JP2729720B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JP2729720B2 JP2729720B2 JP4028934A JP2893492A JP2729720B2 JP 2729720 B2 JP2729720 B2 JP 2729720B2 JP 4028934 A JP4028934 A JP 4028934A JP 2893492 A JP2893492 A JP 2893492A JP 2729720 B2 JP2729720 B2 JP 2729720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- line
- search
- memory
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話帳メモリを有する
通信装置に関するものである。
通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電話装置では、電話帳メ
モリ内の電話番号を検索し、目的の電話番号を電話機に
表示した状態で、外線ボタン押下等の操作を行うことに
より、外線に発信するように構成されている。
モリ内の電話番号を検索し、目的の電話番号を電話機に
表示した状態で、外線ボタン押下等の操作を行うことに
より、外線に発信するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、電話番号の検索操作と検索後の発信操作と
は、全く別の処理として扱われる。このため、電話帳メ
モリで電話番号を検索して発信しようとした時点で、空
き外線がなかった場合、有効に対応することが困難とな
っていた。つまり、この場合、一度検索した電話番号を
保持することができず、空き外線が生じた時点で、再
度、電話番号の検索をやり直さなければならず、発信操
作の効率が極めて悪いという問題点があった。
来例では、電話番号の検索操作と検索後の発信操作と
は、全く別の処理として扱われる。このため、電話帳メ
モリで電話番号を検索して発信しようとした時点で、空
き外線がなかった場合、有効に対応することが困難とな
っていた。つまり、この場合、一度検索した電話番号を
保持することができず、空き外線が生じた時点で、再
度、電話番号の検索をやり直さなければならず、発信操
作の効率が極めて悪いという問題点があった。
【0004】 本発明は、電話番号の検索中に空き回線
がなくなってしまうことを防ぐとともに、さらに、検索
に時間がかかっても、ダイヤル前の回線捕捉時間が長く
なってしまうことを防ぐことができる通信装置を提供す
ることを目的とする。
がなくなってしまうことを防ぐとともに、さらに、検索
に時間がかかっても、ダイヤル前の回線捕捉時間が長く
なってしまうことを防ぐことができる通信装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話帳メモリ
を有する通信装置において、回線の状態を記憶する状態
メモリと、上記電話帳メモリ内の電話番号を検索する検
索手段と、この検索手段による検索開始時に空き回線が
あれば、当該回線が空きでないことが示されるように上
記状態メモリにセットする状態メモリ制御手段と、上記
検索手段により検索された電話番号が確定すると、上記
状態メモリ制御手段により空きでないことが示されるよ
うにセットされた回線を捕捉してダイヤル送出を行う回
線捕捉ダイヤル手段とを有することを特徴とする。
を有する通信装置において、回線の状態を記憶する状態
メモリと、上記電話帳メモリ内の電話番号を検索する検
索手段と、この検索手段による検索開始時に空き回線が
あれば、当該回線が空きでないことが示されるように上
記状態メモリにセットする状態メモリ制御手段と、上記
検索手段により検索された電話番号が確定すると、上記
状態メモリ制御手段により空きでないことが示されるよ
うにセットされた回線を捕捉してダイヤル送出を行う回
線捕捉ダイヤル手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【0007】
【0008】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0009】この実施例におけるボタン電話装置は、本
装置全体を制御する主装置1と、複数の電話機8(図で
は1つのみ示す)とから構成されている。
装置全体を制御する主装置1と、複数の電話機8(図で
は1つのみ示す)とから構成されている。
【0010】主装置1は、この主装置1を制御する制御
部2と、電話帳データが記憶されている電話帳メモリ3
−1と、外線および電話機の状態を記憶している状態メ
モリ3−2と、外線6と電話機8との通話路を接続する
スピーチネットワーク4と、外線6の捕捉およびダイヤ
ルを送出する外線インタフェース5と、電話機8のボタ
ン押下の検出および表示データを出力する電話機インタ
フェース7とを有している。
部2と、電話帳データが記憶されている電話帳メモリ3
−1と、外線および電話機の状態を記憶している状態メ
モリ3−2と、外線6と電話機8との通話路を接続する
スピーチネットワーク4と、外線6の捕捉およびダイヤ
ルを送出する外線インタフェース5と、電話機8のボタ
ン押下の検出および表示データを出力する電話機インタ
フェース7とを有している。
【0011】一方、電話機8は、電話帳の検索を開始す
る検索ボタン9−1と、後方検索を指示する「↑」ボタ
ン9−2と、前方検索を指示する「↓」ボタン9−3
と、検索した電話番号で発信を指示する発信ボタン9−
4と、検索した相手先の名称および電話番号を表示する
表示器10と、ダイヤルボタン11と、ハンドセット1
