JP2000261852A - Ｃｄｍａ移動通信端末装置 - Google Patents
Ｃｄｍａ移動通信端末装置Info
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- JP2000261852A JP2000261852A JP5736399A JP5736399A JP2000261852A JP 2000261852 A JP2000261852 A JP 2000261852A JP 5736399 A JP5736399 A JP 5736399A JP 5736399 A JP5736399 A JP 5736399A JP 2000261852 A JP2000261852 A JP 2000261852A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信ブランチ数の表示を行うことによりユー
ザにより正確な受信環境を通知する。 【解決手段】 待ち受け可能な基地局数または現在通話
中の基地局数である受信ブランチ数に応じてアンテナピ
クトグラフの表示を変化させる。受信ブランチ数が１の
場合には逆三角形の表示を消し、２の場合には白抜きと
し、３の場合には通常の表示とする。１つのアンテナピ
クトグラフで受信ブランチ数と受信レベルの両方を表示
できる。
ザにより正確な受信環境を通知する。 【解決手段】 待ち受け可能な基地局数または現在通話
中の基地局数である受信ブランチ数に応じてアンテナピ
クトグラフの表示を変化させる。受信ブランチ数が１の
場合には逆三角形の表示を消し、２の場合には白抜きと
し、３の場合には通常の表示とする。１つのアンテナピ
クトグラフで受信ブランチ数と受信レベルの両方を表示
できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、拡散符号による拡
散された信号を受信するためのＣＤＭＡ移動通信端末装
置に関する。
散された信号を受信するためのＣＤＭＡ移動通信端末装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、移動通信システムに用いられる通
信方式として、干渉や妨害に強いＣＤＭＡ（符号分割多
元接続：Ｃｏｄｅ Ｄｉｖｉｓｉｏｎ Ｍｕｌｔｉｐｌ
ｅ Ａｃｃｅｓｓ）通信方式が注目されている。このＣ
ＤＭＡ通信方式とは、送信側では送信したいユーザ信号
を拡散符号により拡散して送信し、受信側ではその拡散
符号と同一の拡散符号を用いて逆拡散を行うことにより
元のユーザ信号を得る通信システムである。
信方式として、干渉や妨害に強いＣＤＭＡ（符号分割多
元接続：Ｃｏｄｅ Ｄｉｖｉｓｉｏｎ Ｍｕｌｔｉｐｌ
ｅ Ａｃｃｅｓｓ）通信方式が注目されている。このＣ
ＤＭＡ通信方式とは、送信側では送信したいユーザ信号
を拡散符号により拡散して送信し、受信側ではその拡散
符号と同一の拡散符号を用いて逆拡散を行うことにより
元のユーザ信号を得る通信システムである。
【０００３】そして、このＣＤＭＡ通信システムでは、
複数の送信側がそれぞれ直交性を有する異なる拡散符号
を使用して拡散を行ない、受信側では逆拡散を行う際に
使用する拡散符号を選択することにより各通信の特定を
行うことができるため、複数の通信により同一の周波数
帯域を使用することができる。
複数の送信側がそれぞれ直交性を有する異なる拡散符号
を使用して拡散を行ない、受信側では逆拡散を行う際に
使用する拡散符号を選択することにより各通信の特定を
行うことができるため、複数の通信により同一の周波数
帯域を使用することができる。
【０００４】このことにより、ＣＤＭＡ通信方式を用い
たＣＤＭＡ移動通信端末装置では、通話中や待ち受け中
において、１つの基地局のみと通信を行なっているので
はなく複数の局と同時に同一の周波数で通信を行うこと
ができる。そして、通信を行なっている基地局の数が多
い方が通信品質は高くなり、受信環境は良いこととな
る。例えば、ＣＤＭＡ通信方式のうちの１つの方式であ
るＷ−ＣＤＭＡ方式では、待ち受け時または通話中にお
いて、最大３つの基地局との間で同時に通信を行なうよ
うになっている。
たＣＤＭＡ移動通信端末装置では、通話中や待ち受け中
において、１つの基地局のみと通信を行なっているので
はなく複数の局と同時に同一の周波数で通信を行うこと
ができる。そして、通信を行なっている基地局の数が多
い方が通信品質は高くなり、受信環境は良いこととな
