JP2006020200A - 携帯端末管理システム - Google Patents

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【課題】 作業者等に貸し出した携帯端末の管理機能を人的な負担をかけることなく向上させることができる携帯端末管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の携帯端末管理システムは、携帯端末と、該携帯端末に取り付けられ、該携帯端末を一意に識別できるIDを含む情報を記憶するICタグと、該ICタグに記憶された情報を読み取る読取装置と、該読取装置とデータの送受信を行う中央監視装置とを備え、該中央監視装置は、前記読取装置から送られるデータに基づき、前記携帯端末が所定の保管場所にあるか否かを判断し、その結果、前記保管場所にない場合で、且つ、必要とされる場合には、前記携帯端末に対して警告メッセージを送信することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、作業者等に貸し出した携帯端末の管理を行う携帯端末管理システムに関する。
従来より、社外、特に複数の場所を移動しながら設備工事等の現場作業を行う者(作業者)は、会社等との連絡や、作業者間の連絡のため、携帯端末を所持しているのが一般的である。かかる携帯端末は、会社等が各作業者に貸し出しているケースが多く、その管理上の関係から、業務を終えた作業者は、所定の保管場所に当該携帯端末を返却しなければならないとする規則を設けている会社等も多い。
特に業務用の無線機を貸し出す場合には、電波法によりその常置場所を遵守しなければならず、その管理は徹底される必要がある。
ところで、従来より、貸し出した携帯端末が返却されているか否かの確認等の管理は、人的な作業で行っていた。即ち、保管場所を見回って返却状況を確認したり、貸し出し台帳等をこまめにチェックしたり等して、その管理を行っていた。
かかる人的な作業では、常時返却状況をチェックすることは難しく、また、それぞれの携帯端末毎の貸し出し状況(返却時期や故障中等の事由)を把握するのは非常に困難であるといえる。これに対し、人員を増加して対処する方策も考えられるが、コスト面を考慮すると得策とはいえない。
したがって、この種の管理を人的な作業で行うと、管理が不十分となり、例えば、返却時期を過ぎて、長期に貸し出されたままの状態となっていても放置されてしまう可能性があり、その結果、使用者(携帯端末の貸し出しを受けた作業者等)の返却義務の意識低下を招き、管理作業に支障を来す虞がある。また、例えば、紛失等のトラブルが発生しても、管理側でその認識が遅れてしまい、必要な対応が遅れてしまう可能性もある。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたものであり、簡易なシステム構成で、自動的に携帯端末の管理が行える携帯端末管理システムを提供することを目的とする。
本発明に係る携帯端末管理システムは、携帯端末と、該携帯端末に取り付けられ、該携帯端末を一意に識別できるIDを含む情報を記憶するICタグと、該ICタグに記憶された情報を読み取る読取装置と、該読取装置とデータの送受信を行う中央監視装置とを備え、該中央監視装置は、前記読取装置から送られるデータに基づき、前記携帯端末が所定の保管場所にあるか否かを判断し、その結果、前記保管場所にない場合で、且つ、必要とされる場合には、前記携帯端末に対して警告メッセージを送信することを特徴とする。
上記構成において、前記読取装置は、前記所定の保管場所に返却された携帯端末のICタグからの情報(少なくともそのIDを含む)を読み取り、その読み取った情報に基づくデータを前記中央監視装置に送信する働きを行う。前記ICタグと前記読取装置との通信方式は特に限定しないが、処理能力や信頼性そして価格面の観点から、よく知られているRFID(Radio Frequency IDentification)技術によるものにするのが好適である。
また、読取装置から中央監視装置に送られるデータの内容としては、読取装置が読み取った全てのID(即ち、返却された携帯端末のID)の情報等である他、読み取れなかった全てのID(即ち、返却されていない携帯端末のID)の情報等であってもよい。後者の場合は、読取装置が、予め当該システムに加入している全ての携帯端末のIDに関する情報を保有する構成等にしておくことが考えられる。尚、読取装置から中央監視装置への当該データを送信するタイミングについては、読取装置から定周期的に送信する仕様や中央監視装置からデータ送信要求があった場合に送信する仕様にする等、当該システムの運用者が任意に設定し、適宜変更できるものとする。
中央監視装置は、管理台帳等をデータ化した管理情報(各携帯端末のID、使用者名、返却予定日、持ち出し事由等からなる)を保有しており、かかる管理情報と読取装置からのデータに基づき、現時点(あるいは所定の時刻等としてもよい)で保管場所に返却されていない携帯端末を特定し、必要とされる場合(例えば、特別な事情(修理中等)の理由がないのに返却日を超過している場合等が該当する)には、その携帯端末の使用者に対して警告するための警告メッセージを自動的にその携帯端末に送信する。
このように、上記構成の携帯端末管理システムによれば、貸し出した携帯端末が、所定の保管場所に返却されたか否かを、所望するタイミングで確実且つ即座に確認することができ、しかも、理由無く返却されていない携帯端末に警告メッセージを自動的に送信することで当該使用者に注意を促すことができる。
尚、本システムに加入する携帯端末の種別は、特に限定されるものではないが、この種の業務の実情を鑑みると、前記携帯端末は無線機であり、前記警告メッセージには、送信対象となる携帯端末のIDが含まれ、当該IDに対応する携帯端末のみが、前記警告メッセージの内容に従った出力処理を行う構成とするのが好ましい。尚、前記携帯端末の通信方式は、SCPC(Single Channel Per Carrier)方式、またはMCA(Multi Channel Access)方式などのデジタル無線方式が採用され得る。
以上の如く、本発明の携帯端末管理システムは、貸し出した携帯端末の返却状況を確実に把握でき、さらに、理由無く返却を怠っている使用者に対して当該携帯端末を介して自動的に警告することができるので、人的な負担をかけることなく当該管理機能を向上させることができる。したがって、管理が不十分であることを原因とする種々のトラブルの発生等を未然に防止したり、あるいはそれらが発生しても迅速な対応を取ることが可能となる。
以下、本発明に係る携帯端末管理システムの一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る携帯端末管理システムの運用例を示す図である。図1において、携帯端末1は、作業者等に貸し出される単信方式(プレストーク方式)の業務用無線機であり、通信方式として、SCPC(Single Channel Per Carrier)方式を採用している。そして、携帯端末1を所持する作業者等は、基地局2を介して、あるいは直接に他の携帯端末1(を所持する作業者等)と通信を行うことができる。また、後述する中央監視装置3からの情報も基地局2を介して受信することができるが、その際、一の送信情報は、各携帯端末1で一斉に受信されることになっている。
携帯端末1を所持する作業者等は、その日の仕事が終了すると、勤務する会社等に戻り、当該携帯端末1を充電器を備える所定の保管場所(常置場所)に返却する。返却された携帯端末1は、前記充電器で充電され、次回の使用時まで、当該保管場所で保管される。
また、全ての携帯端末1には、ICタグ4が取り付けられている。ICタグ4は、ICチップとそれに接続したコイル状のアンテナ(共に図示せず)で構成されている、よく知られたRFID(Radio Frequency Identification)技術を利用した非接触式のICタグである。そして、ICチップ内部の記憶部には、それぞれの携帯端末1を一意に識別できるID(例えば、0(0x000)〜4095(0xFFF))が記憶されている。
保管場所の近辺(例えば、約2m以内)には、このICタグ4からの情報を読み取ることのできる読取装置5が備えられている。読取装置5は、ICタグ4からの信号を受信するアンテナ6、アンテナ6で受信した信号からIDを認識するリーダライタ7及びリーダライタ7の制御や受信したIDの解析を行い、かかるIDに関する情報を通信網9を介して中央監視装置3に送信するパーソナルコンピュータ(PC)8とで構成されている。
ここで、ICタグ4と読取装置5との通信手順について説明する。読取装置5のアンテナ6からは一定時間毎に、所定周波数の電波が放射される。かかる電波をICタグ4のアンテナが受信すると、内部のICチップでは、共振作用により起電力が発生(電磁誘導作用)し、所定の動作が行われる。即ち、記憶部に記憶されているIDが信号化され、アンテナから発信される。
ICタグ4から発信された信号は、読取装置5のアンテナ6で受信され、リーダライタ7によりIDに復号される。かかるIDは、PC8に取り込まれ、保存される。より具体的には、PC8が備えるハードディスク等の記憶手段に、その受信した日時が判るようにして(ID情報として)保存される。
尚、リーダライタ7及びPC8を保管場所の近辺(約2m以内)に必ずしも配置する必要はなく、リーダライタ7と同軸ケーブル等で接続したアンテナ6のみを保管場所の近辺、即ち、各携帯端末1に取り付けられたICタグ4から発信される信号を受信可能なエリア内に設置させる構成としてもよい。
以上のようにして、PC8には、保管場所に返却された携帯端末1のID情報(ID及び受信した日時)が保存される。中央監視装置3は、かかるID情報を要求する信号(ID要求信号)を所定のタイミング(例えば、午前1時となったタイミング等)でPC8に対して通信網9を介して送信する。ここで、通信網9は、社内通信網(イントラネット)、公衆回線や専用線等の何れであってもよい。
PC8は、前記ID要求信号を受信すると、図示しない記憶手段からID情報を読み出し、これを基にして応答用の送信データ(応答データ)を作成する。応答データには、現時点(ID要求信号受信時)までに受信したID情報が格納される。この場合、PC8で、IDを解析し、重複しないようにして応答データに格納してもよいし、あるいは、所定時間内(例えば、10分前から現時点まで)に受信したID情報(重複あり)を応答データに格納する仕様でもよい。そして、作成した応答データは、通信網9を介して中央監視装置3に送信される。
中央監視装置3は、受信した応答データの内容を解析し、貸し出した携帯端末1が返却されているか否かの判断を保有する管理情報(管理DB)を使用して行う。図2に本実施形態で使用する管理DBの構成例を示す。
中央監視装置3は、管理DB(の各レコード)と受信した応答データに含まれていたID情報とを照合し、対応する携帯端末1が返却されているか否かを判断する。そして、返却されていないと判断した場合には、当該携帯端末1に対して送信する警告メッセージの作成を行う。ただし、例えば、返却予定日がまだ先の場合や、当該携帯端末1が故障中である場合等、保管場所に置かれていない事に正当な理由が存在する場合等には、前記警告メッセージの作成は行わないものとする。
尚、図2に示す管理DBの「持ち出し事由」の”作業”や”修理中”等の内容は、説明の便宜上、文字で示しているものであって、これらの内容は、予め決められたコードに対応付けられており、管理DBには、かかるコードが格納されるものとする(例えば、”01”なら”作業”を示し、”02”なら”修理中”を示す等)。
前記警告メッセージは、図3に示す信号フォーマットに基づいて作成される。該信号フォーマットは、SCPC方式の無線通信で使用される標準規格であり、音声信号の送受信(音声通話)時もこの信号フォーマットが使用される。
図3において、警告メッセージ用(デジタルデータ伝送用)に使用する場合、「FACCH」で示されるビットフィールド(合計256ビット)を警告メッセージデータの格納用に自由に使用できることになる。警告メッセージデータは、警告先の携帯端末1のID及び警告データを少なくとも含むものである。警告データとしては、警告文(例えば、”返却日が過ぎています”、”保安課に連絡して下さい”等)を所定の文字コード(JIS、SJIS等)で変換したものであったり、あるいは、警告コード(例えば、3ビットで表現する場合(000〜111)には、8種類の警告内容が使用できる。)であったりしてもよい。後者の場合は、携帯端末1側で当該警告コードを対応する文字に変換する処理が行われる。
上記のようにして、作成した警告メッセージは、基地局2を介してブロードキャスト送信される。即ち、全ての携帯端末1(ただし、電源がONになっているものに限られる)で一斉に当該警告メッセージを受信することになる。
続いて、携帯端末1側のデータ受信時の処理について図4のフローチャートを用いて説明する。
先ず、各携帯端末1は、受信信号を解析し、それが音声通信であるか否かの判別を行う(ステップS40)。具体的には、図3に示す信号フォーマットの「RICH」に配置された3ビットからなる図示しない「通信モード識別」フィールドを参照することでその判別を行う。尚、規定上、「通信モード識別」フィールドが”001”ならば音声通信であり、”100”ならばデジタルデータの伝送であることを示すことになる。
次に、当該受信が、音声通信である場合(ステップS40でYES)は、音声信号に復号され、図示しないスピーカ等から出力される(ステップS41)。
一方、音声通信でない場合(ステップS40でNO)は、信号フォーマットの「FACCH」を参照してIDを取り出し(予め参照位置(IDの格納位置)は決められているものとする)、それが、自IDであるか否かのチェックを行う(ステップS42)。ここで、自IDは各携帯端末1の内部に備えるメモリ等の記憶手段に記憶されているものとする。
自IDでない場合(ステップS42でNO)は、本処理を抜ける。一方、自IDである場合(ステップS42でYES)には、「FACCH」を参照し、警告文(文字データ)の生成を行う(ステップS43)。そして生成した警告文を携帯端末1の図示しない表示窓に出力する(ステップS44)。
以上説明したように、本発明の本実施形態に係る携帯端末管理システムは、当該システムに加入し、その管理対象とする無線機等の携帯端末が、所定の保管場所に返却されているか否かを、自動的に所望のタイミングで確実に把握することができるので、人的負担をかけずに当該管理業務の機能を向上させることができる。そして、中央監視装置により、理由無く返却されていない携帯端末に対して自動的に警告メッセージが送信されるので、当該携帯端末の使用者に確実に注意を促すことができ、返却義務の意識低下を防ぎ、結果として、紛失等のトラブル発生の防止や早期対応が図れる。
尚、本発明に係る携帯端末管理システムは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態のICタグは、電磁誘導作用を利用して起電する構成としていたが、これに限定されず、電池を内蔵する構成であってもよい。
また、読取装置がICタグの情報を読み取るタイミング(換言すると、読取装置のアンテナからICタグに向けて電波を放射するタイミング)や読取装置から中央監視装置へデータを送信するタイミングについては、本システムの運用者が任意に好適なタイミングに設定し、適宜変更できるものとする。
また、読取装置から中央監視装置に送られるデータの内容も上記実施形態に限定されず、例えば、読み取れなかった全てのID(即ち、返却されていない携帯端末のID)の情報等を送信する仕様にしてもよい。
また、警告メッセージを送信する条件やタイミング、警告メッセージの内容や種類等は、任意に設定し、適宜変更できるものとする。
また、警告態様は、上記実施形態のように携帯端末の表示窓に警告文を表示させる他、携帯端末のスピーカ等の音声出力部からブザー音や音声等を出力して報知する態様としてもよい。
また、上記実施形態では、携帯端末を業務用の無線機としていたが、携帯電話等の携帯情報端末を採用することも可能である。この場合、各携帯端末間及び各携帯端末と中央監視装置間の通信は、電気通信事業者が提供する通信網を使用し、警告メッセージは、当該電気通信事業者が提供する電子メールサービス等を利用して送信することが可能となる(例えば、必要となる各携帯端末のメールアドレスを各IDに対応付けて管理DBに登録しておけば、自動的に利用することが可能となる)。
また、携帯端末を無線機とするにしても、SCPC方式ではなく、複信方式であるMCA(Multi Channel Access)方式の無線機であってもよい。
本発明の一実施形態に係る携帯端末管理システムの運用例を示す図である。 同実施形態で使用する管理DBの構成例を示す図である。 同実施形態において、中央監視装置と携帯端末間の通信用信号フォーマットの内容を示す図である。 同実施形態において、携帯端末のデータ受信時の処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 携帯端末
2 基地局
3 中央監視装置
4 ICタグ
5 読取装置
6 アンテナ
7 リーダライタ
8 PC
9 通信網

Claims (3)

  1. 携帯端末と、
    該携帯端末に取り付けられ、該携帯端末を一意に識別できるIDを含む情報を記憶するICタグと、
    該ICタグに記憶された情報を読み取る読取装置と、
    該読取装置とデータの送受信を行う中央監視装置とを備え、
    該中央監視装置は、前記読取装置から送られるデータに基づき、前記携帯端末が所定の保管場所にあるか否かを判断し、その結果、前記保管場所にない場合で、且つ、必要とされる場合には、前記携帯端末に対して警告メッセージを送信することを特徴とする携帯端末管理システム。
  2. 前記携帯端末は無線機であり、
    前記警告メッセージには、送信対象となる携帯端末のIDが含まれ、
    当該IDに対応する携帯端末のみが、前記警告メッセージの内容に従った出力処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末管理システム。
  3. 前記携帯端末の通信方式が、SCPC方式やMCA方式などのデジタル無線方式であることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末管理システム。
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