JP2731594B2 - パリティエラー検出監視システム - Google Patents
パリティエラー検出監視システムInfo
- Publication number
- JP2731594B2 JP2731594B2 JP16655089A JP16655089A JP2731594B2 JP 2731594 B2 JP2731594 B2 JP 2731594B2 JP 16655089 A JP16655089 A JP 16655089A JP 16655089 A JP16655089 A JP 16655089A JP 2731594 B2 JP2731594 B2 JP 2731594B2
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- Japan
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- parity
- unit
- monitoring
- parity error
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オンラインデータのパリティエラーをチェ
ックする回路の不良を検出することのできるパリティエ
ラー検出監視システムに関する。
ックする回路の不良を検出することのできるパリティエ
ラー検出監視システムに関する。
オンラインデータを取り扱う装置では、その受信部に
現用ユニットと予備ユニットの2つのユニットを備えて
いることがある。これらの装置では、通常は現用ユニッ
トでオンラインデータの受信を行い、現用ユニットに障
害が発生したときに、予備ユニットに切り換えて使用す
るようになっている。現用ユニットと予備ユニットは同
一の回路構成となっており、パリティチェックを行うた
めのパリティ検出回路が備えられているのが通常であ
る。
現用ユニットと予備ユニットの2つのユニットを備えて
いることがある。これらの装置では、通常は現用ユニッ
トでオンラインデータの受信を行い、現用ユニットに障
害が発生したときに、予備ユニットに切り換えて使用す
るようになっている。現用ユニットと予備ユニットは同
一の回路構成となっており、パリティチェックを行うた
めのパリティ検出回路が備えられているのが通常であ
る。
このような装置では、現用ユニットがパリティエラー
を検出すると、これを伝送上のデータのエラーと判別し
て処理するようになっていた。ところが、現用ユニット
のパリティ検出回路に障害が発生している場合も可能性
として存在する。このような場合には現用ユニットから
予備ユニットにユニットを切り換えるべきであるが、従
来ではパリティ検出回路自体の不良を検出することがで
きなかった。
を検出すると、これを伝送上のデータのエラーと判別し
て処理するようになっていた。ところが、現用ユニット
のパリティ検出回路に障害が発生している場合も可能性
として存在する。このような場合には現用ユニットから
予備ユニットにユニットを切り換えるべきであるが、従
来ではパリティ検出回路自体の不良を検出することがで
きなかった。
そこで本発明の目的は、現用ユニットがオンラインデ
ータを受信中であってもこの現用ユニットのパリティ検
出回路に障害が発生しているかどうかを判別することの
できるパリティエラー検出監視システムを提供すること
にある。
ータを受信中であってもこの現用ユニットのパリティ検
出回路に障害が発生しているかどうかを判別することの
できるパリティエラー検出監視システムを提供すること
にある。
本発明では、(i)パリティ検出回路を備えた現用ユ
ニットと、(ii)同じくパリティ検出回路を備えた予備
ユニットと、(iii)パリティエラーのチェックを行う
ためのモニタリングデータを発生するモニタリングデー
タ発生手段と、(iv)モニタリングデータを予備ユニッ
トに周期的等の所望のタイミングで供給してこの予備ユ
ニットのパリティ検出回路の監視を行う予備ユニット正
常性監視手段と、(v)オンラインデータが受信された
とき、これを現用ユニットと予備ユニットの双方に供給
し、これらのパリティチェックの結果を比較して両者が
一致しないとき現用ユニットの障害を検出する現用ユニ
ット障害検出手段とをパリティエラー検出監視システム
に具備させる。
ニットと、(ii)同じくパリティ検出回路を備えた予備
ユニットと、(iii)パリティエラーのチェックを行う
ためのモニタリングデータを発生するモニタリングデー
タ発生手段と、(iv)モニタリングデータを予備ユニッ
トに周期的等の所望のタイミングで供給してこの予備ユ
ニットのパリティ検出回路の監視を行う予備ユニット正
常性監視手段と、(v)オンラインデータが受信された
とき、これを現用ユニットと予備ユニットの双方に供給
し、これらのパリティチェックの結果を比較して両者が
一致しないとき現用ユニットの障害を検出する現用ユニ
ット障害検出手段とをパリティエラー検出監視システム
に具備させる。
すなわち本発明では、予備ユニットの方には例えば周
期的にモニタリングデータを供給し、この予備ユニット
のパリティ検出回路が正常に動作しているかをチェック
しておく。そして、オンラインデータが供給されたとき
にはこれを現用ユニットと共に予備ユニットも受信し、
パリティエラーが発生した場合には現用ユニットのそれ
と予備ユニットのそれを現用ユニット障害検出手段に供
給し、予備ユニットの方がパリティエラーを検出してい
ないのに現用ユニットの方が検出していたような場合に
は、現用ユニットのパリティ検出回路に障害が発生した
ものとする。
期的にモニタリングデータを供給し、この予備ユニット
のパリティ検出回路が正常に動作しているかをチェック
しておく。そして、オンラインデータが供給されたとき
にはこれを現用ユニットと共に予備ユニットも受信し、
パリティエラーが発生した場合には現用ユニットのそれ
と予備ユニットのそれを現用ユニット障害検出手段に供
給し、予備ユニットの方がパリティエラーを検出してい
ないのに現用ユニットの方が検出していたような場合に
は、現用ユニットのパリティ検出回路に障害が発生した
ものとする。
以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるパリティエラー検
出監視システムの回路構成の概要を表わしたものであ
る。この図で第1の入力端子11からはオンラインデータ
12が入力されるようになっており、第2の入力端子13か
らはオンライン・オフラインセレクト信号14が入力され
るようになっている。オンラインデータ12は、パリティ
検出回路を内蔵した現用ユニット15と、入力データセレ
クタ16の一方の入力端子Aに供給されるようになってい
る。入力データセレクタ16の他方の入力端子Bには、モ
ニタリングデータ発生回路17からパリティチェックのた
めのモニタリングデータ18が供給される。入力データセ
レクタ16は、オンライン・オフラインセレクト信号14の
供給を受け、オンラインデータ12が受信されているオン
ライン時にはこのオンラインデータ12を出力端子Qから
出力するようになっている。また、オフライン時にはモ
ニタリングデータ18を選択し、出力端子Qから出力する
ようになっている。出力端子Qから出力されたいずれか
のデータは、現用ユニット15と同一構成の予備ユニット
19に供給されるようになっている。
出監視システムの回路構成の概要を表わしたものであ
る。この図で第1の入力端子11からはオンラインデータ
12が入力されるようになっており、第2の入力端子13か
らはオンライン・オフラインセレクト信号14が入力され
るようになっている。オンラインデータ12は、パリティ
検出回路を内蔵した現用ユニット15と、入力データセレ
クタ16の一方の入力端子Aに供給されるようになってい
る。入力データセレクタ16の他方の入力端子Bには、モ
ニタリングデータ発生回路17からパリティチェックのた
めのモニタリングデータ18が供給される。入力データセ
レクタ16は、オンライン・オフラインセレクト信号14の
供給を受け、オンラインデータ12が受信されているオン
ライン時にはこのオンラインデータ12を出力端子Qから
出力するようになっている。また、オフライン時にはモ
ニタリングデータ18を選択し、出力端子Qから出力する
ようになっている。出力端子Qから出力されたいずれか
のデータは、現用ユニット15と同一構成の予備ユニット
19に供給されるようになっている。
現用ユニット15は、オンラインデータ12のパリティチ
ェックを行い、パリティエラーが発生したときにはパリ
ティエラー信号21を出力し、これをパリティエラー監視
回路22に供給するようになっている。予備ユニット19も
入力されたデータのパリティチェックを行い、パリティ
エラーが発生したときにはパリティエラー信号23を出力
し、これをパリティエラー監視回路22に供給する。パリ
ティエラー監視回路22には、オンライン・オフラインセ
レクト信号14が供給されており、オフライン時には予備
ユニット19のパリティ検出回路の障害発生を監視する。
そして、オンライン時には現用ユニット15のパリティ検
出回路に障害が発生していないかどうかのチェックを行
う。そして、その結果をパリティ検出回路監視出力信号
24として出力することになる。
ェックを行い、パリティエラーが発生したときにはパリ
ティエラー信号21を出力し、これをパリティエラー監視
回路22に供給するようになっている。予備ユニット19も
入力されたデータのパリティチェックを行い、パリティ