る。例えば、ＣＤＭＡ通信方式のうちの１つの方式であ
るＷ−ＣＤＭＡ方式では、待ち受け時または通話中にお
いて、最大３つの基地局との間で同時に通信を行なうよ
うになっている。
【０００５】従来の携帯電話等の移動通信端末装置で
は、アンテナピクトグラフ等を受信レベルに応じて変化
させることにより、その移動通信端末装置のおかれてい
る受信環境をユーザに知らせている。このような表示方
法をＣＤＭＡ移動通信端末に適用した場合には、受信可
能な基地局のうちの最も受信レベルの大きな基地局の受
信レベルのみを表示することとなる。
は、アンテナピクトグラフ等を受信レベルに応じて変化
させることにより、その移動通信端末装置のおかれてい
る受信環境をユーザに知らせている。このような表示方
法をＣＤＭＡ移動通信端末に適用した場合には、受信可
能な基地局のうちの最も受信レベルの大きな基地局の受
信レベルのみを表示することとなる。
【０００６】そのため、通信方式としてＣＤＭＡ通信方
式が採用された場合には、従来のような受信レベルのみ
を表示しただけでは、ユーザに対して移動通信端末装置
の正確な受信環境を通知することができない。
式が採用された場合には、従来のような受信レベルのみ
を表示しただけでは、ユーザに対して移動通信端末装置
の正確な受信環境を通知することができない。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述した受信レベルの
みを表示するＣＤＭＡ移動通信端末装置では、正確な受
信環境をユーザに通知することができないという問題点
があった。
みを表示するＣＤＭＡ移動通信端末装置では、正確な受
信環境をユーザに通知することができないという問題点
があった。
【０００８】本発明の目的は、より正確な受信環境をユ
ーザに通知することができるＣＤＭＡ移動通信端末装置
を提供することである。
ーザに通知することができるＣＤＭＡ移動通信端末装置
を提供することである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のＣＤＭＡ移動通信端末装置は、拡散符号に
より拡散され、１または複数の基地局から送信された信
号を受信するためのＣＤＭＡ移動通信端末装置におい
て、待ち受け可能な基地局数または現在通話中の基地局
数である受信ブランチ数を通知する手段を有することを
特徴とする。
に、本発明のＣＤＭＡ移動通信端末装置は、拡散符号に
より拡散され、１または複数の基地局から送信された信
号を受信するためのＣＤＭＡ移動通信端末装置におい
て、待ち受け可能な基地局数または現在通話中の基地局
数である受信ブランチ数を通知する手段を有することを
特徴とする。
【００１０】本発明は、現在の受信ブランチ数をユーザ
に通知するようにしたので、ユーザは待ち受け動作中お
よび通話中においても現在の受信ブランチ数を知ること
ができ、受信レベルのみの場合と比較してより正確な受
信環境を知ることができる。
に通知するようにしたので、ユーザは待ち受け動作中お
よび通話中においても現在の受信ブランチ数を知ること
ができ、受信レベルのみの場合と比較してより正確な受
信環境を知ることができる。
【００１１】また、本発明のＣＤＭＡ移動通信端末装置
では、前記受信ブランチ数を通知する手段は、受信ブラ
ンチ数に応じて表示部における表示、アラーム音の鳴
動、バイブレータの振動等を変化させることにより受信
ブランチ数を通知する。
では、前記受信ブランチ数を通知する手段は、受信ブラ
ンチ数に応じて表示部における表示、アラーム音の鳴
動、バイブレータの振動等を変化させることにより受信
ブランチ数を通知する。
【００１２】さらに、本発明のＣＤＭＡ移動通信端末装
置では、前記表示部における表示がアンテナピクトグラ
フである。
置では、前記表示部における表示がアンテナピクトグラ
フである。
【００１３】さらに、本発明のＣＤＭＡ移動通信端末装
置では、前記受信ブランチ数を通知する手段の動作のオ
ン／オフを設定するための手段をさらに有する。
置では、前記受信ブランチ数を通知する手段の動作のオ
ン／オフを設定するための手段をさらに有する。
【００１４】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【００１５】図１は本発明の一実施形態のＣＤＭＡ移動
通信端末装置の構成を示すブロック図である。
通信端末装置の構成を示すブロック図である。
【００１６】図１を参照すると、本実施形態のＣＤＭＡ