2とを有する。
る検索ボタン9−1と、後方検索を指示する「↑」ボタ
ン9−2と、前方検索を指示する「↓」ボタン9−3
と、検索した電話番号で発信を指示する発信ボタン9−
4と、検索した相手先の名称および電話番号を表示する
表示器10と、ダイヤルボタン11と、ハンドセット1
2とを有する。
【0012】図2は、上記電話帳メモリ3−1の内容を
例示する模式図である。この電話帳メモリ3−1には、
図示のように、相手先名が五十音順で格納され、各相手
先の電話番号が記憶されている。
例示する模式図である。この電話帳メモリ3−1には、
図示のように、相手先名が五十音順で格納され、各相手
先の電話番号が記憶されている。
【0013】また、図3は、ダイヤルボタン11による
相手先名の頭文字の入力例を示す模式図である。図示の
ように、1桁目の数値と2桁目の数値との組み合わせに
よって五十音を特定する。
相手先名の頭文字の入力例を示す模式図である。図示の
ように、1桁目の数値と2桁目の数値との組み合わせに
よって五十音を特定する。
【0014】図4は、本実施例の制御部2の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0015】まず、電話機8からの検索ボタン9−1の
押下を検出すると(S201)、ダイヤルボタン11に
よる頭文字の入力を行う(S202)。そして、2桁の
数値入力が終了すると(S203)、図3に示す頭文字
を決定し、電話帳メモリ3−1を検索して(S20
4)、電話機インタフェース7を制御し、電話機8の表
示器10に相手先名と電話番号とを表示する(S20
5)。
押下を検出すると(S201)、ダイヤルボタン11に
よる頭文字の入力を行う(S202)。そして、2桁の
数値入力が終了すると(S203)、図3に示す頭文字
を決定し、電話帳メモリ3−1を検索して(S20
4)、電話機インタフェース7を制御し、電話機8の表
示器10に相手先名と電話番号とを表示する(S20
5)。
【0016】ここで電話機8からのボタン押下を監視し
(S206〜S211)、検索ボタン9−1が押される
と(S206)、上記S202の頭文字入力からやり直
し、「↑」ボタン9−2が押されると(S207)、電
話帳メモリ3−1内の1つ前を検索して(S208)、
電話機8の表示器10に表示し、「↓」ボタン9−3が
押されると(S209)、電話帳メモリ3−1内の1つ
次を検索して(S210)、電話機8の表示器10に表
示することになる。
(S206〜S211)、検索ボタン9−1が押される
と(S206)、上記S202の頭文字入力からやり直
し、「↑」ボタン9−2が押されると(S207)、電
話帳メモリ3−1内の1つ前を検索して(S208)、
電話機8の表示器10に表示し、「↓」ボタン9−3が
押されると(S209)、電話帳メモリ3−1内の1つ
次を検索して(S210)、電話機8の表示器10に表
示することになる。
【0017】このようにして検索が終了して、発信先が
表示され、発信ボタン9−4が押されると(S21
1)、状態メモリ3−2を参照して外線に空きがあるか
どうかを判定し(S212)、空きがある場合には、状
態メモリ3−2に当該外線の使用中をセットして、外線
インタフェース5を制御して外線を捕捉し、ダイヤル送
出を行う(S213)。
表示され、発信ボタン9−4が押されると(S21
1)、状態メモリ3−2を参照して外線に空きがあるか
どうかを判定し(S212)、空きがある場合には、状
態メモリ3−2に当該外線の使用中をセットして、外線
インタフェース5を制御して外線を捕捉し、ダイヤル送
出を行う(S213)。
【0018】また、空きが無い場合には、空きができる
まで監視し続け(S212)、空きが生じた時点で、S
213に移行する。
まで監視し続け(S212)、空きが生じた時点で、S
213に移行する。
【0019】なお、この第1実施例では、発信時に空き
外線がない場合に、空きが生じるまで発信を待たせてい
るが、一定時間のみ待たせて、その後は発信をキャンセ
ルするようにしてもよい。
外線がない場合に、空きが生じるまで発信を待たせてい
るが、一定時間のみ待たせて、その後は発信をキャンセ
ルするようにしてもよい。
【0020】次に、図5は、本発明の第2実施例におけ
る制御部2の動作を示すフローチャートである。なお、
装置の構成は、上記第1実施例(図1〜図3)と同様で
あるので、同一符号を付して説明する。
る制御部2の動作を示すフローチャートである。なお、
装置の構成は、上記第1実施例(図1〜図3)と同様で
あるので、同一符号を付して説明する。
【0021】この第2実施例において、検索ボタン9−
1の押下検出(S301)から、発信ボタン9−4の押
下(S311)までの動作は、上記第1実施例における
S201からS211までと同様である。
1の押下検出(S301)から、発信ボタン9−4の押
下(S311)までの動作は、上記第1実施例における
S201からS211までと同様である。
【0022】そして、S311で発信操作が行われる
と、状態メモリ3−2を参照して外線に空きがあるかど
うかを判定し(S312)、空きがある場合には、上記
第1実施例と同様に、状態メモリ3−2に当該外線の使
用中をセットして、外線インタフェース5を制御して外
線を捕捉し、ダイヤル送出を行う(S313)。
と、状態メモリ3−2を参照して外線に空きがあるかど
うかを判定し(S312)、空きがある場合には、上記
第1実施例と同様に、状態メモリ3−2に当該外線の使
用中をセットして、外線インタフェース5を制御して外
線を捕捉し、ダイヤル送出を行う(S313)。
【0023】また、空きが無い場合には、検索した電話
番号を状態メモリ3−2の当該電話機に対応したリダイ
ヤル用のエリアに記憶して、処理を終了する(S31
4)。この後、操作者は、空きが生じた時点で、リダイ
ヤル操作を行い、これにより制御部2は、上記リダイヤ
ル用のエリアに記憶した電話番号によりリダイヤル動作
を行う。
番号を状態メモリ3−2の当該電話機に対応したリダイ
ヤル用のエリアに記憶して、処理を終了する(S31
4)。この後、操作者は、空きが生じた時点で、リダイ
ヤル操作を行い、これにより制御部2は、上記リダイヤ
ル用のエリアに記憶した電話番号によりリダイヤル動作
を行う。
【0024】なお、この第2実施例では、発信時に空き
外線がない場合に、空きが生じた時点でリダイヤル操作
を行うようにしているが、一定時間毎に自動的にリダイ
ヤルを実行するようにしてもよい。
外線がない場合に、空きが生じた時点でリダイヤル操作
を行うようにしているが、一定時間毎に自動的にリダイ
ヤルを実行するようにしてもよい。
【0025】次に、図6は、本発明の第3実施例におけ
る制御部2の動作を示すフローチャートである。なお、
装置の構成は、上記第1実施例(図1〜図3)と同様で
あるので、同一符号を付して説明する。
る制御部2の動作を示すフローチャートである。なお、
装置の構成は、上記第1実施例(図1〜図3)と同様で
あるので、同一符号を付して説明する。
【0026】この第3実施例では、制御部2が電話機8
における検索ボタン9−1の押下を検出した場合(S4
01)、この時点で空外線があるかどうかを判断し(S
413)、空外線がなければ、待機状態に戻って検索ボ
タン9−1の再押下を待つ。なお、この際、電話機8の
表示器10に空き外線のないことを表示する。
における検索ボタン9−1の押下を検出した場合(S4
01)、この時点で空外線があるかどうかを判断し(S
413)、空外線がなければ、待機状態に戻って検索ボ
タン9−1の再押下を待つ。なお、この際、電話機8の
表示器10に空き外線のないことを表示する。
【0027】S413で空外線があれば、状態メモリ3
−2に当該外線の使用中をセットして(S414)、こ
れ以降の検索操作を行う、この検索操作から発信操作ま
では(S402〜S411)、上記第1実施例における
S202からS211までと同様である。そして、S4
11における発信操作により、外線インタフェース5を
制御して、上記S414で使用中をセットした外線を捕
捉し、ダイヤル送出を行う(S413)。
−2に当該外線の使用中をセットして(S414)、こ
れ以降の検索操作を行う、この検索操作から発信操作ま
では(S402〜S411)、上記第1実施例における
S202からS211までと同様である。そして、S4
11における発信操作により、外線インタフェース5を
制御して、上記S414で使用中をセットした外線を捕
捉し、ダイヤル送出を行う(S413)。
【0028】なお、この第3実施例では、電話帳メモリ
の検索を開始するときに、状態メモリ3−2に外線使用
中をセットしたが、空きでないことを示す状態であれ
ば、他の状態をセットしても良いことは勿論である。
の検索を開始するときに、状態メモリ3−2に外線使用
中をセットしたが、空きでないことを示す状態であれ
ば、他の状態をセットしても良いことは勿論である。
【0029】また、以上の実施例は、ボタン電話装置を
例として説明したが、例えばPBX(構内交換装置)を
用いたシステムにおいても同様に適用できるものであ
る。
例として説明したが、例えばPBX(構内交換装置)を
用いたシステムにおいても同様に適用できるものであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話番号の検索中に空き回線がなくなってしまうことを
防ぐとともに、さらに、検索に時間がかかっても、ダイ
ヤル前の回線捕捉時間が長くなってしまうことを防ぐこ
とができるという効果がある。
電話番号の検索中に空き回線がなくなってしまうことを
防ぐとともに、さらに、検索に時間がかかっても、ダイ
ヤル前の回線捕捉時間が長くなってしまうことを防ぐこ
とができるという効果がある。
【0031】
【0032】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】上記第1実施例で用いられる電話帳メモリの内
容を例示する模式図である。
容を例示する模式図である。
【図3】上記第1実施例のダイヤルボタンによる相手先
名の頭文字の入力例を示す模式図である。
名の頭文字の入力例を示す模式図である。
【図4】上記第1本実施例の制御部の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】本発明の第2本実施例の制御部の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本発明の第3本実施例の制御部の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1…主装置、 2…制御部、 3−1…電話帳メモリ、 3−2…状態メモリ、 4…スピーチネットワーク、 5…外線インタフェース、 6…外線、 7…電話機インタフェース、 8…電話機、 9−1…検索ボタン、 9−2…「↑」ボタン、 9−3…「↓」ボタン9−3、 9−4…発信ボタン、 10…表示器、 11…ダイヤルボタン、 12…ハンドセット。
Claims (1)
- 【請求項1】 電話帳メモリを有する通信装置におい
て、回線の状態を記憶する状態メモリと; 上記電話帳メモリ内の電話番号を検索する検索手段と; この検索手段による検索開始時に空き回線があれば、当
該回線が空きでないことが示されるように上記状態メモ
リにセットする状態メモリ制御手段と;上記検索手段により検索された電話番号が確定すると、
上記状態メモリ制御手段により空きでないことが示され
るようにセットされた回線を捕捉してダイヤル送出を行
う回線捕捉ダイヤル手段と; を有することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4028934A JP2729720B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4028934A JP2729720B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05199309A JPH05199309A (ja) | 1993-08-06 |
JP2729720B2 true JP2729720B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=12262233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4028934A Expired - Fee Related JP2729720B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2729720B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1006705A1 (en) * | 1998-12-04 | 2000-06-07 | Alcatel | Private telecommunications switching system and method of establishing a connection |
JP2002111849A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Toshiba Corp | 通信端末装置とその電話帳検索方法及び検索プログラム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117953A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Pioneer Electronic Corp | 特定回線自動捕促装置 |
JPS61175327A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Yamakawa Kogyo Kk | 変速機用の板金製ピストン |
JPH0290771A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 電話番号検索方式 |
JPH0277958U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-14 | ||
JP2825844B2 (ja) * | 1989-04-26 | 1998-11-18 | 松下電器産業株式会社 | 電話交換機 |
JPH03160893A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4028934A patent/JP2729720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05199309A (ja) | 1993-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02228860A (ja) | メモリデータ登録方式 | |
US4930155A (en) | Multiple redialing system | |
JP2729720B2 (ja) | 通信装置 | |
JP3231928B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS63104555A (ja) | 通信装置 | |
JP2628439B2 (ja) | 電話交換装置 | |
KR100317308B1 (ko) | 간이교환기의다이얼번호자동저장방법 | |
JP2617145B2 (ja) | 電子電話帳端末装置 | |
JP3147362B2 (ja) | 電子電話帳付き端末装置 | |
JP2963167B2 (ja) | 発信先検索装置 | |
JP3457580B2 (ja) | 通信装置 | |
JP3255438B2 (ja) | 電話装置 | |
KR19980065858A (ko) | 전화단말장치에서 메모리 다이얼링방법 | |
JPH09275448A (ja) | 外線予約方法及び外線予約機能付きボタン電話装置 | |
JPH05122354A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH1146239A (ja) | 通信端末 | |
JPH04111672A (ja) | ファクシミリ端末 | |
JPS63294047A (ja) | 電話機 | |
JPH1013541A (ja) | コールパーク制御装置 | |
KR19980050794A (ko) | 자동 리다이알 처리장치 및 방법 | |
JPH0490255A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH05211677A (ja) | 範囲指定型発信機能付電話システム | |
JPH06311275A (ja) | 通信装置 | |
JPH03270449A (ja) | リダイヤル方式 | |
JPH09238183A (ja) | 電話装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |