JP2718177B2 - 計器筐体への端子台取付構造 - Google Patents

計器筐体への端子台取付構造

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JP2718177B2
JP2718177B2 JP1122599A JP12259989A JP2718177B2 JP 2718177 B2 JP2718177 B2 JP 2718177B2 JP 1122599 A JP1122599 A JP 1122599A JP 12259989 A JP12259989 A JP 12259989A JP 2718177 B2 JP2718177 B2 JP 2718177B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、プリント基板と接続されるコネクタ端子台
に関し、特にプリント基板への取付け負荷を軽減する計
器筐体への端子台取付構造に関する。
<従来の技術> 本出願人は実公昭60−23697号『計器』等でコネクタ
端子台及び計器を提案している。第5図は従来装置の構
成斜視図である。図において、筐体10は一端が開口され
た筒状に形成され、前面にはブラケット11が設けられて
いる。プリント基板20は筐体10に収容されると共に、把
持部を兼用する前面板21が端部に取付けられている。端
子台30はブラケット11に固定され、中央にはプリント基
板20の貫通する開口部が形成されており、コネクト板31
を挿入する凹部が設けられている。コネクト板31は大略
コの字形状のプリント基板で、端子台30の各端子との接
続をすると共に、コネクト板31上に設けられたコネクタ
32を介してプリント基板20に設けられたコネクタ22と接
続され、然して端子台30とプリント基板20との信号線の
接続をしている。
このように構成された装置では、筐体10と端子台30と
の接続は、コネクタ22,32等の場合と比較して遥かに高
い強度を有している。この理由は、第1に端子ネジ締め
付けの際に発生するトルクに負けない強度が必要であ
り、第2に極数が多い場合にその極数分のケーブルの継
続的な引張り負荷に負けない強度が必要だからである。
<発明が解決しようとする課題> しかし、表面実装部品搭載基板などの従来に比較して
ストレスに非常に弱いプリント基板が増加し、従来にも
増してプリント基板にストレスがかからないようにする
必要がある。しかも、低コストの部品代で組立て容易な
構造にする必要があった。
本発明はこのような課題を解決したもので、プリント
基板への取付け負荷を軽減する計器筐体への端子台取付
構造を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成する為に本発明の請求項1の計器筐体
への端子台取付構造は、プリント基板20を収用するケー
ス60と、このケースに固定されると共に、矩形の開口部
72を有するフロントカバー70と、前記プリント基板に接
続される複数の端子44と、これら端子と接続される前記
開口部方向に設けられた第一の極部を有し、これら端子
と第一の極部を保持する固定コネクタ部40と、前記第一
の極部の各接点と接触する極を有する第二の極部と、当
該第二の極の設けられた面と反対側に設けられた信号ケ
ーブル接続端子52を有し、これら第二の極部と信号ケー
ブル接続端子を保持する移動コネクタ部50とを具備して
いる。そして、前記固定コネクタ部と前記移動コネクタ
部で端子台を構成すると共に、前記第一と第二の極を接
続する際に前記開口部の周縁を前記固定コネクタ部と前
記移動コネクタ部で挟んで固定し、前記プリント基板は
前記固定コネクタを介して前記フロントカバーに支持さ
れることを特徴としている。
一方、本発明の請求項2の計器筐体への端子台取付構
造は、プリント基板20を収用するケース60と、このケー
スに固定されると共に、矩形の開口部72を有するフロン
トカバー70と、前記プリント基板に接続される複数の端
子44と、これら端子と接続される前記開口部方向に設け
られた第一の極部と、移動コネクタ部と係合する係合手
段45,46を有し、これら端子と第一の極部を保持する固
定コネクタ部40、前記第一の極部の各接点と接触する極
を有する第二の極部と、当該第二の極の設けられた面と
反対側に設けられた信号ケーブル接続端子52と、上下端
部に設けられた凹部56を有し、これら第二の極部と信号
ケーブル接続端子を保持する前記移動コネクタ部50を具
備している。そして、固定コネクタ部と前記移動コネク
タ部で端子台を構成すると共に、前記開口部を通して前
記係合手段を前記フロントカバー前面側に表し、次に前
記移動コネクタ部を前記固定コネクタ部と接続し、続い
て前記係合手段を前記凹部とを係合させて前記固定コネ
クタ部と前記移動コネクタ部を前記フロントカバーに取
付け、更に、前記プリント基板は前記固定コネクタを介
して前記フロントカバーに支持されることを特徴として
いる。
本発明の請求項1では、固定コネクタ部にはプリント
基板が複数の端子を通じて固定される。移動コネクタ部
は筐体を介して固定コネクタ部に接続されると共に、信
号ケーブル接続端子で信号線との接続をする。プリント
基板は固定コネクタを介してフロントカバーに片持ち梁
状に支持されるので、ケース60とは機械的に支持されて
いないから、信号線を接続する際に生じるストレスは移
動コネクタ部を介してフロントカバーに伝えられ、無用
なストレスがプリント基板に作用しない。また、端子台
は固定コネクタ部と移動コネクタ部に2分割されている
が、移動コネクタ部はフロントカバーの開口部の周縁を
介して固定コネクタ部に固定される構造なので、取付け
作業が容易である。
本発明の請求項2では、レバー保持部とレバーを有す
る係合手段が凹部と係合して、移動コネクタ部が固定コ
ネクタ部に固定される。このとき、係合手段は開口部を
通してフロントカバー前面側に表しているので、移動コ
ネクタ部と固定コネクタ部との固定によりフロントカバ
ーの開口部の周縁にも固定される。
<実施例> 以下図面を用いて、本発明を説明する。
第1図は本発明の要部を説明する要部構成斜視図であ
る。尚第1図において、前記第5図と同一作用をするも
のには同一符号をつけ説明を省略する。図において、筐
体10は大略箱形状であって、正面には縦方向に細長い矩
形の開口部12が設けられており、この開口部12の上下に
一つづつ貫通孔11が設けられている。プリント基板20に
は図示しない回路素子が搭載されている。固定コネクタ
部40は開口部12に挿入される矩形状の枠体41と、この枠
体41の外側であって貫通孔11と対応する位置に設けられ
たネジ穴42と、枠体41の内部に設けられた所定の極数を
有するプラグ部43と、このプラグ部43の反対側に“く”
の字状に屈曲した複数の端子44とよりなる。端子44はプ
リント基板20に半田付けなどによって接続される関係
上、銅線や鉄線等が使用されている。移動コネクタ部50
はプラグ部43の各極と接続されるレセプタクル部51と、
外部の信号線がそれぞれ端子ごとに接続される信号ケー
ブル接続端子52と、この信号ケーブル接続端子52の外側
であって貫通孔11と対応する位置に設けられた貫通孔53
とよりなる。信号ケーブル接続端子52は隣接する信号線
との接触事故を防止するため、隔壁によって各区画に分
割されている。ネジ54は移動コネクタ部50を筐体10を挟
んで固定コネクタ部40に取付けるもので、貫通孔53、11
を貫いてネジ穴42に螺合する。
このように構成された装置の組立て作業を次に説明す
る。第2図は第1図の装置のネジ54取付部分に於ける平
面方向の断面図である。取付けネジ54は固定コネクタ部
40と移動コネクタ部50を固定する。移動コネクタ部50の
幅は開口部12の幅に比べて広いので、移動コネクタ部50
と筐体10前面との接触は面的に為され、然してネジ54に
よる締付け力を支持する。これに付随して、プラグ部43
とレセプタクル部51の接続も為され、然して信号ケーブ
ル接続端子52に接続される信号線とプリント基板20との
接続がなされる。この場合、固定コネクタ部40は筐体10
に対する取付部材を独立して備えていないから、雄雌の
コネクタの固定(プラグ部43とレセプタクル部51の接続
を言う)という最低限の作業で端子台が筐体に固定され
る。
尚、上記実施例においては固定コネクタ部40にプラグ
部43を設け、移動コネクタ部50にレセプタクル部51を設
けているが、雄雌の関係を逆にしても差し支えない。
続いて本発明の計器に於ける具体的な適用例を説明す
る。第3図は本発明の第1適用例の構成斜視図である。
図において、プリント基板20の上側端部には動作状態を
表示するLED等の発光素子21と、この発光素子21の姿勢
を保持すると共に動作に必要な電力を供給するリード22
を備えている。固定コネクタ部40はプリント基板20の端
部上側から1/5程度の位置から下端まで位置する長さで
あって、プラグ部43の両側に案内板44が設けられてい
る。移動コネクタ部50は信号ケーブル接続端子52を覆う
カバー部55が扉形式で取付けられており、信号線の接続
をする場合はカバー部55を開き、通電状態では保護のた
め閉じておく。
ケース60はフロントカバー70と組合わせて、第1図の
装置に於ける筐体10を構成するもので、プリント基板20
を保持する位置決め部材61を側面内側に有している。左
右側面及び必要に応じて上下側面の開口部側には矩形状
の開口部62が設けられている。フロントカバー70は固定
コネクタ部40及びレセプタクル部51の接続を行う矩形状
の開口部72と、この開口部72の上下側に一個づつ設けら
れたネジ54の貫通する貫通孔71を有している。爪部73は
フロントカバー70のケース60との当接部に設けられたも
ので、開口部62(左右側面に2個、上側面に1個)と一
対一に係合してフロントカバー70をケース60に固定す
る。窓部74はフロントカバー70の上側1/5程度の領域に
設けられた凸室の前面に備えられたもので、発光素子21
の放射する光を外部に導く。
このように構成された装置の組立てを次に説明する。
固定コネクタ部40とプリント基板20を接続し、ケース60
に収容する。続いてフロントカバー70をケース60に取付
けると共に、移動コネクタ部50を固定コネクタ部40に接
続して、最後にネジ54を用いて固定コネクタ部40、移動
コネクタ部50及びフロントカバー70を一体に固定する。
第4図は本発明の第2適用例の構成斜視図である。第
3図との相違を説明すると、ネジ54、貫通孔71及びネジ
穴42の部分に代えて、レバー46を用いた取付け構造にな
っている。レバー保持部45は固定コネクタ部40の上下端
部に設けられており、その間隔は開口部72に比べて僅か
に狭くなっている。レバー46はレバー保持部45に一端が
軸支されたもので、先端には爪部が設けられている。こ
の軸支されている位置は、プラグ部43がレセプタクル部
