JP2718200B2 - ディスク駆動装置のインデックス信号発生装置 - Google Patents

ディスク駆動装置のインデックス信号発生装置

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JP2718200B2
JP2718200B2 JP1217700A JP21770089A JP2718200B2 JP 2718200 B2 JP2718200 B2 JP 2718200B2 JP 1217700 A JP1217700 A JP 1217700A JP 21770089 A JP21770089 A JP 21770089A JP 2718200 B2 JP2718200 B2 JP 2718200B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロフロッピーディスクの駆動装置に
適用して好適なディスク駆動装置のインデックス信号発
生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明はディスク駆動装置のインデックス信号発生装
置に関し、ディスクを回転駆動するモータの回転に応じ
た機械的位置信号を発生する機械的位置信号発生手段
と、その機械的位置信号が発生してから、ディスクの基
準角度位置を示すインデックス信号が発生するまでの時
間のデータを記憶する一度だけ書き込み可能なROMと、
機械的位置信号発生後、ROMに書き込まれた時間の経過
後にインデックス信号を発生するインデックス信号発生
手段とを有し、ROMには、時間のデータ及びその時間が
更新されたことを示す識別データを1組として、これを
複数組記憶し得る記憶領域が設けられて成るものである
から、モータの交換後等におけるインデックス信号の発
生タイミングの狂いを正確且つ容易に調整することがで
きると共に、その調整に要する時間の短縮化を図ること
ができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
径が3.5インチのマイクロフロッピーディスクには、
径が5.25インチのフロッピーディスクに設けられている
如きインデックス孔は設けられてはいないので、フロッ
ピーディスクの回転に応じて、ディスクの基準角度位置
を示すインデックス信号を取り出すことはできない。
しかしながら、マイクロフロッピーディスクの場合に
は、その芯金に、センター穴と、中心から離れた位置の
ドライブ穴とが設けられ、駆動装置のモータのロータに
よって回転駆動されるスピンドル及びドライブピンを、
これらセンター穴及びドライブ穴に夫々嵌合して、ディ
スクを回転駆動するようにしているので、そのモータに
機械的位置信号発生手段を設けると共に、インデックス
信号発生回路を設け、機械的位置信号が発生してから、
インデックス信号が発生するまでの時間を規定すること
によって、ディスクの基準角度位置を示すインデックス
信号を発生させることができる。
ところで、かかる駆動装置の製造時に、機械的位置信
号が発生してから、インデックス信号が発生するまでの
時間を規定しても、駆動装置のモータを交換したような
場合には、機械的位置信号の発生タイミングが狂い、こ
のためインデックス信号自体の発生タイミングもこれに
連動して狂うことに成る。その場合には、インデックス
信号の発生タイミングを調整する必要がある。
そこで、従来は、機械的位置信号発生手段の位置を調
整したり、機械的位置信号が発生してからインデックス
信号が発生するまでの時間を、抵抗及びコンデンサから
成る可変遅延回路の遅延量を調整したりして行ってい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる従来例において、前者の場合は、かなり大型の
機械(自動調整が可能)が必要であると共に、その調整
に可なりの時間が掛かると言う欠点がある。
又、後者の場合は、遅延量の調整が煩雑であると共
に、温度特性によって遅延量が変化するため、インデッ
クス信号の発生タイミングを正確に規制することは困難
である。
かかる点に鑑み、本発明は、機械的位置信号が発生し
てから、インデックス信号が発生するまでの時間を、正
確かつ容易に調整することができると共に、その調整に
要する時間を短縮化することのできるディスク駆動装置
のインデックス信号発生装置を提案しようとするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるディスク駆動装置のインデックス信号発
生装置は、ディスクの回転位置に応じた機械的位置信号
を発生する機械的位置信号発生手段と、機械的位置信号
が発生してから、ディスクの基準角度位置を示すインデ
ックス信号が発生するまでの時間を示す時間データを、
各記憶領域に一度だけ書込み可能な記憶手段と、機械的
位置信号の発生後、記憶手段から読み出された時間デー
タに応じた時間の経過後にインデックス信号を発生する
インデックス信号発生手段と、記憶手段に記憶されてい
る時間データの更新時に、その時間データ及びその時間
データが更新されたことを示す識別データを1組とし
て、各組のデータを所定の順に設定された各記憶領域に
所定の順番で書込み、各記憶領域に記憶されている各識
別データを所定の順番で読み出すことにより、記憶手段
に最後に書き込まれた時間データを検出して読み出し、
その読み出された時間データをインデックス信号発生手
段に供給する制御手段とを有するものである。
〔作用〕
かかる本発明によれば、機械的位置信号発生手段は、
ディスクの回転位置に応じた機械的位置信号を発生す
る。記憶手段は、機械的位置信号が発生してから、ディ
スクの基準角度位置を示すインデックス信号が発生する
までの時間を示す時間データを、各記憶領域に一度だけ
書込み可能である。インデックス信号発生手段は、機械
的位置信号の発生後、記憶手段から読み出された時間デ
ータに応じた時間の経過後にインデックス信号を発生す
る。制御手段は、記憶手段に記憶されている時間データ
の更新時に、その時間データ及びその時間データが更新
されたことを示す識別データを1組として、各組のデー
タを所定の順に設定された各記憶領域に所定の順番で書
込み、各記憶領域に記憶されている各識別データを所定
の順番で読み出すことにより、記憶手段に最後に書き込
まれた時間データを検出して読み出し、その読み出され
た時間データをインデックス信号発生手段に供給する。
〔実施例〕
以下に、図面を参照して、本発明をマイクロフロッピ
ーディスク駆動装置に適用した実施例を詳細に説明す
る。
先ず、第4図を参照して、フロッピーディスク駆動装
置の機械的構成及びこれに設けられている機械的位置信
号発生手段について説明する。(10)はスピンドル、
(11)はドライブピンで、夫々図示を省略した3.5イン
チフロッピーディスクの芯金に設けられたセンター穴及
びドライブ穴に嵌合せしめられる。スピンドル(10)に
はターンテーブル(13)が一体に取り付けられ、そのタ
ーンテーブル(13)上に、ドライブピン(11)が植立さ
れると共に、フロッピーディスクの芯金を引き付けるた
めの磁石(12)が取り付けられている。そして、スピン
ドル(10)は、軸受(14)を介してシャーシ(15)に回
転自在に取り付けられている。
(16)はモータを示し、これは磁石保持部(19)を介
してスピンドル(10)に一体に取り付けられたロータ磁
石(17)と、このロータ磁石(17)と対向する如く基板
(20)に取り付けられたステータコイル(18)とから構
成される。
(23)はモータの回転の機械的位置信号発生手段を示
し、これはロータの磁石保持部(19)の周面に取り付け
られた磁石(24)と、この磁石(24)の回転軌道に近接
して設けられたホール素子(25)から構成される。尚、
このホール素子(25)は、ホール素子保持部(26)を介
して基板(20)に取り付けられている。
尚、この機械的位置信号発生手段(23)は、磁気手段
の他に、発光素子及び受光素子から成る光学手段等にて
構成しても良い。
(21)、(22)は位置決めピンで、シャーシ(15)及
び基板(20)に植立され、その頂部がフロッピーディス
クのカートリッジに当接する。尚、この位置決めピン
は、図示以外にも、あと2本設けられている。
次に、第1図を参照して、フロッピーディスク駆動装
置の電気的構成について説明する。(5)はマイクロコ
ンピュータを含む駆動装置のシステムコントローラで、
その一部にインデックス信号発生回路(7)が設けられ
ている。第4図の機械的位置信号発生手段(23)から
の、ディスクを回転駆動するモータ(16)の回転に応じ
た機械的位置信号が、入力端子T7からインデックス信号
発生回路(7)に供給されると、そのインデックス信号
発生回路(7)に内蔵されているタイマカウンタが計数
を開始し、所定のタイマ時間が経過すると、回路(7)
に内蔵されているインデックス信号形成回路(単安定マ
ルチバイブレータ等から成る)から、出力端子T8を通じ
て、インデックス信号が出力されるように構成されてい
る。
そして、このタイマカウンタのタイマ時間は、メモ
リ、即ち、PROM、ヒューズROM等のワンタイムROM(6)
に、タイマカウンタに供給されて計数されるクロック信
号(そのクロック周期をτとする)の個数xとして記憶
される。
(1)は計測装置で、上述のメモリ(6)に記憶させ
るデータxを計測する。以下に、この計測装置(1)に
ついて説明する。(2)はユニバーサルカウンタで、入
力端子T1に機械的位置信号発生手段(23)からの機械的
位置信号が供給され、入力端子T2にインデックス信号が
供給され、これら機械的位置信号が発生してから、イン
デックス信号が発生するまでの時間Mを計時して、時間
Mのデータを出力する。
(3)は減算器で、ここではカウンタ(2)からの時
間Mのデータと、入力端子T3からのオフセット時間Fの
データが供給されて、M−Fの演算が行われる。
(4)は割算器で、ここでは減算器(3)からの時間
(M−F)のデータと、入力端子T4からのクロック周期
τのデータが供給されて、(M−F)/τの演算が行わ
れる。
そして、出力端子T5に、この割算器(4)からのクロ
ック信号の個数x=(M−F)/τのデータが出力され
る。この個数x=(M−F)/τのデータは、入力端子
T6から、システムコントローラ(5)のメモリ(6)に
供給されて書き込まれる。
次に、この計測装置(1)の動作を説明する。例え
ば、第4図における駆動装置のモータ(16)を新しいも
のと交換したとする。先ず、基準インデックス信号の記
録されたフロッピーディスクを用いて、そのフロッピー
ディスクから再生された基準インデックス信号(第2図
A参照)を、カウンタ(2)の入力端子T2に供給すると
共に、機械的位置信号発生手段(23)からの機械的位置
信号(第2図B参照)を、カウンタ(2)の入力端子
に供給して、機械的位置信号が発生してから、基準イン
デックス信号が再生されるまでの時間M0(=M−F)を
算出する。
次に、システムコントローラ(6)の出力端子T8から
のインデックス信号(調整前インデックス信号)(第2
図C参照)を、カウンタ(2)の入力端子T2に供給する
と共に、機械的位置信号発生手段手段(23)からの機械
的位置信号を、カウンタ(2)の入力端子T1に供給し
て、機械的位置信号(第2図B参照)が発生してから、
調整前インデックス信号が発生するまでの時間Mを算出
する。そして、この時間Mと、時間M0とから、オフセッ
ト時間F=M−M0を決定する。
そして、減算器(3)において、M−Fの演算を行
い、割算器(4)で(M−F)/τの演算を行って、ク
ロック信号の個数x=(M−F)/τを得、これをシス
テムコントローラ(5)のメモリ(6)に書き込む。
しかして、インデックス信号発生回路(7)のタイマ
カウンタには、このクロック信号の個数xがロードされ
る。従って、入力端子T7からインデックス信号発生回路
(7)に機械的位置信号(第2図B)が供給されると、
これに基づいて、タイマカウンタはクロック周期τを有
するクロックの計数を開始し、これをx個計数すると、
タイマカウンタからタイマ信号が出力され、これに基づ
いて、出力端子T8からインデックス信号(調整後インデ
ックス信号)(第2図D)が出力されることに成る。
次に、クロック信号の個数xのデータを、メモリ
(6)に書き込み又それを読み出す動作を説明する。第
3図Aに示す如く、メモリ(6)には、例えば6ビット
のデータを、7個記憶できる7個の記憶領域が設けら
れ、その各アドレスを例えば次のように設定する。
アドレス 000000 000001 000011 000111 001111 011111 111111 未記憶状態では各ビットのデータは、例えば、“0"と
される(“1"も可)。そして、6ビットのデータの内MS
B−1〜LSBをクロック信号の個数xのデータに割当て、
MSBをクロック信号の個数xが更新されたことを示す識
別データに割り当てるようにする。
さて、フロッピーディスク駆動装置の製造時において
は、第3図Bに示す如く、MSBが“1"で、MSB−1〜LSB
が例えば“01001"の6ビットのデータを最初の6ビット
の記憶領域に書き込む。
又、その後のモータの交換時に、第3図Cに示す如
く、MSBが“1"で、MSB−1〜LSBが例えば“00110"の6
ビットのデータを次の6ビットの記憶領域に書き込む。
以降、モータの交換時等において、同様に6ビットの
データを、メモリ(6)の6ビットの記憶領域に順次に
記憶して行く。
しかして、システムコントローラ(5)においては、
マイクロコンピュータによって、メモリ(6)の各記憶
領域のMSBのデータを、第3図において上から下に順次
に読み出し、その読み出し出力が“1"から“0"に変化し
たとき、その最後の“1"のところのアドレスのMSB−1
〜LSBのデータを読み出して、これをクロック信号の個
数xのデータとして採用して、タイマカウンタにロード
する。
又、このメモリ(6)の最後の記憶領域まで、クロッ
ク信号の個数xのデータが記録された場合は、MSBが
“1"、アドレスが“111111"と成るので、それを容易に
検出することができる。
従って、メモリ(6)としては、安価なワンタイムRO
Mを利用することができる。又、そのメモリ(6)に対
する書き込み及び読み出し時のアドレッシングも頗る容
易と成る。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、ディスクの回転位置に応じ
た機械的位置信号を発生する機械的位置信号発生手段
と、機械的位置信号が発生してから、ディスクの基準角
度位置を示すインデックス信号が発生するまての時間を
示す時間データを、各記憶領域に一度だけ書込み可能な
記憶手段と、機械的位置信号の発生後、記憶手段から読
み出された時間データに応じた時間の経過後にインデッ
クス信号を発生するインデックス信号発生手段と、記憶
手段に記憶されている時間データの更新時に、その時間
データ及びその時間データが更新されたことを示す識別
データを1組として、各組のデータを所定の順に設定さ
れた各記憶領域に所定の順番で書込み、各記憶領域に記
憶されている各識別データを所定の順番で読み出すこと
により、記憶手段に最後に書き込まれた時間データを検
出して読み出し、その読み出された時間データをインデ
ックス信号発生手段に供給する制御手段とを有するの
で、機械的位置信号発生手段より機械的位置信号が発生
してから、インデックス信号が発生するまでの時間を正
確かつ容易に調整することができ、その調整に要する時
間を短縮化することができ、各記憶領域に一度だけ書込
み可能な記憶手段を採用しているので、価格の低廉化を
図ることができ、記憶手段に対する特定のアドレスビッ
トを用いて、即ち、識別データの連続性を用いて、記憶
手段に最後に記憶された時間データを検出して読み出す
ので、アドレスバスを外部に接続する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の電気的構成を示すブロック線
図、第2図はその動作説明に供するタイミングチャー
ト、第3図はメモリへのデータの書き込みを示す説明
図、第4図は本発明の実施例の機械的構成を示す断面図
である。 (1)は計測装置、(2)はユニバーサルカウンタ、
(3)は減算器、(4)は割算器、(5)はシステムコ
ントローラ、(6)はメモリ(ワンタイムROM)、
(7)はインデックス信号発生回路、(16)はモータ、
(17)はロータ磁石、(18)はステータコイル、(23)
は機械的位置信号発生手段、(24)は磁石、(25)はホ
ール素子である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの回転位置に応じた機械的位置信
    号を発生する機械的位置信号発生手段と、 上記機械的位置信号が発生してから、上記ディスクの基
    準角度位置を示すインデックス信号が発生するまでの時
    間を示す時間データを、各記憶領域に一度だけ書込み可
    能な記憶手段と、 上記機械的位置信号の発生後、上記記憶手段から読み出
    された時間データに応じた時間の経過後に上記インデッ
    クス信号を発生するインデックス信号発生手段と、 上記記憶手段に記憶されている時間データの更新時に、
    該時間データ及び該時間データが更新されたことを示す
    識別データを1組として、各組のデータを所定の順に設
    定された各記憶領域に所定の順番で書込み、上記各記憶
    領域に記憶されている各識別データを上記所定の順番で
    読み出すことにより、上記記憶手段に最後に書き込まれ
    た時間データを検出して読み出し、該読み出された時間
    データを上記インデックス信号発生手段に供給する制御
    手段とを有することを特徴とするディスク駆動装置のイ
    ンデックス信号発生装置。
JP1217700A 1989-08-24 1989-08-24 ディスク駆動装置のインデックス信号発生装置 Expired - Lifetime JP2718200B2 (ja)

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