JP2734519B2 - 偏平状組電池 - Google Patents
偏平状組電池Info
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
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- H01M50/102—Primary casings; Jackets or wrappings characterised by their shape or physical structure
- H01M50/103—Primary casings; Jackets or wrappings characterised by their shape or physical structure prismatic or rectangular
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、偏平状に形成された組電池あるいは素電池
の外被構造に関するものである。
の外被構造に関するものである。
従来の技術 従来この種の電池の外被構造は一般的には第9図,第
10図に示すように角柱形あるいは比較的分厚い素電池1
を、筒状の熱収縮チューブ8内に挿入し、チューブの開
口部ニを熱溶着で密封することなく熱風炉内を通しチュ
ーブ8を電池形状に沿って熱収縮させていた。この場合
第9図で示すような電池では短側面が綺麗に長側面方向
から短側面に向けて巻き込み、楕円形の開口部ニを残し
て電池全体を熱収縮チューブ8の外被で覆うことが出来
た。しかし第10図の場合は、素電池1が偏平状であるた
め、短側面の熱収縮チューブが長側面の方へ縮み過ぎ、
外観上見苦しい形状になってしまう場合が多かった。
10図に示すように角柱形あるいは比較的分厚い素電池1
を、筒状の熱収縮チューブ8内に挿入し、チューブの開
口部ニを熱溶着で密封することなく熱風炉内を通しチュ
ーブ8を電池形状に沿って熱収縮させていた。この場合
第9図で示すような電池では短側面が綺麗に長側面方向
から短側面に向けて巻き込み、楕円形の開口部ニを残し
て電池全体を熱収縮チューブ8の外被で覆うことが出来
た。しかし第10図の場合は、素電池1が偏平状であるた
め、短側面の熱収縮チューブが長側面の方へ縮み過ぎ、
外観上見苦しい形状になってしまう場合が多かった。
発明が解決しようとする課題 そのため短側面側でチューブ8を固定し、第10図のよ
うに開口部が大きく開かないような事前の細工を施さね
ばならなかったし、たとえその開口部が短側面側だけに
小さく納まったとしても、外被状態は不安定で弱いもの
になっていた。
うに開口部が大きく開かないような事前の細工を施さね
ばならなかったし、たとえその開口部が短側面側だけに
小さく納まったとしても、外被状態は不安定で弱いもの
になっていた。
本発明は、組電池あるいは極端に偏平状になった素電
池を平面部は勿論のこと、長側面,短側面の全ての端面
が保護外被で覆われ、強度的にも安定した外被構造を提
供するものである。
池を平面部は勿論のこと、長側面,短側面の全ての端面
が保護外被で覆われ、強度的にも安定した外被構造を提
供するものである。
課題を解決するための手段 本発明では電池形状にほぼ近い大きさに熱収縮チュー
ブあるいはシート等の外被を裁断し、その全周あるいは
その開口部を熱溶着により封止し、電池全体を熱収縮材
料内に封入するものである。
ブあるいはシート等の外被を裁断し、その全周あるいは
その開口部を熱溶着により封止し、電池全体を熱収縮材
料内に封入するものである。
作用 電池をチューブあるいはシート内に封入した後、熱風
炉を通してチューブあるいはシートを熱収縮させると表
面の外被が収縮を始めるが、中味の電池形状に関係なく
電池全体が封入されているため、収縮材料からなる外被
は中味に密着するまでは多少の収縮を行なうが、それ以
上は縮まることが出来ないので各面は互いに引張られ、
たるみ,シワ,歪を起こすことなく均一で、安定した外
被構造を形成することが出来る。
炉を通してチューブあるいはシートを熱収縮させると表
面の外被が収縮を始めるが、中味の電池形状に関係なく
電池全体が封入されているため、収縮材料からなる外被
は中味に密着するまでは多少の収縮を行なうが、それ以
上は縮まることが出来ないので各面は互いに引張られ、
たるみ,シワ,歪を起こすことなく均一で、安定した外
被構造を形成することが出来る。
実施例 第1図〜第3図において、1は偏平状に形成された素
電池で該素電池1は平面状に6枚順次整列させ、素電池
