JP2720628B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JP2720628B2 JP2720628B2 JP11512691A JP11512691A JP2720628B2 JP 2720628 B2 JP2720628 B2 JP 2720628B2 JP 11512691 A JP11512691 A JP 11512691A JP 11512691 A JP11512691 A JP 11512691A JP 2720628 B2 JP2720628 B2 JP 2720628B2
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】化合物半導体基板上にオーミック電極、
ゲート電極、マイクロストリップを有する従来構造の半
導体装置としては、図4に断面図で示すものがある。図
において、1は化合物半導体基板、3はオーミック電
極、4はゲート電極、5は金メッキなどの金属配線、6
ははんだ、7はCuWなどのパッケージ、8はマイクロ
ストリップ、9は保護膜である。
ゲート電極、マイクロストリップを有する従来構造の半
導体装置としては、図4に断面図で示すものがある。図
において、1は化合物半導体基板、3はオーミック電
極、4はゲート電極、5は金メッキなどの金属配線、6
ははんだ、7はCuWなどのパッケージ、8はマイクロ
ストリップ、9は保護膜である。
【0003】次に図4の従来構造の半導体装置の動作に
ついて説明すると、オーミック電極3、ゲート電極4、
マイクロストリップ8を化合物半導体基板1上に有し、
この基板1上に保護膜9を有するモノリシックマイクロ
波集積回路(MMIC)であって、基板1の裏面に形成
した金属配線5を基板1にあけたバイアホールを介し
て、金メッキ配線5aによりオーミック電極3と接続す
るとともに、金属配線5をはんだ6でパッケージ7に接
合されている。
ついて説明すると、オーミック電極3、ゲート電極4、
マイクロストリップ8を化合物半導体基板1上に有し、
この基板1上に保護膜9を有するモノリシックマイクロ
波集積回路(MMIC)であって、基板1の裏面に形成
した金属配線5を基板1にあけたバイアホールを介し
て、金メッキ配線5aによりオーミック電極3と接続す
るとともに、金属配線5をはんだ6でパッケージ7に接
合されている。
【0004】上記した構造において、化合物半導体基板
1は、マイクロストリップ8、8間の結合を少なくする
ために、その厚みを30〜100μm程度に薄く研削さ
れたものを使用している。またバイアホールを介して金
メッキ配線5aによりオーミック電極3と接続している
金属配線5は、ヒートシンクとして機能し、化合物半導
体基板1上に形成されたオーミック電極3、ゲート電極
4などから構成される電界効果トランジスタ(FET)
で発生した熱を効率よくパッケージ7に逃がす役割をし
ている。なお保護膜9は外気の不純物からMMICを保
護するものである。また、パッケージ7はアース電位に
なっている。
1は、マイクロストリップ8、8間の結合を少なくする
ために、その厚みを30〜100μm程度に薄く研削さ
れたものを使用している。またバイアホールを介して金
メッキ配線5aによりオーミック電極3と接続している
金属配線5は、ヒートシンクとして機能し、化合物半導
体基板1上に形成されたオーミック電極3、ゲート電極
4などから構成される電界効果トランジスタ(FET)
で発生した熱を効率よくパッケージ7に逃がす役割をし
ている。なお保護膜9は外気の不純物からMMICを保
護するものである。また、パッケージ7はアース電位に
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置は、
以上のように構成されているので、マイクロストリップ
8、8間の結合を少なくするために、化合物半導体基板
1の厚みを30〜100μm程度に薄く研削しなければ
ならず、また金属配線5をオーミック電極3と接続する
ために、化合物半導体基板1にバイアホールを形成する
ことが必要であるなどの問題があった。
以上のように構成されているので、マイクロストリップ
8、8間の結合を少なくするために、化合物半導体基板
1の厚みを30〜100μm程度に薄く研削しなければ
ならず、また金属配線5をオーミック電極3と接続する
ために、化合物半導体基板1にバイアホールを形成する
ことが必要であるなどの問題があった。
【0006】また、たとえ化合物半導体基板1を30〜
100μm程度に薄く研削しても、該基板1の比誘電率
が10以上あるので、マイクロストリップ8、8間の結
合が起こり易く、このためマイクロストリップ8、8間
の間隔を広くとる必要があり、従ってチップ面積が大き
くなるという問題があった。
100μm程度に薄く研削しても、該基板1の比誘電率
が10以上あるので、マイクロストリップ8、8間の結
合が起こり易く、このためマイクロストリップ8、8間
の間隔を広くとる必要があり、従ってチップ面積が大き
くなるという問題があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、化合物半導体基板の研削が不
要で、かつ該基板にバイアホールの形成が不要であると
ともに、マイクロストリップ8、8間を狭くすることの
できる半導体装置を得ることを目的とするものである。
るためになされたもので、化合物半導体基板の研削が不
要で、かつ該基板にバイアホールの形成が不要であると
ともに、マイクロストリップ8、8間を狭くすることの
できる半導体装置を得ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置の製造方法は、保護膜として熱伝導率が良好で低誘電
率の絶縁体を用いるとともに、化合物半導体基板上に形
成した金属配線とパッケージをはんだ付けしたものであ
る。
置の製造方法は、保護膜として熱伝導率が良好で低誘電
率の絶縁体を用いるとともに、化合物半導体基板上に形
成した金属配線とパッケージをはんだ付けしたものであ
る。
【0009】
【作用】この発明における半導体装置は、保護膜として
熱伝導率のよい絶縁体を有するので、化合物半導体基板
の研削、バイアホールの形成、化合物半導体基板裏面へ
の金属配線の形成などを要することなくFETで発生し
た熱を効率よくパッケージに逃がすことができる。
熱伝導率のよい絶縁体を有するので、化合物半導体基板
の研削、バイアホールの形成、化合物半導体基板裏面へ
の金属配線の形成などを要することなくFETで発生し
た熱を効率よくパッケージに逃がすことができる。
【0010】また、この保護膜は化合物半導体基板と比
べて低誘電率であるため、マイクロストリップ間を狭く
することができ、従ってチップの面積を縮小することが
できる。保護膜としては、熱伝導率がよく、低誘電率の
絶縁体であるダイヤモンドあるいはAlNが適当であ
る。
べて低誘電率であるため、マイクロストリップ間を狭く
することができ、従ってチップの面積を縮小することが
できる。保護膜としては、熱伝導率がよく、低誘電率の
絶縁体であるダイヤモンドあるいはAlNが適当であ
る。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は化合物半導体基板、2は高熱
伝導率の絶縁体、3はオーミック電極、4はゲート電
極、5は金メッキ等で形成した金属配線、6ははんだ、
7はパッケージ、8はマイクロストリップである。
する。図1において、1は化合物半導体基板、2は高熱
伝導率の絶縁体、3はオーミック電極、4はゲート電
極、5は金メッキ等で形成した金属配線、6ははんだ、
7はパッケージ、8はマイクロストリップである。
【0012】高熱伝導率の絶縁体2は化合物半導体基板
1上のFETや配線で生じた熱を効率よくCuWなどか
らなるパッケージ7に逃がすものである。この発明で高
熱伝導率の絶縁体として用いるダイヤモンドやAlNと
絶縁性材料であるSiO2 やGaAsなどの物性を表1
に示した。
1上のFETや配線で生じた熱を効率よくCuWなどか
らなるパッケージ7に逃がすものである。この発明で高
熱伝導率の絶縁体として用いるダイヤモンドやAlNと
絶縁性材料であるSiO2 やGaAsなどの物性を表1
に示した。
【0013】
【表1】
【0014】この表1から、ダイヤモンドとAlNは熱
伝導率においてSiO2 やGaAsのそれよりも優れて
おり、比誘電率はGaAsより優れていることがわか
る。またダイヤモンド(I型)とAlNは絶縁性材料と
してSiO2 と同じぐらい優れた特性を有している。こ
のようなダイヤモンドとAlNは、それぞれECR−C
VD(600℃)、レーザーCVD(20℃)、CVD
(200〜250℃)などで製造される。
伝導率においてSiO2 やGaAsのそれよりも優れて
おり、比誘電率はGaAsより優れていることがわか
る。またダイヤモンド(I型)とAlNは絶縁性材料と
してSiO2 と同じぐらい優れた特性を有している。こ
のようなダイヤモンドとAlNは、それぞれECR−C
VD(600℃)、レーザーCVD(20℃)、CVD
(200〜250℃)などで製造される。
【0015】次に、この発明の方法においてマイクロス
トリップ間の距離を、従来技術に比べてどのくらい小さ
くできるかについて説明する。
トリップ間の距離を、従来技術に比べてどのくらい小さ
くできるかについて説明する。
【0016】図2は平行したマイクロストリップ間の結
合度を示す線図である。同図においてSはマイクロスト
リップ間の距離、hは基板厚、Lはマイクロストリップ
の長さ、λは波長である。この線図は基板の比誘電率ε
r を変え、λをλ/(εeff )1/2 とすることで見積る
ことができる。ここで、εeff は実効比誘電率を表わ
し、このεeff は εeff =(εr +1)/2+( εr -1)/2 {[1+12h /w]-1/2+0.04[1-w/h]2 } で求められる。なお、式中wはマイクロストリップの幅
である。
合度を示す線図である。同図においてSはマイクロスト
リップ間の距離、hは基板厚、Lはマイクロストリップ
の長さ、λは波長である。この線図は基板の比誘電率ε
r を変え、λをλ/(εeff )1/2 とすることで見積る
ことができる。ここで、εeff は実効比誘電率を表わ
し、このεeff は εeff =(εr +1)/2+( εr -1)/2 {[1+12h /w]-1/2+0.04[1-w/h]2 } で求められる。なお、式中wはマイクロストリップの幅
である。
【0017】いま、化合物半導体基板1としてGaAs
を、高熱伝導率の絶縁体2としてダイヤモンドを用い、
基板厚h=100μm、マイクロストリップの幅w=7
0μmと仮定してGaAsおよびダイヤモンドの実効比
誘電率εeff を上式により計算すると、GaAsのε
eff は8.49、ダイヤモンドのεeff は、3.72と
なる。従って(εeff )1/2 は、ダイヤモンドにするこ
とで66%に減少することが認められる。
を、高熱伝導率の絶縁体2としてダイヤモンドを用い、
基板厚h=100μm、マイクロストリップの幅w=7
0μmと仮定してGaAsおよびダイヤモンドの実効比
誘電率εeff を上式により計算すると、GaAsのε
eff は8.49、ダイヤモンドのεeff は、3.72と
なる。従って(εeff )1/2 は、ダイヤモンドにするこ
とで66%に減少することが認められる。
【0018】このことから、図2の線図におけるS/h
=3を代表にして考えると、基板をGaAsからダイヤ
モンドにすることで図2中点線で示される結合度に変化
することがわかる。この点線で示す結合度はS/h≒2
に対応するので、マイクロストリップ間隔は2/3にす
ることができる。即ち、マイクロストリップの面積は、
4/9にすることができる。以上の見積りは、正確には
GaAs基板上あるいはダイヤモンド基板上のマイクロ
ストリップに関するものではあるが、この発明に関する
見積りも同等のものと考えられる。
=3を代表にして考えると、基板をGaAsからダイヤ
モンドにすることで図2中点線で示される結合度に変化
することがわかる。この点線で示す結合度はS/h≒2
に対応するので、マイクロストリップ間隔は2/3にす
ることができる。即ち、マイクロストリップの面積は、
4/9にすることができる。以上の見積りは、正確には
GaAs基板上あるいはダイヤモンド基板上のマイクロ
ストリップに関するものではあるが、この発明に関する
見積りも同等のものと考えられる。
【0019】なお、上記実施例ではダイヤモンドやAl
Nなどの高熱伝導率の絶縁体を直接保護膜として用いた
が、ダイヤモンドの場合は、作製方法によっては表1に
示すIIb型のように低抵抗となる場合があり、絶縁体と
してはふさわしくない。
Nなどの高熱伝導率の絶縁体を直接保護膜として用いた
が、ダイヤモンドの場合は、作製方法によっては表1に
示すIIb型のように低抵抗となる場合があり、絶縁体と
してはふさわしくない。
【0020】そこで、図3に示すように、FET(オー
ミック電極3、ゲート電極4)およびマイクロストリッ
プ8をSiO2 などの保護膜9で保護し、高熱伝導部分
だけをダイヤモンドとすることで、上記実施例と同様の
効果が得られるのである。なお、保護膜9としてSiO
2 の膜厚は500Åもあれば十分であるため熱伝導率の
小ささは問題ではない。
ミック電極3、ゲート電極4)およびマイクロストリッ
プ8をSiO2 などの保護膜9で保護し、高熱伝導部分
だけをダイヤモンドとすることで、上記実施例と同様の
効果が得られるのである。なお、保護膜9としてSiO
