JP2733554B2 - 立坑内昇降タラツプ用旋回式休憩装置 - Google Patents

立坑内昇降タラツプ用旋回式休憩装置

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JP2733554B2
JP2733554B2 JP3870788A JP3870788A JP2733554B2 JP 2733554 B2 JP2733554 B2 JP 2733554B2 JP 3870788 A JP3870788 A JP 3870788A JP 3870788 A JP3870788 A JP 3870788A JP 2733554 B2 JP2733554 B2 JP 2733554B2
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秀也 石川
正博 岡田
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NITSUTETSU KENZAI KOGYO KK
Azuma Industrial Co Ltd
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NITSUTETSU KENZAI KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、立坑内を昇降する際に使用するタラップ
の途中に設ける旋回式休憩装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、立坑内を昇降する際に使用するタラップの途中
に設ける休憩装置としては、実公昭60−5118号公報によ
り公表されているように、昇降者通過用開口部を有する
支持枠体の基端部を、上下の立坑ライニング用リングの
フランジ重合部に、上下一対の取付金具を介して固定
し、前記支持枠体の先端部の水平部分に、休憩用開閉板
の一辺を、水平軸を有する蝶番により開閉自在に取付け
た休憩装置が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、前記従来の休憩装置の場合は、タラップを
昇降する昇降者(作業員)が休憩装置の部分を通過する
とき、昇降者が支持枠体における狭い開口部内を通らね
ばならないので、休憩装置の部分を通過しにくいという
問題があり、また支持枠体を上下の立坑ライニング用リ
ングのフランジ重合部に対し取付金具を介して取付けて
いるので、休憩装置の取付レベルが前記フランジ重合部
のレベルに限られ、前記立坑ライニング用リングの上下
方向の巾が大きい場合は、休憩装置を前記フランジ重合
部以外の任意のレベルに取付けることができないという
問題がある。
この発明は、タラップを昇降する昇降者が休憩装置の
部分を通過するとき、休憩装置全体をタラップから離反
する方向に旋回して、タラップ昇降者の通過を容易にす
ることができ、かつタラップを利用して休憩装置を任意
のレベルに取付けることができる立坑内昇降タラップ用
旋回式休憩装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明の立坑内昇降タ
ラップ用旋回式休憩装置においては、立坑ライニング材
1内に配置された休憩用開閉部材2における巾方向の一
側部の基端部に、上下方向に延長する縦枠杆嵌入溝3お
よび踏杆嵌入溝4を有する取付金具5が、縦軸6により
枢着され、前記立坑ライニング材1に固定された昇降用
タラップ7における踏杆8に、前記取付金具5における
踏杆係合溝4が着脱自在に係合されると共に、前記昇降
用タラップ7における一方の縦枠杆9に、前記係止金具
5における縦枠杆嵌入溝3が着脱自在に嵌合され、前記
休憩用開閉部材2における巾方向の他側部の基端部に、
前記踏杆8に着脱自在に係合される係止金具10が取付け
られている。
また前記係止金具10を容易に開放するために、休憩用
開閉部材2における巾方向の他側部の基端部に、係止金
具開放用操作レバー11を設けている。
〔作用〕
係止金具10を踏杆8から外して、休憩用開閉部材2を
昇降用タラップ7から離反する方向に旋回することによ
り、昇降タラップ7における休憩装置取付位置の前部に
広い空間を設けることができる。さらに休憩用開閉部材
2を昇降用タラップ7に向かって旋回したのち、係止金
具10を踏杆8に係合すると、休憩用開閉部材2が所定の
休憩可能位置に保持される。また係止金具開放用操作レ
バー11を操作することにより、前記係止金具10を踏杆8
から外すことができ、さらに休憩装置を、昇降用タラッ
プ7を利用して任意のレベルに取付けることができる。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、左右
方向に間隔をおいて配置された一対の帯状金属板からな
る縦枠杆9,13にわたって、多数の金属管製踏杆8が貫通
固定されて、昇降用タラップ7が構成され、そのタラッ
