JP2729889B2 - ネット状表面材と施工方法。 - Google Patents

ネット状表面材と施工方法。

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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はネット状表面材並びに
その施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来は縁に屈折片のないネット
状表面材を単に左右上下に積み重ねていたため、表面
材の剛性が小さく、簡単に孕んでしまったり、ネット状
表面材同士の連結の確実性並びにつなぎ目の平坦性を確
保するのが難しかった。この発明はこのような欠点を解
決することを目的としている。
【0003】
【問題点を解決する手段】この発明は、盛土表面に積み
上げる長方形のネット状物の上下左右四辺を同じ側に略
直角に屈折して四周辺に屈折片を付設したネット状表面
材を形成する。このようなネット状表面材を連結する場
合には、表面材の表面が同一平面を形成するように盛土
表面に積み上げた上、少なくとも片側の屈折片の内面
に、帯状の補強板を当てて、二枚の屈折片を連結するも
のである。
【0004】
【作用】このように形成すると、連結が確実で且つ平坦
にできる。又、屈折片がリブとして働く上に、補強板で
補強してあるので曲げ強度が大きく、平坦な表面が形成
できる。
【0005】
【実施例1】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図2に示すのはネット状表面材1である。
太さ5ミリメートルのアルミニウム被覆鋼線からなる長
さ130・幅120センチメートル、網目11が5×5
センチメートルの角目ネットの上端・左右端を幅10セ
ンチメートル、下端を20センチメートル折り曲げて屈
折片12としたものである。左右は直角に、上下は盛土
の計画勾配と同じ角度に同じ側に折り曲げてある。表面
板13の大きさは縦横共に1メートルである。上下の屈
折片12は両端部を網目一個分短く形成して、左右の屈
折片12との間に間隙14を形成している。
【0006】図3に示すのは、補強板2である。厚さ3
ミリメートル、幅5センチメートルの帯状の亜鉛メッキ
鋼板からなり、長手方向の中央に10センチメートル間
隔でボルト孔21が設けてある。長さは縦に用いるもの
が120センチメートル、横に用いるものが90センチ
メートルである。
【0007】図4に示すのは、引張強度の非常に大きい
繊維製ネットからなるジオグリッド材3である。幅は1
メートル、長さはロール状の長尺物である。
【0008】図5に示すのは、エキスパンドメタルをL
字状に屈折してなるL字状枠4である。幅は1メート
ル、底板41の長さは1メートル、立板42の高さは5
0センチメートルである。
【0009】図6に施工状況の一例を示す。盛土基盤5
0の法尻線から奥の方に向けて20メートルの長さでジ
オグリッド材3を間隔を空けずに敷き詰める。法尻線に
沿ってジオグリッド材3の上にネット状表面材1を屈折
片12を内側に向けて敷き並べる。この時隣接するネッ
ト状表面材1同士は表面板13が同一平面を形成するよ
うに連結する。互いの屈折片12を重ね合わせ、それぞ
れの屈折片の内面に長い補強板2を当てて上下のボルト
孔21の箇所でボルトナットを用いて結合する。補強板
の余った上端は表面材の上に突出させておく。
【0010】のように準備されたネット状表面材に加
えて、図1に示すように、L字状枠4を間隔を開けずに
敷き並べる。立板42を表面板13の反対側になるよう
に、底板41の端部を屈折片12に重ねる。ジオグリッ
ド材3の端部、ネット状表面材1の下端の屈折片12、
L字状枠4の底板41の端部が重ねられるが、この三者
の上下から短い補強板2を当てた上、ボルトナットなど
を用いて確りと連結する。L字状枠の継ぎ目の箇所で立
板42の上端とネット状表面材1の左右の屈折片12の
上部とを引張強度の大きい緊結具43で連結する。この
ように準備した上で立板42の高さまで第一層の盛土5
を行う。
【0011】図7に示すように、盛土をローラー・タン
パーなどを用いて充分に締め固めた上に、前回と同様に
L字状枠4を敷き並べる。底板41の端部をネット状表
面材1の左右の屈折片12に連結し、立板42の上端を
左右の屈折片12の上端に連結した上で、表面板13の
高さまで第二層の盛土5を行う。
【0012】第二段のネット状表面材の敷設方法を説明
する。敷設方法は第一段の場合と全く同じであり、先
ず、第二層の盛土5の上にジオグリッド材3を敷設し、
次いで、第一段のネット状表面材1の上に第二段のネッ
ト状表面材1を重ねて設置する。次いで、L字状枠4を
間隔を開けずに敷き並べる。ジオグリッド材3の端部、
ネット状表面材1の下端の屈折片12、L字状枠4の底
板41の端部の三者が重ねられた上下からは、短い補強
板2を当ててボルトナットなどを用いて確りと結合す
る。
【0013】既設の表面材から突出している補強板2は
上段のネット状表面材の左右の屈折片12の内面に沿わ
せる。隣接するネット状表面材1同士は表面板13が同
一平面を形成するように両方の屈折片12を重ね合わ
せ、それぞれの屈折片の内面に長い補強板2を当てて上
下のボルト孔の箇所でボルトナットを用いて結合する。
この場合下段の余った補強板2の上端部もボルトナット
で結合する。上下段のネット状表面材1は補強板が連続
されることで、より一層同一平面を確保し易くなる。
【0014】L字状枠の継ぎ目の箇所で立板42の上端
とネット状表面材1の左右の屈折片12の上部とを引張
強度の大きい緊結具43で連結する。このように準備し
た上で、第一層の場合と同様立板の高さまで第三層の盛
土を施工する。盛土の施工に先んじて表面板の裏面に不
織布などの目が細く透水性のよいシートを貼って、盛土
の目こぼれを防止するのが望ましい。以下、同様な手段
で第四層以上の盛土施工、並びに、第三段のネット状表
面材の敷設を行い、所望の高さの盛土5を形成する。盛
土の表面にはネット状表面材が展張される。
【0015】ネット状表面材の連結方法としては、図8
に示すように、ネット状表面材1のそれぞれの屈折片1
2と略同じ長さの帯状の補強板2四枚を、短辺を立てた
状態で組み立てた上補強板同士を接合して補強枠を形成
し、ネット状表面材を盛土表面に積み上げる場合に、こ
の補強枠を、ネット状表面材の四周辺の屈折片の内側に
当てた上、隣接する二枚の屈折片を補強板を貫通するボ
ルトナットを用いて結合する。ネット状表面材が内側を
補強板で補強されるので非常に確りする上、補強板同士
を結合することで確りした連結ができる。単体の補強板
をネット状表面材の屈折片にに取り付けてから、補強板
の端部同士を直角に接合して枠状に形成しても良い。
【0016】ネット状表面材を積み上げる場合に、図9
に示すように、3ないし4メートル程度の長尺の補強板
2を用い、上下複数個のネット状表面材1の隅の間隙を
貫通して用いることができる。上下のネット状表面材を
確りと連結し、且つ、その勾配を一定に保つ上で好都合
である。
【0017】ネット状表面材を盛土表面に積み上げる場
合に、図10に示すように、上段のネット状表面材1
連結箇所を、下段のネット状表面材1の連結箇所と左右
にずらすことができる。レンガ積みのように連結箇所を
違えることにより、全体の表面を強固にすることが可能
である。
【0018】盛土を施工する場合に、実施例ではネット
状表面材の反対側にL字状枠4を立設したが、L字状枠
を用いないでもよい。例えば、図11に示すように、ネ
ット状表面材1を設置した後、下端の屈折片12の上か
ら盛土の奥の方に向けて支持板15を敷設する。屈折片
と支持板の重なる箇所で確りと連結する。支持板15の
反対側の端部とネット状表面材1の上部とは緊結具43
で結び合わせて、盛土5を行うことができる。
【0019】尚、本発明のネット状表面板の屈折片の角
度は、略直角であるが、材料を保管・運搬する場合に積
み重ねが可能なように、表面板と屈折片の内角を90度
よりも若干大きく形成しておくのが、実用上は便利であ
る。
【0020】 本発明の施工方法は、上記実施例に限定さ
れるものではない。例えば、ネット状表面板を設置する
場合に、屈折片を外側に向けて設置してもよい。屈折片
に囲まれた盛土の反対側の皿状空間に植生基盤を設置し
て緑化するような場合に好都合である。又、盛土の勾配
が急な場合には、横方向の屈折片を足場代わりにして作
業するのにも便利である。
【0021】 ネット状表面板の盛土側に透水性のあるマ
ット状物・目の細かいシート状物などを貼り合わせ、土
の目こぼれを防ぐなども可能である。このような場合に
は、盛土側に屈折片が突出していない方が施工がし易
い。 盛土材料として気泡モルタルを使用する場合には、
漏れ防止のために、透水性のないシート状物を背面に貼
るような場合にも都合がよい。
【0022】 又、隣接する屈折片に沿って設置する補強
板同士を、上端で予め接合して図12に示すように、U
字状補強板2に形成しておき、二枚の屈折片を重ねた上
から被せるように施工することも可能である。 断面性能
がより向上するし、ネット状物からなる屈折片の切断面
をカバーする のにも好都合である。
【0023】 屈折片と屈折片の間にジオグリッド材を挟
み込んで、ネット状表面板と連結する場合には、例え
ば、図13に示すように、施工することができる。 下に
あるネット状表面板1の屈折片12を盛土の外側に向け
て設置し、屈折片のネットを構成する鋼線10の先端を
突出させておき、敷設するジオグリッド材3の端部を折
り返して、二重になった端部の網目を、上記鋼線に引っ
掛け、その上から上側のネット状表面板1を載せ、両側
から補強板2を当てて、ジオグリッド材を挟み込んで連
結する。 ジオグリッド材が多くの箇所で係止されるの
で、都合が良い。
【0024】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長を有する。1ネット状表面材の四周
辺が屈折されているので、表面材の剛性が増大する。2
屈折片を連結に用いることができるので、連結が容易で
ある。3屈折片に補強板をあてがうことにより、連結が
確りする上に、補強板が表面板の孕みなどを抑えるの
で、平坦な表面が構成できる。補強板を長尺なものを
用いて、上下のネット状表面材を貫通して連結すること
により、表面材の連結が確りし、勾配の確保が容易にな
る。下端の屈折片をジオグリッド材と連結したり、L
字状枠や支持板と連結したりすることにより、ネット状
表面材の背面に支持体を形成できるので、急勾配盛土に
用いる時の施工性が良い。6上下の屈折片の屈折角度を
盛土の計画勾配と同一にすることにより、ネット状表面
材を安定して積み上げることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ネット状表面材背面に盛土する状況を示す側
断面図である。
【図2】 ネット状表面材一例の背面側から見た斜視図
である。
【図3】 補強板の一例の斜視図である。
【図4】 ジオグリッド材の一例の斜視図である。
【図5】 L字状枠の一例を示す側面図である。
【図6】 ネット状表面材の施工状況の一例を示す背面
図である。
【図7】 第二層の盛土の施工状況を示す側断面図であ
る。
【図8】 ネット状表面材の補強方法の一例を示す背面
図である。
【図9】 ネット状表面材の積み上げ方法の一例を示す
斜視図である。
【図10】ネット状表面材の積み上げ方法の他の一例を
示す正面図である。
【図11】ネット状表面材の支持方法の一例を示す側面
図である。
【図12】補強板の一例を示す断面図である。
【図13】ジオグリッド材の固定方法の一例を示す側断
面図である。
【符号の説明】
1 ネット状表面材 11 網目 12 屈折片 13 表面板 14 間隙 15 支持板 2 補強板 21 ボルト孔 3 ジオグリッド材 4 L字状枠 41 底板 42 立板 43 緊結具 5 盛土 50 盛土基盤

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 盛土表面を構成するネット状表面材に於
    いて、長方形のネット状物の上下左右四辺を同じ側に略
    直角に屈折して四周辺に屈折片を付設したことを特徴
    とした、ネット状表面材。
  2. 【請求項2】 下辺の屈折片は他の屈折片よりも屈折
    巾を広く形成したことを特徴とした、請求項1記載の
    ネット状表面材。
  3. 【請求項3】 上下両辺の屈折片は、上下の屈折片の端
    部と左右の屈折片の内面との間に、薄板が挿入できる間
    隙が設けられたことを特徴とした、請求項1ないし請求
    項2記載の、ネット状表面材。
  4. 【請求項4】 表面材の表面が同一平面を形成するよう
    に、屈折片の突出した面を同じ側に向け、上下左右の屈
    折片を互いに重ね合わせて設置することを特徴とした、
    請求項1ないし請求項3記載の、ネット状表面材の施工
    方法。
  5. 【請求項5】 上段のネット状表面材と下段のネット
    状表面材の重ね合わせ箇所とをずらすことを特徴とし
    た、請求項4記載の、ネット状表面材の施工方法。
  6. 【請求項6】 隣接する二枚の屈折片を重ね合わせ、少
    なくとも片側の屈折片の内面に、帯状の補強板を当て
    て、屈折片同士を結合することを特徴とした請求項5な
    いし請求項5記載の、ネット状表面材の施工方法。
  7. 【請求項7】 連続して設置された複数枚のネット状表
    面材に跨がって、長尺の補強板を用いたことを特徴とし
    た、請求項6記載の、ネット状表面材の施工方法。
  8. 【請求項8】 ネット状表面材のそれぞれの屈折片と略
    同じ長さの帯状の補強板四枚を、短辺を立てた状態で四
    周辺の屈折片の内側に当てた上、隣接する隣接する屈折
    片を結合することを特徴とした、請求項6記載の、ネッ
    ト状表面材の施工方法。
  9. 【請求項9】 ネット状表面材の四周辺の屈折片の内側
    に当てた補強板の端部同士を、予め、ないしは、屈折片
    に付設後に、枠状体に結合することを特徴と した、請求
    項8記載の、ネット状表面材の施工方法。
  10. 【請求項10】 ネット状表面材は、盛土内に層状に敷
    設されるジオグリッド材と結合したことを特徴とした、
    請求項5ないし請求項9記載の、ネット状表面材の施工
    方法。
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