JPH08215362A - ヒューマン・ストレッチング・システム - Google Patents

ヒューマン・ストレッチング・システム

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JPH08215362A
JPH08215362A JP2056495A JP2056495A JPH08215362A JP H08215362 A JPH08215362 A JP H08215362A JP 2056495 A JP2056495 A JP 2056495A JP 2056495 A JP2056495 A JP 2056495A JP H08215362 A JPH08215362 A JP H08215362A
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JP
Japan
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stretching
human
gymnastics
data
work
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JP2056495A
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Riyouji Watabe
鐐二 渡部
Yuichi Okamoto
雄一 岡本
Minoru Takahata
実 高畑
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AKATSUKI DENKI SEISAKUSHO KK
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AKATSUKI DENKI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 個人差のある各種の身体的な疲労の回復や固
癖を除去すべき症状に対して、個人的にきめこまかに安
全に疲労の回復や固癖を除去を行うことができるヒュー
マン・ストレッチング・システムを提供する。 【構成】 安全に疲労の回復や固癖を除去を行うストレ
ッチングを指導するヒューマン・ストレッチング・シス
テムであって、問診データ記録表1と、この問診データ
表1のデータを読み取る読み取り装置2と、この読み取
り装置2からのデータを処理し、個人向けのストレッチ
ングを編成する個人向けストレッチング編成装置3と、
この個人向けストレッチング編成装置3からの情報を出
力する出力装置4と、この出力装置4により得られる個
人向けストレッチング記録媒体5とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安全に疲労の回復や固
癖の除去を行うために、反動をつけないで筋肉をゆっく
り伸ばし、その状態を維持するスタティック(静的)ス
トレッチングを個人的に適切に、しかもきめこまかに指
導することができる記録媒体を得るヒューマン・ストレ
ッチング・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、人は、人体にストレス、疲労など
がある場合には、自分なりに体操をしたり、画一的なラ
ジオ体操や、エアロビックスジムに通うなどで対処して
きている。その場合は、体操を行う指導システムとして
は、我流にあみだした体操であったり、ラジオに吹き込
まれたテープを用いた放送による体操であったり、エア
ロビックス指導者の実演であったりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一日中
主に、立ってする仕事、座ってする仕事、歩いてする仕
事、乗物を運転する仕事、手を使う仕事、肉体を酷使す
る仕事など生活の営み方は人さまざまである。したがっ
て、ストレスの種類、疲労の蓄積度、痛める身体の部分
などが個々人によって異なることは当然であり、症状の
現れかたも画一ではない。また、個人差は仕事の違いに
よるだけではなく、年令や性別は勿論のこと、体型とい
った肉体的なものから、その人の持つ体力といったもの
まで、人それぞれに異なっている。
【0004】このような個人差のある各種の身体的に異
常な症状に対して、画一な体操を施すことは、その除去
の効果が上がらなかったり、ときには、害となるといっ
た問題があった。本発明は、上記した個人差のある各種
の身体的な疲労の回復や固癖を除去すべき症状に対し
て、個人的にきめこまかに安全に疲労の回復や固癖の除
去を行うことができるヒューマン・ストレッチング・シ
ステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)安全に疲労の回復や固癖の除去を行うストレッチ
ングを指導するヒューマン・ストレッチング・システム
であって、(a)問診データ記録体と、(b)この問診
データ記録体のデータを読み取る読み取り手段と、
(c)この読み取り手段からのデータを処理し、個人向
けのストレッチングを編成する個人向けストレッチング
編成装置と、(d)この個人向けストレッチング編成装
置からの情報を出力する出力装置と、(e)この出力装
置により得られる個人向けストレッチング記録媒体とを
具備することを特徴とする。
【0006】(2)上記(1)記載のヒューマン・スト
レッチング・システムにおいて、前記問診データ記録体
は、年齢、性別、通院状態、運動機能障害、柔軟性、体
操実施状態、体操の姿勢、ワークスタイル、体調に関す
るデータを記録させたものであり、通院状態は通院して
いるか否か、通院している場合には、その病名、運動機
能障害は身体の部位名、柔軟性は身体の屈伸の度合い、
体操実施状態は現在のストレッチング体操の経験度、体
操の姿勢は立って体操を行うか、椅子に座って体操を行
うか、床に座って体操を行うか、ワークスタイルはデス
クワーク、OA事務職、営業職(車使用)、作業職
(座)等、体調は、肩懲り、腰痛、便秘等の症状などの
データである。
【0007】(3)上記(1)又は(2)記載のヒュー
マン・ストレッチング・システムにおいて、前記個人向
けストレッチング記録媒体はビデオコンパクトディスク
又はビデオテープである。 (4)上記(1)又は(2)記載のヒューマン・ストレ
ッチング・システムにおいて、前記個人向けストレッチ
ング記録媒体は録音テープである。
【0008】(5)上記(1)又は(2)記載のヒュー
マン・ストレッチング・システムにおいて、前記個人向
けストレッチング記録媒体はプリントされたシートであ
る。
【0009】
【作用】本発明によれば、上記したように、年齢、性
別、通院状態、運動機能障害、柔軟性、体操実施状態、
体操の姿勢、ワークスタイル、体調に関するデータを有
する問診データ表や問診データカードを、読み取り装置
に読み取らせ、この読み取り装置からのデータを個人向
けストレッチング編成装置で処理して、個人向けストレ
ッチングを編成し、出力装置から出力し、個人向けスト
レッチング記録媒体として提供することができる。
【0010】なお、ここで、ストレッチングとは、安全
に疲労の回復や固癖の除去を行うために、反動をつけな
いで筋肉をゆっくり伸ばし、その状態を維持するスタテ
ィック(静的)ストレッチングと、従来多く行われてい
た反動をつけて行うバリスティック(動的)ストレッチ
ングの両方を含むが、筋肉痛の予防やその回復の効果や
安全性の面でここでは、主にスタティック(静的)スト
レッチングを取り扱っている。
【0011】また、必ずしも個々人に向けなくとも、共
通の症状に応じたオーダー・ストレッチングに対応させ
ることもできる。更に、筋力増強運動、エアロビクス運
動、コンディショニング運動等により、体力を保持増強
させ、効率的な疲労の回復や、固癖の除去を実施するこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すヒュ
ーマン・ストレッチング・システムの全体構成図であ
る。この図において、1は問診データ記録体としての問
診データ表であり、2はその読み取り装置であり、例え
ば、その問診データ表に基づいて、データを入力する入
力装置(例えば、キーボードやOCRなど)により、そ
の問診データ表を読み取る。また、この問診データ表1
に代えて問診データカードにすることもできる。その場
合は、カード内に内蔵されるデータをカードリーダーに
よって読み取るようにしてもよい。一般的には、問診デ
ータ表をオペレータが読み取り、入力装置から入力す
る。
【0013】その読み取り装置2から読み取られたデー
タは個人向けストレッチング編成装置3で、個人向けの
ストレッチングが編成される。つまり、入力された問診
データに基づいて運動要素を組み合わせることにより、
個人向けストレッチングの編成が行われる。その個人向
けストレッチング編成装置3からの情報は、出力装置4
に出力される。その出力装置4により個人向けストレッ
チング記録媒体としてのビデオテープ5へと記録され、
そのビデオテープ5が問診に応じて個人への安全な疲労
の回復や固癖の除去を行うためのストレッチングの指導
のための個人向けストレッチング記録媒体として提供さ
れる。
【0014】なお、個人向けストレッチング編成装置3
からの情報は、補助記憶装置6に保存しておき、同じ利
用者の更新された個人向けストレッチングを編成する場
合などに用いるようにすることができる。図1に示すよ
うに、ストレッチング編成装置3に入力された問診デー
タ、すなわち、年齢、性別、通院状態、運動機能障害、
柔軟性、体操実施状態、体操の姿勢、ワークスタイル、
体調に関するデータに基づいて、メモリ12に予め記憶
された運動プログラムに従って、予め格納されたストレ
ッチング体操画像14と音楽・イラスト・文字などを運
動処方が施されるように、各運動要素を時間的に順番に
組み合わせて、出力装置4より、個人向けストレッチン
グ記録媒体としてのビデオコンパクトディスク(VC
D)やビデオテープ5として得ることができる。
【0015】なお、図1において、10は入力インタフ
ェース、11はCPU(中央処理装置)、13,16,
19は入出力インタフェース、15は時計部、17は音
楽・文字の記憶部、18は出力インタフェース、20は
プリンタからプリントアウトされるシートである。ま
た、問診データとしては、年齢、性別、通院状態、運動
機能障害、柔軟性、体操実施状態、体操の姿勢、ワーク
スタイル、体調に関するデータがあり、問診データ表に
年齢、性別を記入し、更に、通院状態は通院しているか
否か、通院している場合にはその病名、運動機能障害は
身体の部位名、柔軟性は身体の屈伸の度合い、体操実施
状態は現在のストレッチング体操の経験度、体操の姿勢
は立って体操を行うか、椅子に座って体操を行うか、床
に座って体操を行うか、ワークスタイルはデスクワー
ク、OA事務職、営業職(車使用)、作業職(座)等、
体調は、肩懲り、腰痛、便秘等の症状などのデータが利
用者によって記入されている。
【0016】そこで、例えば、肩懲りの人は、図2に示
すような、ストレッチング体操画像(1)〜(15)、
就中、ストレッチング体操画像(5)〜(8)のストレ
ッチング体操を、音楽・イラスト・文字などを運動処方
が施されるように、各運動要素を時間的に順番に組み合
わせたビデオテープとして得ることができる。ストレッ
チング体操画像(1)〜(15)は、図3に示すよう
な、身体の各部の筋肉と関係付けることができる。
【0017】因みに、詳細な身体における筋肉の分布
は、図4及び図5に示すようであり、問診データに基づ
いて、各部の筋肉に作用する運動処方が施される。この
ように構成することにより、利用者は、個人向けストレ
ッチング記録媒体をビデオ装置を用いて個人向けの運動
処方を施すことにより、個人差のある各種の身体的な疲
労の回復や固癖を除去すべき症状に対して、個人的にき
めこまかに安全に疲労の回復や固癖の除去を行うことが
できる。
【0018】より具体的には、 (1)筋肉、腱、靱帯、関節などの種々の障害を予防す
ることができる。 (2)筋肉の緊張を和らげリラックスさせることができ
る。 (3)関節や筋肉がスムーズに動けるようになる。 (4)関節の可動領域を拡げることができる。 (5)体勢間隔の向上を促し、平衡性、敏捷性などを高
める。 (6)筋肉の収縮弛緩を繰り返すことにより、血液の循
環を促進させ、疲労回復に役立たせることができる。 (7)心身のリラックス感をもたらしストレス解消に役
立たせることができる。といった効果を奏することがで
きる。
【0019】また、個人向けストレッチング記録媒体と
しては、上記したビデオコンパクトディスク(VCD)
やビデオテープに代えて、録音テープとしたり、プリン
ターからプリントアウトされるシートであってもよい。
更に、必ずしも個々人に向けなくとも、共通の症状に応
じたオーダー・ストレッチングに対応させることもでき
る。
【0020】また、筋力増強運動、エアロビクス運動、
コンディショニング運動等により、体力を保持増強さ
せ、効率的な疲労の回復や、固癖の除去を実施すること
もできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、上記したように、年
齢、性別、通院状態、運動機能障害、柔軟性、体操実施
状態、体操の姿勢、ワークスタイル、体調に関するデー
タを有する問診データ記録体を読み取り手段に読み取ら
せ、この読み取り手段からのデータを個人向けストレッ
チング編成装置で処理して、個人向けストレッチングを
編成し、出力装置から出力し、個人向けストレッチング
記録媒体として提供することができる。
【0022】このヒューマン・ストレッチング・システ
ムによれば、上記した個人向けストレッチング記録媒体