51と接続される位置に比較して、移動コネクタ部50側に
なっており、フロントカバー70が取付けられた際の開口
部72の位置と大略一致している。移動コネクタ部50の上
下端部には凹部56が設けられており、レバー46の爪部が
係合する。
このように構成された装置の組立てを次に説明する。
レバー保持部45及びレバー46を開口部72を通してフロン
トカバー70前面側に表わす。そして、レバー46を開いて
移動コネクタ部50を固定コネクタ部40と接続し、レバー
46を閉じて凹部56と係合させる。すると、移動コネクタ
部50のフロントカバー70との接触は面的になされるの
で、レバー46による固定力はこの接触面で支持される。
尚、上記実施例においては、端子台を構成する固定コ
ネクタ部40と移動コネクタ部50との固定として、ネジ54
或いはレバー46を用いたものを示しているが、本発明は
これらに限定されるものではなく、要するに両者がフロ
ントカバー70の開口部の周縁を挟んで一体に取り付けら
れる構造であればよい。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明の請求項1の計器筐体へ
の端子台取付構造によれば、プリント基板は固定コネク
タを介してフロントカバーに片持ち梁状に支持されるの
で、無用なストレスがプリント基板に作用せず信頼性が
高い。また、固定コネクタ部と移動コネクタ部のネジ止
めに付随して、フロントカバー70の開口部の周縁を両者
で挟んで固定しているので、作業効率が高くなる。
また、請求項2では、レバー保持部とレバーを有する
係合手段が凹部と係合して、移動コネクタ部が固定コネ
クタ部に固定されると共に、フロントカバーの開口部の
周縁にも固定されるから、作業効率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部を説明する要部構成斜視図、第2
図は第1図の装置のネジ54取付部分に於ける平面方向の
断面図、第3図及び第4図は本発明の具体的な適用例の
構成斜視図、第5図は従来装置の構成斜視図である。 10……筐体、20……プリント基板、40……固定コネクタ
部、43……プラグ部(第1の極)、50……移動コネクタ
部、51……レセプタクル部(第2の極)、60……ケー
ス、70……フロントカバー。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板(20)を収用するケース(6
    0)と、 このケースに固定されると共に、矩形の開口部(72)を
    有するフロントカバー(70)と、 前記プリント基板に接続される複数の端子(44)と、こ
    れら端子と接続される前記開口部方向に設けられた第一
    の極部を有し、これら端子と第一の極部を保持する固定
    コネクタ部(40)と、 前記第一の極部の各接点と接触する極を有する第二の極
    部と、当該第二の極の設けられた面と反対側に設けられ
    た信号ケーブル接続端子(52)を有し、これら第二の極
    部と信号ケーブル接続端子を保持する移動コネクタ部
    (50)と、 を具備し、前記固定コネクタ部と前記移動コネクタ部で
    端子台を構成すると共に、前記第一と第二の極を接続す
    る際に前記開口部の周縁を前記固定コネクタ部と前記移
    動コネクタ部で挟んで固定し、前記プリント基板は前記
    固定コネクタを介して前記フロントカバーに支持される
    ことを特徴とする計器筐体への端子台取付構造。
  2. 【請求項2】プリント基板(20)を収用するケース(6
    0)と、 このケースに固定されると共に、矩形の開口部(72)を
    有するフロントカバー(70)と、 前記プリント基板に接続される複数の端子(44)と、こ
    れら端子と接続される前記開口部方向に設けられた第一
    の極部と、移動コネクタ部と係合する係合手段(45,4
    6)を有し、これら端子と第一の極部を保持する固定コ
    ネクタ部(40)、 前記第一の極部の各接点と接触する極を有する第二の極
    部と、当該第二の極の設けられた面と反対側に設けられ
    た信号ケーブル接続端子(52)と、上下端部に設けられ
    た凹部(56)を有し、これら第二の極部と信号ケーブル
    接続端子を保持する前記移動コネクタ部(50)、 を具備し、前記固定コネクタ部と前記移動コネクタ部で
    端子台を構成すると共に、前記開口部を通して前記係合
    手段を前記フロントカバー前面側に表し、次に前記移動
    コネクタ部を前記固定コネクタ部と接続し、続いて前記
    係合手段を前記凹部とを係合させて前記固定コネクタ部
    と前記移動コネクタ部を前記フロントカバーに取付け、 更に、前記プリント基板は前記固定コネクタを介して前
    記フロントカバーに支持されることを特徴とする計器筐
    体への端子台取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6040792B2 (ja) * 1981-07-31 1985-09-12 共和眞空技術株式会社 液材料の真空凍結乾燥方法と装置
JPS62163278A (ja) * 1986-01-14 1987-07-20 ヒロセ電機株式会社 回路基板用電気コネクタおよびその組立方法

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