の極性に応じて相互の端子間に配線させる。2はこの素
電池1間を連結し、配線する接続片である。9,10は第4
図で示すとおり、素電池1の両端面をカバーする集電板
である。この集電板9,10は素電池1の陽及び陰極として
の電源取出し端子をなしている。3,4は前記した平面状
に整列した素電池群に渡ってこの素電池1の両側から挾
持するように貼付けた保護シートである。該シート3,4
の大きさは素電池1を平面状に整列させた表面積の大き
さにほゞ等しくしている。
電池で該素電池1は平面状に6枚順次整列させ、素電池
の極性に応じて相互の端子間に配線させる。2はこの素
電池1間を連結し、配線する接続片である。9,10は第4
図で示すとおり、素電池1の両端面をカバーする集電板
である。この集電板9,10は素電池1の陽及び陰極として
の電源取出し端子をなしている。3,4は前記した平面状
に整列した素電池群に渡ってこの素電池1の両側から挾
持するように貼付けた保護シートである。該シート3,4
の大きさは素電池1を平面状に整列させた表面積の大き
さにほゞ等しくしている。
該シート3の一部には切欠き部3′を設け、組電池と
しての電源取出し端子部となし、陽極端子部5および陰
極端子部6を配設して、この部分に電源コード7の各端
子用のリード線7′を半田付けしている。8はこれら素
電池1の組合わされ、配線された組電池全体を包む熱収
縮性材料からなる外被である。該外被8は、平面状に組
合わされた素電池群及び電源コード7の接続両極端子部
5,6と、その電源コードの先端部を覆う。
しての電源取出し端子部となし、陽極端子部5および陰
極端子部6を配設して、この部分に電源コード7の各端
子用のリード線7′を半田付けしている。8はこれら素
電池1の組合わされ、配線された組電池全体を包む熱収
縮性材料からなる外被である。該外被8は、平面状に組
合わされた素電池群及び電源コード7の接続両極端子部
5,6と、その電源コードの先端部を覆う。
前記外被8は第5図に示すようにチューブ状のものを
適切な長さLに切断し、一方の開口部ニをあらかじめ超
音波溶接機あるいは高周波溶接機で溶着し、該外被8を
あらかじめ袋状に形成し、この中に前記平面状に組合わ
された素電池群及び電源コード7を挿入する。他方の開
口部ニは中味の素電池群の挿入後ハ部を熱溶着する。一
方のあらかじめ溶着した部分はイとすると、このイの溶
着部は全辺に渡って溶着せずに一部開口部ロをなす長さ
lを残して溶着する。この開口部ロは電源コード7を通
すための穴である。イ,ハの溶着部は熱収縮完了後、側
面に沿って折曲げ、側面から突出しないように処理する
(第1図,第3図ハ参照)。
適切な長さLに切断し、一方の開口部ニをあらかじめ超
音波溶接機あるいは高周波溶接機で溶着し、該外被8を
あらかじめ袋状に形成し、この中に前記平面状に組合わ
された素電池群及び電源コード7を挿入する。他方の開
口部ニは中味の素電池群の挿入後ハ部を熱溶着する。一
方のあらかじめ溶着した部分はイとすると、このイの溶
着部は全辺に渡って溶着せずに一部開口部ロをなす長さ
lを残して溶着する。この開口部ロは電源コード7を通
すための穴である。イ,ハの溶着部は熱収縮完了後、側
面に沿って折曲げ、側面から突出しないように処理する
(第1図,第3図ハ参照)。
外被8は第5図及び第6図に示すように、チューブ状
のものや第7図のように中味である電池群を2枚のシー
ト状の熱収縮性材料で挾み、該熱収縮シート8′の全周
辺部ホを熱溶着で封止して外被8を形成する方法もあ
る。あるいは、第8図のように屈曲部ヘで二つ折りした
シート状の熱収縮材料の間に電池を挾み、該熱収縮シー
ト8″の3辺部トを熱溶着で封止して外被8を形成する
方法もある。
のものや第7図のように中味である電池群を2枚のシー
ト状の熱収縮性材料で挾み、該熱収縮シート8′の全周
辺部ホを熱溶着で封止して外被8を形成する方法もあ
る。あるいは、第8図のように屈曲部ヘで二つ折りした
シート状の熱収縮材料の間に電池を挾み、該熱収縮シー
ト8″の3辺部トを熱溶着で封止して外被8を形成する
方法もある。
第7図,第8図に示したシート状の熱収縮材料で外被
8を形成させる場合は電池をシートの間に挾持すると同
時に周辺を熱溶着して封入出来るので、中味の挿入工数
が大幅に削減できる。
8を形成させる場合は電池をシートの間に挾持すると同
時に周辺を熱溶着して封入出来るので、中味の挿入工数
が大幅に削減できる。
発明の効果 このような本発明では以下の効果を得ることができ
る。
る。
1 偏平状に形成した組合せ電池あるいは素電池を熱収