プ7は波形金属板からなる立坑ライニング材1の内側に
沿って延長するように配置され、かつ左右方向に間隔を
おいて配置された一対の水平な側板14と各側板14の基端
部を連結する円弧状の連結部材15とからなる多数の固定
金具16は前記タラップ7と立坑ライニング材1との間に
おいて上下方向に間隔をおいて配置され、前記固定金具
16における連結部材15の中間部は立坑ライニング材1に
対し複数のフックボルト17により固定され、さらに前記
タラップ7における各縦枠杆9,13は固定金具16における
各側板14に対しボルト18により固定されている。
一部切欠円形の帯状金属板製囲い枠体19の両端部に、
上部に水平な係止ピン20を備えると共に下部に溝形部分
21を備えている係止金具22が溶接により固着されて、係
止金具付き安全囲い枠23が構成され、多数の係止金具付
き安全囲い枠23はタラップ長手方向に間隔をおいて配置
され、前記係止ピン20が踏杆8の端部に嵌入されたの
ち、係止金具付き安全囲い枠23が係止ピン20を中心とし
て回動されて、前記溝形部分21がタラップ7の縦枠杆9,
13に嵌合され、係止金具付き安全囲い枠23がタラップ7
に係止されている。
立坑ライニング材1内に配置された支持枠体12の上部
に、エキスパンドメタル等の金網からなる水平な休憩用
板体35が載置されて、溶接により固着され、上下方向に
延長する縦枠杆嵌入溝3を有する取付金具5における一
方の溝側板の上部に、その溝側板の前縁部に開口するL
形の踏杆嵌入溝4が設けられ、前記取付金具5の側面の
上部および下部に固定されたブラケット24と、前記支持
枠体12の巾方向の一側部における基端部の上部および下
部とは、ボルトとからなる縦軸6により枢着され、かつ
前記支持枠体12の巾方向の他側部の基端部に、上下方向
に延長する縦枠杆嵌合用溝形部材25が溶接により固着さ
れ、さらに支持枠体12の巾方向に延長する横軸26の中間
部を回動自在に嵌合した軸受スリーブ27は、前記支持枠
体12の巾方向の他側部における基端部の上部に対し溶接
により固着されている。
前記横軸26の一端部にレバー状の係止金具10の基端側
部分が嵌合されて溶接により固着され、かつ前記横軸26
の他端部に係止金具開放用操作レバー11の中間部に貫通
固着されたスリーブ29が嵌合されると共に、そのスリー
ブ29と横軸16とにわたって結合用割りピン30が挿通さ
れ、さらに前記係止金具10は、横軸26よりも前方におい
て下向きに開口する踏杆嵌合用凹部31と、その凹部31の
下部前縁部から前方に向かって斜めに上昇するように傾
斜する係止金具開放方向回動用斜面32とを備え、また縦
枠杆嵌合用溝形部材25における一方の溝側板には、その
溝側板の前縁部に開口する踏杆嵌合用凹部33が設けられ
ている。
前記操作レバー11の前端部と支持枠体12の基端の下部
とは係止金具係合用ばね34を介して連結され、かつ前記
操作レバー11の後端部には、把手37を有する係合金具開
放操作部材38の上端部が吊掛けられている。また横軸26
に固定された前記係止金具10および操作レバー11と、踏
杆嵌合用凹部33を有する溝形部材25と、前記係止金具10
に連結された係止金具係合用ばね34とにより、タラップ
自動掴み装置36が構成されている。
前述のように構成された休憩装置を昇降用タラップ7
に取付ける場合は、まず第15図に示すように、取付金具
5における踏杆嵌入溝4の開口部を昇降用タラップ7に
おける踏杆8の後部に対向させた状態で休憩装置を立坑
ライニング材1に向かって前進移動して、前記踏杆8に
踏杆嵌入溝4を嵌合すると共に縦枠杆嵌入溝3をタラッ
プ7における一方の縦枠杆9に嵌合し、次いで休憩装置
を下降して、取付金具5における踏杆嵌入溝4の上端部
を踏杆8に嵌合する。
次に休憩用開閉部材2およびこれに支持されている各
部分を昇降用タラップ7に向かって旋回していく。係止
金具10の係止金具開放方向回動用斜面32が踏杆8に突き
当たったのち、前記休憩用開閉部材2およびこれにより
支持されている各部分をさらに旋回すると、第18図に示
すように、踏杆8により係止金具10が開放方向に回動さ
れて行き、かつ縦枠杆嵌合用溝形部材25が昇降用タラッ
プ7における他方の縦枠杆13に嵌込まれていくと共に、
縦枠杆嵌合用溝形部材25の踏杆嵌合用凹部33が踏杆8に
嵌込まれていく。
休憩用開閉部材2およびこれにより支持されている各
部分が所定の位置まで旋回されると、係止金具係合用ば
ね34により係止金具10が係合方向に回動されて、係止金
具10の踏杆嵌合用凹部31が踏杆8に上方から嵌合され、
休憩装置が所定の休憩位置に係止される。
タラップ7を下降する作業員が休憩装置の部分を通過
する場合は、作業員が足で操作レバー11を踏んで係止金
具10を開放位置に回動したのち、休憩用開閉部材2およ
びこれに支持されている各部分を第4図に示す開放位置
に旋回する。
またタラップ7を上昇する作業員が休憩装置の部分を
通過する場合は、作業員が手で把手37を引張って係止金
具10を開放位置に回動したのち、休憩用開閉部材2およ
びこれにより支持されている各部分を第4図に示す全開
位置まで旋回する。
〔発明の効果〕
この発明は、前述のように構成されているので、以下
に記載するような効果を奏する。
係止金具10を踏杆8から外した状態で、休憩用開閉部
材2およびこれにより支持されている各部分を昇降用タ
ラップ7から離反する方向に旋回することにより、昇降
用タラップ7における休憩装置取付位置の前部に広い空
間を設けることができるので、タラップ昇降者が休憩装
置の部分を容易にかつ安全に通過することができ、さら
に休憩用開閉部材2およびこれにより支持されている各
部分を昇降用タラップ7に向かって所定位置まで旋回し
た状態で係止金具10を踏杆8に係合することにより、休
憩装置を所定の使用位置にロックすることができ、また
休憩装置における取付金具5の踏杆嵌入溝4が昇降用タ
ラップ7における踏杆8に嵌合係止されると共に、前記
取付金具5における縦枠杆嵌入溝3が昇降用タラップ7
における一方の縦枠杆9に嵌合されているので、休憩装
置を、昇降用タラップ7を利用して容易に取付けること
ができ、しかも昇降用タラップ7における踏杆8のピッ
チは小さいので、休憩装置を任意のレベルに取付けるこ
とができ、また操作レバー11を操作することにより、係
止金具10を踏杆8から容易にかつ迅速に外すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
はこの発明の休憩装置の設置状態を示す一部縦断側面
図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図はこ
の発明の休憩装置の設置状態を示す正面図、第4図は休
憩装置を全開位置に旋回した状態を示す一部横断平面
図、第5図は休憩装置の平面図、第6図は休憩装置の一
部を拡大して示す一部切欠平面図、第7図は第6図のB
−B線断面図、第8図は第6図のC−C線断面図、第9
図は第6図のD−D線断面図、第10図は第6図のE−E
線断面図、第11図は休憩装置の右側面図、第12図は休憩
装置の左側面図、第13図は第11図の一部を拡大して示す
側面図、第14図は支持枠体に対する溝形係止金具の枢着
を示す一部縦断側面図、第15図および第16図は溝形係止
金具を昇降用タラップに係止するときの順序を示す縦断
側面図、第7図はタラップ自動掴み装置によりタラップ
を掴んだ状態を示す縦断側面図、第18図はタラップ自動
掴み装置がタラップを掴む直前の状態を示す縦断側面
図、第19図は第3図のF−F線断面図、第20図はタラッ
プに対する係止金具付き安全囲い枠の取付状態を示す側
面図である。 図において、1は立坑ライニング材、2は休憩用開閉部
材、3は縦枠杆嵌入溝、4は踏杆嵌入溝、5は取付金
具、6は縦軸、7は昇降用タラップ、8は踏杆、9は縦
枠杆、10は係止金具、11は係止金具開放用操作レバー、
12は支持枠体、13は縦枠杆、16は固定金具、17はフック
ボルト、23は係止金具付き安全囲い枠、25は縦枠杆嵌合
用溝形部材、26は横軸、31は踏杆嵌合用凹部、32は係止
金具開放方向回動用斜面、33は踏杆嵌合用凹部、34は係
止金具係合用ばね、35は休憩用板体、36はタラップ自動
掴み装置である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−25396(JP,U) 実開 昭62−199500(JP,U) 実開 平1−36591(JP,U) 実開 昭54−41735(JP,U) 実公 昭60−5118(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立坑ライニング材1内に配置された休憩用
    開閉部材2における巾方向の一側部の基端部に、上下方
    向に延長する縦枠杆嵌入溝3および踏杆嵌入溝4を有す
    る取付金具5が、縦軸6により枢着され、前記立坑ライ
    ニング材1に固定された昇降用タラップ7における踏杆
    8に、前記取付金具5における踏杆係合溝4が着脱自在
    に係合されると共に、前記昇降用タラップ7における一
    方の縦枠杆9に、前記係止金具5における縦枠杆嵌入溝
    3が着脱自在に嵌合され、前記休憩用開閉部材における
    巾方向の他側部の基端部に、前記踏杆8に着脱自在に係
    合される係止金具10が取付けられている立坑内昇降タラ
    ップ用旋回式休憩装置。
  2. 【請求項2】休憩用開閉部材2における巾方向の他側部
    の基端部に、係止金具開放用操作レバー11が設けられて
    いる請求項1記載の立坑内昇降タラップ用旋回式休憩装
    置。
JP3870788A 1988-02-23 1988-02-23 立坑内昇降タラツプ用旋回式休憩装置 Expired - Lifetime JP2733554B2 (ja)

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