を簡単に作製することができる。したがって、利用者
は、個人向けストレッチング記録媒体をビデオ装置を用
いて個人向けの運動処方を施すことにより、個人差のあ
る各種の身体的な疲労の回復や固癖を除去すべき症状に
対して、個人的にきめこまかに安全に疲労の回復や固癖
の除去を行うことができる。
【0023】また、必ずしも個々人に向けなくとも、共
通の症状に応じたオーダー・ストレッチングに対応させ
ることもできる。更に、筋力増強運動、エアロビクス運
動、コンディショニング運動等により、体力を保持増強
させ、効率的な疲労の回復や、固癖の除去を実施するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すヒューマン・ストレッチ
ング・システムの全体構成図である。
【図2】本発明の実施例を示すストレッチング体操画像
の例を示す図である。
【図3】本発明の実施例を示すストレッチング体操とそ
れに関係する筋肉を示す図である。
【図4】本発明の実施例を示すストレッチング体操と人
体の筋肉分布を示す図(その1)である。
【図5】本発明の実施例を示すストレッチング体操と人
体の筋肉分布を示す図(その2)である。
【符号の説明】
1 問診データ表 2 読み取り装置(入力手段) 3 個人向けストレッチング編成装置 4 出力装置 5 ビデオテープ 6 補助記憶装置 10 入力インタフェース 11 CPU 12 メモリ 13,16,19 入出力インタフェース 14 ストレッチング体操画像 15 時計部 17 音楽・文字の記憶部 18 出力インタフェース 20 シート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安全に疲労の回復や固癖の除去を行うス
    トレッチングを指導するヒューマン・ストレッチング・
    システムであって、(a)問診データ記録体と、(b)
    該問診データ記録体のデータを読み取る読み取り手段
    と、(c)該読み取り手段からのデータを処理し、個人
    向けのストレッチングを編成する個人向けストレッチン
    グ編成装置と、(d)該個人向けストレッチング編成装
    置からの情報を出力する出力装置と、(e)該出力装置
    により得られる個人向けストレッチング記録媒体とを具
    備するヒューマン・ストレッチング・システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のヒューマン・ストレッチ
    ング・システムにおいて、前記問診データ記録体は、年
    齢、性別、通院状態、運動機能障害、柔軟性、体操実施
    状態、体操の姿勢、ワークスタイル、体調に関するデー
    タを記録させたものであり、通院状態は通院しているか
    否か、通院している場合には、その病名、運動機能障害
    は身体の部位名、柔軟性は身体の屈伸の度合い、体操実
    施状態は現在のストレッチング体操の経験度、体操の姿
    勢は立って体操を行うか、椅子に座って体操を行うか、
    床に座って体操を行うか、ワークスタイルはデスクワー
    ク、OA事務職、営業職(車使用)、作業職(座)等、
    体調は、肩懲り、腰痛、便秘等の症状などのデータであ
    るヒューマン・ストレッチング・システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のヒューマン・スト
    レッチング・システムにおいて、前記個人向けストレッ
    チング記録媒体はビデオコンパクトディスク又はビデオ
    テープであるヒューマン・ストレッチング・システム。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載のヒューマン・スト
    レッチング・システムにおいて、前記個人向けストレッ
    チング記録媒体は録音テープであるヒューマン・ストレ
    ッチング・システム。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2記載のヒューマン・スト
    レッチング・システムにおいて、前記個人向けストレッ
    チング記録媒体はプリントされたシートであるヒューマ
    ン・ストレッチング・システム。
JP2056495A 1995-02-08 1995-02-08 ヒューマン・ストレッチング・システム Pending JPH08215362A (ja)

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