JP2729504B2 - 開口径規制機能付シャッタ装置 - Google Patents

開口径規制機能付シャッタ装置

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JP2729504B2
JP2729504B2 JP7781089A JP7781089A JP2729504B2 JP 2729504 B2 JP2729504 B2 JP 2729504B2 JP 7781089 A JP7781089 A JP 7781089A JP 7781089 A JP7781089 A JP 7781089A JP 2729504 B2 JP2729504 B2 JP 2729504B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は絞り制御可能なカメラシャッタ装置に関し、
特に所望のレンズF値に応じて電気的に開口径規制を行
なうシャッタ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来からプログラム機能付のカメラ等において被写体
の光学的条件に従って所望のレンズF値を設定し、これ
に合わせてレンズ実効開口径を制御し常に一定品質以上
の写真画質を確保する為のカメラシャッタ装置が知られ
ている。
従来からかかる開口径制御には電気的方法が用いられ
て来た。例えば第6図Aに示す様に、シャッタの始動タ
イミングT1に合わせて駆動電流をモータに供給し、モー
タのトルクを作動機構を介してシャッタ羽根に伝え開方
向に移動する。この場合羽根は閉方向にバネ部材で付勢
されている一方モータは駆動電流の大きさに比例して駆
動トルクを発生する。そして付勢力と駆動トルクの均り
合った状態で羽根は開方向移動を停止しその位置に保持
され実効開口径が決まる。
従って第6図Aに示す様に所望のF値5.6(以下F5.6
と表わす)となる様にレンズ実効開口径を制御する為に
モータに供給される保持電流がI5.6であるとすると、
始動タイミングT1に合わせて直流駆動保持電流I5.6
モータに供給される。又所望のF値がF3.5であれば実
効開口径をさらに大きくしなければならない為I5.6
り大きな直流電流I3.5を供給する必要がある。逆に所
望のF値がF11であれば実効開口径はF5.6より小さいの
でI5.6より小さな直流電流I11がモータに供給される。
〔発明が解決すべき問題点〕
しかしながら前述した従来の電気的シャッタ開口制御
方式には問題点が有った。すなわち第6図Bに示す様に
駆動電流の大きさの違いにより羽根が所望のF値(F
3.5,F5.6又はF11)に対応した停止位置又は目的位置
(P3.5,P5.6又はP11)に到達する速度にバラツキが生
じる事である。図から明らかな様に駆動電流の大きさの
違いにより羽根部材の開方向移動に対する立ち上り特性
が変動する。かかる変動は被写体の光学的条件に合わせ
て露光を行なう為に羽根の開閉移動を制御するいわゆる
プログラムドシャッタにおいて重大な不安定要素となっ
ていた。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は前述した従来の電気的絞り制御の問題点を解
決する事を目的とし、改良されたシャッタ装置を提供す
るものである。
本発明にかかるシャッタ装置はレンズ開口の開閉を行
なう様に移動可能な羽根部材と、羽根部材を駆動する為
のアクチュエータを含む駆動機構と、駆動機構に作用し
羽根部材を閉方向に付勢している付勢部材と、該付勢力
に抗して駆動機構を動作させ羽根部材を開方向に移動す
る為にアクチュエータに駆動電力を供給する駆動回路と
を含む構成となっている。
本シャッタ装置はさらに、特徴部分として前記羽根部
材の開方向移動中所望のレンズF値に対応した実効開口
径を与える目的位置に近い近接位置に羽根部材が到達し
た事を検出し検出信号を発生する検出器と、該検出信号
に応答して駆動回路を制御し駆動電力を所望のレンズF
値に対応した所定の保持電力に選択的に切り換える為の
制御回路を含んでいる。
〔作用〕
まずシャッタ始動タイミングに合わせて駆動電流がモ
ータに供給される。駆動電流の値は所望のレンズF値と
は関係なく高めに設定されているのでシャッタ羽根は常