移動通信端末装置は、制御部と、無線部２と、操作部３
と、表示部４と、スピーカ５と、バイブレータ６と、Ｌ
ＥＤ７と、記憶部８とを備えている。
移動通信端末装置は、制御部と、無線部２と、操作部３
と、表示部４と、スピーカ５と、バイブレータ６と、Ｌ
ＥＤ７と、記憶部８とを備えている。
【００１７】無線部２は基地局との間で信号の送受信を
行い、通話中の着信信号の受信、発信信号の送信等を行
っている。制御部１は、無線部２の制御及び無線信号の
プロトコルの管理を行い、操作部３に対して無線の状態
を通知する。また、操作部３からの要求に対して無線部
２の制御を行う。操作部３は、制御部１からの信号によ
り表示部２に端末の現在の状態を表示する。
行い、通話中の着信信号の受信、発信信号の送信等を行
っている。制御部１は、無線部２の制御及び無線信号の
プロトコルの管理を行い、操作部３に対して無線の状態
を通知する。また、操作部３からの要求に対して無線部
２の制御を行う。操作部３は、制御部１からの信号によ
り表示部２に端末の現在の状態を表示する。
【００１８】図１を参照して本実施の形態について詳細
に説明する。
に説明する。
【００１９】ＣＤＭＡ移動通信端末装置は電源投入、通
話終了などにより待ち受け動作に移行する際に、無線部
２にて基地局の検索を行い待ち受け可能な基地局数であ
る受信ブランチ数を制御部１に対して通知する。また、
無線部２は、通話中に新しいブランチの追加や削除を行
った場合も現在通話中の基地局数である受信ブランチ数
を制御部１に対して通知する。制御部１は、操作部３を
介して表示部４に対して、受信ブランチ数に応じてアン
テナピクトグラフの表示の変更を指示する。
話終了などにより待ち受け動作に移行する際に、無線部
２にて基地局の検索を行い待ち受け可能な基地局数であ
る受信ブランチ数を制御部１に対して通知する。また、
無線部２は、通話中に新しいブランチの追加や削除を行
った場合も現在通話中の基地局数である受信ブランチ数
を制御部１に対して通知する。制御部１は、操作部３を
介して表示部４に対して、受信ブランチ数に応じてアン
テナピクトグラフの表示の変更を指示する。
【００２０】ユーザは上記の動作により現在待ち受け中
の基地局数または現在通話中の基地局数であるブランチ
数を知ることができる。
の基地局数または現在通話中の基地局数であるブランチ
数を知ることができる。
【００２１】また、本実施形態のＣＤＭＡ移動通信端末
装置には、受信ブランチ数表示機能のオン／オフの設定
を選択することができる手段を有するようにしてもよ
い。ユーザは操作部３により受信ブランチ数表示モード
のオン／オフの設定を行い、制御部１は設定されたモー
ドを記憶部８に記憶させる。受信ブランチ数表示モード
のオン／オフ設定時の際の表示部４における表示例を図
２に示す。
装置には、受信ブランチ数表示機能のオン／オフの設定
を選択することができる手段を有するようにしてもよ
い。ユーザは操作部３により受信ブランチ数表示モード
のオン／オフの設定を行い、制御部１は設定されたモー
ドを記憶部８に記憶させる。受信ブランチ数表示モード
のオン／オフ設定時の際の表示部４における表示例を図
２に示す。
【００２２】また、アンテナピクトグラフを用いて受信
ブランチ数の表示を行なった場合の表示例を図３および
図４に示す。図３は受信ブランチ数表示モードをオンに
設定した場合の表示例であり、図４は受信ブランチ数表
示モードをオンに設定した場合の表示例である。
ブランチ数の表示を行なった場合の表示例を図３および
図４に示す。図３は受信ブランチ数表示モードをオンに
設定した場合の表示例であり、図４は受信ブランチ数表
示モードをオンに設定した場合の表示例である。
【００２３】図３（ａ）に示すように、受信可能な基地
局が無い場合には、“圏外”を表示し、図３（ｂ）〜図
３（ｄ）に示すように、受信ブランチ数が１、２、３の
場合には、受信ブランチ数に応じてアンテナピクトグラ
フの表示を変化させる。具体的には、受信ブランチ数が
１の場合にはアンテナピクトグラフ中の逆三角形の表示
を削除し、受信ブランチ数が２の場合にはアンテナピク
トグラフ中の逆三角形の表示を白抜きとし、受信ブラン
チ数が３の場合にはアンテナピクトグラフ中の逆三角形
の表示を通常の表示と同様にする。このようにすること
により受信ブランチ数の表示と受信レベルの表示を１つ
のアンテナピクトグラフで行うことができる。
局が無い場合には、“圏外”を表示し、図３（ｂ）〜図
３（ｄ）に示すように、受信ブランチ数が１、２、３の
場合には、受信ブランチ数に応じてアンテナピクトグラ
フの表示を変化させる。具体的には、受信ブランチ数が
１の場合にはアンテナピクトグラフ中の逆三角形の表示
を削除し、受信ブランチ数が２の場合にはアンテナピク
トグラフ中の逆三角形の表示を白抜きとし、受信ブラン
チ数が３の場合にはアンテナピクトグラフ中の逆三角形
の表示を通常の表示と同様にする。このようにすること
により受信ブランチ数の表示と受信レベルの表示を１つ
のアンテナピクトグラフで行うことができる。
【００２４】図４に示すように、受信ブランチ数表示モ
ードをオフに設定した場合には、従来の携帯電話装置と
同様に受信レベルのみをアンテナピクトグラフとして表
示する。
ードをオフに設定した場合には、従来の携帯電話装置と
同様に受信レベルのみをアンテナピクトグラフとして表
示する。
【００２５】本実施形態のＣＤＭＡ移動通信端末装置で
は、待ち受け時の受信ブランチ数を表示することにより
ユーザに対してより正確な受信環境を通知することがで
きる。このことにより、ユーザはより良い受信環境を探
すことができ、データ通信等を受信環境が良い場所で行
うことができる。
は、待ち受け時の受信ブランチ数を表示することにより
ユーザに対してより正確な受信環境を通知することがで
きる。このことにより、ユーザはより良い受信環境を探
すことができ、データ通信等を受信環境が良い場所で行
うことができる。
【００２６】上記で説明したように本実施形態では、ア
ンテナピクトグラフの表示を変化させることにより受信
ブランチ数をユーザに対して表示する場合を用いて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の
方法により受信ブランチ数をユーザに対して通知するよ
うにしてもよい。具体的には、受信ブランチ数に応じ
て、スピーカ５によるアラーム音の鳴動、バイブレータ
６の振動、ＬＥＤ７の点滅等を変化させることにより、
ユーザは画面表示を見ていない通話中等においても受信
ブランチ数を知ることができる。
ンテナピクトグラフの表示を変化させることにより受信
ブランチ数をユーザに対して表示する場合を用いて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の
方法により受信ブランチ数をユーザに対して通知するよ
うにしてもよい。具体的には、受信ブランチ数に応じ
て、スピーカ５によるアラーム音の鳴動、バイブレータ
６の振動、ＬＥＤ７の点滅等を変化させることにより、
ユーザは画面表示を見ていない通話中等においても受信
ブランチ数を知ることができる。
【００２７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、受信レ
ベルのみを表示する場合と比較してより正確な現在の受
信環境をユーザに通知することができるという効果を有
する。
ベルのみを表示する場合と比較してより正確な現在の受
信環境をユーザに通知することができるという効果を有
する。
【図１】本発明の一実施形態のＣＤＭＡ移動通信端末装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図２】受信ブランチ表示のオン／オフ設定を行う際の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図３】受信ブランチ表示オン設定時におけるアンテナ
ピクトグラフの表示を示した図である。
ピクトグラフの表示を示した図である。
【図４】受信ブランチ表示オフ設定時におけるアンテナ
ピクトグラフの表示を示した図である。
ピクトグラフの表示を示した図である。
１ 制御部 ２ 無線部 ３ 操作部 ４ 表示部 ５ スピーカ ６ バイブレータ ７ ＬＥＤ ８ 記憶部
Claims (6)
- 【請求項１】 拡散符号により拡散され、１または複数
の基地局から送信された信号を受信するためのＣＤＭＡ
移動通信端末装置において、 待ち受け可能な基地局数または現在通話中の基地局数で
ある受信ブランチ数を通知する手段を有することを特徴
とするＣＤＭＡ移動通信端末装置。 - 【請求項２】 前記受信ブランチ数を通知する手段は、
受信ブランチ数に応じて表示部における表示を変化させ
ることにより受信ブランチ数を通知する請求項１記載の
ＣＤＭＡ移動通信端末装置。 - 【請求項３】 前記表示部における表示がアンテナピク
トグラフである請求項２記載のＣＤＭＡ移動通信端末装
置。 - 【請求項４】 前記受信ブランチ数を通知する手段は、
受信ブランチ数に応じてアラーム音の鳴動を変化させる
ことにより受信ブランチ数を通知する請求項１記載のＣ
ＤＭＡ移動通信端末装置。 - 【請求項５】 前記受信ブランチ数を通知する手段は、
受信ブランチ数に応じてバイブレータの振動を変化させ
ることにより受信ブランチ数を通知する請求項１記載の
ＣＤＭＡ移動通信端末装置。 - 【請求項６】 前記受信ブランチ数を通知する手段の動
作のオン／オフを設定するための手段をさらに有する請
求項１から５のいずれか１項記載のＣＤＭＡ移動通信端
末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736399A JP2000261852A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | Ｃｄｍａ移動通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736399A JP2000261852A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | Ｃｄｍａ移動通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261852A true JP2000261852A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13053507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5736399A Pending JP2000261852A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | Ｃｄｍａ移動通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261852A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7577417B2 (en) | 2002-04-03 | 2009-08-18 | Hitachi, Ltd. | Mobile terminal |
| WO2014007009A1 (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-09 | 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ドコモ | ユーザ装置及びアンテナピクト表示方法 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP5736399A patent/JP2000261852A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7577417B2 (en) | 2002-04-03 | 2009-08-18 | Hitachi, Ltd. | Mobile terminal |
| WO2014007009A1 (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-09 | 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ドコモ | ユーザ装置及びアンテナピクト表示方法 |
| JP2014017623A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Ntt Docomo Inc | ユーザ装置及びアンテナピクト表示方法 |
| EP2871898A4 (en) * | 2012-07-06 | 2016-03-02 | Ntt Docomo Inc | USER DEVICE AND ANTENNA PICTOGRAMMING PROCEDURE |
| US9439207B2 (en) | 2012-07-06 | 2016-09-06 | Ntt Docomo, Inc. | Device and antenna pictogram display method |
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