JP2718089B2 - 無線選択呼出装置 - Google Patents
無線選択呼出装置Info
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- JP2718089B2 JP2718089B2 JP63236936A JP23693688A JP2718089B2 JP 2718089 B2 JP2718089 B2 JP 2718089B2 JP 63236936 A JP63236936 A JP 63236936A JP 23693688 A JP23693688 A JP 23693688A JP 2718089 B2 JP2718089 B2 JP 2718089B2
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- Japan
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- station
- mobile station
- mobile
- portable device
- relay station
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、移動局に取り外し可能に備えられた携帯機
をマルチチャネルアクセス(MCA)方式等で呼び出す無
線選択呼出装置に関する。
をマルチチャネルアクセス(MCA)方式等で呼び出す無
線選択呼出装置に関する。
従来の技術 一般に、この種の無線選択呼出装置において、移動局
は車両等に設置され、携帯機は、運転者等の使用者が車
両等から離れる場合に移動局から取り外されて用いられ
る。
は車両等に設置され、携帯機は、運転者等の使用者が車
両等から離れる場合に移動局から取り外されて用いられ
る。
従来、この種の無線選択呼出装置では、携帯機が移動
局から取り外されている場合には、中継局が直接携帯機
に選択呼出信号を送信し、携帯機が筺体に内蔵されたア
ンテナにより中継局からの選択呼出信号を直接受信して
呼び出すように構成されている。
局から取り外されている場合には、中継局が直接携帯機
に選択呼出信号を送信し、携帯機が筺体に内蔵されたア
ンテナにより中継局からの選択呼出信号を直接受信して
呼び出すように構成されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の無線選択呼出装置では、携
帯機のアンテナが筺体に内蔵されているので利得が低
く、また、携帯機が建物の内部等に位置する場合には、
大きな電波伝搬上の減衰を受けて中継局からの無線信号
を受信することができず、したがって、携帯機を携帯し
た使用者を呼び出すことができないという問題点があ
る。
帯機のアンテナが筺体に内蔵されているので利得が低
く、また、携帯機が建物の内部等に位置する場合には、
大きな電波伝搬上の減衰を受けて中継局からの無線信号
を受信することができず、したがって、携帯機を携帯し
た使用者を呼び出すことができないという問題点があ
る。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、携帯機を確実に呼
び出すことができる無線選択呼4出装置を提供すること
を目的とする。
び出すことができる無線選択呼4出装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、指令局からの通
信を中継する中継局と、この中継局とマルチチャンネル
アクセス方式で接続された移動局と、この移動局に取り
外し自在に接続され、マルチチャンネルアクセス通信可
能な携帯機と、上記移動局に収納され、上記携帯機が上
記移動局に、接続又は取り外しの状態を検出する検出手
段と、上記移動局に収納され、上記検出手段が取り外し
と判別した場合に、上記中継局からの呼出信号を受信す
ると、上記中継局へは取り外されている旨を送出し、上
記携帯機へは呼び出し信号を送出するメッセージ手段と
を備え、上記移動局は、上記検出手段が接続と判別した
場合に、上記中継局からの呼出信号を受信すると、上記
中継局と通信可能状態にすることを特徴とする構成にし
たものである。
信を中継する中継局と、この中継局とマルチチャンネル
アクセス方式で接続された移動局と、この移動局に取り
外し自在に接続され、マルチチャンネルアクセス通信可
能な携帯機と、上記移動局に収納され、上記携帯機が上
記移動局に、接続又は取り外しの状態を検出する検出手
段と、上記移動局に収納され、上記検出手段が取り外し
と判別した場合に、上記中継局からの呼出信号を受信す
ると、上記中継局へは取り外されている旨を送出し、上
記携帯機へは呼び出し信号を送出するメッセージ手段と
を備え、上記移動局は、上記検出手段が接続と判別した
場合に、上記中継局からの呼出信号を受信すると、上記
中継局と通信可能状態にすることを特徴とする構成にし
たものである。
作用 本発明は上記構成により、移動局が車両に搭載されて
いる場合、携帯機を携帯した使用者が車両から離れる距
離が短いので、携帯機を確実に呼び出すことができる。
いる場合、携帯機を携帯した使用者が車両から離れる距
離が短いので、携帯機を確実に呼び出すことができる。
また、本発明は、中継局、移動局、移動機の全てをマ
ルチチャンネルアクセス方式により通信しているので、
移動局から携帯機を呼び出す際にも新たな中継器を設け
る必要がないので、取り付け工数、コストの面で安価に
実現することができる。
ルチチャンネルアクセス方式により通信しているので、
移動局から携帯機を呼び出す際にも新たな中継器を設け
る必要がないので、取り付け工数、コストの面で安価に
実現することができる。
実 施 例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図は、本発明に係る無線選択呼出装置の一実施例を示
す概略構成図、第2図は、第1図の無線選択呼出装置の
詳細な構成を示すブロック図、第3図は、第1図の無線
選択呼出装置の動作説明図である。
1図は、本発明に係る無線選択呼出装置の一実施例を示
す概略構成図、第2図は、第1図の無線選択呼出装置の
詳細な構成を示すブロック図、第3図は、第1図の無線
選択呼出装置の動作説明図である。
第1図において、10は、指令局20の無線ゾーンに複数
設置されて指令局20から信号を中継して移動局30を呼び
出す中継局であり、移動局30は車両等に設置され、ま
た、取り外し可能な携帯機40が取り外されている場合に
中継局から呼出を受けたときに、後述するように携帯機
40を呼び出すように構成されている。
設置されて指令局20から信号を中継して移動局30を呼び
出す中継局であり、移動局30は車両等に設置され、ま
た、取り外し可能な携帯機40が取り外されている場合に
中継局から呼出を受けたときに、後述するように携帯機
40を呼び出すように構成されている。
第2図において、中継局10は、制御チャネルPchの無
線信号をそれぞれ受信、送信する受信機(RX0)11、送
信機(TX0)12と、後述するように中継局10全体を制御
する制御器(CONT)13と、通話チャネルSch1〜Schnの無
線信号をそれぞれ受信、送信する受信機(RX1〜RXn)14
1〜14n、送信機(TX1〜TXn)151〜15nと、受信用アンテ
ナ16と、送信用アンテナ17等より概略構成されている。
線信号をそれぞれ受信、送信する受信機(RX0)11、送
信機(TX0)12と、後述するように中継局10全体を制御
する制御器(CONT)13と、通話チャネルSch1〜Schnの無
線信号をそれぞれ受信、送信する受信機(RX1〜RXn)14
1〜14n、送信機(TX1〜TXn)151〜15nと、受信用アンテ
ナ16と、送信用アンテナ17等より概略構成されている。
指令局20は、中継局10との間で無線信号を送受信する
ためのアンテナ21と、アンテナ20を介して中継局10との
間で無線信号をそれぞれ受信、送信する受信機(RX)2
2、送信機(TX)23と、この受信機(RX)22と送信機(T
X)23をMCA方式の送受信機として用いるための周波数シ
ンセサイザ(SINTH)24と、後述するように中継局10全
体を制御する制御器(CONT)25と、通話用のスピーカ
(SP)26及びマイクロホン(MIC)27と、移動局30を群
毎又は個別に選択呼出したり、移動局30からのデータ収
集を指令等するための操作卓28等より概略構成されてい
る。
ためのアンテナ21と、アンテナ20を介して中継局10との
間で無線信号をそれぞれ受信、送信する受信機(RX)2
2、送信機(TX)23と、この受信機(RX)22と送信機(T
X)23をMCA方式の送受信機として用いるための周波数シ
ンセサイザ(SINTH)24と、後述するように中継局10全
体を制御する制御器(CONT)25と、通話用のスピーカ
(SP)26及びマイクロホン(MIC)27と、移動局30を群
毎又は個別に選択呼出したり、移動局30からのデータ収
集を指令等するための操作卓28等より概略構成されてい
る。
移動局30は、中継局10及び携帯機40との間で無線信号
を送受信するためのアンテナ31と、アンテナ31を介して
中継局10及び携帯機40との間で無線信号をそれぞれ受
信、送信する受信機(RX)32、送信機(TX)33と、この
受信機(RX)32と送信機(TX)33をMCA方式の送受信機
として用いるための周波数シンセサイザ(SINTH)34
と、後述するように移動局30全体を制御する制御器35
と、通話用のスピーカ(SP)36及びマイクロホン(MI
C)37と、携帯機40が取り外されている旨のメッセージ
等を録音するための録音機(REC)38と、携帯機40を取
り外し可能に接続するコネクタ39等より概略構成されて
いる。
を送受信するためのアンテナ31と、アンテナ31を介して
中継局10及び携帯機40との間で無線信号をそれぞれ受
信、送信する受信機(RX)32、送信機(TX)33と、この
受信機(RX)32と送信機(TX)33をMCA方式の送受信機
として用いるための周波数シンセサイザ(SINTH)34
と、後述するように移動局30全体を制御する制御器35
と、通話用のスピーカ(SP)36及びマイクロホン(MI
C)37と、携帯機40が取り外されている旨のメッセージ
等を録音するための録音機(REC)38と、携帯機40を取
り外し可能に接続するコネクタ39等より概略構成されて
いる。
携帯機40は、移動局30からの無線信号を受信するため
のアンテナ41と、アンテナ41を介して移動局30からの無
線信号を受信する受信機(RX)42と、受信機(RX)42を
MCA方式の送受信機として用いるための周波数シンセサ
イザ(SINTH)43と、中間周波数増幅器や検波器などを
備えた音声受信回路(CALL)44と、受話用のスピーカ45
と、電源用のバッテリ(BAT)46と、移動局30のコネク
タ39に接続するためのコネクタ47より概略構成されてい
る。
のアンテナ41と、アンテナ41を介して移動局30からの無
線信号を受信する受信機(RX)42と、受信機(RX)42を
MCA方式の送受信機として用いるための周波数シンセサ
イザ(SINTH)43と、中間周波数増幅器や検波器などを
備えた音声受信回路(CALL)44と、受話用のスピーカ45
と、電源用のバッテリ(BAT)46と、移動局30のコネク
タ39に接続するためのコネクタ47より概略構成されてい
る。
次に、第3図を参照して上記実施例の動作を説明す
る。
る。
第3図Aは、携帯機40が移動局30に接続されている場
合の動作を示し、指令局20が制御チャネルPchにアクセ
スすると、中継局10は、空き通話チャネルSchkを選択
し、この通話チャネルSchkを指令局20と移動局30に指示
する。
合の動作を示し、指令局20が制御チャネルPchにアクセ
スすると、中継局10は、空き通話チャネルSchkを選択
し、この通話チャネルSchkを指令局20と移動局30に指示
する。
指令局20がこの通話チャネルSchkを介して個別選択呼
出信号aを送信して中継局10がこの個別選択呼出信号a
を中継して送信し、移動局30がこの個別選択呼出信号a
を受信すると、スピーカ36により呼出音cを鳴動させ
る。
出信号aを送信して中継局10がこの個別選択呼出信号a
を中継して送信し、移動局30がこの個別選択呼出信号a
を受信すると、スピーカ36により呼出音cを鳴動させ
る。
移動局30は、応答スイッチ(不図示)が操作される
と、複数回の応答信号bを送信するとともに、呼出音c
の鳴動を停止し、中継局10がこの応答信号bを中継して
指令局20に送信する。
と、複数回の応答信号bを送信するとともに、呼出音c
の鳴動を停止し、中継局10がこの応答信号bを中継して
指令局20に送信する。
したがって、この動作により、指令局20と移動局30の
間で通話が可能となる。
間で通話が可能となる。
第3図Bは、携帯機40が移動局30から取り外されてい
る場合の動作を示し、第3図Aに示す個別呼出の動作が
図示省略されている。
る場合の動作を示し、第3図Aに示す個別呼出の動作が
図示省略されている。
第3図Bにおいて、携帯局40は、移動局30から取り外
されると、通話チャネルSch1〜Schnを順次切り替える受
信動作を開始する。
されると、通話チャネルSch1〜Schnを順次切り替える受
信動作を開始する。
この場合、携帯局40は、例えば通話チャネルの数nを
「15」とし、1つの通話チャネルSch当たり10msとして1
50msの間に全通話チャネルを受信し、300msの間受信を
休止し、これを繰り返した受信動作を行う。
「15」とし、1つの通話チャネルSch当たり10msとして1
50msの間に全通話チャネルを受信し、300msの間受信を
休止し、これを繰り返した受信動作を行う。
他方、移動局30は、携帯機40が取り外されている場合
に個別選択呼出信号aを受信すると、録音機38を再生状
態にして携帯機40が取り外されている旨のメッセージを
中継局10を介して指令局20に送信するとともに、携帯局
40に対し、自局の選択呼出信号が付加された応答信号を
所定の時間の間送出する。尚、移動局30では、着信した
旨を示すランプを点灯又は点滅するように構成してもよ
い。
に個別選択呼出信号aを受信すると、録音機38を再生状
態にして携帯機40が取り外されている旨のメッセージを
中継局10を介して指令局20に送信するとともに、携帯局
40に対し、自局の選択呼出信号が付加された応答信号を
所定の時間の間送出する。尚、移動局30では、着信した
旨を示すランプを点灯又は点滅するように構成してもよ
い。
この場合、移動局30が例えば1回の信号送出時間を0.
1秒とし、通話チャネルの数n「15」とし、2回又は3
回繰り返して送出すると、合計の信号送出時間は、3秒
又は4.5秒となる。尚、トーン選択信号を用いて送信す
る場合には、最大4.5秒(=0.3秒×15ch)のトーン選択
信号を連続して送信する。
1秒とし、通話チャネルの数n「15」とし、2回又は3
回繰り返して送出すると、合計の信号送出時間は、3秒
又は4.5秒となる。尚、トーン選択信号を用いて送信す
る場合には、最大4.5秒(=0.3秒×15ch)のトーン選択
信号を連続して送信する。
携帯機40は、移動局30からのキャリアを受信すると、
その通話チャネルに固定し、受信した選択呼出信号と自
己の選択呼出信号が一致すると、スピーカ45を鳴動させ
て呼出音を発生させる。
その通話チャネルに固定し、受信した選択呼出信号と自
己の選択呼出信号が一致すると、スピーカ45を鳴動させ
て呼出音を発生させる。
したがって、上記実施例によれば、携帯機40が移動局
30から取り外されている場合には、移動局30が携帯機40
を呼び出すので、従来のように中継局10が直接携帯機40
を呼び出す場合に比べて受信電界レベルが通常数+dB高
くなり、携帯機40を確実に呼び出すことができる。
30から取り外されている場合には、移動局30が携帯機40
を呼び出すので、従来のように中継局10が直接携帯機40
を呼び出す場合に比べて受信電界レベルが通常数+dB高
くなり、携帯機40を確実に呼び出すことができる。
そして、携帯機40により呼び出された使用者は、移動
局30に戻って指令局20との間で通話を行うことができ
る。
局30に戻って指令局20との間で通話を行うことができ
る。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、移動局から携帯機が
取り外されている場合に中継局から呼出を受けたとき
に、移動局が携帯機を呼び出すようにしたので、移動局
が車両に搭載されている場合、携帯機を携帯した使用者
が車両から離れる距離が短いので、携帯機を確実に呼び
出すことができる。
取り外されている場合に中継局から呼出を受けたとき
に、移動局が携帯機を呼び出すようにしたので、移動局
が車両に搭載されている場合、携帯機を携帯した使用者
が車両から離れる距離が短いので、携帯機を確実に呼び
出すことができる。
また、本発明は、中継局、移動局、移動機の全てをマ
ルチチャンネルアクセス方式により通信しているので、
移動局から携帯機を呼び出す際にも新たな中継器を設け
る必要がないので、取り付け工数、コストの面で安価に
実現することができるという効果を有する。
ルチチャンネルアクセス方式により通信しているので、
移動局から携帯機を呼び出す際にも新たな中継器を設け
る必要がないので、取り付け工数、コストの面で安価に
実現することができるという効果を有する。
第1図は、本発明に係る無線選択呼出装置の一実施例を
示す概略構成図、第2図は、第1図の無線選択呼出装置
の詳細な構成を示すブロック図、第3図は、第1図の無
線選択呼出装置の動作説明図である。 10……中継局、20……司令局、30……移動局、40……携
帯機。
示す概略構成図、第2図は、第1図の無線選択呼出装置
の詳細な構成を示すブロック図、第3図は、第1図の無
線選択呼出装置の動作説明図である。 10……中継局、20……司令局、30……移動局、40……携
帯機。
Claims (1)
- 【請求項1】指令局からの通信を中継する中継局と、 この中継局とマルチチャンネルアクセス方式で接続され
た移動局と、 この移動局に取り外し自在に接続され、マルチチャンネ
ルアクセス通信可能な携帯機と、 上記移動局に収納され、上記携帯機が上記移動局に、接
続又は取り外しの状態を検出する検出手段と、 上記移動局に収納され、上記検出手段が取り外しと判別
した場合に、上記中継局からの呼出信号を受信すると、
上記中継局へは取り外されている旨を送出し、上記携帯
機へは呼び出し信号を送出するメッセージ手段とを備
え、 上記移動局は、上記検出手段が接続と判別した場合に、
上記中継局からの呼出信号を受信すると、上記中継局と
通信可能状態にすることを特徴とする無線選択呼出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236936A JP2718089B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 無線選択呼出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236936A JP2718089B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 無線選択呼出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286228A JPH0286228A (ja) | 1990-03-27 |
JP2718089B2 true JP2718089B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=17007943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63236936A Expired - Fee Related JP2718089B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 無線選択呼出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2718089B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5625623A (en) * | 1994-10-14 | 1997-04-29 | Erilsson Ge Mobile Communications Inc. | RF site communication link |
JPH0946748A (ja) * | 1995-05-19 | 1997-02-14 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0650840B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1994-06-29 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出システム |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63236936A patent/JP2718089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0286228A (ja) | 1990-03-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |