JP6483180B2 - トレーニングメニュー提示システム、及びトレーニングメニュー提示プログラム - Google Patents
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また本発明は、ユーザの体力または健康に関する一または複数の困りごと情報を取得する困りごと情報取得手段と、困りごとを解決するために実施するのに適した一または複数のトレーニング種目を、前記困りごと毎に予め設定した、困りごと種目対応データを記憶する記憶手段と、前記困りごと種目対応データを参照して、前記困りごと情報に基づいて、実施する前記トレーニング種目を選択する種目選択手段と、前記種目選択手段が選択した一または複数の前記トレーニング種目のうちどのトレーニング種目をどれだけの負荷で実施するかを示すトレーニングメニューを、前記種目の増減数と前記負荷の増減割合を加味して決定するメニュー決定手段とを備え、前記記憶手段は、効果の度合いを示すポイントを前記トレーニング種目毎に種目別ポイント情報として記憶し、前記メニュー決定手段は、実施するトレーニングのメニューから前記ポイント数が所定の上限ポイント数を超える前記トレーニング種目を除外する構成であるであることを特徴とする。
トレーニングメニュー提示システム1は、トレーニングメニュー提示装置2と、これに接続されている血圧計3、心拍計4、握力計5、および肺活量計6と、インターネットNを通じて接続される管理サーバSとを有している。
図2は、トレーニングメニュー提示システム1の機能ブロックを示す図である。図示する各機能部は、記憶部2b(図1参照)のプログラムに従って制御部2a(図1参照)が実行する機能である。
記憶部2b(図1参照)は、これらの機能部が入力(取得)、使用、あるいは出力(作成)するデータとして、設定データ8、及びユーザデータ9を記憶している。
以下では、各機能部の個別の動作について、図1〜図11を用いて説明する。
<初回運動測定入力機能>
初回運動測定入力部51は、新規ユーザの身長51a、体重51bの身体測定を指示し、さらに初回の運動(トレーニング)メニューを提示して、運動能力測定を指示する。初回の運動内容は、スクワット51c、ラットプルダウン51d、及び有酸素運動51eを少なくとも含んでいる。
クラス決定部53は、ユーザ情報入力部52が取得した測定結果に基づいて、新規ユーザが所属するクラスを決定する。
ここで、クラスとしては、70代クラスと60代クラスの2つのクラスが設けている。尚、クラスは、これら2つのクラスに限るものではなく、2より多数のクラス分けとしてもよい。
個人認証部60は、初回を除く次回以降、ユーザに対してユーザIDやパスワードの入力を求め、トレーニングメニュー提示システム1を利用できる正規ユーザであることの本人確認を行う(図2参照)。
スタート画面表示部10は、本人確認のできた正規ユーザに対して、スタート画面11を表示する(図4参照)。
スタート画面11は、最近の困りごと選択ボタン12と、今日のトレーニング選択ボタン13と、あなたの健康度選択ボタン14とを有している。
<困りごと選択受付機能>
最近の困りごと選択ボタン12がクリックされると、困りごと選択受付部20a(図2参照)は、最近の困りごと(大項目)選択画面21を表示する(図5参照)。
最近の困りごと(大項目)選択画面21は、画面上部に、「気になることを選んでください(複数可)」と表示して一または複数の選択を促す表示部と、当該表示部の下部に「体が弱るのを筋力で補いたい」、「生活習慣病を予防したい」、「その他、どうしていいかわからない」等の選択ボタン21a〜21cを有している。
対応メニュー抽出部20b(図2参照)は、設定データ8を参照して、困りごと選択受付部20a(図2参照)が受け付けた一または複数の最近の困りごとの項目に対応付けられたトレーニングの種目(トレーニング種目)を一または複数抽出する。
ユーザデータ9は、トレーニングの実施効果の度合いを表す指標として、トレーニングの種目毎にポイント数のデータ(種目別ポイント情報)を記憶している(図2参照)。
達成度調整部20dは、トレーニングの実施の度毎に付与され、その後ポイント減算部20cにより減点、加点されたポイント数を、種目毎に、累積的に加算し集計する。達成度調整部20dは、種目毎に集計したポイント数が100点を超える種目を検索し、当該種目をポイント達成種目に指定する。尚、ここでは、100点を、ポイント達成種目に指定するための上限ポイント数としているが、これに限るものではない。
<時間体調受付機能>
時間体調受付部30a(図2参照)は、スタート画面11(図4参照)で、今日のトレーニング選択ボタン13がクリックされると、トレーニング前入力画面39を表示する(図6参照)。このトレーニング前入力画面39は、左側が今日のトレーニング選択画面31、右側がトレーニング前体調測定画面32である。