縮チューブ内に挿入しそのチューブの開口部両端を熱溶
着で封入した後に熱収縮させることにより外被は中味に
密着してたるみ,シワ,歪など外観上の不具合を起こさ
ず、また外被にほとんど開口部分がないので開口部の異
常な拡大(チューブの収縮による)、破れなどの不具合
は発生することがない。
縮チューブ内に挿入しそのチューブの開口部両端を熱溶
着で封入した後に熱収縮させることにより外被は中味に
密着してたるみ,シワ,歪など外観上の不具合を起こさ
ず、また外被にほとんど開口部分がないので開口部の異
常な拡大(チューブの収縮による)、破れなどの不具合
は発生することがない。
2 熱収縮チューブの両端が切断されたままの開口され
た状態で熱収縮された場合の出来上り寸法は非常にバラ
ツキが大きくその寸法を予め推定して決定することは困
難であるが、その両端を溶着し封止すると熱収縮の動き
を中味の寸法で規制することが出来るので、安定した外
被を形成することが出来る。
た状態で熱収縮された場合の出来上り寸法は非常にバラ
ツキが大きくその寸法を予め推定して決定することは困
難であるが、その両端を溶着し封止すると熱収縮の動き
を中味の寸法で規制することが出来るので、安定した外
被を形成することが出来る。
3 収縮チューブに代り、シート状の熱収縮材料を使用
すると、中味の挿入工数が大幅に削減できる利点があ
る。これは偏平状の中味を熱収縮性材料で覆い包む作業
の自動化が行なえることになる。下側に中味よりやゝ広
い熱収縮シートをフープ状に流し、この上に偏平電池を
適当な間隔をとりながら連続して並べ、更にこの上に前
記と同一の熱収縮シートをフープ状に流して電池を上下
から挾み、次の工程でこの電池の全周を熱溶着で密封
し、次に外周を打ち抜き電池の外被作業を自動的に終ら
せる方法が採れる。
すると、中味の挿入工数が大幅に削減できる利点があ
る。これは偏平状の中味を熱収縮性材料で覆い包む作業
の自動化が行なえることになる。下側に中味よりやゝ広
い熱収縮シートをフープ状に流し、この上に偏平電池を
適当な間隔をとりながら連続して並べ、更にこの上に前
記と同一の熱収縮シートをフープ状に流して電池を上下
から挾み、次の工程でこの電池の全周を熱溶着で密封
し、次に外周を打ち抜き電池の外被作業を自動的に終ら
せる方法が採れる。
第1図は本発明による外被構造の外観図、第2図は平面
状に整列した組合せ電池及び電源コードを接続した外観
図、第3図は偏平状の組合せ電池を熱収縮チューブで封
入した外被構造の断面図、第4図は各素電池を接続する
接続片の取付状態を示す図、第5図は熱収縮チューブの
一方の開口部を予め熱溶着した袋状態を示す図、第6図
は熱収縮チューブによる外被構造の外観図、第7図は二
枚の熱収縮シートによる外被構造の外観図、第8図は二
つ折り熱収縮シートによる外被構造の外観図、第9図は
従来の電池の熱収縮チューブによる外被構造の外観図、
第10図は従来の偏平状電池を熱収縮チューブで行った外
被構造の別な外観図である。 1……素電池、8……熱収縮チューブ(外被)、8′,
8″……熱収縮シート(外被)、イ,ハ,ト……熱溶着
した部分、ニ……開口部、ヘ……屈曲部。
状に整列した組合せ電池及び電源コードを接続した外観
図、第3図は偏平状の組合せ電池を熱収縮チューブで封
入した外被構造の断面図、第4図は各素電池を接続する
接続片の取付状態を示す図、第5図は熱収縮チューブの
一方の開口部を予め熱溶着した袋状態を示す図、第6図
は熱収縮チューブによる外被構造の外観図、第7図は二
枚の熱収縮シートによる外被構造の外観図、第8図は二
つ折り熱収縮シートによる外被構造の外観図、第9図は
従来の電池の熱収縮チューブによる外被構造の外観図、
第10図は従来の偏平状電池を熱収縮チューブで行った外
被構造の別な外観図である。 1……素電池、8……熱収縮チューブ(外被)、8′,
8″……熱収縮シート(外被)、イ,ハ,ト……熱溶着
した部分、ニ……開口部、ヘ……屈曲部。
Claims (3)
- 【請求項1】偏平状の電槽に収納された素電池を、その
側面同士を接して整列させた組電池であって、この組電
池は熱収縮性チューブに挿入され、この熱収縮性チュー
ブの開口部両端が溶着された偏平状組電池。 - 【請求項2】偏平状の電槽に収納された素電池を、その
側面同士を接して整列させた組電池であって、この組電
池は2枚の熱収縮性シートに挟まれ、この熱収縮性シー
トの全周辺部が溶着された偏平状組電池。 - 【請求項3】偏平状の電槽に収納された素電池を、その
側面同士を接して整列させた組電池であって、この組電
池は2つ折りの熱収縮性シートに挟まれ、この熱収縮性
シートの屈曲辺以外の周縁部が溶着された偏平状組電
池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63070034A JP2734519B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 偏平状組電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63070034A JP2734519B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 偏平状組電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01241748A JPH01241748A (ja) | 1989-09-26 |
JP2734519B2 true JP2734519B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=13419905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63070034A Expired - Fee Related JP2734519B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 偏平状組電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2734519B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11594780B2 (en) | 2018-09-13 | 2023-02-28 | Lg Energy Solution, Ltd. | Battery module including heat-shrinkable tube |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5419982A (en) * | 1993-12-06 | 1995-05-30 | Valence Technology, Inc. | Corner tab termination for flat-cell batteries |
DE60307750T2 (de) | 2002-05-08 | 2006-12-14 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama | Sekundärzellenmodul und Verfahren zu dessen Herstellung |
JP5357373B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2013-12-04 | 富士重工業株式会社 | 蓄電体の平面整列構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57119458U (ja) * | 1981-01-17 | 1982-07-24 | ||
JPS5942766A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Tomoyuki Aoki | 電池の製造方法 |
JPS60230352A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
JPH0821371B2 (ja) * | 1986-02-13 | 1996-03-04 | 松下電器産業株式会社 | 密閉形鉛蓄電池の製造法 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070034A patent/JP2734519B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11594780B2 (en) | 2018-09-13 | 2023-02-28 | Lg Energy Solution, Ltd. | Battery module including heat-shrinkable tube |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01241748A (ja) | 1989-09-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |