JP2720601B2 - 体力診断システム - Google Patents

体力診断システム

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JP2720601B2
JP2720601B2 JP2327118A JP32711890A JP2720601B2 JP 2720601 B2 JP2720601 B2 JP 2720601B2 JP 2327118 A JP2327118 A JP 2327118A JP 32711890 A JP32711890 A JP 32711890A JP 2720601 B2 JP2720601 B2 JP 2720601B2
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芳夫 松野
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英太郎 倉本
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は体力診断システム、詳しくは運動生理学のエ
キスパートシステムを利用した体力診断システムに関す
る。
<従来の技術> 従来の体力診断システムは、年齢、性別、身長、体重
等の個人の身体データと、上体起こし、長座体前屈等の
体力診断テストの測定値と、を入力し、これらのデータ
に基づいて体力を、例えば最大酸素摂取量、筋力、柔軟
性等の値によって評価していた。すなわち、これらの入
力データを解析してデータベースの格納値と比較し、そ
の人の体力評価値を選択、決定していた。
更に、その個人の体力評価値に対応した運動クラブ等
での運動メニューを上記データベース等から与えてい
た。例えば測定結果より筋力に劣ると評価された場合に
は、筋力アップのための運動種目(ボート漕ぎ等)と運
動強度とを運動メニューとして与えていたものである。
そして、この運動メニューの実行状況によって新たな
運動メニューを作成、更新していくものであった。
その結果、体力診断テストを受けた者はこの運動メニ
ューにしたがって運動を行うことにより、体力の向上等
を目指すことができるものである。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、このような従来の体力診断システムに
あっては、各人の日常の生活環境、生活様式、または生
活習慣によって消費されるエネルギ(生活の強度)は異
なっているにも拘らず、すべての場合についてその体力
測定値から一律に運動メニューを作成していたに過ぎな
かった。したがって、各人に必要とされる運動量が異な
っているにも拘らず、必ずしも各人に最適の運動メニュ
ーを作成、呈示することができなかったという課題があ
った。
そこで、本発明は、運動メニューの作成に当たって各
人の生活の強度(例えば日常の運動量等を含めたエネル
ギー消費量)を考慮することにより、運動クラブ等での
適切な運動メニューの作成を行うことができる体力診断
システムを提供することを、その目的としている。
<課題を解決するための手段> 本発明に係る体力診断システムは、第1A図にその概略
構成を示すように、個人の身体データおよびその体力診
断テストデータを入力するテストデータ入力手段100
と、該個人の日常生活の生活強度に関するデータを入力
する生活強度データ入力手段200と、上記テストデータ
を用いて体力評価値を算出する体力評価値演算手段300
と、この体力評価値に基づいて必要な運動の種類とその
運動量とを含む運動メニューを作成するメニュー作成手
段400と、上記生活強度に関するデータに基づいてこの
運動メニューを修正するメニュー修正手段500と、この
運動メニューを出力するメニュー出力手段600と、を備
えた体力診断システムである。
本願発明に係る他の体力診断システムは、第1B図に示
されているように、個人の身体データおよびその体力診
断テストデータを入力するテストデータ入力手段110
と、該個人の日常生活の生活強度に関するデータを入力
する生活強度データ入力手段120と、上記テストデータ
を用いて体力評価値を算出する体力評価値演算手段130
と、この体力評価値および上記生活強度に関するデータ
に基づいて必要な運動の種類とその運動量とを含む運動
メニューを作成するメニュー作成手段140と、この運動
メニューを出力するメニュー出力手段160と、を備えて
いる。
<作用> したがって、本発明に係る体力診断システムにあって
は、テストデータ入力手段100により個人の身体データ
およびその個人の体力診断テストデータを入力し、体力
評価値演算手段300はこれらのデータを用いて体力評価
値を算出する。
そして、この体力評価値に基づいて、メニュー作成手
段400は運動メニューを作成する。
また、生活強度データ入力手段200によってその個人
の日常の運動量等の生活強度に関するデータを入力す
る。
この生活強度のデータに基づいて、メニュー修正手段
500は、上記メニュー作成手段400により作成した運動メ
ニューを修正する。例えば毎日歩行距離が長い人の場合
は運動メニューは体力評価値により作成したものよりも
軽い運動強度を示すものに変更するものである。
このメニュー修正手段500によって修正された運動メ