に一定の立ち上り特性で開方向に始動される。羽根が所
望のF値を与える目的位置に接近する過程で近接位置に
到ると検出信号が発生する。検出信号に応答して駆動電
流は所望のF値に対応した所定の保持電流に選択的に切
り換えられる。該保持電流により羽根は付勢力と均衡し
た状態で該目的位置にすみやかに移動保持される。
〔実 施 例〕
以下図面に従って本発明の好適な実施例を詳細に説明
する。第1図は本発明にかかるシャッタ装置の平面図で
ある。基板1の中央部には開口2が設けられている。開
口2を覆う様に一対のシャッタ羽根3及び4が載置され
ている。羽根3及び4は共通の支点5の囲りを回動可能
に取り付けられている。さらに一対の羽根3及び4の各
々には共通の支点5に関して反対側に各々長穴6,7が設
けられている。
基板1にはさらに開閉駆動機構を構成する作動レバー
8が支点9の囲りを揺動自在に取り付けられている。作
動レバー8の延長部には長穴6及び7の各々に係合する
作動ピン10及び11が固着されている。又作動レバー8に
はその支点9から離間して長穴12が設けられており、且
つバネ部材13により反時計方向に付勢されている。基板
1の裏面部には図示しないがアクチュエータが載置され
ておりこのアクチュエータにより駆動される駆動ピン14
が作動レバー8の長穴12に挿入されている。アクチュエ
ータは例えば双方向回転モータにより構成され回転トル
クが伝達機構(図示せず)を介して駆動ピン14に伝えら
れ、駆動ピン14は支点9を中心とする円弧軌道上を双方
向に移動する。
さて上述の様な構成において、駆動ピン14を矢印Aに
示す方向に回動させると、作動レバー8も矢印方向Bに
示す方向に揺動する。これにつれて一方の羽根3は共通
の支点5を中心として対応する作動ピン10を介して矢印
Cで示す様に時計方向に移動する。同様に他方の羽根4
は共通の支点5を中心として対応する作動ピン11を介し
て矢印Dで示す様に反時計方向に移動する。一対の羽根
3及び4は互いに反対方向に開口2から退避していき開
方向に連続的に移動する。この際作動レバー8は逆方向
にバネ13により付勢されているので、この付勢力に抗し
て開方向移動を実行する為に比較的大きな一定駆動電力
をモータに供給する必要がある。
一方の羽根3の外周縁部には複数のスリット15が羽根
3の回動方向に沿って配置されている。又一連のスリッ
ト15が通過する位置にホトインタラプタ16から構成され
る検出器が基板1に固定されている。複数のスリット15
の各端部位置は適当に配置されており、各端部位置がホ
トインタラプタ16を通過する毎に次々と検出信号を発生
し、羽根3が目的位置に接近した近接位置に到った事を
検出する。選択可能な6つのレンズF値(F16,F11,F8,F
5.6,F4及びF3.5)に合わせて実行開口径順に時系列的
に配された各目的位置P16,P11,P8,P5.6,P4及びP3.5
対応して近接位置D16,D11,D8,D5.6,D4及びD3.5が決め
られており、これら近接位置は図示する様に複数のスリ
ット15の各端部の配列によって指定されている。
第2図は本シャッタ装置の機械系を動作制御する為の
電気系を示す。ホトセンサー17は被写体の輝度や距離を
検出しこれら被写体情報をCPU18に入力する。CPU18は入
力された情報及びフィルム感度情報等を処理し、所望の
F値を選択設定する。検出器19は羽根3の開方向移動中
近接位置データを表わす検出信号DをCPU18に入力す
る。アクチュエータ駆動回路20はCPU18からシャッタ開
信号O、シャッタ閉信号C及び設定されたF値に対応し
た保持電力を指定する選択信号I等の制御信号を受け、
これらに応じて駆動電力及び保持電力を出力する。アク
チュエータを構成する双方向回転モータ21は制御された
駆動電力及び保持電力を受け作動レバー等からなる駆動
機構にトルクを伝達し、羽根の開閉動作を実行する。
第3図は第2図に示すアクチュエータ駆動回路20の詳
細回路構成を示すが、一例に過ぎず様々の変形が考えら
れる。双方向回転モータ21に流れる電流方向を切り換え
る為の4つの駆動トランジスタ22,23,24及び25が主定電
流源26と接地端子の間に接続されている。作動増幅器27
が開方向駆動時モータに流れる順方向電流の値を調節す
る為にトランジスタ24に接続している。又他の差動増幅