エラーが発生したときにはパリティエラー信号23を出力
し、これをパリティエラー監視回路22に供給する。パリ
ティエラー監視回路22には、オンライン・オフラインセ
レクト信号14が供給されており、オフライン時には予備
ユニット19のパリティ検出回路の障害発生を監視する。
そして、オンライン時には現用ユニット15のパリティ検
出回路に障害が発生していないかどうかのチェックを行
う。そして、その結果をパリティ検出回路監視出力信号
24として出力することになる。
次に、以上のような構成のパリティエラー検出監視シ
ステムの動作を説明する。
ステムの動作を説明する。
第1の入力端子11にオンラインデータ12が供給されて
いない状態では、モニタリングデータ18が予備ユニット
19に供給されている。したがって、予備ユニット19はこ
のモニタリングデータ18についてそのパリティチェック
を連続して、あるいは周期的に行い、その結果パリティ
エラーが検出された場合にはパリティエラー信号23を出
力する。このパリティエラー信号23はパリティエラー監
視回路22に供給され、モニタリングデータ発生回路17の
発生させたモニタリングデータ18との関係から予備ユニ
ット19のパリティ検出回路が正常に同化しているかどう
かのチェックが行われる。
いない状態では、モニタリングデータ18が予備ユニット
19に供給されている。したがって、予備ユニット19はこ
のモニタリングデータ18についてそのパリティチェック
を連続して、あるいは周期的に行い、その結果パリティ
エラーが検出された場合にはパリティエラー信号23を出
力する。このパリティエラー信号23はパリティエラー監
視回路22に供給され、モニタリングデータ発生回路17の
発生させたモニタリングデータ18との関係から予備ユニ
ット19のパリティ検出回路が正常に同化しているかどう
かのチェックが行われる。
この結果、予備ユニット19のパリティ検出回路の正常
性が確認されている状態で、第1の入力端子11からオン
ラインデータ12が受信を開始されたものとする。現用ユ
ニット15は直ちにこのオンラインデータ12のパリティチ
ェックを開始する。そして、パリティエラーが検出され
た場合にはパリティエラー信号21を出力することにな
る。
性が確認されている状態で、第1の入力端子11からオン
ラインデータ12が受信を開始されたものとする。現用ユ
ニット15は直ちにこのオンラインデータ12のパリティチ
ェックを開始する。そして、パリティエラーが検出され
た場合にはパリティエラー信号21を出力することにな
る。
一方、予備ユニット19では、入力データセレクタ16の
切換動作によってオンラインデータ12の受信を開始さ
せ、パリティエラーが検出された場合にはパリティエラ
ー信号23を出力する。パリティエラー監視回路22では、
オンライン時に両パリティ検出回路の出力するパリティ
エラー信号15、19を比較し、両者が一致しなかった場合
には予備ユニット19の正常性が確認されている条件の下
で、パリティ検出回路監視出力信号24として現用ユニッ
トの障害を表わした信号を出力することになる。
切換動作によってオンラインデータ12の受信を開始さ
せ、パリティエラーが検出された場合にはパリティエラ
ー信号23を出力する。パリティエラー監視回路22では、
オンライン時に両パリティ検出回路の出力するパリティ
エラー信号15、19を比較し、両者が一致しなかった場合
には予備ユニット19の正常性が確認されている条件の下
で、パリティ検出回路監視出力信号24として現用ユニッ
トの障害を表わした信号を出力することになる。
このように、現用ユニット15がオンラインデータ12を
受信している最中でも、この現用ユニット15のパリティ
検出回路の障害発生の有無を検出し、予備ユニット19へ
の切り換えを迅速に行うことができる。
受信している最中でも、この現用ユニット15のパリティ
検出回路の障害発生の有無を検出し、予備ユニット19へ
の切り換えを迅速に行うことができる。
なお、実施例ではオンラインデータ12の受信中は予備
ユニット19がオンラインデータ12のみを受信するものと
して説明したが、これに限るものではない。例えば、モ
ニタリングデータ発生回路17がモニタリングデータ18を
所定の周期で発生させるようにし、予備ユニット19はモ
ニタリングデータ18が発生している間にはオンラインデ
ータ12の受信を行わずにモニタリングデータ18のみを受
信するようにしてもよい。これにより、予備ユニット19
はオンラインデータ12の受信中も自己の正常性を確認す
ることができ、パリティエラー監視回路22の出力するパ
リティ検出回路監視出力信号24の信憑性を高めることが
できる。
ユニット19がオンラインデータ12のみを受信するものと
して説明したが、これに限るものではない。例えば、モ
ニタリングデータ発生回路17がモニタリングデータ18を
所定の周期で発生させるようにし、予備ユニット19はモ
ニタリングデータ18が発生している間にはオンラインデ
ータ12の受信を行わずにモニタリングデータ18のみを受
信するようにしてもよい。これにより、予備ユニット19
はオンラインデータ12の受信中も自己の正常性を確認す
ることができ、パリティエラー監視回路22の出力するパ
リティ検出回路監視出力信号24の信憑性を高めることが
できる。
以上説明したように、本発明によればパリティチェッ
クを行うパリティ検出回路自体に障害が発生しているの
か伝送上のエラーが発生したのかを簡単に判別すること
ができる。また、本発明ではモニタリングデータの発生
源とパリティエラーの監視のための比較回路等のように
わずかの部品を追加するだけで、現用ユニットと予備ユ
ニットを有する既存のシステムに簡単に適用することが
できるので、実用上の価値が大きい。
クを行うパリティ検出回路自体に障害が発生しているの
か伝送上のエラーが発生したのかを簡単に判別すること
ができる。また、本発明ではモニタリングデータの発生
源とパリティエラーの監視のための比較回路等のように
わずかの部品を追加するだけで、現用ユニットと予備ユ
ニットを有する既存のシステムに簡単に適用することが
できるので、実用上の価値が大きい。
第1図は本発明の一実施例におけるパリティエラー検出
監視システムの回路構成の要部を示すブロック図であ
る。 12……オンラインデータ、 15……現用ユニット、 17……モニタリングデータ発生回路、 18……モニタリングデータ、 19……予備ユニット、 22……パリティエラー監視回路。
監視システムの回路構成の要部を示すブロック図であ
る。 12……オンラインデータ、 15……現用ユニット、 17……モニタリングデータ発生回路、 18……モニタリングデータ、 19……予備ユニット、 22……パリティエラー監視回路。
Claims (1)
- 【請求項1】パリティ検出回路を備えた現用ユニット
と、 同じくパリティ検出回路を備えた予備ユニットと、 パリティエラーのチェックを行うためのモニタリングデ
ータを発生するモニタリングデータ発生手段と、 モニタリングデータを前記予備ユニットに所望のタイミ
ングで供給してこの予備ユニットのパリティ検出回路の
監視を行う予備ユニット正常性監視手段と、 オンラインデータが受信されたとき、これを現用ユニッ
トと予備ユニットの双方に供給し、これらのパリティチ
ェックの結果を比較して両者が一致しないとき現用ユニ
ットの障害を検出する現用ユニット障害検出手段 とを具備することを特徴とするパリティエラー検出監視
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16655089A JP2731594B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パリティエラー検出監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16655089A JP2731594B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パリティエラー検出監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334637A JPH0334637A (ja) | 1991-02-14 |
JP2731594B2 true JP2731594B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=15833347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16655089A Expired - Lifetime JP2731594B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パリティエラー検出監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2731594B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16655089A patent/JP2731594B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334637A (ja) | 1991-02-14 |
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