ニューはメニュー出力手段600によって出力される。例
えばCRT表示、プリントアウトである。
本発明に係る他の体力診断システムにあっては、テス
トデータ入力手段110により個人の身体データおよびそ
の個人の体力診断テストデータを入力し、体力評価値演
算手段130はこれらのデータを用いて体力評価値を算出
する。また、生活強度データ入力手段120によってその
個人の日常の運動量等の生活強度に関するデータを入力
する。
そして、この体力評価値および生活強度データに基づ
いて、メニュー作成手段140は運動メニューを作成す
る。
このメニュー作成手段140によって作成された運動メ
ニューはメニュー出力手段160によって出力される。こ
れは、例えばCRT表示、プリントアウトである。
<実施例> 以下、本発明に係る体力診断システムの実施例を図面
を参照して説明する。
第2図、第3図は本発明の一実施例を示すものであ
る。
第2図において、11はCPUであって、ROM17に格納した
プログラムに基づいてデータの演算、処理を行うととも
に、データの入出力の制御を行うものである。このCPU1
1は周知の構成であって演算部、制御部、レジスタ部等
により構成されるものである。
16はこのCPU11にバスラインを介して接続されるRAMで
あって、プログラムやデータを格納することができる。
キーボード12はプログラムやデータをこのCPU11に入
力するもので、インターフェース13を介して上記バスラ
インに接続されている。
磁気ディスク装置14は同じくそのインタフェース15を
介してバスラインに接続されている。この磁気ディスク
装置14はCPU11の外部記憶装置として機能するもので、
この他にも例えばフロッピディスク装置等を使用するこ
ともできる。例えばデータベースとして、また、運動メ
ニュー等の記憶装置として使用される。
CPU11にバスラインおよびインタフェース19を介して
接続された表示装置(CRT)18は、RAM16等に構成した画
像プレーンを表示することができるものである。
また、バスラインに対して同じくインタフェース21を
介して接続されたプリンタ21は、上記CRT18とともに、
外部出力装置として例えば運動メニュー等をプリントア
ウトすることができるものである。
なお、この体力診断システムにあっては、この他にも
各種の入力機器、出力機器等を接続することができる。
次に、本実施例の作用について説明する。
第3図はCPU11での運動メニューの作成についての動
作手順を示すフローチャートである。
まず、システムの起動によりCPU11はシステムの各種
機器についての初期化を行う。そして、キーボード12ま
たは磁気ディスク装置14からデータを入力する(ステッ
プS1)。このデータとしては、個人の身体データおよび
個人の体力測定テストによるデータ(これらを体力測定
データという)と、日常の生活強度に関するデータとが
ある。
4 この体力測定データは、この体力診断システムの実
行者個人の身体に関するデータおよびその個人の体力診
断テストによる測定値を含むものである。具体的には、
前者としては身長、体重、年齢、性別、職業、目的等
が、後者としては心肺機能(全身持久力)、体脂肪率
(体組成)、柔軟性、筋持久力、調整力等の算出ための
測定値である。
全身持久力の測定のための測定値としては、自転車エ
ルゴメータの負荷を段階的に変化させ、心拍数の上がり
具合いで最大酸素摂取量を測定するものである。体組成
のための測定値としては、肩甲骨下部と、上腕背部の皮
下脂肪の厚さを計測し、全身の脂肪率を測定するもので
ある。柔軟性のための測定値としては、足を伸ばして床
に座り、前屈した指先の位置を測定するものである。筋
持久力のための測定値としては、仰向けの姿勢で両手を
後頭部に組み、膝を90度に曲げる。そのまま両足を支持
された状態で上体を起こすものである。調整力のための
測定値としては、閉眼片足立ちによる平衡間隔の測定を
行うものである。
次に、この入力データが体力測定データであるか否か
を判定し(S2)、そうであれば次のステップS3に進む。
このステップS3では体力測定データの入力があったと
すると、これらの測定値データ等から体力の基準となる
パラメータ(上記心肺機能、体脂肪率、柔軟性、筋持久
力、調整力等)を算出し、このパラメータに基づいてデ
ータベースにアクセスしてその体力評価値を演算する。
この場合、データベース(磁気ディスク14)にはこれら
の身体データおよびパラメータに対応して体力評価値が
格納されているものである。
そして、この体力評価値に基づいて運動メニューが作
成される。すなわち、運動種目の選別(S4)およびその
運動強度の決定(S5)を行うものである。これは例えば
それぞれのデータベース等にアクセスして作成するもの
である。
この運動メニューは運動クラブで実行する運動のメニ
ューを示すもので、例えば使用する運動クラブの施設の
条件等によっても内容が設定されるものである。例えば
全体のスケジュールとしてエアロバイク15分、ランニン
グ25分、筋力トレーニング20分、スカッシュ30分等を順
番に行うことを示すものである。
そして、このメニューの作成が終了すると、これらの
作成した運動メニューは、例えば外部記憶装置14等に記
憶し、保存するとともに、CRT18等により出力表示する
(S6)。この場合、体力レーダチャート、体力年齢、運
動優先分野等の表示とともに、その総合評価値、およ
び、個別評価値をこれについてのコメントを含めてCRT1
8に表示するものである。体力評価値としての上記最大
酸素摂取量は例えば全身持久力として内臓の能力を表
し、体脂肪率は肥満度として内臓機能等の悪化させる因
子を示すものである。また、筋力/筋持久力および柔軟
性は筋力の状態を、調整力は運動神経等の状態をチェッ
クするものである。
一方、上記ステップS2において体力測定データの入力
ではないと判断した場合は、生活強度に関するデータ入
力を示すものであるから、ステップS7でこの生活強度デ
ータから例えば今後1週間にその個人が摂取すると予想
されるエネルギA(カロリー)を計算する。ついで、今
後1週間にその生活強度から消費されると予想されるエ
ネルギBを計算、決定する(S8)。さらに、これらのエ
ネルギAおよびBから所定の計算式(例えばA−B)に
則って今後1週間に運動により消費すべきエネルギ量を
予測する(S9)。
そして、この予測エネルギ(A−B)に基づいて上記
体力測定データから作成した運動メニューの運動強度等
を修正する(S10)。例えば、すでに作成した運動メニ
ューを磁気ディスク14などから読みだし、この運動メニ
ューは適切なものであるか否かを、この消費すべきエネ
ルギ(A−B)に基づいて判断し、適切なものでないと
きはこの運動メニューを修正するものである。例えば修
正後の運動メニューはランニング時間が25分から15分に
なる場合、または、25分から30分になる場合がある。
更に、この修正後の運動メニューは保存されることと
なり、この更新されたメニューはCRT18に表示される(S
6)。
以上において、生活強度に関するデータは例えば体力
診断テストと同時にアンケートとして抽出することがで
きる。このアンケート結果は、例えば日常生活、運動状
況、体調、食生活等に分類して採点し、評価して点数化
する。運動強度の設定は上記アンケート結果から運動で
消費する必要のあるカロリーを算出し、データベースを
使用して、目標心拍数をもとに決定される。
他の実施例では、第4図に示されているように、ステ
ップS9で消費エネルギを予測したら、これを体力評価値
と共にステップS4に送り、運動種目等の選別に使用す
る。その他は上記一実施例と同一なので説明は省略す
る。
<効果> 本発明に係る体力診断システムにあっては、運動メニ
ューの作成を適切なものとすることができる。したがっ
て、これらの運動メニュー実行者は日常生活と合致した
適切な運動メニューを実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明に係る体力診断システムの概略構成を示
すそのブロック図、第1B図は本発明に係る体力診断シス
テムの概略構成を示すそのブロック図、第2図は本発明
の一実施例に係る体力診断システムの概略ハードウェア
構成を示すブロック図、第3図は一実施例に係るCPUで
の運動メニュー作成の手順を示すフローチャート、第4
図は他の実施例に係る運動メニューの作成手順を示すフ
ローチャートである。 100、110……テストデータ入力手段、 200、120……生活強度データ入力手段、 300、130……体力評価値演算手段、 400、140……運動メニュー作成手段、 500……メニュー修正手段、 600、160……メニュー出力手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉本 英太郎 東京都千代田区大手町1丁目5番2号 三菱金属株式会社内 (72)発明者 菅野 義彦 東京都千代田区大手町1丁目5番2号 三菱金属株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個人の身体データおよびその体力診断テス
    トデータを入力するテストデータ入力手段と、 該個人の日常生活の生活強度に関するデータを入力する
    生活強度データ入力手段と、 上記テストデータを用いて体力評価値を算出する体力評
    価値演算手段と、 この体力評価値に基づいて必要な運動の種類とその運動
    量とを含む運動メニューを作成するメニュー作成手段
    と、 上記生活強度に関するデータに基づいてこの運動メニュ
    ーを修正するメニュー修正手段と、 この運動メニューを出力するメニュー出力手段と、を備
    えたことを特徴とする体力診断システム。
  2. 【請求項2】個人の身体データおよびその体力診断テス
    トデータを入力するテストデータ入力手段と、 該個人の日常生活の生活強度に関するデータを入力する
    生活強度データ入力手段と、 上記テストデータを用いて体力評価値を算出する体力評
    価値演算手段と、 この体力評価値および上記生活強度に関するデータに基
    づいて必要な運動の種類とその運動量とを含む運動メニ
    ューを作成するメニュー作成手段と、 この運動メニューを出力するメニュー出力手段と、を備
    えたことを特徴とする体力診断システム。
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