻
回中心に電極棒を挿入して、前記タブ片を電池缶本体の
底面に溶接するために、前記電極棒を挿入する方法にお
いて、前記電極棒を回転させながら前記巻回体素子内に
挿入するようにしたことを特徴とする筒形電池缶の巻回
体素子への電極棒挿入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200382A JP2737284B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 筒形電池の巻回体素子への電極棒挿入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200382A JP2737284B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 筒形電池の巻回体素子への電極棒挿入方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367470A JPH0367470A (ja) | 1991-03-22 |
JP2737284B2 true JP2737284B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16423391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1200382A Expired - Lifetime JP2737284B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 筒形電池の巻回体素子への電極棒挿入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737284B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4765591B2 (ja) * | 2005-12-06 | 2011-09-07 | Kddi株式会社 | 構造化文書の符号化装置、方法、プログラム及び復号化装置 |
JP4942144B2 (ja) * | 2005-12-15 | 2012-05-30 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 |
CN111816907B (zh) * | 2020-08-31 | 2022-08-05 | 珠海冠宇电池股份有限公司 | 扣式电池的制备方法 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1200382A patent/JP2737284B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367470A (ja) | 1991-03-22 |
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