JP2726713B2 - 圧力情報処理装置 - Google Patents

圧力情報処理装置

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JP2726713B2 JP21989989A JP21989989A JP2726713B2 JP 2726713 B2 JP2726713 B2 JP 2726713B2 JP 21989989 A JP21989989 A JP 21989989A JP 21989989 A JP21989989 A JP 21989989A JP 2726713 B2 JP2726713 B2 JP 2726713B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は空気圧機器等の流体圧力に係る情報処理が
好適に行われる圧力情報処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、空気圧機器等には負圧/正圧用の圧力スイッチ
が多用されている。
ここで圧力/電気変換による負圧用の圧力スイッチの
一例を説明する。当該負圧用の圧力スイッチは圧力空
気、流体路および空気圧機器等からなる負圧(真空)シ
ステム、すなわち、作業対象部材(ワーク)の搬送に係
る吸着、非吸着の確認等に採用される。
斯かる真空用の圧力スイッチの動作状態の一例を第5
図に示す。図から容易に理解されるように、圧力スイッ
チに配設される拡散型半導体センサ、増幅器、出力回路
並びに可変抵抗器等からなる検知回路から、予め設定さ
れた吸着、非吸着(真空破壊)時の圧力値に係る応差
1、2に対応した出力信号Sa、Sbが送出される。
当該出力信号Saは比較的高真空度の閾値Ph1により
導出され、また出力信号Sbは出力信号Saに比して低真
空度の閾値Ph2に係る信号である。当該出力信号Sa
bは、例えば、FA用のコンピュータ等に連動するシー
ケンスコントローラに供給されて、各種の制御駆動手段
等に供される。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、上記の従来の技術にあっては、通常、真
空度表示手段が配設されておらず、このため、上記閾値
h1、Ph2を定める際に、吸着、非吸着の反復動作を行
い、ここで閾値Ph1、Ph2を決定し、且つ対応した出力
信号Sa、Sbの送出を行うべく可変抵抗器等での設定調
節が行われる。従って、空気圧機器等に多数の圧力スイ
ッチが配置される際に、その間に設定値の誤差を生起
し、すなわち、定量的な設定に困難を伴う。また吸着、
非吸着の反復作業に伴う最大到達真空度等の経時的な低
下、例えば、フィルタの目詰まり/エジェクタの故障等
によるワークの吸着確認真空度への到達不能点(図示さ
れる吸着/非吸着状態M)の多発により、フィルタ交換
等の事前報知を行うべく、出力信号Saの比較処理の際
には、スイッチ出力信号(パルス波形信号)のラッチ信
号処理等を必要とし、その信号処理規模並びに装置規模
が増大する。斯かる状態は正圧用の圧力スイッチにおい
ても同様な不都合となる種々の欠点を有していた。
本発明の目的は上記の点に鑑みてなされ、 ワークの搬送の反復作業等に伴う最大圧力値の経時的
な低下において、予め設定された圧力値(故障予知判定
圧力値)への到達不能が生じた際に、予め設定された値
との所定の一致において故障予知信号を送出して、有効
な事前判断に係る報知が行われるとともに、故障予知判
定圧力値、応差等の圧力値の設定が的確、容易並びに現
在の圧力値とともに明確な表示が行われることを可能と
する圧力情報処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明の圧力情報処理
装置は、第1図の機能ブロック図に示されるように、 流体圧力の変化値をデジタル信号に変換して創出する
圧力検知手段(A)と、 流体圧力の変化における最大値を挟んで設定される応
差に対応した圧力スイッチ信号を創出する応差設定信号
創出手段(B)と、 前記デジタル信号から流体圧力値を算出して導出する
圧力値創出手段(C)と、 前記圧力スイッチ信号の創出時において、設定される
故障予知判定圧力値と、前記流体圧力値の最大点とを比
較し、前記流体圧力値の最大点が小なる値のときに異常
信号を送出する判定手段(D)と、 前記異常信号と、設定される異常設定値との所定の一
致において故障予知信号を送出する故障予知信号送出手
段(E)と、 前記故障予知判定圧力値、応差並びに異常設定値を設
定するための設定手段(F)と、 少なくとも前記流体圧力値、故障予知判定圧力値、応
差並びに異常設定値を表示せしめる表示手段(G)と、 を具備することを特徴とする。
