JPH03272786A - 体力診断システム - Google Patents

体力診断システム

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JPH03272786A
JPH03272786A JP7525190A JP7525190A JPH03272786A JP H03272786 A JPH03272786 A JP H03272786A JP 7525190 A JP7525190 A JP 7525190A JP 7525190 A JP7525190 A JP 7525190A JP H03272786 A JPH03272786 A JP H03272786A
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JP
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exercise
physical fitness
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motion
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Pending
Application number
JP7525190A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kato
昌一 加藤
Yoshio Matsuno
松野 芳夫
Eitaro Kuramoto
倉本 英太郎
Yoshihiko Sugano
義彦 菅野
Shin Dotani
銅谷 伸
Junichiro Aoki
青木 純一郎
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は体力診断システム、詳しくは運動生理学のエキ
スパートシステムを利用した体力診断システムに間する
〈従来の技術〉 従来の体力診断システムは、年齢、性別、身長、体重等
の個人の身体データと、上体起こし、長座体前屈等の体
力診断テストの測定値と、を入力し、これらのデータに
基づいて体力を、例えば最大酸素摂取量、筋力、柔軟性
等の値によって評価していた。すなわち、これらの入力
データを解析してデータベースの格納値と比較し、その
人の体力評価値を選択、決定していた。更に、その個人
の体力評価値に対応した運動メニューを上記データベー
ス等から与えていた。
その結果、体力診断テストを受けた者はこの運動メニュ
ーにしたがって運動を行うことにより、体力の向上等を
目指すことができるものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の体力診断システムにあ
っては、あくまでもその診断テスト受験時限りの運動メ
ニューが作成されるものであって、その後の運動メニュ
ーの作成にあたりその個人の運動メニューの実行ζこ関
する履歴等は考慮されていなかった。したがって、この
システムを利用して提示された運動メニューを消化して
も、その運動メニューが自動的に変!(更新)されるも
のではない。そこで、メニュー実行者は現状の体力とは
かけ離れた運動メニューを実行せざるを得ないという不
具合があった。
また、新にな運動メニューの作成は、改めて体力診断テ
ストの測定値を入力する必要があり、しかも、この作成
に当たっては前回の運動メニューにしたがって実行した
運動メニューの消化量はなんら考慮されることはなかっ
た。更に、運動メニュー実行者の主観、例えばその日の
体調、好み等は新たな運動メニューの作成に影響を与え
ることはできなかった。
そこで、本発明は、運動メニューの作成に当たって前回
の運動メニューの消化量をフィードバックするとともに
、該運動メニューを実行する者の主観を加味することに
より、その実行者にとって常に適切な運動メニューの作
成を容易に行うことができる体力診断システムを提供す
ることをその目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明に係る体力診断システムにあっては、第1図にそ
の概略構成を示すように、個人の身体データおよびその
個人の体力診断テストデータを入力する初期データ入力
手段100と、これらの初期データに基づいて体力評価
値を算出するために使用される体力診断用データベース
200と、初期データを用いて体力診断用データベース
200にアクセスし、体力評価値を算出する体力評価値
演算手段300と、この体力評価値に基づいて必要な運
動の種類とその運動量とを含む運動メニューを作成する
運動メニュー作成手段400と、この運動メニューにし
たがって実行した運動の種類、運動量および運動後の感
想を入力する二次データ入力手段500と、この二次デ
ータに基づいて上記運動メニュー作成手段400により
作成した運動メニューを変更する第1メニュー変更手段
6゜Oと、運動メニューの実行者の主観的データを入力
する主観データ入力手段700と、上記運動メニュー作
成手段400によりまたは上記第1メニ二−変更手段6
00により作成した運動メニューを、この主観データに
基づいて変更する第2メニュー変更手段800と、最新
の運動メニューを記憶するメニュー記憶手段900と、
このメニュー記憶手段900に記憶した運動メニューを
出力する出力手段1000と、を備えた体力診断システ
ムである。
〈作用〉 本発明に係る体力診断システムにあっては、体力評価値
演算手段300によって体力評価値を算出し、この体力
評価値に基づいて運動メニュー作成手段400は必要な
運動の種類とその運動量とを含む運動メニューを作成す
る。
そして、この運動メニューはメニュー記憶手段900に
記憶されるとともに、出力手段1000によって出力さ
れる。
また、この運動メニューにしたがって実行した運動の種
類、運動量および運動後の感想を二次データとして二次
データ入力手段500は入力する。
そして、第1メニュー変更手段600が、この二次デー
タに基づいて、上記運動メニュー作成手段400によっ
て作成され、記憶手段900に記憶された運動メニュー
を変更する。
同じくこの記憶手段900に記憶された最新の運動メニ
ューに対しては体調、好み等の個人の主観データに基づ
いて第2メニュー変更手段8o。
は、変更を行うことができる。
〈実施例〉 以下、本発明に係る体力診断システムの実施例を図面を
参照して説明する。
第2図、第3図は本発明の一実施例を示すものである。
第2図において、11はCPUであって、R2M17に
格納したプログラムに基づいてデータの演算、処理を行
うとともに、データの入出力の制御を行うものである。
このCPUIIは周知の構成であって演算部、制a11
部、レジスタ部等により構成されるものである。
16はこのCPUI 1にパスラインを介して接続され
るRAMであって、プログラムやデータを格納すること
ができる。
キーボード12はプログラムやデータをこのCPUII
に人力するもので、インタフェース13を介して上記パ
スラインに接続されている。
磁気ディスク装置14は同じくそのインタフェース15
を介してパスラインに接続されている。
この磁気ディスク装置14はCPUIIの外部記憶装置
として機能するもので、この他にも例えばフロッピディ
スク装置等を使用することもできる。
例えばデータベースとして、また、運動メニュー等の記
憶装置として使用される。
CPUIIにパスラインおよびインタフェース19を介
して接続された表示装置(CRT)18は、RAM16
等に構成した画像ブレーンを表示することができるもの
である。
また、パスラインに対して同じくインタフェース2Iを
介して接続されたプリンタ21は、上記CRT18とと
もに、外部出力装置として例えば運動メニュー等をプリ
ントアウトすることができるものである。
なお、この体力診断システムにあっては、この他にも各
種の人力機器、出力機器等を接続することができる。
次に、本実施例の作用について説明する。
第3図はCPUIIでの運動メニューの作成についての
動作手順を示すフローチャートである。
まず、システムの起動によりCPUI 1はシステムの
各種機器についての初期化を行う(ステップSl)。例
えばCPUIIでは各種カウンタのリセットを行う。
次に、キーボード12からの入力待ちのモードに入り(
S2)、なんらかのキー人力を得て次のステップS3に
進む。このステップs3ではキー人力が初期データか否
かを判定する。
ここで、初期データとは、本体力診断システムの実行者
の個人の身体に間するデータおよびその個人の体力診断
テストによる測定値を含むものである。具体的には、前
者としては身長、体重、年齢、性別、職業、目的等が、
後者としては心肺機能(全身持久力〉、体脂肪率(体朝
或)、柔軟性、筋持久力、調整力等の算出ための測定値
である。
全身持久力の測定のための測定値としては、自転車エル
ゴメータの負荷を段階的に変化させ、心拍数の上がり具
合いて最大酸素摂取量を測定するものである。体組成の
ための測定値としては、肩甲骨下部と、上腕背部の皮下
脂肪の厚さを計測し、全身の脂肪率を測定するものであ
る。柔軟性のための測定値としては、足を伸ばして床に
座り、前屈した指先の位置を測定するものである。筋持
久力のための測定値としては、仰向けの姿勢で両手を後
頭部に紐み、膝を90度に曲げる。そのまま両足を支持
された状態で上体を起こすものである。
調整力のための測定値としては、閉眼片足立ちによる平
衡間隔の測定を行うものである。
もし、ステップS3においてこれらの初期データの入力
があったとすると、これらの測定値データ等から体力の
基準となるパラメータ(上記心肺機能、体脂肪率、柔軟
性、筋持久力、調整力等)を算出する(S4)。なお、
初期データでない場合にはステップ513に進む。
そして、このパラメータの演算が終了すると、この演算
結果に基づいてデータベースにアクセスしくS5)、そ
の体力評価値を演算、決定する(SS)。データベース
(14)にはこれらの身体データおよびパラメータに対
応して体力評価値が格納されているものである。
そして、この体力評価値をいったんフロッピディスク等
の外部記憶装置に記憶させ(S7)、体力レーダチャー
ト、体力年齢、運動優先分野等の表示とともに、その総
合評価値、および、個別評価値をこれについてのコメン
トを含めてCRTl8に表示する(S8)。体力評価値
としての上記最大酸素摂取量は例えば全身持久力として
内臓の能力を表し、体脂肪率は肥満度として内臓機能等
の悪化させる因子を示すものである。また、筋力/筋持
久力および柔軟性は筋力の状態を、調整力は運動神経等
の状態をチエツクするものである。
更に、この体力評価値に基づいて、例えばデータベース
等によって適切な運動メニューを作成する(S9)。こ
の運動メニューとしては例えば使用する施設の条件等に
よっても内容が設定されるものである。例えば全体のス
ケジュールとしてニアロバ4915分、ランニング25
分、筋力トレーニング20分、スカッシュ30分等を順
番に行うものである。
そして、この運動メニューをフロッピディスク等に記憶
しくS 10)、CRTl Bに表示する(Sll)、
更に、ステップ512ではこのプログラムを終了するか
を確かめ、終了しない場合にはステップS2に戻る。
上記ステップS3において初期データの入力ではないと
判断した場合には、ステップS13て二次データである
か否かをチエツクする。
二次データとは、上記運動メニューにしたがって実行し
た運動の種類、運動量および運動後の感想を示すもので
ある。例えば水泳30分では負荷が大きくきつかった(
5段階評価)等のデータである。
そして、この二次データにしたがって運動メニューを修
正する(S 14)。これは上記と同様にデータベース
にアクセスして行う。例えば修正後の運動メニューは水
泳が26分になるということである。
更に、この修正後の運動メニューをフロッピディスクに
記憶させ、運動メニューの記憶値を更新する(S 15
)。そして、この更新した運動メニューをCRTlBに
表示すル(S 16)。
次に、二次データの入力ではない場合にはメニューを変
更する入力かをチエツクする(S 17) 。
例えばメニュー実行日の当日のタイムスケジュール、主
観的なデータ(身体がだるい、痛みを感じる場所がある
等のその日の体調、個人の好み)等による変更入力であ
る。
そして、この変更入力は、種目変更(水泳からランニン
グへ)、マシン変更、対象筋肉の削除(上腕が痛む場合
はこの上腕の筋肉の筋力トレーニングは中止するため)
、時間の変更等である。
この変更入力があった場合Z4:は運動メニューの一部
を変更しく318)、その運動メニューの記憶を更新す
る(S 19)。そして、新たな運動メニューをCRT
 I 8に表示する(520)。これらの運動メニュー
の変更はCRT1B画面表示による対話形式で行うもの
である。
以上のように本実施例にあっては、運動メニューはトレ
ーニングの消化量、当日の主観データ等により適宜変更
されるものである。この場合、運動メニューはその個人
の体力評価値が基準となって、トレーニングの成果等が
フィードバックされて作成、更新されているものである
なお、体力診断テストは例えば3力月毎に行うと初期デ
ータも変更されより適切な運動メニューが自動的に作成
することができる。また、このプログラムによればジム
の施設に対応して運動メニューを作成することができる
く効果〉 以上説明してきたように、本発明に係る体力診断システ
ムにあっては、運動メニューの作成に当たって前回の運
動メニューの消化量をフィードバックすることにより、
随時適切な運動メニューの作成を容易に行うことができ
る。また、その場合実行者の好み、体調等の主観データ
によっても運動メニューを更新することができる。した
がって、メニュー実行者は常に現状の体力等と合致した
適切な運動メニューを実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る体力診断システムの概略構成を示
すそのブロック図、第2図は本発明の一実施例に係る体
力診断システムの概略ハードウェア構成を示すブロック
図、第3図は一実施例に係るCPUでの運動メニュー作
成の手順を示すフローチャートである。 100◆・・・ 200・◆・・ 300・・・◆ 400・・・・ 500・・・・ 600・・・・ 700・・・・ 800・・・・ 初期データ入力手段、 体力診断用データベース、 体力評価値演算手段、 運動メニュー作成手段、 二次データ入力手段、 第1メニュー変更手段、 主観データ入力手段、 第2メニュー変更手段、 900・・・・・・・メニュー記憶手段、1000・・
・・・・出力手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 個人の身体データおよびその個人の体力診断テストデー
    タを入力する初期データ入力手段と、これらの初期デー
    タに基づいて体力評価値を算出するために使用される体
    力診断用データベースと、 初期データを用いて体力診断用データベースにアクセス
    し、体力評価値を算出する体力評価値演算手段と、 この体力評価値に基づいて必要な運動の種類とその運動
    量とを含む運動メニューを作成する運動メニュー作成手
    段と、 この運動メニューにしたがって実行した運動の種類、運
    動量および運動後の感想を入力する二次データ入力手段
    と、 この二次データに基づいて上記運動メニュー作成手段に
    より作成した運動メニューを変更する第1メニュー変更
    手段と、 運動メニューの実行者の主観的データを入力する主観デ
    ータ入力手段と、 上記運動メニュー作成手段によりまたは上記第1メニュ
    ー変更手段により作成した運動メニューを、この主観デ
    ータに基づいて変更する第2メニュー変更手段と、 最新の運動メニューを記憶するメニュー記憶手段と、 このメニュー記憶手段に記憶した運動メニューを出力す
    る出力手段と、を備えたことを特徴とする体力診断シス
    テム。
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