JPH0946748A - 無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システム - Google Patents

無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システム

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JPH0946748A
JPH0946748A JP8101479A JP10147996A JPH0946748A JP H0946748 A JPH0946748 A JP H0946748A JP 8101479 A JP8101479 A JP 8101479A JP 10147996 A JP10147996 A JP 10147996A JP H0946748 A JPH0946748 A JP H0946748A
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JP
Japan
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radio
mobile station
data
call
calling
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Pending
Application number
JP8101479A
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English (en)
Inventor
Toshio Yoshida
敏夫 吉田
Kiyotaka Yamashiya
清敬 山士家
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0946748A publication Critical patent/JPH0946748A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 MCAシステムにおいて、被呼者が着呼先の
移動局から所定距離以上離れてしまった場合でも、被呼
者を呼び出すことができ、且つ電話回線使用量が掛から
ない無線呼出システム及びそこで用いられる無線選択呼
出受信機を提供することである。 【解決手段】 無線選択呼出受信機11が、その内蔵ア
ンテナ1および受信器2により、発呼元から発信される
着呼要求信号を含む電波をMCA中継局12を介して直
接受信し、この電波を復調器3が復調し、この復調した
データが自機を呼出すデータであるとCPU4が判断し
たときに、サウンダ10が呼出音を発生し、表示器7が
データの発信元IDを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線選択呼出受信機
を用いた無線呼出システムに関し、特にMCAシステム
の中継局からの電波を直接受信するように構成された無
線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信の一手段としてMCA(マルチ
チャネルアクセス)システムが普及している。このシス
テムはMCA中継局を介して固定局と移動局との無線通
信またはある移動局と他の移動局との無線通信を実現す
るためのものであり、例えば、事務所を固定局とすると
共に、車両を移動局として、事務所と車両または車両ど
うしの相互連絡を可能とするシステムである。
【0003】ところで、移動局を備えた車両に居る被呼
者が車両で目的の場所に移動し、その後、作業のため該
車両から離れる場合があるが、移動局の無線通信機は車
両に固定されていたり、比較的大型であったりするの
で、被呼者は無線通信機を携帯して車両を離れることは
ほとんどなく、このため、被呼者が車両から所定距離以
上離れている間にはその被呼者に対する連絡は取れない
ということになってしまう。
【0004】また、一般の電話回線から呼出すことがで
きる無線選択呼出受信機を被呼者が携帯するようにすれ
ば被呼者が車両から離れてしまっても連絡を取ることは
可能であるが、この場合、その無線選択呼出受信機を呼
出すための電話回線使用料がかかってしまうという問題
があった。
【0005】そこで、本願出願人は、特開平4−497
24号公報において移動局の無線通信機からの電波を受
信する無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システムに
ついて開示した。このシステムでは、被呼者が車両から
離れるときに無線選択呼出受信機を携帯するようにし、
他の局から移動局に連絡が入った場合には移動局の無線
通信機からの電波を受信するように構成された無線選択
呼出受信機を介して呼び出すことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平4−4
9724号公報に開示された無線呼出システムでは、他
の局からの電波をMCA中継局を介して移動局が受信し