[作用] 上記の構成において、 圧力検知手段(A)では、例えば、半導体センサ、A/
D変換器が採用されて、印加される圧力値に対応するデ
ジタル信号が送出される。
応差設定信号創出手段(B)では、応差が設定され
て、当該応差に係る圧力スイッチ信号が導出される。
圧力値創出手段(C)では、前記デジタル信号から印
加される圧力値が導出され、且つ表示される。
判定手段(D)では、前記流体圧力値が設定された故
障予知判定圧力値を越えない場合に、異常信号を送出す
る。
故障予知信号送出手段(E)では、前記異常信号と、
設定される異常設定値との所定の一致、例えば、同一回
数において故障予知信号を送出する。
設定手段(F)では、前記故障予知判定圧力値、応差
並びに異常設定値を設定する。
表示手段(G)では、前記流体圧力値、故障予知判定
圧力値、応差並びに異常設定値等を可視的に表示する。
[実施例] 次に、本発明に係る圧力情報処理装置の実施例を添付
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図は実施例の全体を示す構成図であり、第3図は
実施例の動作説明に供される図、第4図は実施例のコン
トローラのプログラムに係るフローチャートである。
第2図中、参照符号Wはワーク、12は真空システムに
係る搬送手段に配設されたワーク吸着用の吸着盤を示
す。
さらにこの例においては、圧力空気Apの値(負圧)に
係る検知信号を送出する半導体センサ16、定電流回路1
8、増幅器20を有している。そして増幅器20から導出さ
れた信号、すなわち、圧力空気Apの値(負圧)に対応し
たアナログ信号をデジタル検知信号S2に変換するA/D変
換器22と、ワンチップマイクロコンピュータ等のコント
ローラ30とを備え、当該コントローラ30には、CPU30a、
プログラムを備えたROM30b、I/O30c等を備えるととも
に、後記される設定値アップ/ダウン用のスイッチSW1
/SW2と、セット用のスイッチSW3、リセット用のスイッ
チSW4が接続されている。
さらに、情報を記憶し且つ電源断において情報が保持
されるEE(E2)PROM32と、後記される設定値、情報の
可視的表示を行うためのLCDドライバ34、LCD38が接続さ
れている。
斯かる構成においては、先ず、動作開始指令信号C1
が供給されるとともに、搬送手段の稼働に伴い、吸着盤
12にワークWが吸着し、次いで非吸着(離脱)が行われ
る。これにより半導体センサ16に印加される圧力(負
圧)は第3図に示される変化の圧力値P01、P02、P03
…P0N+1の状態となる。この場合、図から容易に理解さ
れるように、例えば、フィルタの目詰まりの理由によ
り、経時的に最大圧力値(真空度)が低下する。
ここで圧力値P01、P02、P03…P0N+1に対応した信
号は半導体センサ16、増幅器20、A/D変換器22を介して
デジタル検知信号S2に変換され、コントローラ30に入
力される。
当該コントローラ30は、後記されるプログラムを備え
ており、先ず、前記圧力値P01乃至P0N+1のピークホー
ルドによる値が、例えば、前回値とともに順次LCD38に
表示される。次いで、スイッチSW1乃至SW4により、前
記圧力値P01乃至P0N+1に係る圧力スイッチ信号S6
導出するための閾値となる、所謂、応差PH1が設定され
る。次いで、正常な最大圧力値(最大真空度)から、例
えば、20%の低下点を故障予知判定を行う圧力値とする
故障予知判定真空度Phが設定される。
さらに前記圧力値P01乃至P0N+1において、前記故障
予知判定真空度Ph以下が異常とされる、例えば、6回が
設定(設定カウント)される。斯かる設定値等はLCD38
に表示されて視認される。
斯かる設定後は、前記圧力値P01乃至P0N+1の応差PH
1に係る圧力スイッチ信号S6が連続して導出され、各種
の制御駆動手段等、例えば、搬送手段のフルクローズド
制御、FMS、CIM等の情報処理に供される。
さらに、前記圧力値P01乃至P0N+1において、前記故
障予知判定真空度Ph以下の異常とされる真空値データPd
(信号としてはデジタル検知信号S2)が6回連続して
生起する、すなわち、6回の異常カウントにおいて、故
障予知信号S4が連続して導出される。
この場合の故障予知信号S4の導出等に係る情報は、E
E(E2)PROM32に記憶されて、電源断の後の再動作時
に、前記情報の再現が可能となる。
以下、ROM30bに格納されたプログラムに基づいた故障
予知信号S4の導出に係るコントローラ30のシーケンス
制御を説明する(第4図参照)。
本プログラムは全体に係る動作開始指令信号C1の入
