JP2735074B2 - 冗長構成方式 - Google Patents

冗長構成方式

Info

Publication number
JP2735074B2
JP2735074B2 JP62244693A JP24469387A JP2735074B2 JP 2735074 B2 JP2735074 B2 JP 2735074B2 JP 62244693 A JP62244693 A JP 62244693A JP 24469387 A JP24469387 A JP 24469387A JP 2735074 B2 JP2735074 B2 JP 2735074B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control device
control
transmitted
selection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62244693A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6488642A (en
Inventor
寿雄 日▲高▼
仙志 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62244693A priority Critical patent/JP2735074B2/ja
Publication of JPS6488642A publication Critical patent/JPS6488642A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2735074B2 publication Critical patent/JP2735074B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 それぞれ制御装置および被制御装置を具備する二つの
系から構成される二重化システムにおける冗長構成方式
に関し、 予備系が正常に動作出来ぬ場合にも、確実にセパレー
トモードを構成可能とする手段を実現することを目的と
し、 それぞれ制御装置および被制御装置を具備する二重化
された系から構成され、各被制御装置内に、それぞれ同
系内の制御装置から伝達される系選択信号に基づき、両
制御装置から伝達される制御信号を選択して受信する選
択手段を具備する二重化システムにおいて、各被制御装
置に、それぞれ同系内の制御装置から系分離信号を受信
した場合に、両被制御装置に設けられた各選択手段を、
系選択信号に優先して、それぞれ同系内の前記制御装置
から伝達される制御信号を選択する如く設定させる系分
離手段を設ける様に構成する。 〔産業上の利用分野〕 本発明は制御装置および被制御装置を具備する二つの
系から構成される二重化システムにおける冗長構成方式
に関する。 例えば高信頼性を要求される電子交換機等において
は、呼処理用の制御装置と、情報伝送路設定用の通話路
装置等の被制御装置がそれぞれ二重化されており、一方
が現用系として稼動状態となり、他方が予備系として待
機状態となり、現用系が障害等で動作不能となった場合
に、予備系が直ちに現用系となって稼動を継続する。 かかる場合に、予備系の被制御装置も、何時でも現用
系として稼動を継続可能とする為に、現用系の制御装置
の制御の下に、現用系の被制御装置と同一の状態に設定
されている必要がある。 然し障害等で休止状態にある予備系の被制御装置は、
現用系から確実に切離され、予備系の制御装置により試
験が実行可能とすることが要望される。 〔従来の技術〕 第3図は電子交換機における従来ある冗長構成方式の
一例を示す図である。 第3図において、電子交換機は0系および1系に二重
化されており、各0系および1系は、それぞれ制御装置
1および通話路装置2を具備している。(以後0系を構
成する制御装置および通話路装置は1−0および2−0
と称し、1系を構成する制御装置および通話路装置は1
−1および2−1と称する、以下同様)。 制御装置1−0および1−1は、それぞれ呼処理を司
り、また通話路装置2−0および2−1は、それぞれ対
応する制御装置1−0または1−1から信号線3−0ま
たは3−1を経由して伝達される制御信号c−0または
c−1を受信し、内蔵する時分割スイッチ21−0または
21−1内に情報転送用の通信路を設定して交換接続を実
行する。 通常何れか一方の系(例えば0系)が現用系として稼
動し、他方の系(例えば1系)が予備系として待機し、
現用系(0系)が障害等により稼動不能となった場合
に、待機中の1系が直ちに現用系として稼動を継続す
る。 かかる場合に、0系の時分割スイッチ21−0内に設定
されていた通信路を経由して通信中の呼が、中断するこ
と無く1系の時分割スイッチ21−1を経由して通信可能
とする為に、制御装置1−0から通信路装置2−0に伝
達される制御信号c−0を、通話路装置2−1も交絡信
号線5−0を経由して受信し、時分割スイッチ21−0と
同様の通信路を、時分割スイッチ21−1内にも設定して
置く必要がある。 同様に1系が現用系の場合にも、制御装置1−1から
通話路装置2−1に伝達される制御信号c−1を、通話
路装置2−0も交絡信号線5−1を経由して受信する必
要がある。 通話路装置2−0には、自系の制御装置1−0から系
選択制御線4−0を経由して伝達される系選択信号s−
0により制御される選択回路22−0が設けられ、0系の
制御装置1−0から信号線3−0を経由して伝達される
制御信号c−0と、1系の制御装置1−1から信号線3
−1および交絡信号線5−1を経由して伝達される制御
信号c−1との何れかを選択して時分割スイッチ21−0
の制御に使用する。 選択回路22−0は、系選択信号s−0が論理“0"に設
定されている場合には自系の制御装置1−0からの信号
線3−0側を選択し、系選択信号s−0が論理“1"に設
定されている場合には他系の制御装置1−1からの信号
線3−1および交絡信号線5−1側を選択する。 通話路装置2−1にも、同様に自系の制御装置1−1
から伝達される系選択信号s−1により制御される選択
回路22−1が設けられており、系選択信号s−1が論理
“0"に設定されている場合には自系の制御装置1−1か
らの信号線3−1側を選択し、系選択信号s−1が論理
“1"に設定されている場合には他系の制御装置1−0か
らの信号線3−0および交絡信号線5−0側を選択す
る。 従って、0系が現用系である場合には、制御装置1−
0から通話路装置2−0に伝達される系選択信号s−0
は論理“0"に設定され、選択回路22−0は信号線3−0
側を選択し、制御装置1−1から通話路装置2−1に伝
達される系選択信号s−1は論理“1"に設定され、選択
回路22−1は信号線3−0および交絡信号線5−0側を
選択し、共に制御装置1−0から伝達される制御信号c
−0を受信する。 かかる状態で、予備系である1系が罹障中であり、診
断・試験を行う必要がある場合には、制御装置1−0か
ら系間通信線6を経由して制御装置1−1に選択制御情
報を伝達し、制御装置1−1から系選択制御線4−1を
経由して通話路装置2−1に伝達する系選択信号s−1
を論理“1"から論理“0"に変更することにより、選択回
路22−1を信号線3−0および交絡信号線5−0側か
ら、信号線3−1側に切替え設定させ、通話路装置2−
1を0系から分離させ、0系と1系とをセパレートモー
ドとする必要がある。 然し、1系が罹障中とすると、制御装置1−0から系
間通信線6を経由して伝達した選択制御情報が、確実に
制御装置1−1により処理され、セパレートモードに移
行し得る確実な保証は無い。 従って、従来の二重化による冗長構成方式では、予備
系装置が障害等で診断・試験を行う際に、確実にセパレ
ートモードを確立出来ずに実行してしまう場合があっ
た。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上の説明から明らかな如く、従来ある冗長構成方式
においては、予備系内で診断・試験等を実行する為にセ
パレートモードを構成する為には、予備系の制御装置に
正常な動作を期待することとなり、セパレートモードに
移行し得る確実な保証を期待出来ぬ問題点があった。 本発明は、予備系が正常に動作出来ぬ場合にも、確実
にセパレートモードを構成可能とする手段を実現するこ
とを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理を示す図である。 第1図において、1は制御装置、100は被制御装置、2
00は選択手段である。 cは制御信号、dは系分離信号、sは系選択信号であ
る、何れも各制御装置から同系の被制御装置に伝達され
る。 300は、本発明により各被制御装置100内に設けられた
系分離手段である。 〔作用〕 各系分離手段300は、それぞれ同系内の制御装置1か
ら系分離信号dを受信した場合に、両被制御装置100に
設けられた各選択手段200を、系選択信号sに優先し
て、それぞれ同系内の制御装置1から伝達される制御信
号cを選択する如く設定させる。 従って、現用系の制御装置から被制御装置内の系分離
手段へ系分離信号を伝達することにより、各系の選択手
段は無条件に同系内の制御装置から伝達される制御信号
を選択することとなり、予備系の制御装置を煩わすこと
無く、確実にセパレートモードが構成可能となる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2
図は本発明の一実施例による冗長構成方式を示す図であ
る。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。 第2図においては、第1図における被制御装置100に
相当する通話路装置2(−0および−1はそれぞれ0系
および1系を示す、以下同様)内に、それぞれフリップ
フロップ23、ゲート24、25、並びにFF制御回路26(FFは
フリップフロップの略称)が、第1図における系分離手
段300として設けられている。 通常、フリップフロップ23は何れもリセット状態にあ
る為、ゲート24は何れも導通状態にあり、各系の制御装
置1から系選択制御線4を経由して伝達される系選択信
号sは、それぞれ選択回路22に伝達され、第3図におけ
ると同様に作用する。 従って、0系が現用系である場合には、制御装置1−
0から系選択制御線4−0を経由して通話路装置2−0
に伝達される系選択信号s−0は論理“0"に設定され、
ゲート24−0を介して系選択信号s−0(論理“0")を
受信した選択回路22−0は信号線3−0側を選択し、一
方制御装置1−1から系選択制御線4−1を経由して通
話路装置2−1に伝達される系選択信号s−1は論理
“1"に設定され、ゲート24−1を介して系選択信号s−
1(論理“1")を受信した選択回路22−1は信号線3−
0および交絡信号線5−0側を選択し、共に制御装置1
−0から伝達される制御信号c−0を受信する。 かかる状態で、予備系である1系が罹障中であり、診