たときに移動局の無線通信機から無線選択呼出受信機を
呼び出すための電波を出力するようにしており、こうな
ると、電波法令上、無線選択呼出受信機を呼び出すため
の移動局からの電波出力が制限され、車両から離れてし
まった被呼者が携帯する無線選択呼出受信機を呼出すの
に十分な無線出力の確保が難しく、場合によっては無線
選択呼出受信機が移動局の無線通信機からの電波を受信
できなくなってしまうという問題があった。本発明は上
記の点にかんがみてなされたもので、MCAシステムに
おいて、被呼者が着呼を受けている移動局から所定距離
以上離れてしまった場合にも、被呼者を呼出すことがで
き、且つ電話回線使用量が掛からない無線呼出システム
及び該システムに用いられる無線選択呼出受信機を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の基本態様によれば、第1の無線機と第2の
無線機とが中継局を介して互いに無線通信を行う際の無
線呼出システムにおいて、前記第1の無線機から前記第
2の無線機に対して着呼があったとき、前記第2の無線
機の被呼者を呼び出すために、前記中継局からの電波を
受信して呼出音を発生する無線選択呼出受信機を備えた
ことを特徴とする無線呼出システムが提供される。
【0008】本発明の第2態様によれば、基本態様に記
載の中継局がMCAシステムにおける中継局である無線
呼出システムが提供される。
【0009】本発明の第3態様によれば、基本態様に記
載の無線選択呼出受信機が、前記中継局からの電波を受
信するアンテナを含む受信部と、前記受信した電波を復
調する復調部と、該復調部により復調されたデータに含
まれる着呼先IDと自機のIDとを比較して一致したと
きに該データが自機を呼び出すデータであると判断する
判断部を有するCPUと、該判断部において自機を呼び
出すデータであると判断されたデータを記憶するRAM
と、前記復調部により復調されたデータが前記判断部に
よって自機を呼び出すデータであると判断されたとき呼
出音を発生する呼出音発生部と、前記RAMに記憶され
たデータに含まれる発呼元IDを表示する表示部とを備
えたことを特徴とする無線呼出システムが提供される。
【0010】本発明の第4態様によれば、第3態様に記
載の表示部が、さらに、前記判断部により自機を呼び出
すデータであると判断されたデータを受信した時間を表
示するように構成されていることを特徴とする無線呼出
システムが提供される。
【0011】本発明の第5態様によれば、第3態様に記
載の表示部が、さらに、前記判断部により自機を呼び出
すデータであると判断されたデータに含まれるメッセー
ジを表示するように構成されていることを特徴とする無
線呼出システムが提供される。
【0012】
【作用】本発明は以上の構成によって、無線選択呼出受
信機が、MCAシステムにおける中継局からの電波を直
接受信し、この電波を復調部が復調し、この復調したデ
ータが自機を呼出すデータであるとCPUの判断部が判
断したときに、呼出音発生部に呼出音を発生させると共
に、このデータをRAMに記憶させ、かつ表示部に発信
元IDを表示させる。
【0013】
【実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明の好ま
しい実施の形態を説明する。
【0014】図1は本発明の無線選択呼出受信機の一構
成例を示すブロック図である。
【0015】無線選択呼出受信機11は、内蔵アンテナ
1と、受信器2と、復調器3と、CPU4と、RAM5
と、表示ドライバ6と、表示器7と、呼出音発生器8
と、アンプ9と、サウンダ10とから成る。
【0016】受信器2は内蔵アンテナ1と接続されてお
り、無線回線に対応可能な無線受信器として構成され、
MCA中継局(その一構成例が図3に示されている)か
らの電波を直接受信する。この受信器2は復調器3と接
続されており、復調器3により復調モデム機能を実現
し、受信した電波からデータの復調を行う。
【0017】CPU4は復調器3、RAM5、表示ドラ
イバ6および呼出音発生器8の各構成要素を制御して無
線選択呼出受信機11の全体の制御を実現する。また、
CPU4は受信器2で受信し、復調器3で復調したデー
タから着呼先IDを判別し、それが自機のIDであった
場合には呼出音発生器8を駆動しアンプ9を介してサウ
ンダ10から呼出音を発生させるとともに、そのデータ
をRAM5に記憶させ、かつ表示ドライバ6を駆動する
ことによりRAM5に記憶したデータに含まれる発呼元
IDと受信時間とを表示器7に表示させる。
【0018】図2は、図1に示した無線選択呼出受信機
を用いた本発明の無線呼出システムの一実施形態の概略
説明図である。
【0019】図2のシステムにおいては、移動局Aおよ
びB(それらの一構成例が図4に示されている)がそれ
ぞれ車両に備えられており、移動局AおよびBの両方に
無線通信機がそれぞれ設けられている。自局のIDとし
て、移動局Aには、例えば「001」が、また移動局B
には、例えば「002」が与えられている。更に、無線
選択呼出受信機11は移動局Bを備えた車両を所有する
被呼者が携帯し、自機のIDとして移動局BのIDと同
