JP2735363B2 - 追記型光ディスクのtoc格納方法 - Google Patents
追記型光ディスクのtoc格納方法Info
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- JP2735363B2 JP2735363B2 JP19219990A JP19219990A JP2735363B2 JP 2735363 B2 JP2735363 B2 JP 2735363B2 JP 19219990 A JP19219990 A JP 19219990A JP 19219990 A JP19219990 A JP 19219990A JP 2735363 B2 JP2735363 B2 JP 2735363B2
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- Japan
- Prior art keywords
- write
- information
- optical disc
- recorded
- toc
- Prior art date
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、TOC情報格納方法に関し、特に追記型光
ディスクへのTOC情報の格納方法に関する。
ディスクへのTOC情報の格納方法に関する。
(従来の技術) 一回だけ書き込み可能な光ディスク−WO(Write Onc
e)装置では、WO用ディスク上にスパイラル状に予めATI
P(Absolute Time In Pregroove)情報がFM変調されて
プリグルーブ(Pregroove)として形成されている。こ
のプリグルーブからピックアップを介して読み出された
ワッブル(Wobble)信号に基づいてスピンドルサーボが
かけられる。
e)装置では、WO用ディスク上にスパイラル状に予めATI
P(Absolute Time In Pregroove)情報がFM変調されて
プリグルーブ(Pregroove)として形成されている。こ
のプリグルーブからピックアップを介して読み出された
ワッブル(Wobble)信号に基づいてスピンドルサーボが
かけられる。
追記型光ディスクには、以下のような領域が設けられ
ている。PCA(Power Calibration Area)には、最適な
レーザパワーを制御するための制御信号が記録されてい
る。PMA(Program Memory Area)には追記時、既記録ト
ラック情報がTOC(Table of Contents)中に格納され
る。リードインエリア(Lead in Area)は予め定められ
た規格に従ってTOC用とされており、プログラムエリア
(Program Area)には、ユーザ情報(オーディオやデー
タ)が記憶される。
ている。PCA(Power Calibration Area)には、最適な
レーザパワーを制御するための制御信号が記録されてい
る。PMA(Program Memory Area)には追記時、既記録ト
ラック情報がTOC(Table of Contents)中に格納され
る。リードインエリア(Lead in Area)は予め定められ
た規格に従ってTOC用とされており、プログラムエリア
(Program Area)には、ユーザ情報(オーディオやデー
タ)が記憶される。
上記のように、追記型光ディスクに追記する際には、
後に光ディスクコンパチブルのリードインTOC情報を作
成するために、追記情報を一時的にPMAに記録する。こ
のPMAには、例えば、記録したデータの開始時間と終了
時間が格納される。また、次のデータを追記するときに
は、前の記録終了時間を次の記録の開始時間として記録
している。
後に光ディスクコンパチブルのリードインTOC情報を作
成するために、追記情報を一時的にPMAに記録する。こ
のPMAには、例えば、記録したデータの開始時間と終了
時間が格納される。また、次のデータを追記するときに
は、前の記録終了時間を次の記録の開始時間として記録
している。
第4図にはPMA記録フォーマットの一例が示されてい
る。図中、Frame NO.はフレーム番号を、TNOはTOC情報
が格納されていることを示すコードを、POINTはTOC情報
のトラック番号を、MIN−SEC−FRMは記録終了時間(分
−秒−フレーム)を、ZEROはフレーム番号を記録する領
域を、PMIN−PSEC−PFRMは記録開始時間(分−秒−フレ
ーム)をそれぞれ示している。
る。図中、Frame NO.はフレーム番号を、TNOはTOC情報
が格納されていることを示すコードを、POINTはTOC情報
のトラック番号を、MIN−SEC−FRMは記録終了時間(分
−秒−フレーム)を、ZEROはフレーム番号を記録する領
域を、PMIN−PSEC−PFRMは記録開始時間(分−秒−フレ
ーム)をそれぞれ示している。
第4図では、読み取り誤りを避けるために同じ情報が
10回(10フレーム)に亘り記録されている。通常の光デ
ィスク装置(光ディスクプレーヤ等)では、リードイン
領域のTOC情報は第5図のように格納される。また、第
4図に示すように、3曲目まで記録されていると、PMA
情報の場合は、第6図に示すように格納される。つま
り、第4図の破線で囲まれた部分と最後の情報のMIN,
SEC,FRMが格納される。2曲目以降は、下線部,の
ように1曲目の終わりが2曲目の開始となる。尚、周知
のように、トラック番号は、いくつかのインデックスに
分割されており、インデックスの最初を“00"とし、以
降“01"、“02"・・・となる。インデックスの“00"は
無音が記録されており、実際の音情報はインデックスの
“01"に記録されている。
10回(10フレーム)に亘り記録されている。通常の光デ
ィスク装置(光ディスクプレーヤ等)では、リードイン
領域のTOC情報は第5図のように格納される。また、第
4図に示すように、3曲目まで記録されていると、PMA
情報の場合は、第6図に示すように格納される。つま
り、第4図の破線で囲まれた部分と最後の情報のMIN,
SEC,FRMが格納される。2曲目以降は、下線部,の
ように1曲目の終わりが2曲目の開始となる。尚、周知
のように、トラック番号は、いくつかのインデックスに
分割されており、インデックスの最初を“00"とし、以
降“01"、“02"・・・となる。インデックスの“00"は
無音が記録されており、実際の音情報はインデックスの
“01"に記録されている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような、従来の追記型光ディスク装置のTOC格
納方法では、トラック番号が変わるとともにインデック
スも“01"となり、曲が開始する場合は良いが、トラッ
ク番号が変化した後、インデックスが“00"で数秒の曲
間がある場合は、サーチ後に速ちに音が出ないことにな
る。
納方法では、トラック番号が変わるとともにインデック
スも“01"となり、曲が開始する場合は良いが、トラッ
ク番号が変化した後、インデックスが“00"で数秒の曲
間がある場合は、サーチ後に速ちに音が出ないことにな
る。
すなわち、上記情報でリードインTOCを記録すると、
曲のトラック番号の変化点をサーチしてしまうことにな
る。実際に、光ディスク装置では、トラック番号が変化
した場合、インデックスが“00"のときは無音の曲間状
態であり、サーチ後、数秒間曲が出てこない。光ディス
ク装置においては、インデックスの変化点がリードイン
のTOC情報に入っている。
曲のトラック番号の変化点をサーチしてしまうことにな
る。実際に、光ディスク装置では、トラック番号が変化
した場合、インデックスが“00"のときは無音の曲間状
態であり、サーチ後、数秒間曲が出てこない。光ディス
ク装置においては、インデックスの変化点がリードイン
のTOC情報に入っている。
そこで、この発明の目的は、追記型光ディスクでも光
ディスクと同じように迅速なサーチを可能とするTOC情
報格納方法を提供することにある。
ディスクと同じように迅速なサーチを可能とするTOC情
報格納方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため、この発明による追記型光
ディスクのTOC情報格納方法は、 追記型光ディスクの追記時、既記録終了時の時間情報
と次の記録開始時間情報等のTOC情報を格納する追記型
光ディスクのTOC格納方法において、 前記次の記録開始時間情報として、インデックスが無
音を記録している“00"から音情報を記録している“01"
に変化する時間点を格納するように構成される。
ディスクのTOC情報格納方法は、 追記型光ディスクの追記時、既記録終了時の時間情報
と次の記録開始時間情報等のTOC情報を格納する追記型
光ディスクのTOC格納方法において、 前記次の記録開始時間情報として、インデックスが無
音を記録している“00"から音情報を記録している“01"
に変化する時間点を格納するように構成される。
(作用) この発明では、既記録部に続いて次の記録を追記する
際、次の記録開始時間情報として、インデックスが“0
0"から“01"に変化する時間点、すなわち、無音が記録
されているインデックス“00"から音情報が記録されて
いるインデックス“01"に変化する時間点を格納するこ
とにより追記型光ディスクでも光ディスクと同じように
迅速なサーチを可能とせしめている。
際、次の記録開始時間情報として、インデックスが“0
0"から“01"に変化する時間点、すなわち、無音が記録
されているインデックス“00"から音情報が記録されて
いるインデックス“01"に変化する時間点を格納するこ
とにより追記型光ディスクでも光ディスクと同じように
迅速なサーチを可能とせしめている。
(実施例) 次に、この発明について図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、この発明によるTOC情報格納方法を説明す
るためのPMAフォーマットを、第4図に示す従来のPMAフ
ォーマットと同様な形式で示す。
るためのPMAフォーマットを、第4図に示す従来のPMAフ
ォーマットと同様な形式で示す。
第4図においては、2曲目はトラック番号を05:45:67
で変え、曲間2秒あけ、第1図のように、インデックス
を05:47:67で変え、曲間2秒あけ、3曲目も同様に曲間
を2秒あけて記録しようとしたとき、第2図に示すよう
に、1曲目がAのように00:02:01〜05:45:67まで記録さ
れ、2曲目を追記すると、先ず、05:47:67をサーチし、
そこからトラック番号02で、インデックス“00"で2秒
間記録し、その後、インデックス“01"に変えて記録す
る。その位置を、このトラック番号の開始時間として格
納する。これに伴い、PMA情報も第1図のように記録す
る。
で変え、曲間2秒あけ、第1図のように、インデックス
を05:47:67で変え、曲間2秒あけ、3曲目も同様に曲間
を2秒あけて記録しようとしたとき、第2図に示すよう
に、1曲目がAのように00:02:01〜05:45:67まで記録さ
れ、2曲目を追記すると、先ず、05:47:67をサーチし、
そこからトラック番号02で、インデックス“00"で2秒
間記録し、その後、インデックス“01"に変えて記録す
る。その位置を、このトラック番号の開始時間として格
納する。これに伴い、PMA情報も第1図のように記録す
る。
第1図における下線部は、サーチ時にのみしか使われ
ないので、記録上の問題は生じない。次の記録時(追記
時)に必要な情報に四角で囲まれた部分であり、変更さ
れない。
ないので、記録上の問題は生じない。次の記録時(追記
時)に必要な情報に四角で囲まれた部分であり、変更さ
れない。
上記のようにPMA情報を格納した後、リードインエリ
アにこの情報でTOCを記録すれば、サーチ位置はインデ
ックスの変わり目となり、光ディスクと同様に即ちに音
が出ることになる。
アにこの情報でTOCを記録すれば、サーチ位置はインデ
ックスの変わり目となり、光ディスクと同様に即ちに音
が出ることになる。
第3図には、この発明が適用される追記型光ディスク
装置の基本構成図が示されている。
装置の基本構成図が示されている。
追記型光ディスクまたは光ディスク−DAディスク1
は、モータ2により駆動、回転される。ピックアップ3
は、ディスク1に近接配設され、ディスク1へのデータ
記録およびディスク1からのデータ読み出しを行う。ピ
ックアップ3はフォードモータ4でディスクの径方向へ
移送制御される。
は、モータ2により駆動、回転される。ピックアップ3
は、ディスク1に近接配設され、ディスク1へのデータ
記録およびディスク1からのデータ読み出しを行う。ピ
ックアップ3はフォードモータ4でディスクの径方向へ
移送制御される。
ピックアップ3からの出力は、RFアンプ8、フォーカ
スサーボやトラッキングサーボを制御するサーボ回路10
およびデジタル信号処理回路(デコーダ)12から成る通
常の光ディスクプレーヤと同様な構成回路に送出され
る。デジタル信号処理回路12とサーボ回路10は、CPU13
によって制御されている。
スサーボやトラッキングサーボを制御するサーボ回路10
およびデジタル信号処理回路(デコーダ)12から成る通
常の光ディスクプレーヤと同様な構成回路に送出され
る。デジタル信号処理回路12とサーボ回路10は、CPU13
によって制御されている。
デジタル信号処理回路12では、記録データの復調およ
び時間情報等のサブコードを生成し、ディスク1からの
データからモータ2の回転制御のための回転制御信号を
生成し、モータコントローラ9に送出する。
び時間情報等のサブコードを生成し、ディスク1からの
データからモータ2の回転制御のための回転制御信号を
生成し、モータコントローラ9に送出する。
モータコントローラ9は、上記デジタル信号処理回路
12の他に、ATIP復調回路11からの回転制御信号やRFアン
プ8を介して供給されるトラッキングエラー信号によっ
て制御される。
12の他に、ATIP復調回路11からの回転制御信号やRFアン
プ8を介して供給されるトラッキングエラー信号によっ
て制御される。
ディスク1への書き込みデータは、タイムコード発生
回路7からのタイムコード(時間情報)とともにエンコ
ーダ6でEFM変調されてレーザ変調回路5に入力され
る。
回路7からのタイムコード(時間情報)とともにエンコ
ーダ6でEFM変調されてレーザ変調回路5に入力され
る。
レーザ変調回路5は、エンコーダ6からのEFM信号を
受け、ピックアップ3に内蔵のレーザの記録強度を制御
してディスク1上にデータを記録制御し、また再生制御
する。
受け、ピックアップ3に内蔵のレーザの記録強度を制御
してディスク1上にデータを記録制御し、また再生制御
する。
エンコーダ6は、CPU13により制御され、記録データ
を光ディスクフォーマットに変換する。
を光ディスクフォーマットに変換する。
ATIP復調回路11は、RFアンプ8を介して受信したデー
タ信号からATIPデータ(ディスクの内周側から外周側に
向かって増大する絶対時間データ)を復調して、前述の
ようにモータコントローラ9、CPU13およびエンコーダ
タイミングカウンタ16に供給する。
タ信号からATIPデータ(ディスクの内周側から外周側に
向かって増大する絶対時間データ)を復調して、前述の
ようにモータコントローラ9、CPU13およびエンコーダ
タイミングカウンタ16に供給する。
割り込みコントローラ14は、デジタル信号処理回路12
からの信号に基づいて生成されるレーザタイミングカウ
ンタ15からのレーザタイミングおよびATIP復調回路11、
デジタル信号処理回路12およびCPU13からの信号に基づ
いに応じてCPU13に追記時の割り込みタイミング指示を
行う。
からの信号に基づいて生成されるレーザタイミングカウ
ンタ15からのレーザタイミングおよびATIP復調回路11、
デジタル信号処理回路12およびCPU13からの信号に基づ
いに応じてCPU13に追記時の割り込みタイミング指示を
行う。
レーザタイミングカウンタ15は、つなぎ記録する際の
レーザパワー可変タイミングをカウントし、サブコード
同期信号よりサブコードを読み取りクロックを計数し、
設定カウント値になると、割り込み信号を発生して割り
込みコントローラ14に送出する。
レーザパワー可変タイミングをカウントし、サブコード
同期信号よりサブコードを読み取りクロックを計数し、
設定カウント値になると、割り込み信号を発生して割り
込みコントローラ14に送出する。
以上において、CPU13が上述TOC情報格納処理制御を行
っている。
っている。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は、既記録部に続いて
次の記録を追記する際、次の記録開始時間情報として、
インデックスがを“00"から“01"に変化する時間点を格
納しているので、追記型光ディスクでも光ディスクと同
じように迅速なサーチが可能となる。
次の記録を追記する際、次の記録開始時間情報として、
インデックスがを“00"から“01"に変化する時間点を格
納しているので、追記型光ディスクでも光ディスクと同
じように迅速なサーチが可能となる。
第1図は、この発明によるTOC情報格納方法を説明する
ためのPMAフォーマットを示す図、第2図はこの発明に
よりPMA情報を格納していたときのメモリ内容の変化
図、第3図は、この発明が適用される追記型光ディスク
装置の基本構成図、第4図は従来のPMAフォーマット、
第5図は光ディスク用ディスクのTOC格納メモリの内容
図、第6図は第1図のPMAが記録されたディスクを読み
込んだときのメモリ内容が変化図である。 1……ディスク、2……モータ、 3……ピックアップ、4……フィードモータ、 5……レーザ変調回路、6……エンコーダ、 7……タイムコード発生回路、 8……RFアンプ、9……モータコントローラ、 10……サーボ回路、11……ATIP復調回路、12……デジタ
ル信号処理回路、13……CPU、14……割り込みコントロ
ーラ、15……レーザタイミングカウンタ、16……エンコ
ーダタイミングカウンタ。
ためのPMAフォーマットを示す図、第2図はこの発明に
よりPMA情報を格納していたときのメモリ内容の変化
図、第3図は、この発明が適用される追記型光ディスク
装置の基本構成図、第4図は従来のPMAフォーマット、
第5図は光ディスク用ディスクのTOC格納メモリの内容
図、第6図は第1図のPMAが記録されたディスクを読み
込んだときのメモリ内容が変化図である。 1……ディスク、2……モータ、 3……ピックアップ、4……フィードモータ、 5……レーザ変調回路、6……エンコーダ、 7……タイムコード発生回路、 8……RFアンプ、9……モータコントローラ、 10……サーボ回路、11……ATIP復調回路、12……デジタ
ル信号処理回路、13……CPU、14……割り込みコントロ
ーラ、15……レーザタイミングカウンタ、16……エンコ
ーダタイミングカウンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】追記型光ディスクの追記時、既記録終了時
の時間情報と次の記録開始時間情報等のTOC情報を格納
する追記型光ディスクのTOC格納方法において、 前記次の記録開始時間情報として、インデックスが無音
を記録している“00"から音情報を記録している“01"に
変化する時間点を格納することを特徴とする追記型光デ
ィスクのTOC格納方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19219990A JP2735363B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 追記型光ディスクのtoc格納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19219990A JP2735363B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 追記型光ディスクのtoc格納方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479089A JPH0479089A (ja) | 1992-03-12 |
JP2735363B2 true JP2735363B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=16287326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19219990A Expired - Lifetime JP2735363B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 追記型光ディスクのtoc格納方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2735363B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19219990A patent/JP2735363B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479089A (ja) | 1992-03-12 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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