器28が羽根の閉方向駆動時モータに流れる逆方向電流の
値を調節する為にトランジスタ25に接続している。
駆動回路20はさらに複数の補助定電流源29ないし34を
含み互いに並列的に抵抗35を介して接地端子に接続して
いる。抵抗35の一端は差動増幅器27の正入力端子に接続
している。各補助定電流源29ないし33は各々対応するス
イッチングトランジスタ36ないし40を介して接地端子に
バイパスされている。スイッチングトランジスタ36ない
し40の制御入力はデコーダ41から与えられ、デコーダ41
には制御信号Iが入力する。
今CPU18から開信号Oが入力されると、トランジスタ2
3及び24が導通状態となり主定電流源26から所定の順方
向駆動電流がモータ21に供給され、羽根が開方向に始動
される。次いでCPU18から検出信号に応答して選択信号
Iが駆動回路のデコーダ41に入力される。
選択信号Iはデコードされスイッチングトランジスタ
36ないし40を選択的に導通状態にする制御信号を各スイ
ッチングトランジスタに出力する。スイッチングトラン
ジスタの選択的導通により補助定電流電源29ないし33は
選択的に接地端子にバイパスされ、抵抗35に流れる電流
が調節される。従って抵抗35の一方の端子に接続してい
る差動増幅器27の正入力端子電位が所定値に調節され
る。この電位レベルに従って差動増幅器27はトランジス
タ24を流れる電流を所望の保持電流値に切り換える。こ
の保持電流によって羽根は所望のレンズF値を与える目
的位置に保持される。最後にCPU18から閉信号Cが入力
されるとトランジスタ23,24に替ってトランジスタ22及
び25が導通状態となり、逆方向駆動電流が主定電流源26
からモータ21に供給され、モータ21が逆方向に回転する
結果、シャッタ羽根は閉方向に移動し開口は遮閉され
る。
第4図は保持電流I16,I11,I8,I5.6,I4及びI3.5と羽
根の目的位置P16,P11,P8,P5.6,P4及びP3.5の関係を示
す。目的位置が羽根の休止位置から遠ざかるにつれ、付
勢部材から加わる付勢力が大きくなりこれと平衡を保つ
為保持電流値も大きくなる。アクチュエータに用いられ
るモータは供給される電流に比例して出力トルクが増大
する為、このトルクと付勢力が均り合った状態で段階的
に目的位置が決定される。この結果所望のレンズF値に
合わせてシャッタ開口の実効開口径を保持する様に羽根
が制御される。なお本例においては供給電流に比例して
出力トルクが増大する電流制御モータが用いられている
が、他に電圧制御モータでも良く、一般的に供給電力に
比例してトルクを出力するアクチュエータが使われる。
次に第5図AないしCの波形図を参照して本発明にか
かるシャッタ装置の動作を説明する。本例においては被
写体情報及びフィルム感度情報をCPU18で処理した結果
選択可能なF値のなかからF5.6(F=5.6)が設定出力
された場合を説明する。
まず第5図Aに示す様にタイミングT1で羽根3が開方
向に始動されると、順次各近接位置D16,D11,D8を羽根3
が通過した事を表わす検出信号DがCPU18に入力され
る。CPU18はこれら検出信号Dを順次カウントし設定さ
れた目的位置P5.6に対応する近接位置D5.6を表わす検
出信号が入力されるタイミングT2をモニタする。この時
点で羽根3は設定目的位置P5.6に向ってこれと近接す
る近接位置D5.6を通過中である。
次に第5図Bに示す様にCPU18はモニタされたタイミ
ングT2で保持電流選択信号Iをモータ駆動回路20に送る
と、モータ電流は初期の直流駆動電流I0からそれより一
段低い選択保持電流I5.6に切り換えられる。なお初期
の直流駆動電流値I0はバネ部材13の付勢力に抗して羽根
を開方向に移動するに充分な値でなければならず、且つ
切り換えられた選択保持電流I5.6は付勢力と均衡して
作動レバー8を一定位置に保持させておく為に正確に定
電流化されなければならない。さて設定された目的位置
に羽根を保持し設定F値で露光を行なった後、CPU18は
閉信号CをタイミングT3にて出力し、これに応じて直流
駆動電流が逆極性となり、モータは逆方向回転しバネ部
材13の付勢力の助けをかりて急速に羽根を閉方向に移動
させ開口を遮閉する。
最後に第5図Cは羽根の開方向移動時における軌跡を
示す。始動タイミングT1で羽根は開方向移動を始め開口
の実効開口径は徐々に拡大していく。羽根3が近接位置
5.6に到った時点T2で駆動電流は保持電流に切り換え
られ目的位置P5.6に到着する。ここで駆動転流は設定
F値に関係なく一定である為、常に同一の羽根開方向移
動立ち上り特性が得られ、近接位置を通過後選択された
保持電流によりすみやかに目的位置に移動保持される。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、羽根が近接位置
に到るまで所望F値にかかわりなく一定電力で駆動する
事により常に安定した羽根の移動軌跡が得られ、且つ近
接位置通過後保持電力に切り換える事によりすみやかに
羽根の停止位置制御が行なえる為、従来に比し、正確か
つ安定したシャッタ絞り制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるシャッタ装置の平面図、第2図
は本シャッタ装置の駆動制御を行なう電気系を示すブロ
ック図、第3図は第2図に示すアクチュエータ駆動回路
の詳細回路構成を示す回路図、第4図はアクチュエータ
保持電流と羽根停止位置の関係を示すダイアグラム、第
5図Aは第2図に示す検出器から発生する検出信号のタ
イミングチャート、第5図Bは第2図に示す駆動回路か
ら出力されるモータ電流の波形図、第5図Cは本発明に
かかるシャッタ装置の羽根の移動軌跡を表わすダイアグ
ラム、第6図Aは従来のシャッタ装置におけるモータ駆
動電流の波形図、及び第6図Bは従来のシャッタ装置に
おける羽根の移動軌跡を表わすダイアグラムである。 参照番号については、1は基板、2は開口、3及び4は
シャッタ羽根、8は作動レバー、13はバネ部材、15はス
リット、16はホトインタラプタ、17はホトセンサー、18
はCPU、19は検出器、20はアクチュエータ駆動回路、21
はモータ、及び41はデコーダである。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズ開口の開閉を行なう様に移動可能な
    羽根部材と、羽根部材を駆動する為のアクチュエータを
    含む駆動機構と、駆動機構に作用し羽根部材を閉方向に
    付勢している付勢部材と、該付勢力に抗して駆動機構を
    動作させ羽根部材を開方向に移動する為にアクチュエー
    タに駆動電力を供給する駆動回路とからなるシャッタ装
    置において、 前記羽根部材の開方向移動中所望のレンズF値に対応し
    た実効開口径を与える目的位置に近い近接位置に羽根部
    材が到達した事を検出し検出信号を発生する検出器と、
    該検出信号に応答して前記駆動回路を制御し駆動電力を
    所望のレンズF値に対応した所定の保持電力に選択的に
    切り換える為の制御回路を含み、該選択された保持電力
    により前記羽根部材を該付勢力に均衡した状態で該目的
    位置に保持する事を特徴とするシャッタ装置。
  2. 【請求項2】前記検出器は該近接位置に合わせて羽根部
    材に設けられたスリットと、羽根部材の開方向移動中前
    記スリットの通過を検出するホトインタラプタから構成
    されている請求項1に記載のシャッタ装置。
  3. 【請求項3】前記駆動回路は該検出信号に応答して比較
    的大きな直流駆動電流を比較的小さな所定の直流保持電
    流に選択的に切り換える為の切り換え回路を含む請求項
    1に記載のシャッタ装置。
  4. 【請求項4】前記制御回路は被写体の輝度、距離及びフ
    ィルム感度に関する情報に基いて所望のレンズF値を設
    定する処理回路を含む請求項1に記載のシャッタ装置。
  5. 【請求項5】前記駆動機構はアクチュエータによって揺
    動され羽根部材を作動する為の作動レバーを含み、前記
    付勢部材は作動部材に作用するバネ部材からなる請求項
    1に記載のシャッタ装置。
JP7781089A 1989-03-29 1989-03-29 開口径規制機能付シャッタ装置 Expired - Lifetime JP2729504B2 (ja)

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