じID「002」が与えられている。
【0020】いま、移動局Aから移動局Bに対して着呼
要求信号を発信する場合、移動局Aは、着呼先IDとし
て移動局BのID「002」と、発呼元IDとして移動
局AのID「001」をセットした電波信号を送信す
る。この電波信号はMCA中継局である中継局12が受
信し、この中継局12から移動局Bに再送信される。
【0021】移動局Bは、中継局12からの電波信号を
受信し、この電波信号に含まれる着呼先IDが自局のI
Dである場合にはこれに応答する電波信号を中継局12
を介して移動局Aへ送信し、移動局Aは中継局12を介
してこの応答電波信号を受信することによって移動局B
との間で通話が可能となったことを認識する。このた
め、移動局Bを備えた車両を所有する被呼者は、該車両
から離れる必要があるときには、移動局Bに備えられた
無線通信機の電源を切ったうえで無線選択呼出受信機1
1を携帯する。
【0022】このように、移動局Bに備えられた無線通
信機の電源を切っておくことにより、移動局Bに着呼が
あったとき、移動局Bを備えた車両に居るはずの被呼者
がその場にいない場合には、移動局Bが応答しないよう
にすることができ、発呼元の移動局Aにおいて着呼先の
移動局Bを備えた車両に被呼者がいないことが判るよう
にすることができる。ただし、本発明はこれに限られる
ものではなく、移動局Bを備えた車両を所有する被呼者
が移動局Bに備えられた無線通信機の電源を切らずに車
両を離れたとしても、無線選択呼出受信機11によりそ
の被呼者を呼出すことが可能である。
【0023】無線選択呼出受信機11は、移動局BのI
Dと同じIDを自機のIDとしているので、移動局Aか
ら移動局Bに対して着呼要求があると、前述のようにサ
ウンダ10から呼出音を発生するとともに表示器7に発
信元IDと受信時間とを表示する。これにより、移動局
Bを備えた車両を所有し、かつ、無線選択呼出受信機1
1を携帯した被呼者は、たとえば図2に示すようにID
「001」の移動局Aから10時12分に着呼があった
ことを知ることができ、ID「001」の移動局Aに折
返し連絡することができる。
【0024】図5及び図6には、上記した本発明の無線
呼出システムにおける、発呼元移動局Aから発信される
着呼要求信号と、着呼先移動局Bから発信される着呼応
答信号とに関するそれぞれの信号フォーマットの例がそ
れぞれ示される。
【0025】また、図7には、本発明の無線呼出システ
ムに配設された移動局A及びB並びに中継局の間におけ
る接続動作のシーケンスが示される。この図から明らか
なように、本発明のMCA中継局にはCAC(共通接続
回線)及びUSC(ユーザ個別回線)の2種類の接続回
線が利用されている。
【0026】なお、本実施例では、無線選択呼出受信機
11がサウンダ10から呼出音を発生すると共に、表示
器7に発信元IDと受信時間とを表示するようにした
が、本発明はこれに限らず、発呼元の移動局Aから何ら
かのメッセージを送信するようにし、このメッセージを
受信し表示できるようにしてもよい。
【0027】また、本実施例では、MCAシステムにお
いて、着呼を受ける移動局で被呼者が無線選択呼出受信
機を携帯するようにしたが、固定局でも無線選択呼出受
信機を携帯するようにしても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
無線選択呼出受信機はMCA中継局からの電波を直接受
信することができるので、被呼者が所持する無線選択呼
出受信機と該受信機を呼び出す移動局との間の距離に関
係なく、無線選択呼出受信機を所持する被呼者がMCA
中継局からの電波を受信可能とする場所に居さえすれ
ば、その被呼者を呼び出すことができる。
【0029】また、本発明の無線呼出システムによれ
ば、無線選択呼出受信機がMCA中継局からの電波を直
接受信するように構成されているので電話回線使用量が
掛からないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無線選択呼出受信機の一構成例を
示すブロック図である。
【図2】図1に示した無線選択呼出受信機を用いた無線
呼出システムの一実施形態の概略説明図である。
【図3】本発明の無線呼出システムに用いられる中継局
の一構成例を示すブロック図である。
【図4】本発明の無線呼出システムに用いられる移動局
の一構成例を示すブロック図である。
【図5】本発明の無線呼出システムにおける発呼元移動
局から発信される着呼要求信号の信号フォーマット図の
一例である。
【図6】本発明の無線呼出システムにおける着呼先移動
局から発信される着呼応答信号の信号フォーマット図の
一例である。
【図7】本発明の無線呼出システムに配設された移動局
A及びB並びに中継局の間における接続動作を示すシー
ケンス図である。
【符号の説明】
1 内蔵アンテナ 2 受信器 3 復調器 4 CPU 5 RAM 6 表示ドライバ 7 表示器 8 トーン発生器 9 アンプ 10 サウンダ 11 無線選択呼出受信機 12 中継局 A 発呼元の移動局 B 着呼先の移動局

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の無線機と第2の無線機とが中継局
    を介して互いに無線通信を行う際の無線呼出システムに
    おいて、 前記第1の無線機から前記第2の無線機に対して着呼が
    あったとき、前記第2の無線機の被呼者を呼び出すため
    に、前記中継局からの電波を受信して呼出音を発生する
    無線選択呼出受信機を備えたことを特徴とする無線呼出
    システム。
  2. 【請求項2】 前記中継局がMCAシステムにおける中
    継局である請求項1に記載の無線呼出システム。
  3. 【請求項3】 前記無線選択呼出受信機が、前記中継局
    からの電波を受信するアンテナを含む受信部と、前記受
    信した電波を復調する復調部と、該復調部により復調さ
    れたデータに含まれる着呼先IDと自機のIDとを比較
    して一致したときに該データが自機を呼び出すデータで
    あると判断する判断部を有するCPUと、該判断部にお
    いて自機を呼び出すデータであると判断されたデータを
    記憶するRAMと、前記復調部により復調されたデータ
    が前記判断部によって自機を呼び出すデータであると判
    断されたとき呼出音を発生する呼出音発生部と、前記R
    AMに記憶されたデータに含まれる発呼元IDを表示す
    る表示部とを備えたことを特徴とする請求項1及び2の
    いずれか1項に記載の無線呼出システム。
  4. 【請求項4】 前記表示部が、さらに、前記判断部によ
    り自機を呼び出すデータであると判断されたデータを受
    信した時間を表示するように構成されていることを特徴
    とする請求項3に記載の無線呼出システム。
  5. 【請求項5】 前記表示部が、さらに、前記判断部によ
    り自機を呼び出すデータであると判断されたデータに含
    まれるメッセージを表示するように構成されていること
    を特徴とする請求項3に記載の無線呼出システム。
JP8101479A 1995-05-19 1996-04-23 無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システム Pending JPH0946748A (ja)

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JP8101479A JPH0946748A (ja) 1995-05-19 1996-04-23 無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システム

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JP12185495 1995-05-19
JP7-121854 1995-05-19
JP8101479A JPH0946748A (ja) 1995-05-19 1996-04-23 無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システム

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JPH0946748A true JPH0946748A (ja) 1997-02-14

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JP8101479A Pending JPH0946748A (ja) 1995-05-19 1996-04-23 無線選択呼出受信機を用いた無線呼出システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020200A (ja) * 2004-07-05 2006-01-19 Chugoku Electric Power Co Inc:The 携帯端末管理システム

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JPH0286228A (ja) * 1988-09-21 1990-03-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線選択呼出装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980901