ここで、設定データ8(図2参照)は、「じっくりトレーニング」、「いつも通りトレーニング」、及び「簡単にトレーニング」のトレーニング時間の長さと「良好」、「普通」、及び「悪い」の主観的体調との組み合わせ、及び客観的体調に対応して予め設定された、実施するトレーニングの種目数の増減数、負荷の増減割合、及びポイント増減調整数のデータを記憶している。
演算部30c(図2参照)は、種目負荷ポイント増減抽出部30bが決定したトレーニングの種目数の増減数に基づいて、対応メニュー抽出部20bが抽出した一または複数のトレーニングの種目に対して、種目数の増減を加える。
ここで、例えば、スクワットの種目表示部130aがクリックされると、詳細表示部30d(図2参照)は、スクワットの詳細表示画面(図8の右図参照)を表示する。
スクワットの詳細表示画面131は、画面上部に、スクワットの種目内容を示す説明部132を、そして、画面下部に、ポイント数の変動を示すポイント数変動表示部を有している。
説明部132には、種目負荷ポイント増減抽出部30b(図2参照)が決定したトレーニングの負荷の増減割合に基づいた負荷についての説明が加えられる。
スクワットの詳細表示画面131は、画面右下部に、実行ボタン135を有している。
ポイント数は、種目毎に、トレーニングの実施の度毎に付与される。付与されるポイント数は、基本10点で、実施ポイント数として、何れの種目においても、実施の度毎に付与されるが、種目負荷ポイント増減抽出部30b(図2参照)が決定した増減調整数により増減調整がなされる。
<ポイント減算機能>
ポイント減算部40a(図2参照)は、スタート画面11(図4参照)で、あなたの健康度選択ボタン14がクリックされると、ユーザデータ9に記憶されている、種目毎で、トレーニングの実施の度毎に付与されたポイント数に対して、ポイント減算部20cと同様に、経時的な減点、加点を行う。
図9は、困りごと別の解決達成度の算出方法を示す達成度算出方法表示画面99の画面構成図である。
困りごと別達成判定部40b(図2参照)は、上述の困りごと別の解決達成度の算出方法により、最近の困りごとの項目毎に解決の達成度を算出する。
達成度表示部40c(図2参照)は、困りごと別達成判定部40bが算出した最近の困りごとの項目毎の解決の達成度を、あなたの健康度画面41でグラフ表示する(図10参照)。
あなたの健康度画面41は、画面中央に、レーダーチャート42を有している。レーダーチャート42には、最近の困りごとの項目41a〜41e毎の達成度が示され、一見して項目毎の達成度の比較ができるようになっている。
あなたの健康度画面41(図10参照)の70代クラスの筋力比較ボタン43がクリックされると、クラスチェンジ表示部40d(図2参照)は、70代クラスの筋量比較画面44(図10参照)を表示する。
また、上限ポイント数を超えて目標達成したトレーニング種目は提示しないため、バランス良いトレーニングを行うことができる。
困りごと種目対応データを記憶する記憶手段は、記憶部2bに対応し、
種目選択手段は、対応メニュー抽出部20bに対応し、
希望長さ情報取得手段、申告体調情報取得手段、及び測定体調情報取得手段は、時間体調受付部30aに対応し、
メニュー決定手段は、演算部30c、及び達成度調整部20dに対応し、
達成度算出手段は、困りごと別達成判定部40bに対応し、
経時的ポイント増減手段は、ポイント減算部20c、40aに対応し、
種目部位対応手段、筋量表示手段、及びクラス変更手段は、クラスチェンジ表示部40dに対応し、
クラス分け手段は、クラス決定部53に対応するが、
この発明は本実施形態に限られず他の様々な実施形態とすることができる。
2b…記憶部2
20a…困りごと選択受付部
20b…対応メニュー抽出部
20c,40a…ポイント減算部
20d…達成度調整部
30a…時間体調受付部
30c…演算部
40b…困りごと別達成判定部
40d…クラスチェンジ表示部
53…クラス決定部
Claims (11)
- ユーザの体力または健康に関する一または複数の困りごと情報を取得する困りごと情報取得手段と、
困りごとを解決するために実施するのに適した一または複数のトレーニング種目を、前記困りごと毎に予め設定した、困りごと種目対応データを記憶する記憶手段と、
前記困りごと種目対応データを参照して、前記困りごと情報に基づいて、実施する前記トレーニング種目を選択する種目選択手段とを備え、
トレーニング実施前に前記ユーザの自己申告による主観的体調情報を取得する申告体調情報取得手段と、
トレーニング実施前に前記ユーザを測定した客観的体調情報を取得する測定体調情報取得手段とを備え、
前記記憶手段は、前記主観的体調と前記客観的体調情報に応じて実施するトレーニングの種目数の増減数と負荷の増減割合を予め設定した種目数負荷増減データを記憶し、
取得した前記主観的体調情報と前記客観的体調情報に対応するトレーニングの種目数の増減数と負荷の増減割合を前記種目数負荷増減データから取得し、前記種目選択手段が選択した一または複数の前記トレーニング種目のうちどのトレーニング種目をどれだけの負荷で実施するかを示すトレーニングメニューを、前記種目の増減数と前記負荷の増減割合を加味して決定するメニュー決定手段をさらに備えた
トレーニングメニュー提示システム。 - ユーザの体力または健康に関する一または複数の困りごと情報を取得する困りごと情報取得手段と、
困りごとを解決するために実施するのに適した一または複数のトレーニング種目を、前記困りごと毎に予め設定した、困りごと種目対応データを記憶する記憶手段と、
前記困りごと種目対応データを参照して、前記困りごと情報に基づいて、実施する前記トレーニング種目を選択する種目選択手段と、
前記種目選択手段が選択した一または複数の前記トレーニング種目のうちどのトレーニング種目をどれだけの負荷で実施するかを示すトレーニングメニューを決定するメニュー決定手段とを備え、
前記記憶手段は、効果の度合いを示すポイントを前記トレーニング種目毎に種目別ポイント情報として記憶し、
前記メニュー決定手段は、実施するトレーニングのメニューから前記ポイント数が所定の上限ポイント数を超える前記トレーニング種目を除外する構成である
トレーニングメニュー提示システム。 - 前記困りごと情報は、体が弱るのを筋力で補いたいことであって前記体の部位を特定した情報と、生活習慣病を予防することであって前記生活習慣病の症状を特定した情報と、歩くのが不安なことであって不安障害の特徴を特定した情報の少なくとも何れかを含む
請求項1または2記載のトレーニングメニュー提示システム。 - 前記困りごと種目対応データは、
前記活習慣病の症状を特定した情報が「血圧」に関する情報であった場合に対応するデータとして、有酸素運動又は/及びストレッチ運動が設定されている構成である
請求項3記載のトレーニングメニュー提示システム。 - 前記記憶手段は、効果の度合いを示すポイントを前記トレーニング種目毎に種目別ポイント情報として記憶し、
前記メニュー決定手段は、実施するトレーニングのメニューから前記ポイント数が所定の上限ポイント数を超える前記トレーニング種目を除外する構成である
請求項1記載のトレーニングメニュー提示システム。 - 前記記憶手段は、効果の度合いを示すポイントを前記トレーニング種目毎に種目別ポイント情報として記憶し、
実施した前記トレーニング種目の前記ポイント数を合計し、前記困りごと毎に予め設定された達成ポイント数に対する前記合計ポイント数の割合を前記困りごと毎に解決の達成度として算出する達成度算出手段とをさらに備えた
請求項1から5の何れかに記載のトレーニングメニュー提示システム。 - 前記達成度算出手段は、前記トレーニング種目毎に、当該種目の実施の度毎に所定の実施ポイント数を累積的に加算する構成である
請求項6に記載のトレーニングメニュー提示システム。 - 前記トレーニング種目毎に、前記実施ポイント数に所定の経時的増減を加える経時的ポイント増減手段をさらに備えた
請求項5から7の何れかに記載のトレーニングメニュー提示システム。 - 前記トレーニング種目を前記種目により鍛えられる体の部位に対応させる種目部位対応手段と、
前記種目の前記ポイント数に基づいて、前記種目に対応する体の前記部位毎の筋量の多少を表示する筋量表示手段をさらに備えた
請求項5から8の何れかに記載のトレーニングメニュー提示システム。 - 前記ユーザを体力に応じて複数のクラスに分けるクラス分け手段と、
体の全ての前記部位に対応する前記種目の全ての前記ポイント数が前記上限ポイント数に達すると、実施する前記種目の実施方法及び内容の異なる上級クラスへの変更を許容するクラス変更手段とをさらに備えた
請求項9記載のトレーニングメニュー提示システム。 - コンピュータを、
ユーザの体力または健康に関する一または複数の困りごと情報を取得する困りごと情報取得手段と、
困りごとを解決するために実施するのに適した一または複数のトレーニング種目を、前記困りごと毎に予め設定した、困りごと種目対応データを記憶する記憶手段と、
前記困りごと種目対応データを参照して、前記困りごと情報に基づいて、実施する前記トレーニング種目を選択する種目選択手段と、
前記コンピュータを、
トレーニング実施前に前記ユーザの自己申告による主観的体調情報を取得する申告体調情報取得手段と、
トレーニング実施前に前記ユーザを測定した客観的体調情報を取得する測定体調情報取得手段として機能させるトレーニングメニュー提示プログラムであって、
前記記憶手段は、前記主観的体調と前記客観的体調情報に応じて実施するトレーニングの種目数の増減数と負荷の増減割合を予め設定した種目数負荷増減データを記憶し、
取得した前記主観的体調情報と前記客観的体調情報に対応するトレーニングの種目数の増減数と負荷の増減割合を前記種目数負荷増減データから取得し、前記種目選択手段が選択した一または複数の前記トレーニング種目のうちどのトレーニング種目をどれだけの負荷で実施するかを示すトレーニングメニューを、前記種目の増減数と前記負荷の増減割合を加味して決定するメニュー決定手段としてさらに機能させる
トレーニングメニュー提示プログラム。
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