JP2734862B2 - Atmスイッチのセル順序整合方式 - Google Patents

Atmスイッチのセル順序整合方式

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JP2734862B2
JP2734862B2 JP4840392A JP4840392A JP2734862B2 JP 2734862 B2 JP2734862 B2 JP 2734862B2 JP 4840392 A JP4840392 A JP 4840392A JP 4840392 A JP4840392 A JP 4840392A JP 2734862 B2 JP2734862 B2 JP 2734862B2
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昌平 佐藤
洋一 大照
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はATMスイッチのセル順
序整合方式に関する。
【0002】
【従来の技術】情報を固定長のセル単位に分割して送受
信,交換するATM(Asynchronous Tr
ansfer Mode)交換方式が次世代の広帯域通
信の実現方式として有力視されている。実用化のために
は数千〜数万回線を収容できる大規模なATMスイッチ
が必要となるが、通常ATMスイッチの大規模化は、数
十回線程度の単位スイッチモジュールを複数個、ビルデ
ィングブロック式に多段接続して実現することが考えら
れている。
【0003】図3は一般的なATMスイッチの一例を示
すブロック図で、3段接続構成の例を示す。図中11
1,〜13nまではいずれも単位スイッチである。ここ
でスイッチ内のセルのルーティング方式として2通りの
方式が考えられる。1つは固定ルーティング方式であ
る。これは、セル毎のルーティングは行わず、呼設定時
に呼毎に経路を決めて同一の呼に属するセルは同一の経
路を通す方法である。
【0004】また、セル毎に経路を選択する分散ルーテ
ィング方式がある。分散ルーティング方式におけるセル
毎の経路の選択方式としては各種考えられるが、例えば
3段スイッチの場合、第1段から第2段のスイッチへの
経路はランダムに選ぶ方法などが提案されている。(第
2段から第3段のスイッチへの経路は出回線により一意
的に定まる。)この方式では、固定ルーティング方式の
場合と異なりブロックが起こらないことが文献「一般ベ
ネス網の非輻輳セルフルーティング制御」(瀬崎他、情
報電子通信学会論文B−I、Vol.J−72−B−
I、No.11、1989,11)に示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3からも分かるよう
に特定の入出力間には複数の経路が存在するが、固定ル
ーティングではその内の1つの経路だけを用いることに
なり、これによりブロックが生じる可能性がある。ブロ
ックとは、入出力回線には呼を収容する空き容量がある
にもかかわらずスイッチ内リンクの閉塞により呼を収容
できないことをいう。これに対して、セル毎に経路を選
択する分散ルーティング方式では、同一の呼に属するセ
ルが異なる経路を通るため、スイッチ内での経路毎のバ
ッファ待ち合わせ時間の差によりスイッチ内でセルの順
序逆転が生じるという新たな問題が生じる。このセルの
順序逆転に対する整合方式として、タイムスタンプ付与
方式が提案されている。(例えば文献「大規模ATMス
イッチにおける制御方式の検討」(林他、電子情報通信
学会研究会技術報告書SSE89−173、1989)
など。)これは、スイッチの入り口において、各入力セ
ルの入力時刻を示すタイムスタンプを各セルに付加し、
スイッチの出口においてセルを一旦バッファに蓄え、タ
イムスタンプの順に揃えてから出回線に出力するもので
ある。このタイムスタンプ方式では、バッファ内に到着
しているセル同士についてはタイムスタンプ値を比べる
ことにより順序関係を知ることができるが、それだけで
は不十分である。現在バッファに蓄えられている一番古
いタイムスタンプ値を持つセルより古いセルで、スイッ
チ内の遅延によりまだバッファに到着していないものが
ないことが確められなければならない。そのために、各
セルについて、バッファ到着から送出までに固定遅延を
もたせる方式が提案されている。この固定遅延をスイッ
チ内の通過遅延の最大値以上に設定しておけば順序の逆
転は起こらないが、その分セルの遅延が増すことになり
好ましくない。スイッチ内の通過遅延の最大値はスイッ
チ内の各経路上のバッファ容量およびリンク速度に依存
するが、通常数十μsec〜100μsec程度になる
ものと思われる。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本発明のATMスイッ
チのセル順序整合方式は、固定長のセル単位で情報を交
換するATM交換システムのスイッチの入り口部に
入力セルの入力時刻を示すタイムスタンプを生成して前
記各セルに付加するタイムスタンプ付加手段と、同一の
タイムスタンプを付したセルの個数を数える同一タイム
スタンプ計数手段と、同一のタイムスタンプを付したセ
ルの個数を当該タイムスタンプの値と共に前記スイッチ
の出力部に通知する通知手段とを有し、前記スイッチの
出力部に前記スイッチを通過したセルを一旦蓄える
1のバッファと、前記通知手段から通知され前記同一
タイムスタンプを付したセルの個数をタイムスタンプの
値毎に順次蓄積する第2のバッファと、前記第2のバッ
ファから取り出したタイムスタンプの一つの値と前記第
1のバッファに蓄えられたセルに付加されたタイムスタ
ンプの値とを比較し、タイムスタンプの値が一致したセ
ルの出力を許可する比較手段と、前記比較手段が出力を
許可したセルの個数を前記第2のバッファから取り出し
た同一タイムスタンプを付したセルの個数より減算更新
して当該個数が0になると前記第2のバッファから次の
タイムスタンプの値と同一のタイムスタンプを付したセ
ルの個数を取り出す制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0007】 そして、前記制御手段は、予め定めた時
間が経過すると前記通知手段から通知された前記同一タ
イムスタンプを付したセルの個数を強制的に0にするタ
イマ手段を更に含むことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、スイッチに入力済みでしかも
まだ出力されていない同一タイムスタンプが付されたセ
ルの数が常に分かるため、各セルをスイッチ内最大通過
遅延時間分待たせなくとも順序通りに出力することが可
能となる。これによりセル遅延が大きく短縮される。例
えばスイッチ通過の最大遅延をt、平均遅延をt/2と
し、本発明によらない場合の固定遅延をtと設定した場
合は最悪で2t、平均で3t/2の遅延が加わることに
なるが、本発明によれば最悪でt、平均でt/2の遅延
しか加わらない。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明のATMスイッチのセル順序整
合方式の一実施例を示すブロック図である。
【0010】図1において、1はスイッチ部、21,〜
2nはタイムスタンプ付加回路、3はタイムスタンプ生
成制御回路、4は同一タイムスタンプ情報通知用のバ
ス、51,〜5nはそれぞれがバッファおよび比較回路
からなる選択回路、6はタイムスタンプ記録・更新回路
である。タイムスタンプ付加回路21,〜2nは各入力
回線から入力されるセルに対して、その入力時点のタイ
ムスタンプをセルのヘッダの一部に付加してスイッチに
入力する。タイムスタンプ生成制御回路3は1セル時間
幅のタイムスロット毎に同期信号を各タイムスタンプ付
加回路21,〜2nに分配し、各タイムスタンプ付加回
路21,〜2nは同期信号に同期させて内部のカウンタ
ーをインクリメントすることによりタイムスタンプ値の
更新を行う。各タイムスタンプ付加回路21,〜2nは
各タイムスロット毎にこのタイムスロット内に入来した
セルの有無をタイムスタンプ生成制御回路3に通知す
る。タイムスタンプ生成制御回路3は各タイムスタンプ
付加回路21,〜2nからの信号よりこのタイムスロッ
ト内にスイッチに入力されたセル数を求め、このタイム
スロットに対応するタイムスタンプ値と共にセル数をス
イッチ出口部のタイムスタンプ記録・更新回路6に通知
用のバス4を介して通知する。タイムスタンプ記録・更
新回路6は受信したタイムスタンプ値とセル数を対にし
てメモリに格納する。
【0011】次にスイッチ出口部における動作について
説明する。図2は図1におけるスイッチ出口部の選択回
路およびタイムスタンプ記録・更新回路の詳細構成の一
例を示すブロック図である。図2において、選択回路5
はセル分配器501と、バッファ502と、比較回路5
03と、セル集線器504とからなり、タイムスタンプ
記録・更新回路6はタイムスタンプ格納バッファ61
と、同一タイムスタンプ個数格納バッファ62と、バッ
ファ63と、制御部64とからなる。ここでは1つだけ
を示したが、選択回路5は図1に示すように出力回線数
分あり、それぞれスイッチ出力部と出力回線間に置かれ
ている。
【0012】同一タイムスタンプ情報はバス4を介して
スイッチ入り口部のタイムスタンプ生成制御回路3から
通知されるタイムスタンプ値とその個数情報をバッファ
61および62にそれぞれ格納する。バッファ61およ
び62はFIFOバッファであり、制御部64から供給
される制御信号により入力順に読み出される。すなわち
タイムスタンプ値はバッファ63に、またその個数は制
御部64内のカウンタに順に入力される。バッファ63
に入力されたタイムスタンプ値は比較回路503内のメ
モリにセットされる。バッファ63にセットされたタイ
ムスタンプ値は、更に各選択回路内の比較回路503に
転送されて内部のメモリに格納される。スイッチ部1を
通過したセルはセル分配器501を介してバッファ50
2に一旦格納される。選択回路5内のメモリに新たなタ
イムスタンプ値がセットされる毎およびセル入力毎に、
バッファ502内に格納されている全セルのタイムスタ
ンプ値および複製個数が比較回路503に送られ、比較
回路503内にセットされているタイムスタンプ値と比
較される。比較の結果、一致したセルに対しては比較回
路503から送出許可信号がバッファ502に送られ、
該当するセルはセル集線器504を介して出力回線に出
力される。比較回路503は、一致した場合には送出許
可信号をバッファ502に帰すのと同時に一致したセル
数を制御部64に送信する。制御部64は内部のカウン
タにセットされている同一タイムスタンプの個数を、比
較回路503から通知された一致セル数分デクリメント
する。このカウンタ値が0になった場合には、制御部6
4はバッファ61,62および63に制御信号を送り、
この制御信号に同期して次のタイムスタンプ値がバッフ
ァ63に読み込まれ、またその個数が新たに制御部64
内のカウンタ内にセットされる。
【0013】なお、今までの説明では省略したが、実際
にはスイッチ部内でセルが紛失する可能性があるため、
タイムアウトによるカウンタのリセットも併せて行う必
要がある。すなわち、制御部64は各タイムスタンプ値
毎にタイマを持ち、スイッチ内最大通過時間経過後には
このタイムスタンプ値に対応するタイムスタンプの個数
を強制的に0にする。これによりスイッチ内でセルが紛
失しても以降のセルを送出することができる。
【0014】上記説明した動作を繰り返すことにより、
順序の逆転なくスイッチへの入力順にセルが送出され
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
イッチ内ブロックが起こらず、しかも遅延時間の小さな
ATMスイッチ交換が可能となるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のATMスイッチのセル順序整合方式の
一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるスイッチ出口部の選択回路および
タイムスタンプ記録・更新回路の詳細構成の一例を示す
ブロック図である。
【図3】一般的なATMスイッチの一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 スイッチ部 3 タイムスタンプ生成制御回路 4 バス 6 タイムスタンプ記録・更新回路 21,〜,2n タイムスタンプ付加回路 51,〜,5n 選択回路 61 タイムスタンプ格納バッファ 62 同一タイムスタンプ個数格納バッファ 63,502 バッファ 64 制御部 111,〜11n,121,〜12n,131,〜13
n 単位スイッチ 501 セル分配器 503 比較回路 504 セル集線器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−82243(JP,A) 特開 平3−255748(JP,A) 特開 平5−252187(JP,A) 特開 平5−252186(JP,A) 電子情報通信学会論文誌,VOL.J 72−B−I,NO.9 (1989−9− 25),小原仁,セル順序を保存可能な多 段バッファ形自己ルーチングスイッチの 構成法,PP.698−709 電子情報通信学会技術研究報告,SS E91−111 (1991−11−22),荒巻利 也他,セル分配型ATMスイッチの特性 評価,P.25−29

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定長のセル単位で情報を交換するAT
    M交換システムのスイッチの入り口部に 各入力セルの入力時刻を示すタイムスタンプを生成して
    前記各セルに付加するタイムスタンプ付加手段と、 同一のタイムスタンプを付したセルの個数を数える同一
    タイムスタンプ計数手段と、同一のタイムスタンプを付したセルの個数を当該タイム
    スタンプの値と共に前記スイッチの出力部に 通知する通
    知手段とを有し、 前記スイッチの出力部に 前記スイッチを通過したセルを一旦蓄える第1のバッフ
    ァと、前記通知手段から 通知され前記同一タイムスタンプ
    付したセルの個数をタイムスタンプの値毎に順次蓄積す
    る第2のバッファと、 前記第2のバッファから取り出したタイムスタンプの一
    つの値と前記第1のバッファに蓄えられたセルに付加さ
    れたタイムスタンプの値とを比較し、タイムスタンプの
    値が一致したセルの出力を許可する 比較手段と 前記比較手段が出力を許可したセルの個数を前記第2の
    バッファから取り出した同一タイムスタンプを付したセ
    ルの個数より減算更新して当該個数が0になると前記第
    2のバッファから次のタイムスタンプの値と同一のタイ
    ムスタンプを付したセルの個数を取り出す制御手段と
    有することを特徴とするATMスイッチのセル順序整合
    方式。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、予め定めた時間が経過
    すると前記通知手段から通知された前記同一タイムスタ
    ンプを付したセルの個数を強制的に0にするタイマ手段
    を更に含むことを特徴とする請求項1記載のATMスイ
    ッチのセル順序整合方式。
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電子情報通信学会技術研究報告,SSE91−111 (1991−11−22),荒巻利也他,セル分配型ATMスイッチの特性評価,P.25−29
電子情報通信学会論文誌,VOL.J72−B−I,NO.9 (1989−9−25),小原仁,セル順序を保存可能な多段バッファ形自己ルーチングスイッチの構成法,PP.698−709

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