力に基づいて、その遂行がスタートする。
ステップ101において、故障予知信号S4の取り込み
指示のプロセス処理が行われる。
ステップ102において、前記故障予知信号S4の有無
判定に係るデシジョン処理が行われる。YESの場合は次
のステップ103に進む。また、NOの場合はステップ105に
進む。
ステップ103において、スイッチSW4のON信号の有
無判定のデシジョン処理が行われる。NOの場合は自己リ
ターンし、YESの場合は次のステップ104に進む。
ステップ104において、前記故障予知信号S4の送出
停止の指示のプロセス処理が行われる。
ここまでのステップ101乃至104において継続して導出
される故障予知信号S4の停止の処理が行われる。
ステップ105において、デジタル検知信号S2の取り
込み指示のプロセス処理が行われる。
ステップ106において、圧力スイッチ信号S6の有無
判定に係るデシジョン処理が行われる。YESの場合は次
のステップ107に進む。また、NOの場合はステップ110に
進む。
ステップ107において、圧力スイッチ信号S6がON状
態において、フラグSONFを1にするプロセス処理が行
われる(なお、OFF状態=0)。
ステップ108において、真空値データPd(デジタル
検知信号S2の最大値)>故障予知判定真空度Phのデシ
ジョン処理が行われる。NOの場合、すなわち、真空値デ
ータPdは異常なしと判断されリターンに進む。YESの場
合は次のステップ109に進む。
ステップ109において、圧力スイッチ信号S6がON状
態において、真空値データPdが故障予知判定真空度Phを
越えた場合に、フラグECFを1にするプロセス処理が行
われてリターンに進む。
ステップ110において、前記ステップ106がNOの場合
にフラグSONFが1か否かのデシジョン処理が行われ
る。NOの場合はリターンに進み、YESの場合は次のステ
ップ111に進む。
ステップ111において、フラグECFを1か否かのデ
シジョン処理が行われる。YESの場合は次のステップ115
に進み、NOの場合は次のステップ112に進む。
ステップ112において、異常カウントインクリメン
ト(6回)のプロセス処理が行われる。
ステップ113において、異常カウントインクリメン
ト値(6回)と設定カウント値(6回)とが比較され、
一致するYESにおいては次のステップ114に進む。NOの場
合はステップ116に進む。
ステップ114において、異常カウントインクリメン
ト(6回)が設定カウント値(6回)であるとして、故
障予知信号S4の送出プロセス処理が行われて、次なる
判定を開始すべくリターンに進む。
ステップ115において、前記ステップ106がYESの場
合、すなわち、圧力スイッチ信号S6のON状態におい
て、真空値データPdが故障予知判定真空度Phを越える場
合があり、正常とされて異常カウントをクリアするプロ
セス処理が行われる。
ステップ116においてフラグECFを0にするプロセ
ス処理が行われて次のステップ117に進む。
ステップ117においてフラグSONFを0にするプロセ
ス処理が行われて次なる再度の判定を開始すべくリター
ンに進む。
このようにして、ワークWの搬送の反復作業等に伴う
最大圧力値の経時的な低下が生じる際、故障予知判定真
空度Phに対する異常カウントが予め設定された回数と一
致するとき、故障予知信号S4を送出して、事前に、例
えば、フィルタの目詰まり等の交換時期に係る有効な報
知が行われるとともに、故障予知判定真空度Ph、応差PH
1等の圧力値の設定が的確、容易並びに現在の圧力値と
ともに明確な表示が行われる。
なお、当該実施例では故障予知判定真空度Phへの到達
不能回数n(異常カウント)と予め設定された回数N
(設定カウント)は6回の連続とし、故障予知信号S4
の送出、すなわち、正常な搬送作業等が不能となる圧力
値に至る故障予知信号S4を送出して事前判断に係る報
知を行うものである。
斯かる判定基準は搬送手段の構成、動作状態により変
更されるものであり、斯かる場合、より有効な経験的な
値、例えば、1回の真空値データPdが故障予知判定真空
度Phへ到達不能の場合、さらに所定の回数において真空
値データPdが故障予知判定真空度Phへ到達しない割合が
所定値を越えた場合、また所定時間内で真空値データPd
が故障予知判定真空度Phに達成しない割合が所定値を越
えた場合等が判定基準となる。この場合、前記判定基準
に基づいたプログラムを遂行して前記実施例と同様に故
障予知信号S4を送出すれば良い。
[発明の効果] 以上の説明のように、本発明の圧力情報処理装置によ
れば、ワークの搬送の反復作業等に伴う最大圧力値の経
時的な低下において、予め設定された圧力値(故障予知
