JP2735728B2 - 可変長符号復号回路 - Google Patents
可変長符号復号回路Info
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Description
再生装置内などに設置される可変長符号復号回路に関す
るものである。
ータ、オーディオデータ、プログラムデータなどの素材
に圧縮のための符号化を施して合成したものをマルチメ
ディア情報としてCDーROMなどの記録媒体に記録
し、これを入手したユーザが再生装置を使用して再生出
力させるマルチメディア情報の記録・再生システムが開
発中である。素材となるビデオデータとしては、テレビ
ジョン画面信号やパソコンなどで作成したコンピュータ
画面信号などがあり、これらの画面信号を合成したもの
を素材とする場合もある。
として、離散コサイン変換(DCT)と、量子化と、可
変長符号化とを順次組合せたハイブリッド符号化が知ら
れている。このようなハイブリッド符号化によって作成
される符号化データは、図4に示すように、1画面(フ
レーム)分の符号化データを単位として構成されてお
り、1画面を空間的に複数のブロックに等分割し、各ブ
ロック内の輝度信号と色信号のそれぞれについて離散コ
サイン変換し量子化し可変長符号化して得られた符号化
データが、表示画面上のブロックの配列順にブロックデ
ータ(Y/C)としてフレームヘッダの後に配列され
る。各ブロック内の符号化データ群は、離散コサイン変
換の係数が量子化され可変長符号化されたものであり、
個々のデータは、まず、直流(DC)成分が、続いて交
流(AC)成分が空間高調波の昇順に配列される。可変
長符号のデータ量が変動してもフレームのデータ量を一
定に保つために、ブロックデータの末尾にダミービット
が挿入される。
化データは、量子化係数からオール“0”又はオール
“1”の上位部分を除いた下位部分(有効ビット)であ
る付加ビットと、この付加ビットが何ビットから成るか
を示す付加ビット長をハフマン符号に変換した部分とか
ら構成される。付加ビットは、正の量子化係数について
は最下位から最上位の“1”までを切り出したものであ
り、負の量子化係数についてはこの量子化係数から1を
減算して最下位から最上位の“0”までを切り出したも
のである。例えば、量子化係数「20」(10進数)の
場合、付加ビットは〔10100〕B (2進数)、付加
ビット長は「5」となり、これを11ビット長の固定デ
ータに復号すると〔00000010100〕B が得ら
れる。量子化係数が「−20」の場合、付加ビットは
〔01011〕B 、付加ビット長は「5」となり、これ
を11ビット長の固定データに復号すると「11111
101011〕B が得られる。
るハフマン符号を復号して付加ビット長を認識し、次に
後続の付加ビットを切り出してその上位ビット側に(1
1−付加ビット長)幅のオール“0”又はオール“1”
を付加して11ビットの固定長データに復元することに
ある。付加ビット長は最小0ビットから最大11ビット
まであり、これを符号長が最小2ビットから最大9ビッ
トまでのハフマン符号で表示する。出現頻度が最高の付
加ビット長「3」を示すために最短の2ビットのハフマ
ン符号
符号の復号が重要になるが、このハフマン符号の復号
は、処理速度の向上の観点から復号テーブルROMを主
体に行われる。この復号テーブルROMを主体とする復
号回路は、図5に示すように、復号テーブルROM1、
ROMアドレス生成部2、量子化係数復号部3、量子化
係数アドレス復号部4、計数・制御部5、復号シーケン
サ6及びハンドシェイク制御部7から構成されている。
うに、並列/直列変換回路21、セレクタ22、アドレ
ス合成回路23、セレクタ24及びオールゼロ・レジス
タ25から構成されている。入力端子に供給される8ビ
ット幅の入力データ(可変長符号)は、並列/直列変換
回路21で1ビットの直列データに変換されてアドレス
合成部23の一方の入力端子に供給される。このアドレ
ス合成部23の他方の入力端子には、セレクタ22にお
いてY/C判別信号に従って選択される8ビット幅の次
アドレス又はY/C開始アドレスが供給される。アドレ
ス合成回路23から出力される9ビット幅の合成アドレ
スはセレクタ24において入力データ判別信号に従って
選択的に復号テーブルROM1に供給される。
る9ビット幅のアドレス信号によってアクセスされる復
号テーブルROM1には、図7に示すように、輝度信号
(Y)と色信号(C)のそれぞれについて空間高調波の
DC成分のハフマン符号とAC成分のハフマン符号を復
号するためのアドレス領域に分離されており、各アドレ
ス領域には、図8に示す構造の22ビット幅の復号デー
タが格納されている。この復号データの第0ビットから
第7ビットまでは前段のROMアドレス生成部1に帰還
される8ビット幅の次アドレスであり、第8ビットから
第13ビットまでは、復号シーケンサ6に供給される6
ビット幅の制御信号である。また、復号データの第14
ビットから第17ビットまでは量子化係数復号部3に供
給される4ビット幅の付加ビット長であり、これはコー
ド1と称さていれる。さらに、復号データの第18ビッ
トから第21ビットまでは量子化係数アドレス復号部4
に供給される4ビット幅のランレングスであり、これは
コード2と称されている。
号は、図8の下段に示すように構成されている。この制
御信号の第8ビットは可変長符号の復号の終了又は継続
中を示すビットであり、第9ビットは可変長符号の復号
に誤りが生じたことを示すビットであり、第10ビット
は復号中のデータがDC成分であるかAC成分であるか
を示すビットである。また、第11ビットはゼロランが
所定値以上連続する場合に挿入されるエスケープ(ES
C)符号の出現を示すビットであり、第12ビットは1
ブロック分のデータの終端を示す(EBO)であり、第
13ビットはデータの正負の判別を示す符号指示ビット
である。
レスマップに対応し、図9に示すような状態遷移のもと
に復号テーブルROM1へのアクセスが行われる。すな
わち、初期状態から、まず、輝度信号のDC成分のハフ
マン符号の復号が行われ、復号結果の付加ビットのビッ
ト長が後段の量子化係数復号部3に供給される。量子化
係数復号部3は、上記付加ビット長に基づきROMアド
レス生成部2から直接シリアルデータの形式で供給され
る可変長の付加ビットを切り出し、固定値の量子化係数
に復元する。続いて、輝度信号のAC成分のそれぞれに
ついて付加ビット長の復号が行われ、この復号結果の付
加ビット長と付加ビットに基づき量子化係数の復元が行
われる。以下同様にして、色信号(C)についても、ま
ずDC成分、次にAC成分の順で固定長データの復元が
行われ、1フレーム分の輝度信号と色信号の復号が終了
すると初期状態への復帰が行われる。
とから固定長のデータを復号する量子化係数復号部3
は、図10に示すように構成されている。デコーダ31
は前段の復号テーブルROM1から供給される付加ビッ
ト長に基づき所定幅のオールゼロを生成し合成回路33
の第1の入力端子に供給する。この合成回路33の第2
の入力端子には、直列/並列変換回路32で並列データ
に変換された付加ビットが供給される。合成回路33
は、第1の入力端子に供給されるオールゼロを上位ビッ
ト群として第2の入力端子に供給される付加ビットと下
位ビット群として合成することにより11ビット幅の固
定長データを復元する。この復元された11ビット幅の
固定長データは、復元中のデータの極性(正/負)に従
って切り換えられるスイッチ38と39を通して後段に
出力され、さらに復元中のデータがAC成分であるかD
C成分であるかに従って切り換えられるスイッチ41を
通して復号の完了した量子化係数となって出力される。
示す信号に同期してフリップフロップ34に保持される
付加ビット長と、付加ビットに同期して出力される付加
ビットイネーブル信号を計数するカウンタ35の計数値
とを比較し、両者が等しくなるとフリップフロップ37
にラッチ信号を供給し、合成された固定値データを保持
させる。また、スイッチ38,39と加算回路40とに
よって、負のデータに対する選択的な1の加算が行われ
る。さらに、スイッチ41、加算回路43及び前ブロッ
クデータ保持回路42とによって、前ブロックとの差分
値によって表されているDC成分の復元が行われる。
回路では、図10に示した量子化係数復号部において付
加ビットの末尾を検出するためにカウンタと比較回路を
設置しているので、量子化係数復号部のハードウエア量
が増大し、復号回路全体がコスト高になるという問題も
ある。
る本発明の可変長復号回路は、入力データに含まれるハ
フマン符号を復号した付加ビット長とアドレス入力端子
に帰還される次アドレスとを出力する復号テーブルRO
Mと、ハフマン符号に後続する付加ビットを受けると共
にこの付加ビットと上記復号テーブルROMから出力さ
れる付加ビット長とから固定長の量子化済みDCT変換
係数に復号する量子化係数復号部とを備え、上記復号テ
ーブルROMは、付加ビットの入力中は次アドレスのみ
を有効データとして出力する付加ビットカウンタ領域と
を備えている。本発明の作用については以下の実施例と
共に詳細に説明する。
略の構成は、図5に示した従来のものと基本的には同一
である。しかしながら、復号ROMテーブル1の記憶領
域は、図1に示すように、ハフマン符号化された輝度
(Y)信号のDC成分の付加ビット長を4ビットの固定
長符号に変換するための領域と、ハフマン符号化された
色(C)信号のDC成分の付加ビット長を4ビットの固
定長符号に変換するための領域と、ハフマン符号化され
た輝度信号と色信号の双方のDC成分の付加ビット長を
4ビットの固定長符号に変換するための輝度・色共通の
領域と、付加ビット長のハフマン符号に後続する付加ビ
ットの出現中は次アドレスのみを有効データとして出力
する付加ビットカウンタ領域とに分離されている点で、
図7に示した従来回路のアドレスマップと異なってい
る。
プの構成に対応して、図2に示すような状態遷移のもと
に復号テーブルROM1へのアクセスが行われる。すな
わち、初期状態から、まず、輝度信号のDC成分のハフ
マン符号の復号が行われ、復号結果の付加ビットのビッ
ト長が後段の量子化係数復号部3に供給される。量子化
係数復号部3は、上記付加ビット長に基づきROMアド
レス生成部2から直接シリアルデータの形式で供給され
る可変長の付加ビットを切り出し、固定値の量子化係数
に復元する。続いて、輝度信号のAC成分のそれぞれに
ついて付加ビット長の復号が行われ、この復号結果の付
加ビット長と付加ビットに基づき量子化係数の復元が行
われる。以下同様にして、色信号(C)についても、ま
ずDC成分、次にAC成分の順で固定長データの復元が
行われ、1フレーム分の輝度信号と色信号の復号が終了
すると初期状態への復帰が行われる。
ブルROM1に輝度信号と色信号とに共通の領域を含ま
せることにより、図7に示した従来の可変長符号復号回
路と比べて、ROMの記憶容量が大幅に低減され、製造
費用の低廉化が図られる。
ット長が判明した時点でROMアドレスは次のハフマン
符号のデコード開始アドレスへの分岐点のアドレスより
も付加ビット長だけ小さなアドレスに分岐する。この
後、付加ビットが1ビットずつ出現するたびに、この1
ビットと次アドレスを合成したアドレスは1ずつ歩進さ
れてゆき、付加ビットの最終ビットが出現した時点でR
OMアドレスは次のハフマン符号のデコード開始アドレ
スへの分岐点のアドレスに到達する。この結果、復号テ
ーブルROM1内の付加ビットカウンタ領域は、付加ビ
ットをカウントする機能を果たす。
たに付加ビットカウンタ部を追加することにより、量子
化係数復号部3は、図3に示すような構成となる。この
量子化係数復号部3の構成は、図10に示した従来のも
のと比較すれば明らかなように、従来回路のフリップフ
ロップ34,カウンタ35及び比較回路36が不要とな
ったぶん簡易なものとなり、製造コストの低廉化が実現
される。
が、図5と図6の周辺部分の動作を捕捉説明すれば次の
ようになる。
データがフレームヘッダの場合や前段のバッファメモリ
制御(BMC)部がBUSYの場合には、オールゼロ・
レジスタ25に保持中の9ビットのオールゼロが入力信
号判別信号の制御に基づきセレクタ24から出力され
る。図5のハンドシェイク制御部7は、前段のバッファ
メモリ制御部からデータを連続的に読出すための制御を
行うものであり、データ要求(リクエスト)信号をアク
ティブにすることによりバッファメモリ制御部にデータ
の転送を要求し、ストローブ信号に同期して136バイ
トずつ転送させる。
ード、入力データ数の計数、バッファメモリ制御部への
連続読出しの終了信号の送出、各データの有効信号の出
力を行う。また、計数・制御部5は、フレームヘッダに
含まれる画面サイズDX,DYを保持し、Y/Cの判別
信号、EOC( End Of Component ),EOB( ENDOf B
lock ), EOF ( End Of Frame ) などの各種の終了信
号を出力する。
号ROMテーブル1から出力される制御信号に基づき各
種のシーケンス制御信号を作成し、量子化係数復号部3
や量子化係数アドレス復号部4などに供給する。
Mテーブル1から出力される4ビットのランレングス
(図8のコード2)を受け、量子化係数のアドレス、す
なわち符号化時にジクザグスキャンされたブロック内の
配置を復号する。なお、量子化係数のゼロの連続個数と
このゼロ連続の直後に出現する非ゼロの有効量子化係数
の組合せによる2次元ハフマン符号化が採用されてい
る。また、ゼロランが15を越えたものはESC( Esca
pe )符号に置換されている。
信号のAC成分に対する共通の復号領域を設けることに
よりROM容量の低減化を図る構成を例示した。しかし
ながら、輝度信号と色信号のAC成分に異なる規則の可
変長復号化が施されている場合などに対処して、復号テ
ーブルROM内に輝度信号と色信号ごとに個別の復号領
域を設ける構成とすることもできる。
変長符号復号回路によれば、付加ビットの入力中は次ア
ドレスのみを有効データとして出力する付加ビットカウ
ンタ領域によるカウンタ機能を備えているので、従来量
子化係数復号部が必要とした付加ビットの末尾を検出す
るためのカウンタや比較回路やフリップフロップが不要
になり、製造費用の低廉化が可能になる。
する復号テーブルROM内のアドレスマップを説明する
ための概念図である。
OMを使用して行われる復号処理の状態遷移図である。
子化係数復号部の構成を例示するブロック図である。
るためのデータフォーマット図である。
概略の構成を示すブロック図である。
示すブロック図である。
を説明するための概念図である。
ータの構成を説明するためのデータフォーマット図であ
る。
OMを使用して行われる従来の復号処理の状態遷移図で
ある。
ク図である。
Claims (1)
- 【請求項1】輝度信号と色信号とに分離し、それぞれに
ついてDCT(離散コサイン変換)し、量子化し、この
量子化済みDCT係数からオール“0”又はオール
“1”の上位部分を除いた下位部分(付加ビット)を後
方に配置すると共にこの付加ビットの幅を示す付加ビッ
ト長をハフマン符号に変換した部分を前方に配置するこ
とにより可変長符号化した圧縮画像信号を入力データと
して受け、これを固定長の量子化済みDCT係数に復号
する可変長符号復号回路において、 前記入力データに含まれるハフマン符号を復号した付加
ビット長とアドレス入力端子に帰還される次アドレスと
を出力する復号テーブルROMと、 前記ハフマン符号に後続する付加ビットを受けると共に
この付加ビットと前記復号テーブルROMから出力され
る付加ビット長とから固定長の量子化済みDCT係数に
復号する量子化係数復号部とを備え、 前記復号テーブルROMは、前記付加ビットの入力中は
次アドレスのみを有効データとして出力する付加ビット
カウンタ領域を備えたことを特徴とする可変長符号復号
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3863892A JP2735728B2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 可変長符号復号回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3863892A JP2735728B2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 可変長符号復号回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207292A JPH05207292A (ja) | 1993-08-13 |
JP2735728B2 true JP2735728B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12530788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3863892A Expired - Lifetime JP2735728B2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 可変長符号復号回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2735728B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP3863892A patent/JP2735728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05207292A (ja) | 1993-08-13 |
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