JP2731030B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JP2731030B2
JP2731030B2 JP2276483A JP27648390A JP2731030B2 JP 2731030 B2 JP2731030 B2 JP 2731030B2 JP 2276483 A JP2276483 A JP 2276483A JP 27648390 A JP27648390 A JP 27648390A JP 2731030 B2 JP2731030 B2 JP 2731030B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、数字キー,文字キー等が配列されたキーボ
ードからラベルに印字される商品の品名,値段,バーコ
ード等の印字データを入力するようにしたラベルプリン
タに関する。
[従来の技術] 従来のこの種のラベルプリンタとしては、ラベルへの
印字項目の入力操作手順が予め決められており、その手
順に従って対話形式によりキーボードから該当項目の印
字データを順次入力することによってラベル1枚分の印
字データの登録を行い、その後、この登録された印字デ
ータをラベルに印字して発行するものが知られている。
このものにおいて、金額,バーコード等の数字データ
や品名等の文字データの入力桁数を制限するようにした
ものはある。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、従来のこの種のラベルプリンタにおいて
は、例えば値段等のように数字だけの入力の際にも文字
キーによる英字,ひらがな,カタカナ等の文字入力が可
能である。このため、例えば値段を入力するために数字
キーを操作して数字データを入力している途中で誤って
文字キーを操作してしまい文字データを入力してしまう
と、クリア操作を行なって入力途中の数字データも含め
てクリアしなければならず、ラベル発行作業の処理効率
低下を招いていた。
そこで本発明は、ラベルに対する印字項目の種類別に
印字データのキャラクタの種類を制限でき、キーの誤入
力があってもラベル発行作業の処理効率が低下すること
のないラベルプリンタを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、数字及び文字のキャラクタデータが入力可
能なキーボードを備え、このキーボードからのキャラク
タデータ入力により商品の品名,値段,バーコードなど
の情報が印字されたラベルを発行するラベルプリンタに
おいて、キーボードから入力されるキャラクタデータを
記憶するキー入力バッファと、ラベルへの印字データを
描画するフレームメモリとを設ける。また、ラベルに印
字される商品情報の項目別に使用可能なキャラクタデー
タの種類を指定するキャラクタ指定手段を設ける。そし
て、キーボードから商品情報に関するキャラクタデータ
が入力されるごとにキャラクタ指定手段によりその商品
情報の項目に対して使用可能に指定されたキャラクタデ
ータの入力か否かを調べ、使用可能に指定されたキャラ
クタデータ以外のキャラクタデータが入力された場合に
はそのキャラクタデータの入力を無効にし、使用可能に
指定されたキャラクタデータが入力された場合にはその
キャラクタデータをキー入力バッファに入力順にセット
する。また、商品情報の1項目の入力確定を宣言する入
力確定宣言手段を設ける。そして、この入力確定宣言手
段により1項目の入力確定が宣言されると、キー入力バ
ッファにセットされたキャラクタデータを一時記憶して
キー入力バッファをクリアする。その後、この一時記憶
したキャラクタデータに基づいてフレームメモリにラベ
ル印字データを描画しラべル発行を行わせるようにした
ものである。
〔作用〕
このような構成の本発明であれば、キーボードから品
名,値段,バーコード等のラベルへの印字データを項目
別に入力する際、該当項目に対して指定キャラクタ以外
の印字データを入力するとそのデータ入力は無効とな
る。従って、例えば数字キーによる数字データの入力の
みに限定される項目に対して文字キーを誤操作して英
字,ひらがな,カタカナ等の文字データを入力してしま
っても、その入力はなかったものと見なされる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図はラベルプリンタの概略構成を示すブロック図
であって、制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)
1に、バスライン2を介して、ROM(リード・オンリ・
メモリ)3及びRAM(ランダム・アクセス・メモリ)4
のメモリ部と、装着されるRAMカード5に対してデータ