判定圧力値)への到達不能が生じた際に、予め設定され
た値との所定の一致において故障予知信号を送出して、
有効な事前判断に係る報知が行われるとともに、故障予
知判定圧力値、応差等の圧力値の設定が的確、容易並び
に現在の圧力値とともに明確な表示が行われる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項に対応する機能ブロック図、 第2図は本発明の圧力情報処理装置に係る実施例の全体
を示す構成図、 第3図は第2図に示される実施例の動作説明に供される
図、 第4図は第2図に示される実施例のコントローラのプロ
グラムに係るフローチャート、 第5図は従来の技術の動作説明に供される図である。 16……半導体センサ、22……A/D変換器 30……コントローラ、38……LCD 32……EE(E2)PROM、PH1……応差 S2……デジタル検知信号、S4……故障予知信号 S6……圧力スイッチ信号 SW1〜SW4……スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体圧力の変化値をデジタル信号に変換し
    て創出する圧力検知手段と、 流体圧力の変化における最大値を挟んで設定される応差
    に対応した圧力スイッチ信号を創出する応差設定信号創
    出手段と、 前記デジタル信号から流体圧力値を算出して導出する圧
    力値創出手段と、 前記圧力スイッチ信号の創出時において、設定される故
    障予知判定圧力値と、前記流体圧力値の最大点とを比較
    し、前記流体圧力値の最大点が小なる値のときに異常信
    号を送出する判定手段と、 前記異常信号と、設定される異常設定値との所定の一致
    において故障予知信号を送出する故障予知信号送出手段
    と、 前記故障予知判定圧力値、応差並びに異常設定値を設定
    するための設定手段と、 少なくとも前記流体圧力値、故障予知判定圧力値、応差
    並びに異常設定値を表示せしめる表示手段と、 を具備することを特徴とする圧力情報処理装置。
JP21989989A 1989-08-24 1989-08-24 圧力情報処理装置 Expired - Lifetime JP2726713B2 (ja)

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US07/570,860 US5117675A (en) 1989-08-24 1990-08-22 Method of and apparatus for detecting predicted failure in fluid-pressure system
GB9018405A GB2235915B (en) 1989-08-24 1990-08-22 Method of and apparatus for detecting predicted failure in fluid-pressure system
DE4026574A DE4026574C2 (de) 1989-08-24 1990-08-22 Verfahren und Vorrichtung zur Vorhersage eines Fehlverhaltens in einem Fluiddrucksystem
CH2740/90A CH681827A5 (ja) 1989-08-24 1990-08-23
FR9010586A FR2651317A1 (fr) 1989-08-24 1990-08-23 Procede et appareil pour detecter une defaillance de fonctionnement previsible dans un systeme utilisant la pression d'un fluide.
AU61259/90A AU629027B2 (en) 1989-08-24 1990-08-23 Method of and apparatus for detecting predicted failure in fluid-pressure system
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IT02130490A IT1242983B (it) 1989-08-24 1990-08-24 Metodo ed apparecchio per rilevare guasti prevedibili in sistemi azionati a pressione di un fluido

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