断・試験を行う等の為に、0系および1系をセパレート
モードとする為には、制御装置1−0から信号線3−0
を経由して通話路装置2−0に、系分離信号d−0を伝
達する。 通話路装置2−0においては、FF制御回路26−0が信
号線3−0を経由して伝達される系分離信号d−0を識
別すると、フリップフロップ23−0をセット状態とす
る。 その結果、フリップフロップ23−0からの出力信号f
−0は論理“1"に設定され、ゲート25−0を介してゲー
ト24−0に伝達されると共に、交絡信号線7−0および
ゲート25−1を経由してゲート24−1にも伝達され、両
ゲート24−0および24−1を遮断状態とする。 かかる状態においては、選択回路22−0および22−1
に入力される系選択信号s−0およびs−1は、制御装
置1−0または1−1から系選択制御線4−0または4
−1を経由して伝達される系選択信号s−0またはs−
1の論理値に拘らず、共に論理“0"に設定される。 その結果、選択回路22−0は従来どおり信号線3−0
側を選択するが、今迄信号線3−0および交絡信号線5
−0側を選択していた選択回路22−1も信号線3−1側
を選択することとなり、各通話路装置2−0および2−
1は、それぞれ自系の制御装置1−0または1−1から
伝達される制御信号c−0またはc−1を受信すること
なり、セパレートモードが構成される。 かかる状態では、予備系の制御装置1−1および2−
1は、現用系の制御装置1−0および通話路装置2−0
と独立に、診断・試験等を実行可能となる。 同様に、1系が現用系である場合には、制御装置1−
1から通話路装置2−1に伝達される系選択信号s−1
は論理“0"に設定され、選択回路22−1は信号線3−1
側を選択し、一方制御装置1−0から通話路装置2−0
に伝達される系選択信号s−0は論理“1"に設定され、
選択回路22−0は信号線3−1および交絡信号線5−1
側を選択し、共に制御装置1−1から伝達される制御信
号c−1を受信する。 かかる状態で、0系および1系をセパレートモードに
構成させる為には、制御装置1−1から信号線3−1を
経由して通話路装置2−1に、系分離信号d−1を伝達
する。 通話路装置2−1においては、FF制御回路26−1が信
号線3−1を経由して伝達される系分離信号d−1を識
別すると、フリップフロップ23−1をセット状態とす
る。 その結果、フリップフロップ23−1からの出力信号f
−1は論理“1"に設定され、ゲート24−1および24−0
を遮断状態とし、選択回路22−1および22−0に入力さ
れる系選択信号s−1およびs−0を、制御装置1−1
または1−0から伝達される系選択信号s−1またはs
−0の論理値に拘らず、共に論理“0"に設定する。 その結果、選択回路22−1は従来どおり信号線3−1
側を選択するが、今迄信号線3−1および交絡信号線5
−1側を選択していた選択回路22−0も信号線3−0側
を選択することとなり、各通話路装置2−1および2−
0は、それぞれ自系の制御装置1−1または1−0から
伝達される制御信号c−1またはc−0を受信すること
なり、セパレートモードが構成される。 以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、0
系および1系をセパレートモードとする為には、現用系
の制御装置1−0(または1−1)から同系内の通話路
装置2−0(または2−1)に系分離信号d−0(また
はd−1)を伝達することより、各系の制御装置1−0
および1−1から通話路装置2−0および2−1に伝達
されている系選択信号s−0およびs−1に優先して、
選択回路22−0および22−1をそれぞれ自系の信号線3
−0または3−1側を選択させることとなり、予備系の
制御装置1−1(または1−0)を煩わすこと無く、確
実にセパレートモードが実現可能となる。 なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例
えば系分離手段300は図示されるものに限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変わらない。また本発明の対象となる
被制御装置100は、図示される通話路装置2−0および
2−1に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮
されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
更に本発明の対象となる二重化システムは、図示される
電子交換機に限定されぬことは言う迄も無い。 〔発明の効果〕 以上、本発明によれば、前記二重化システムにおい
て、現用系の制御装置から被制御装置内の系分離手段へ
系分離信号を伝達することにより、各系の選択手段は無
条件に対応する制御装置から伝達される制御信号を選択
することとなり、予備系の制御装置を煩わすこと無く、
確実にセパレートモードが構成可能となるので、オフラ
イン診断の作業能率が上がり、その結果、システム信頼
性の向上が図れる様になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による冗長構成方式を示す図、第3図は従来ある冗
長構成方式の一例を示す図である。 図において、1−0および1−1は制御装置、2−0お
よび2−1は通話路装置、3−0および3−1は信号
線、4−0および4−1は系選択制御線、5−0および
5−1は交絡信号線、6は系間通信線、7−0および7
−1は交絡信号線、21−0および21−1は時分割スイッ
チ、22−0および22−1は選択回路、23−0および23−
1はフリップフロップ、24−0、24−1、25−0および
25−1はゲート、26−0および26−1はFF制御回路、10
0は被制御装置、200は選択手段、300は系分離手段、を
示す。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.それぞれ制御装置(1)および被制御装置(100)
    を具備する二重化された系から構成され、前記各被制御
    装置(100)内に、それぞれ同系内の制御装置(1)か
    ら伝達される系選択信号(s)に基づき、前記両制御装
    置(1)から伝達される制御信号(c)を選択して受信
    する選択手段(200)を具備する二重化システムにおい
    て、 前記各被制御装置(100)に、それぞれ同系内の前記制
    御装置(1)から系分離信号(d)を受信した場合に、
    前記両被制御装置(100)に設けられた前記各選択手段
    (200)を、前記系選択信号(s)に優先して、それぞ
    れ同系内の前記制御装置(1)から伝達される前記制御
    信号(c)を選択する如く設定させる系分離手段(30
    0)を設けることを特徴とする冗長構成方式。
JP62244693A 1987-09-29 1987-09-29 冗長構成方式 Expired - Fee Related JP2735074B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62244693A JP2735074B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 冗長構成方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62244693A JP2735074B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 冗長構成方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6488642A JPS6488642A (en) 1989-04-03
JP2735074B2 true JP2735074B2 (ja) 1998-04-02

Family

ID=17122532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62244693A Expired - Fee Related JP2735074B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 冗長構成方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2735074B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6488642A (en) 1989-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7757024B2 (en) Dual porting serial advanced technology attachment disk drives for fault tolerant applications
US5357491A (en) Clock selection control device
JP2735074B2 (ja) 冗長構成方式
JPH0143321B2 (ja)
JPH04286239A (ja) 通信装置
KR20000040686A (ko) Lan 선로의 이중화 시스템
KR100260895B1 (ko) 비동기전송모드근거리통신망시스템의고속이중화방법
JP3405677B2 (ja) システム制御装置の二重化機構
KR100228306B1 (ko) 핫-스탠바이 이중화 장치 및 그의 구현 방법
KR0122456B1 (ko) 핫 백업(HBU : Hot Back Up)장치의 모-드 검출방법
KR100359451B1 (ko) 이동통신 시스템의 셀버스 이중화 장치
JP2970164B2 (ja) 切替回路
JP2663489B2 (ja) 電源制御装置
JPS628832B2 (ja)
JPH0622020B2 (ja) 二重化情報処理システムにおける周辺バス制御装置
SU1084802A1 (ru) Резервированна система
JPH05191389A (ja) インタフェース盤の冗長システム
JPS6316781B2 (ja)
JPS59188244A (ja) 系切替え方式
JPS63108436A (ja) バス2重化切換方式
JPH0667771A (ja) 切替制御方式
KR19980077118A (ko) 다대다 경로 시스템의 단순 이중화시 데이터 절체장치
JP2000261871A (ja) 通信装置
KR20000042702A (ko) 교환기에서 디바이스 액세스 버스 이중화 제어회로
KR20000037970A (ko) 전전자 교환기의 프로세서 링크 경로 제어 장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees