JP2735032B2 - 位相検出回路 - Google Patents

位相検出回路

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JP2735032B2
JP2735032B2 JP7133978A JP13397895A JP2735032B2 JP 2735032 B2 JP2735032 B2 JP 2735032B2 JP 7133978 A JP7133978 A JP 7133978A JP 13397895 A JP13397895 A JP 13397895A JP 2735032 B2 JP2735032 B2 JP 2735032B2
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博史 山口
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータやディジ
タル通信装置等、ディジタル信号を取扱う装置やユニッ
トにおいて、位相を検出する位相検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】入力信号の位相と基準クロックの位相と
を同期させるフェイズ・ロックト・ループPhase
Locked Loop(PLL)に用いられる位相検
出回路の一例が特開平5−22125号公報に示されて
いる。
【0003】この回路の構成および動作を図4および図
5を参照して詳細に説明する。図4において、41は入
力信号が与えられる入力端子、42は基準クロック入力
端子、43は入力端子から与えられる入力信号と基準ク
ロック入力端子42から与えられる基準クロックとの位
相差をパルス巾に対応させて出力する位相差検出回路、
44は位相差検出回路43からの出力パルスと基準クロ
ックを入力とし、一定期間内に複数回パルスを出力させ
ないように制御する位相差パルス制御回路、45は位相
差パルス制御回路44からの出力パルスを検出して一定
時間巾のパルスを出力するパルス発生回路、46はパル
ス発生回路45からの出力パルスを一定時間遅らせて出
力する遅延回路である。
【0004】図4において、位相差検出回路43は図5
に示すようにDフリップフロップ509と排他的論理和
(EXOR)ゲート511から構成されており、位相差
パルス制御回路44はDフリップフロップ510、排他
的否定論理和(EXNOR)ゲート512および否定論
理積(NAND)ゲート513から構成されている。ま
た、パルス発生回路45は図5に示すようにDフリップ
フロップ514と否定論理和(NOR)ゲート516か
ら構成されており、遅延回路46はDフリップフロップ
515から構成されている。
【0005】つぎに、従来の位相比較回路の動作につい
て説明する。入力端子41より入力された信号と基準ク
ロック入力端子42から入力された基準クロックの位相
差をパルス巾に対応させて位相検出回路43から出力す
る。この出力パルスを一定期間内に複数回出力させない
ようにする位相差パルス制御回路44に入力し、この位
相差パルス制御回路44から出力されたパルスは電流源
制御信号50として電流源制御信号出力端子47から出
力される。また、位相差パルス制御回路44からパルス
が出力されたことを検出してパルス発生回路45からあ
らかじめ設定した一定巾のパルスを出力する。この出力
パルスを遅延回路46に入力し、一定時間遅らせて電流
源制御信号51として電流源制御信号出力端子48から
出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の回路は、
その構成が複雑であるという欠点がある。
【0007】本発明の目的は、回路素子数を少なくして
構成するようにした位相検出回路を提供することにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、信頼性を向上するよ
うにした位相検出回路を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、構成を簡単化するよ
うにした位相検出回路を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、金物量を減少するよ
うにした位相検出回路を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、処理の高速化を図る
ようにした位相検出回路を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の回路は、
基準信号、この基準信号を遅延した第1の遅延基準信号
および信号を遅延した遅延信号に基づいて該基準信号に
対し、前記信号が進んでいることを表す信号を発生する
第1の組み合わせ回路と、前記遅延信号、前記第1の遅
延基準信号および前記第1の遅延基準信号を遅延した第
2の遅延基準信号に基づいて前記基準信号に対し、前記
信号が遅れていることを表す信号を発生する第2の組み
合わせ回路とを含む。
【0013】本発明の第2の回路は、前記第1の回路で
あって、前記第1の組み合わせ回路は、前記基準信号お
よび第1の遅延基準信号に基づいてサンプリングパルス
を作成し、前記第1の遅延基準信号および前記遅延信号
に基づいて前記第1の遅延基準信号および前記遅延信号
の位相差を示す位相差信号を作成し、作成された該サン
プリングパルスと該位相差信号に基づいて前記基準信号
に対し前記信号が進んでいることを表す信号を発生し、
前記第2の組み合わせ回路は、前記第1の遅延基準信号
および第2の遅延基準信号に基づいてサンプリングパル
スを作成し、前記第1の遅延基準信号および前記遅延信
号に基づいて前記第1の遅延基準信号および前記遅延信
号の位相差を示す位相差信号を作成し、作成された該サ
ンプリングパルスと該位相差信号に基づいて前記基準信
号に対し前記信号が遅れていることを表す信号を発生す
ることを特徴とする。
【0014】本発明の第3の回路は、前記第1の回路ま
たは前記第2の回路であって、入力された前記基準信号
を遅延し前記第1の遅延基準信号を出力する第1の遅延
回路を含む。
【0015】本発明の第4の回路は、前記第1の回路ま
たは前記第2の回路または前記第3の回路であって、入
力された前記信号を遅延し前記遅延信号を出力する第2
の遅延回路を含む。
【0016】本発明の第5の回路は、前記第1の回路ま
たは前記第2の回路または前記第3の回路または前記第
4の回路であって、入力された前記第1の遅延基準信号
を遅延し、前記第2の遅延基準信号を出力する第3の遅
延回路を含む。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0018】図1を参照すると、本発明の一実施例は基
準信号10を入力し遅延された信号12を出力する遅延
回路1、この遅延回路1の出力信号12を入力しさらに
遅延された信号13を出力する遅延回路2、信号11を
入力し遅延された信号14を出力する遅延回路3、基準
信号10と遅延された信号12および14を入力し基準
信号10に対し信号11が進んでいることを表す信号1
9を出力する組み合わせ回路21、および遅延された信
号12〜14を入力し基準信号10に対し信号11が遅
れていることを表す信号20を出力する組み合わせ回路
22を含む。
【0019】組み合わせ回路21の一例は、基準信号1
0と遅延された信号12とを入力しサンプリングパルス
15を発生するゲート4、遅延された信号12と14と
を入力しこれら信号12および14の位相差分のパルス
巾を持つ位相差信号17を出力するゲート5、およびゲ
ート4からのサンプリングパルス15およびゲート5か
らの位相差信号17を入力し基準信号10に対し信号1
1が進んでいることを表す信号19を出力するゲート6
を有する。なお、この構成は一例であって、(信号1
9)=NOT((信号10)・NOT(信号12)・
(信号14))という論理関係を有していればよい。
【0020】組み合わせ回路22の一例は、信号12と
14とを入力しこれら信号12と14との位相差分のパ
ルス巾を有する位相差信号18を出力するゲート7、遅
延された信号12と13とを入力しサンプリングパルス
16を出力するゲート8、およびこのゲート8からのサ
ンプリングパルス16とゲート7からの位相差信号18
を入力し基準信号10に対して信号11が遅れているこ
とを表す信号20を出力するゲート9を有する。なお、
この構成は一例であって、(信号20)=NOT(NO
T(信号13)・(信号12)・NOT(信号14))
という関係を持つ組み合わせ回路であればよい。
【0021】次に本発明の実施例の動作について図面を
参照して詳細に説明する。
【0022】まず、基準信号10の立ち上がりエッジに
対し信号11の立ち上がりエッジが遅れている場合の動
作について図2を参照して詳細に説明する。
【0023】遅延回路1、遅延回路2および遅延回路3
の遅延時間をtとする。
【0024】図1および2を参照すると、サンプリング
・パルスとして用いる信号15は信号10と信号12と
を入力とするゲート4の出力であり、信号10が電圧H
で信号12が電圧Lのとき信号15は電圧Hとなり、パ
ルス巾は遅延回路1の遅延時間tである。
【0025】位相差分のパルス巾をもつ信号17は信号
12と信号11とを入力とするゲート5の出力であり、
信号14が電圧Hで信号12が電圧Lのとき信号17が
電圧Hとなり、パルス巾は信号12と信号14との位相
差となる。遅延回路1と遅延回路3の遅延時間が同じた
め信号12と信号14の位相差は、信号10と信号11
の位相差となる。
【0026】基準信号10に対して信号11が進んでい
ることを表す信号19はゲート6を用いてサンプリング
信号15で位相差信号17を打ち抜くことで得ている。
したがって、信号15と信号17が同時に電圧Hになら
ないので、基準信号10に対して信号11が遅れている
場合に信号19は電圧Hである。
【0027】サンプリング・パルスとして用いる信号1
6は信号12と信号13とを入力とするゲート8の出力
であり、信号12が電圧Hで信号13が電圧Lのとき信
号16は電圧Hとなり、パルス巾は遅延回路2の遅延時
間tである。
【0028】位相差分のパルス巾をもつ信号18は信号
12と信号14を入力とするゲート7の出力であり、信
号12が電圧Hで信号14が電圧Lのとき信号18が電
圧Hとなり、パルス巾は信号12と信号14との位相差
となる。遅延回路1と遅延回路3の遅延時間が同じため
信号12と信号14との位相差は、信号10と信号11
との位相差となる。
【0029】基準信号10に対して信号11が遅れてい
ることを表す信号20はゲート9を用いてサンプリング
信号15で位相差信号17を打ち抜くことで得ている。
【0030】このため、信号16と信号18とがともに
電圧Hとなる期間は信号20が電圧Lとなり基準信号1
0に対して信号11が遅れていることを表す。
【0031】したがって、出力信号20のパスル巾は基
準信号10と信号11との位相差に比例するがパルス巾
の最大値は遅延回路の遅延時間tによって制限される。
【0032】次に、基準信号10の立ち上がりエッジに
対し信号11の立ち上がりエッジが進んでいる場合の動
作について図面を参照して詳細に説明する。
【0033】遅延回路1、遅延回路2および遅延回路3
の遅延時間をtとする。
【0034】図1および3を参照すると、サンプリング
・パルスとして用いる信号15は信号10と信号12と
を入力とするゲート4の出力であり、信号10が電圧H
で信号12が電圧Lのとき信号15は電圧Hとなり、パ
ルス巾は遅延回路1の遅延時間tである。
【0035】位相差分のパルス巾をもつ信号17は信号
12と信号11とを入力とするゲート5の出力であり、
信号14が電圧Hで信号12が電圧Lのとき信号17が
電圧Hとなり、パルス巾は信号12と信号14との位相
差となる。遅延回路1と遅延回路3との遅延時間が同じ
であるため信号12と信号14との位相差は、信号10
と信号11との位相差となる。
【0036】基準信号10に対して信号11が進んでい
ることを表す信号19はゲート6を用いてサンプリング
信号15で位相差信号17を打ち抜くことで得ている。
【0037】したがって、信号15と信号17とがとも
に電圧Hとなる期間は信号19が電圧Lのパルスを発生
する。このとき、出力信号19のパルス巾は基準信号1
0と信号11との位相差に比例するがパルス巾の最大値
は遅延回路の遅延時間tによって制限される。
【0038】サンプリング・パルスとして用いる信号1
6は信号12と信号13とを入力とするゲート8の出力
であり、信号12が電圧Hで信号13が電圧Lのとき信
号16は電圧Hとなり、パルス巾は遅延回路2の遅延時
間tである。
【0039】位相差分のパルス巾をもつ信号18は信号
12と信号14とを入力とするゲート7の出力であり、
信号12が電圧Hで信号14が電圧Lのとき信号18が
電圧Hとなり、パルス巾は信号12と信号14との位相
差となる。遅延回路1と遅延回路3の遅延時間が同じで
あるため信号12と信号14との位相差は、信号10と
信号11の位相差となる。
【0040】基準信号10に対して信号11が遅れてい
ることを表す信号20はゲート9を用いてサンプリング
信号15で位相差信号17を打ち抜くことで得ている。
【0041】したがって、信号16と信号18とが同時
に電圧Hにならないので、基準信号10に対して信号1
1が進んでいる場合に信号20は電圧Hである。
【0042】
【発明の効果】本発明は、回路素子数を少なくするよう
にした結果、以下の効果をもたらす。
【0043】すなわち、本発明は構成を簡単化できると
いう効果がある。
【0044】また、本発明は金物量を減少できるという
効果がある。
【0045】さらに、本発明は処理の高速化を図ること
ができる。
【0046】本発明は信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示した回路の基準信号10より信号11
が遅れている場合の動作を説明するための図である。
【図3】図1に示した回路の基準信号10より信号11
が進んでいる場合の動作を説明するための図である。
【図4】従来の位相検出回路を示すブロック図である。
【図5】従来の位相検出回路の内部構成例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1,2,3 遅延回路 4,5,6,7,8,9 ゲート 10 基準信号 11 信号 12 10を遅延させた信号 13 12を遅延させた信号 14 11を遅延させた信号 15,16 サンプリング信号 17,18 位相差信号 19 位相進み信号 20 位相遅れ信号

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準信号、この基準信号を遅延した第
    1の遅延基準信号と、被比較信号を遅延した遅延被比較
    信号とが入力され、前記基準信号および前記第1の遅延
    基準信号の位相差に応じたパルス幅を有する第1のパル
    ス信号と前記第1の遅延基準信号および前記遅延被比較
    信号の位相差に応じたパルス幅を有する第1の位相差信
    号とを比較し、該第1のパルス信号および該第1の位相
    差信号のそれぞれのパルスが重なるとき前記基準信号に
    対し前記被比較信号が進んでいることを表す信号を出力
    する第1の組み合わせ回路と、前記第1の遅延基準信号と、この第1の遅延基準信号を
    遅延した第2の遅延基準信号と、前記遅延被比較信号と
    が入力され、前記第1の遅延基準信号および前記第2の
    遅延基準信号の位相差に応じたパルス幅を有する第2の
    パルス信号と前記第1の遅延基準信号および前記遅延被
    比較信号の位相差に応じたパルス幅を有する第2の位相
    差信号とを比較し、該第2のパルス信号および該第2の
    位相差信号のそれぞれのパルスが重なるとき前記基準信
    号に対し前記被比較 信号が遅れていることを表す信号を
    出力する第2の組み合わせ回路とを含むことを特徴とす
    る位相検出回路。
  2. 【請求項2】 前記基準信号を遅延して前記第1の遅延
    基準信号を生成し前記第1および第2の組み合わせ回路
    に出力する第1の遅延回路と、前記被比較信号を遅延し
    て前記遅延被比較信号を生成し前記第1および第2の組
    み合わせ回路に出力する第2の遅延回路と、前記第1の
    遅延基準信号を遅延して前記第2の遅延基準信号を生成
    し前記第1および第2の組み合わせ回路に出力する第3
    の遅延回路とをさらに含むことを特徴とする請求項1記
    載の位相検出回路。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2および第3の遅延回路に
    よる遅延時間が同一であることを特徴とする請求項2記
    載の位相検出回路。
  4. 【請求項4】 基準信号と、この基準信号を遅延した第
    1の遅延基準信号と、被比較信号を遅延した遅延被比較
    信号とが入力され、前記基準信号と前記第1の遅延基準
    信号の反転信号と前記遅延被比較信号との論理積により
    得られる信号の反転信号を出力する第1の組み合わせ回
    路と、 前記第1の遅延基準信号と、この第1の遅延基準信号を
    遅延した第2の遅延基 準信号と、前記遅延被比較信号と
    が入力され、前記第1の遅延基準信号と前記第2の遅延
    基準信号の反転信号と前記遅延被比較信号の反転信号と
    の論理積により得られる信号の反転信号を出力する第2
    の組み合わせ回路とを含むことを特徴とする位相検出回
    路。
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