の読み書きを行なうRAMカード用インタフェース6、キ
ーボード7から入力キーに対応するキー信号が入力され
るキーボードコントローラ8、サーマルラインヘッドか
ら構成される印字ヘッド9を駆動するヘッドドライバ1
0、ステッピングモータからなりラベル用紙の紙送りを
行うフィードモータ11とインクリボンを送るリボンモー
タ12とをそれぞれ駆動するモータドライバ13、キー入力
データ等を表示する表示器14を駆動制御する表示器コン
トローラ15、等の各部とが接続されている。
上記キーボード7には、第2図に示すように、英字,
ひらがな,カタカタ等の文字データを入力するための文
字キー21、この文字キー21のシフトを制御するシフト制
御キー22、数字データを入力するための数字キー23、デ
ータ入力を指示するための入力キー24、入力データの取
消しを指示するための消キー25、ラベル発行を指示する
ための発行キー26、ラベルに対する印字データの登録モ
ードを選択する登録モードキー27,ラベルの発行モード
を選択する発行モードキー28の他、各種ファンクション
キーが配列されている。
上記RAM4には、第3図に示すように、キーボード7か
ら入力される文字データ及び数字データを入力軸に蓄積
する入力バッファ31、この入力バッファ31に蓄積された
データを一時記憶する一時メモリ32、この一時メモリ32
に記憶されたデータによりラベル1枚分の印字データが
描画されるフレームメモリ33、各種処理に使用されるワ
ークメモリ34等が形成されている。
また上記RAMカード5には、第4図に示す構成の印字
フォーマットファイル41が予め登録されている。このフ
ァイル41には、ラベルへの印字項目の入力操作手順を示
すパラメータや、印字に関するパラメータ等がラベルの
フォーマット別に複数設定されている。
ここで、印字項目の入力操作手順を示すパラメータで
あるキー操作パラメータ42のデータフォーマットを第5
図に示す。同図において、入力キャラクタ種類51は該当
する印字項目に対する印字データのキャラクタの種類を
指定するデータであり、本実施例では当該データ[0]
であれば数字のみを指定するものとし、当該データ
[1]であれば数字及び英字を指定するものとし、当該
データ[2]であれば数字,英字,ひらがな及びカタカ
ナを指定するものとする。(キャラクタ指定手段) しかして、前記CPU1はキーボード7の登録モードキー
27がキー操作されて印字データの登録モードが選択され
ると、第6図に示す処理を実行するようにプログラム設
定されている。すなわち、ST(ステップ)1としてラベ
ルのフォーマット番号が入力されるのを待つ。ここで、
数字キー23により数字データが入力され続いて入力キー
24が操作されると、数字データをフォーマット番号と判
断する。そして、RAMカード5から該当フォーマット番
号の印字フォーマットファイルデータを呼出して、ワー
クメモリ34へ格納する。次にCPU1内蔵の呼出しカウンタ
pを“1"に初期設定後、ワークメモリ34からそのカウン
タpに対応する順位のキー操作パラメータ42を抽出し、
パラメータデータ中のメッセージを表示器14に表示させ
る。この状態で、ST2としてキーボード7のキー入力を
待つ。
ここで、文字キー21あるいは数字キー23が入力される
と、該当パラメータデータ中の入力キャラクタ種類51を
調べる(キャラクタチェック手段)。そして、上記入力
キャラクタ種類51のデータにより指定されたキャラクタ
のデータ入力であればその入力データを有効とし、入力
バッファ31へ入力順にセットしてST2に戻り、次のキー
入力を待つ。これに対し、指定キャラクタ以外のデータ
入力の場合にはその入力データを無効とし、ST2に戻っ
て次のキー入力を待つ(入力無効制御手段)。
ST2において入力キー24が入力されると、入力バッフ
ァ31に蓄積されたデータの桁数を調べる。そして、該当
パラメータデータ中のキー入力方式により固定方式が指
定された状態で蓄積データの桁数が該当パラメータデー
タ中の最大入力桁数と一致する場合には、その蓄積デー
タを有効と判断して一時メモリ32に転送し、入力バッフ
ァ31をクリアする。また、該当パラメータデータ中のキ
ー入力方式により制限方式が指定された状態で蓄積デー
タの桁数が該当パラメータデータ中の最大入力桁数以下
の場合にも、その蓄積データを有効と判断して一時メモ
リ32に転送し、入力バッファ31をクリアする。その後、
前記カウンタpを「+1」だけカウントアップし、ワー
クメモリ34からそのカウンタpに対応する順位のキー操
作パラメータ42を抽出して、パラメータデータ中のメッ
セージを表示器14に表示させる。以後、上記ST2以降の
処理を繰り返し実行する。これに対し、キー入力方式に
より固定方式が指定された状態で蓄積データの桁数が最
大入力桁数と一致しない場合、または制限方式が指定さ
れた状態で蓄積データの桁数が最大入力桁数を越える場
合には、その蓄積データを無効と判断し、入力バッファ
31をクリアする。その後、ST2に戻って次のキー入力を
待つ。
こうして、ST3として前記カウンタpの値が当該印字
フォーマットファイルデータにおけるキー操作パラメー
タの最大順位nを越えたならば、一時メモリ32の内容を
当該印字フォーマットファイルデータにおける各描画パ
ラメータに基づいてフレームメモリ33に描画する。この
とき、当該印字フォーマットファイルデータにおける固
定データ(「¥」,「,」等)を含めて描画する。
その後、発行モードキー28が操作されてラベルの発行
モードが選択された状態で、発行キー26がキー入力され
ると、印字ヘッド9,フィードモータ11及びリボンモータ
12をそれぞれ制御してフレームメモリ33の内容のラベル
印字を実行する。このときの印字速度やラベル長等のフ
ォーマットデータは当該印字フォーマットファイルデー
タにおける印字フォーマットデータによって制御され
る。
次に、このように構成された本実施例の作用を説明す
る。なお、説明の便宜上第8図に示すラベル61を印字・
発行する例を用いる。
先ず、オペレータは登録モードキー27を操作してラベ
ルデータの登録モードを選択する。そうすると、表示器
14に第7図(a)に示すメッセージが表示されるので、
数字キー23により当該ラベルのフォーマット番号(例え
ば「3」)を置数し、続いて入力キー24を操作する。こ
れにより、RAMカード5からフォーマット番号「3」の
印字フォーマットファイルデータが呼出されてワークメ
モリ34にセットされる。そして、当該ファイルデータの
操作番号「1」のキー操作パラメータが抽出され、第7
図(b)に示すように項目「品名」の入力を指示するメ
ッセージが表示される。なお、品名は英字,ひらがな,
カタカナ及び数字での入力が可能であるので、当該キー
操作パラメータの入力キャラクタ種類51としてデータ
「2」が設定されている。そこで、オペレータは文字キ
ー21を操作して品名(例えば「ジーンズ」)を入力し、
続いて入力キーを操作する。これにより、一時メモリ32
には品名「ジーンズ」の文字データがセットされる。
次に、当該ファイルデータの操作番号「2」のキー操
作パラメータが抽出され、第7図(c)に示すように項
目[値段」の入力を指示するメッセージが表示される。
なお、値段は数字のみの入力が可能であるので、当該キ
ー操作パラメータの入力キャラクタ種類51としてデータ
「0」が設定されている。そこでオペレータは数字キー
23を操作して値段(例えば「5600」)を入力し、続いて
入力キーを操作する。これにより、一時メモリ32には値
段「5600」の数字データもセットされる。
次に、当該ファイルデータの走査番号「3」のキー操
作パラメータが抽出され、第7図(d)に示すように項
目[バーコード」の入力を指示するメッセージが表示さ
れる。なお、バーコードはその種類によって数字及び英
字の入力が可能であるので、この例では当該キー操作パ
ラメータの入力キャラクタ種類51としてデータ「1」が
設定される。そこで、オペレータは数字キー23または文
字キー21を操作してバーコード(例えば「12345678」)
を入力し、続いて入力キーを操作する。これにより、一
時メモリ32にはバーコード「12345678」の数字または英
字データもセットされる。
次に、当該ファイルデータの操作番号「4」のキー操
作パラメータが抽出され、第7図(e)に示すように発
行枚数の入力を指示するメッセージが表示される。な
お、発行枚数は数字のみの入力が可能であるので、当該
キー操作パラメータの入力キャラクタ種類51としてデー
タ「0」が設定される。そこでオペレータは数字キー23
を操作して発行枚数(例えば「3」)を入力し、続いて
入力キーを操作する。これにより、一時メモリ32にセッ
トされている各印字項目のデータがラベル1枚分の印字
データとしてフレームメモリ33に描画される。このとき
の表示器14の表示状態を第7図(f)に示す。そこで、
オペレータは発行モードキー28を操作した後、発行キー
26を操作する。これにより、第8図に示すラベル61が3
枚印字・発行されることになる。
ところで、上記例において例えば項目「値段」の入力
途中で文字キー21を誤操作して英字等の文字を入力する
と、該当する入力キャラクタ種類51により数字のみの入
力が指定されているので、当該文字の入力は無効となっ
て無視される。このとき、入力バッファ31内の数字デー
タには何等影響が及ばない。また、項目「バーコード」
の入力時に文字キー21により英字を入力した場合には問
題ないがキーのシフトを間違えてひらがなまたはカタカ
ナを誤入力すると、該当する入力キャラクタ種類51によ
り数字及び英字の入力が指定されているので、ひらがな
またはカタカタの文字の入力は無効となって無視され
る。この場合も入力バッファ31に既に蓄積されている数
字または英字データには何等影響が及ばない。
このように本実施例によれば、ラベルの印字項目毎に
印字データのキャラクタの種類を制限でき、それ以外の
キャラクタのキー入力は無効となるので、印字データの
誤入力を防止できる。その結果、誤入力に対するクリア
処理等が不要となり、操作性を向上できる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、例えば入力キャラクタ種類の分類や、印字フォーマ
ットファイル41の構成等、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、ラベルに対する
印字項目の種類別に印字データのキャラクタの種類を制
限でき、キーの誤入力があってもラベル発行作業の処理
効率が低下することのないラベルプリンタを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図は全体
の概略構成を示すブロック図、第2図はキーボードのキ
ー配列を示す図、第3図はRAMの主要なメモリ構成図、
第4図は印字フォーマットファイルの構成図、第5図は
キー操作パラメータデータのフォーマット図、第6図は
CPUの印字データ登録モード処理を示す流れ図、第7図
(a)〜(f)は本実施例の作用説明に用いられる表示
器の表示状態の変化を示す図、第8図はラベルの一発行
例を示す図である。 1……CPU、3……ROM、4……RAM、 5……RAMカード、7……キーボード、 9……印字ヘッド、14……表示器、 21……文字キー、23……数字キー、 41……印字フォーマットファイル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数字及び文字のキャラクタデータが入力可
    能なキーボードを備え、このキーボードからのキャラク
    タデータ入力により商品情報が印字されたラベルを発行
    するラベルプリンタにおいて、 前記キーボードから入力されるキャラクタデータを記憶
    するキー入力バッファと、 前記ラベルへの印字データを描画するフレームメモリ
    と、 前記ラベルに印字される商品情報の項目別に使用可能な
    キャラクタデータの種類を指定するキャラクタ指定手段
    と、 前記キーボードから商品情報に関するキャラクタデータ
    が入力される毎に前記キャラクタ指定手段によりその商
    品情報の項目に対して使用可能に指定されたキャラクタ
    データの入力か否かを調べるキャラクタチェック手段
    と、 このチェック手段により使用可能に指定されたキャラク
    タデータ以外のキャラクタデータが入力されたことを確
    認した場合にはそのキャラクタデータの入力を無効にす
    る入力無効制御手段と、 前記チェック手段により使用可能に指定されたキャラク
    タデータが入力されたことを確認した場合にはそのキャ
    ラクタデータを前記キー入力バッファに入力順にセット
    する入力有効制御手段と、 前記商品情報の1項目の入力確定を宣言する入力確定宣
    言手段と、 この入力確定宣言手段により1項目の入力確定が宣言さ
    れると前記キー入力バッファにセットされたキャラクタ
    データを一時記憶して前記キー入力バッファをクリアす
    る一時記憶手段と、 この一時記憶手段により記憶したキャラクタデータに基
    づいて前記フレームメモリにラベル印字データを描画し
    ラベル発行を行わせるラベル発行制御手段とを具備した
    ことを特徴とするラベルプリンタ。
JP2276483A 1990-10-17 1990-10-17 ラベルプリンタ Expired - Lifetime JP2731030B2 (ja)

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JPH04152159A JPH04152159A (ja) 1992-05-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63183628U (ja) * 1987-05-18 1988-11-25
JPH0279633U (ja) * 1988-12-07 1990-06-19

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JPH04152159A (ja) 1992-05-26

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