JP2736617B2 - 電線用引き留め具 - Google Patents

電線用引き留め具

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JP2736617B2 JP7155571A JP15557195A JP2736617B2 JP 2736617 B2 JP2736617 B2 JP 2736617B2 JP 7155571 A JP7155571 A JP 7155571A JP 15557195 A JP15557195 A JP 15557195A JP 2736617 B2 JP2736617 B2 JP 2736617B2
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剛生 工藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は腕金等に固定してその
端部で、電線を引き留めたがいしの一端を回動自在に接
続した引き留めストラップを係止する電線用引き留め具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来腕金の先端の両方向で電線を引き留
めるには、当該腕金に引き留め金具をボルト等で固定
し、この引き留め金具の両端に夫々、電線を引き留めた
がいしの一端に回動自在に接続した引き留めストラップ
を回動自在に係止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれらの
引き留め金具の両端に夫々引き留めストラップを係止す
るには、ピンやボルト、ナット等でこれらを回動自在に
係止するのが難しく、手間がかかり、作業は煩雑なもの
である。とくにマニピュレーター等のロボットでの作業
はなおさらである。
【0004】そこでこの発明は、電線を引き留めたがい
しの一端に回動自在に接続した引き留めストラップを係
止する引き留め具において、上記引き留めストラップを
極めて簡単に回動自在に係止できるとともに当該引き留
めストラップを係止するボルトの締め付け巾を規制でき
る電線用引き留め具を提供し、上記課題を解決するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1項の発明は、板
体を腕金等に固定する手段を設け、この板体の一端下面
に断面略U字型の引き留め具本体を固定している。また
この引き留め具本体の上方の板体にボルト孔を穿ち、こ
のボルト孔と相応する引き留め具本体の底板にボルト孔
を穿ち、さらに底板のボルト孔に合わせて上記底板下面
にナット部を設けている。そして板体のボルト孔及び引
き留め具本体の底板のボルト孔に夫々係止ボルトを貫通
させ、この係止ボルトの下端のネジ部を上記ナット部に
螺着し、またこの係止ボルトの頭体を有する上部は板体
の上面に突出させている。
【0006】電線を引き留めたがいしの一端を回動自在
に接続した引き留めストラップに、上記係止ボルトの頭
体外径より大きい大径孔及びこれにつづき上記係止ボル
トの頭体の外径より小さくかつ係止ボルトの本体の外径
よりやや大きい小径孔を設け、この小径孔を上記板体上
面に突出した係止ボルトの本体に係止させ、上記引き留
め具本体内の係止ボルトの外周に、当該係止ボルトの締
め付け巾を規制する、上記各ボルト孔より大径のストッ
プリングを固定した電線用引き留め具とした。
【0007】また請求項2項の発明は、板体を腕金等に
固定する手段を設け、この板体の一端下面に断面略U字
型の引き留め具本体を固定している。またこの引き留め
具本体の上方の板体にボルト孔を穿ち、このボルト孔と
相応する引き留め具本体の底板にボルト孔を穿ち、さら
にこの底板のボルト孔に合わせて上記各底板下面にナッ
ト部を設けている。そして板体のボルト孔及び引き留め
具本体の底板のボルト孔に夫々係止ボルトを貫通させ、
この下端のネジ部を上記ナット部に螺着している。
【0008】この板体上面に突出した係止ボルトに、電
線を引き留めたがいしの一端を回動自在に接続した板体
状の引き留めストラップの長孔をひっかけている。この
引き留めストラップは係止ボルトの頭体外径より大きく
かつ内周縁を有する大径孔に続き、係止ボルトの頭体の
外径より小さくかつ係止ボルトの本体の外径よりやや大
きい巾の長孔を設け、上記引き留め具本体内の係止ボル
トの外周に、当該係止ボルトを締め付けた際、係止ボル
トの頭体と板体との間隔が上記引き留めストラップの長
孔周縁の厚さよりやや大きく、かつ上記大径孔の内周縁
の厚さより小さくなるよう係止ボルトの締め付け巾を規
制する、上記ボルト孔より大径のストップリングを固定
した電線用引き留め具とした。
【0009】
【作用】請求項1項の発明において板体を腕金等に載
せ、ボルトナット等の適宜の手段で腕金等に当該引き留
め具を固定する。そして係止ボルトを弛めると、ストッ
プリングが板体のボルト孔の周縁下面に当たり、これ以
上ボルトは弛まず、引き留め具本体のナット部から係止
ボルトは外れない。この状態で、電線を引き留めたがい
しの一端を回動自在に接続した適宜の引き留めストラッ
プの大径孔を係止ボルトにひっかけ、当該引き留めスト
ラップを引っ張ってこの大径孔に続く小径孔に係止ボル
トを入れる。そして係止ボルトを締め付ける。そこで係
止ボルトのストップリングが引き留め具本体の底板にあ
たり、これ以上係止ボルトは締め付けることができず、
この位置で引き留めストラップは当該係止ボルトの頭体
が引き留めストラップの小径孔に近接して位置し、かつ
引き留めストラップは回動自在に係止ボルトに支持され
る。
【0010】また請求項2項の発明では、上記請求項1
項の発明と同様に腕金に当該引き留め具を固定する。そ
して係止ボルトを弛めると、ストップリングが板体のボ
ルト孔の周縁下面に当たり、これ以上ボルトは弛まず、
引き留め具本体のナット部から係止ボルトは外れない。
この状態で、電線を引き留めたがいしの一端を回動自在
に接続した引き留めストラップの大径孔を係止ボルトに
ひっかけ、引き留めストラップの大径孔が係止ボルトの
本体外周に係止した際引き留めストラップを引っ張り長
孔に係止ボルトを通す。そして係止ボルトを締め付け
る。そこで係止ボルトのストップリングが引き留め具本
体の底板にあたり、これ以上係止ボルトは締め付けるこ
とができず、この位置で当該係止ボルトの頭体下面が引
き留めストラップの長孔上面に位置し、大径孔の内周縁
より低く成っている。そして引き留めストラップは回動
自在に係止ボルトに支持されている。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例を図について説明す
る。図1乃至図4に示すごとく、長方形状の板体1の中
央部に上面に頭体2aを載せて固定し、その下部を板体
1の孔に通して板体1の下面から垂下したボルト2を設
け、この板体1の両側下面に断面略U字型の引き留め具
本体3を固定している。またこれらの各引き留め具本体
3の上方の板体1に夫々ボルト孔4を穿ち、これらのボ
ルト孔4と相応する各引き留め具本体3の底板3aにボ
ルト孔5を穿ち、さらにこれらの各底板3aの各ボルト
孔5に合わせて上記各底板3aの下面にナット部6を設
けている。
【0012】そして板体1の各ボルト孔4及び各引き留
め具本体3の底板3aの各ボルト孔5に夫々係止ボルト
7を貫通させ、これらの下端のネジ部を上記各ナット部
6に螺着している。これらの各係止ボルト7の頭体7a
を含む上部は板体1上面から突出している。上記各引き
留め具本体3内の各係止ボルト7の外周には、各係止ボ
ルト7の締め付け巾を規制する、上記各ボルト孔4、5
より大径のストップリング8を固定している。
【0013】また各係止ボルト7の上部に係止する引き
留めストラップ9は、図5及び図6に示すごとく、板状
体10の中央に上記係止ボルト7の頭体7aの外径より
大きく、内周縁11aを有する大径孔11を設け、この
大径孔11に続き、上記係止ボルト7の本体の外径より
やや大きい巾の長孔12を設けている。そして図9に示
すごとく、この引き留めストラップ9はその一端に、電
線13を引き留めたがいし14の一端をピン15により
回動自在に接続し、また上記長孔12内に上記各係止ボ
ルト7を係止している。
【0014】また上記各ストップリング8は各係止ボル
ト7を弛めると、各引き留め具本体3内の板体1の下面
に当たり、これ以上弛められず、各係止ボルト7は各ナ
ット6から外れない。また各係止ボルト7を締め付けた
際は、各引き留め具本体3の底板3aに当たり、この位
置で各係止ボルト7の頭体7aの下面は上記各引き留め
ストラップ9の長孔12の上面に位置し、大径孔11の
内周縁11aより低く成っている。またこの状態で各引
き留めストラップ9は各係止ボルト7を中心に回動自在
である。
【0015】そしてこの実施例の場合、図7に示すごと
く、腕金16のボルト孔に、板体1の中央部下面から垂
下したボルト2を通して、板体1の中央部下面を腕金1
6に載せ、上記ボルト孔を貫通したボルト2の下端にナ
ット17を螺着し、当該両引き留め具を腕金13に固定
する。そして係止ボルト7を弛め、上記引き留めストラ
ップ9の大径孔11を各係止ボルト7にひっかける。そ
の際係止ボルト7の頭体7aと板体1との間隔より引き
止めストラップ9の大径孔11の内周縁11aの厚さの
方がやや小さいため大径孔11を各係止ボルト7の本体
外周に引掛ることができる。
【0016】そして各引き留めストラップ9を引っ張り
各長孔12に各係止ボルト7を通す。そして各係止ボル
ト7を締め付ける。そこで各係止ボルト7のストップリ
ング8が各引き留め具本体3の底板3aにあたる。この
状態で図8に示すごとく、係止ボルト7の頭体7aと板
体1との間隔は引き留めストラップ9の長孔12の周縁
の厚さよりやや大きいが、上記大径孔11の内周縁11
aの厚さより小さいため、引き止めストラップ9が動い
ても、当該頭体7aが内周縁11aに当たり、係止ボル
ト7が大径孔11に入ることはできない。従って当該引
き止め具から引き留めストラップ9が外れることはな
い。
【0017】なお上記実施例では板体の両端に引き留め
具本体及び係止ボルト等を設け、電線の両引き留め具と
したが、この発明はこれに限らず板体の一端で電線を引
き留めるものでもよい。また上記実施例では引き留めス
トラップに内周縁を有する大径孔及びこれに続く長孔を
設けたが、この発明ではこれに限らず、係止ボルトの頭
体の外径より大きい大径孔とこれに続き頭体より小さく
かつ係止ボルトの本体の径より大きい小径孔を有する引
き留めストラップでもよい。
【0018】
【発明の効果】請求項1項の発明では、電線を引き留め
たがいしの一端を接続した引き留めストラップを極めて
簡単に回動自在に係止することができる。即ち、係止ボ
ルトは締付け巾が一定に規制されているため、上記引き
留めストラップを押さえつけずに回動自在に係止でき
る。またこの発明の引き留めストラップには係止ボルト
の頭体より大径の大径孔を設け、これに続き当該頭体よ
り小径で係止ボルト本体の外径よりやや大径の小径孔を
設けているので、係止ボルトの上から引き留めストラッ
プを引っ掛け、かつストラップの小径孔で係止ボルトに
係止できるため、引き留めストラップが当該係止ボルト
から外れにくい。またこの発明では係止ボルトを弛めて
引き留めストラップを係止ボルトにかけ、係止ボルトを
締め付ける単純な動作で引き留め具に引き留めストラッ
プを係止できる。それ故マニピュレータ等のロボット作
業に適するものである。
【0019】また請求項2項の発明では上記請求項1項
の発明の効果に加え、係止ボルトをいっぱいに弛める
と、係止ボルトに引き留めストラップの大径孔をかける
ことができ、またこの大径孔につづく長孔に係止ボルト
を入れて係止ボルトを締め付けると、係止ボルトの頭体
が大径孔の内周縁にぶつかり、この状態では係止ボルト
から引き留めストラップは外れない。従って引き留め状
態では当該引き留め具から引き留めストラップがむやみ
に外れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の引き留め具の正面図であ
る。
【図2】この発明の実施例の引き留め具の平面図であ
る。
【図3】この発明の実施例の引き留め具の側面図であ
る。
【図4】この発明の実施例の引き留め具の断面正面図で
ある。
【図5】この発明の実施例の引き留めストラップの平面
図である。
【図6】この発明の実施例の引き留めストラップの断面
正面図である。
【図7】この発明の実施例の引き留め具に引き留めスト
ラップを取り付ける途中の状態の断面正面図である。
【図8】この発明の実施例の引き留め具に引き留めスト
ラップを取り付けた状態の断面正面図である。
【図9】この発明の実施例の使用状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 板体 2 ボルト 3 引き留め具本体 3a 底板 4 ボルト孔 5 ボルト孔 6 ナット部 7 係止ボルト 7a 頭体 8 ストップリ
ング 9 引き留めストラップ 11 大径孔 11a 内周縁 12 長孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板体を腕金等に固定する手段を設け、こ
    の板体の一端下面に断面略U字型の引き留め具本体を固
    定し、この引き留め具本体の上方の板体にボルト孔を穿
    ち、このボルト孔と相応する引き留め具本体の底板にボ
    ルト孔を穿ち、さらにこのボルト孔に合わせて当該底板
    下面にナット部を設け、上記板体のボルト孔及び引き留
    め具本体の底板のボルト孔を貫通した係止ボルトの下端
    のネジ部を上記ナット部に螺着し、この係止ボルトの頭
    体を有する上部は板体上面に突出させ、電線を引き留め
    たがいしの一端を回動自在に接続した引き留めストラッ
    プに上記係止ボルトの頭体外径より大きい大径孔及びこ
    れにつづき係止ボルトの頭体の外径より小さくかつ係止
    ボルトの本体の外径よりやや大きい小径孔を設け、この
    小径孔を上記板体上面に突出した係止ボルトの本体に係
    止させ、上記引き留め具本体内の係止ボルトの外周に、
    当該係止ボルトの締め付け巾を規制する、上記各ボルト
    孔より大径のストップリングを固定したことを特徴とす
    る、電線用引き留め具。
  2. 【請求項2】 板体を腕金等に固定する手段を設け、こ
    の板体の一端下面に断面略U字型の引き留め具本体を固
    定し、この引き留め具本体の上方の板体にボルト孔を穿
    ち、このボルト孔と相応する引き留め具本体の底板にボ
    ルト孔を穿ち、さらにこの底板のボルト孔に合わせて当
    該底板下面にナット部を設け、上記板体のボルト孔及び
    引き留め具本体の底板のボルト孔を貫通した係止ボルト
    の下端のネジ部を上記ナット部に螺着し、この板体上面
    に突出した係止ボルトに、電線を引き留めたがいしの一
    端を回動自在に接続した板体状の引き留めストラップの
    長孔をひっかけ、この引き留めストラップは係止ボルト
    の頭体外径より大きく、かつ内周縁を有する大径孔に続
    き、係止ボルトの頭体の外径より小さくかつ係止ボルト
    の本体の外径よりやや大きい巾の長孔を設け、上記引き
    留め具本体内の係止ボルトの外周に、当該係止ボルトを
    締め付けた際、係止ボルトの頭体と板体との間隔が上記
    引き留めストラップの長孔周縁の厚さよりやや大きくか
    つ大径孔の内周縁の厚さより小さくなるよう係止ボルト
    の締め付け巾を規制する、上記各ボルト孔より大径のス
    トップリングを固定したことを特徴とする、電線用引き
    留め具。
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