2 の膜厚は500Åもあれば十分であるため熱伝導率の
小ささは問題ではない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、熱伝導率がよく、低比誘電率の絶縁体であるダイヤ
モンドあるいはAlNを保護膜として用い、化合物半導
体基板上部に該保護膜を介して形成した金属配線をはん
だ付けによりパッケージと接合した構成としたので、装
置の製造が容易で安価に行えるとともに、チップ面積を
小さくできるという効果がある。
ば、熱伝導率がよく、低比誘電率の絶縁体であるダイヤ
モンドあるいはAlNを保護膜として用い、化合物半導
体基板上部に該保護膜を介して形成した金属配線をはん
だ付けによりパッケージと接合した構成としたので、装
置の製造が容易で安価に行えるとともに、チップ面積を
小さくできるという効果がある。
【図1】この発明の半導体装置の一実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】平行したマイクロストリップ間の結合度を示す
線図である。
線図である。
【図3】この発明の半導体装置の他の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図4】従来構造の半導体装置を示す断面図である。
1 化合物半導体基板 2 絶縁体 3 オーミック電極 4 ゲート電極 5 金属配線 6 はんだ 7 パッケージ 8 マイクロストリップ
Claims (2)
- 【請求項1】 化合物半導体基板上にオーミック電極、
ゲート電極、マイクロストリップを有するモノリシック
マイクロ波集積回路において、オーミック電極、ゲード
電極、マイクロストリップを有する側の基板上に、熱伝
導率の良好な低誘電率の絶縁体からなる保護膜を設け、
さらにその上に金属配線を形成したのち、前記保護膜に
あけたスルーホールにて金属配線をオーミック電極と接
続するとともに、金属配線とパッケージとをはんだ付け
したことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 熱伝導率の良好な低誘電率の絶縁体とし
てダイヤモンドまたは窒化アルミニウムを用いることを
特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11512691A JP2720628B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11512691A JP2720628B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04343232A JPH04343232A (ja) | 1992-11-30 |
JP2720628B2 true JP2720628B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=14654916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11512691A Expired - Fee Related JP2720628B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720628B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6335863B1 (en) | 1998-01-16 | 2002-01-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Package for semiconductors, and semiconductor module that employs the package |
JP2007142144A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電界効果トランジスタ集積回路及びその製造方法 |
JP2007157829A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP11512691A patent/JP2720628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04343232A (ja) | 1992-11-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |