JP2711810B2 - 育苗箱自動供給装置 - Google Patents

育苗箱自動供給装置

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JP2711810B2
JP2711810B2 JP6290400A JP29040094A JP2711810B2 JP 2711810 B2 JP2711810 B2 JP 2711810B2 JP 6290400 A JP6290400 A JP 6290400A JP 29040094 A JP29040094 A JP 29040094A JP 2711810 B2 JP2711810 B2 JP 2711810B2
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seedling
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鉄栄 相田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は育苗箱の前処理作業を行
う処理コンベヤに設置される育苗箱自動供給装置に関す
るものである。
【0002】一般にこの種の育苗箱は図14、図15の
如く、育苗箱W上周縁部に係合凹部W1が形成され、育
苗箱Wの下周縁部に係合凸部W2が形成され、この係合
凹部W1と係合凸部W2との係合作用によって上下積重ね
に伴う段崩れを防ぐ構造となっている。
【0003】
【従来の技術】従来この種育苗箱自動供給装置として
は、例えば特開昭59−224603号公報に示すもの
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの従来
構造の場合、育苗箱を上下に積み重ねする積重案内部が
処理コンベヤに一体的に組み付けられ、即ち、着脱の構
造については何ら考慮されておらず、このため、処理コ
ンベヤは、通常、育苗箱を往復搬送させて床土充填、潅
水、播種、覆土等の前処理を行うものであるから、この
ような場合、積重案内部を一方端部側から他方端部側に
配置交換することが非常に厄介であり、それだけ作業能
率が低下することがあるという不都合を有している。
【0005】又、上記従来構造にあっては、育苗箱の搬
送手段として、循環走行する送りチェーンを配設し、こ
の送りチェーンに押送爪を取付け、上下に積み重ねられ
た育苗箱のうちの最下段の育苗箱の後面を押送爪により
強制的に押し送りする構造となっており、育苗箱の後面
のみを押し送りすることが原因となって、育苗箱の搬送
方向前側が持ち上がり、育苗箱は前側が上となる斜めの
状態で搬送されることがあり、これにより円滑な搬送を
行い得ないことがあったり、処理コンベヤ上に並設され
た床土充填、播種、覆土等の作業機構内への進入が困難
となるおそれがあり、それだけ作業性が低下することが
あるという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの不都合
を解決することを目的とするもので、その要旨は、育苗
箱を搬送する処理コンベヤの端部フレームに設置され、
複数個の育苗箱を上方に向かうに従って順次搬送方向後
方に少し宛ずらして上下積み重ね案内可能な積重案内部
を備えてなり、上記積重案内部は前側案内部及び後側案
内部からなり、該前側案内部は前側着脱機構によって上
記処理コンベヤの連結板に設けられた係止溝及び上記端
部フレームの連結板に設けられた係止ピンにより着脱自
在に取り付けられ、上記後側案内部は後側着脱機構によ
って上記端部フレームに着脱自在に取り付けられ、上記
前側案内部の前面板の傾斜角度を調節可能な角度調節機
構が設けられていることを特徴とする育苗箱自動供給装
置にある。
【0007】
【作用】複数個の育苗箱を上方に向かうに従って順次搬
送方向後方に少し宛ずらして上下積み重ね案内可能な積
重案内部の前側案内部は前側着脱機構によって上記処理
コンベヤの連結板に設けられた係止溝及び上記端部フレ
ームの連結板に設けられた係止ピンにより着脱自在に取
り付けられ、また積重案内部の後側案内部は後側着脱機
構によって端部フレームに着脱自在に取り付けられ、上
記前側案内部の前面板の傾斜角度は角度調節機構により
調節されることになる。
【0008】
【実施例】図1乃至図13は本発明の実施例を示し、1
は処理コンベヤであって、この場合左右のフレーム1a
間に複数個のステー杆2及び複数個の搬送ローラ3が架
設され、各搬送ローラ3は図外のモータにより駆動チェ
ーン4によって回転駆動され、左右のフレーム1a間に
は床土充填・覆土機構5a、播種機構5b、潅水機構5
cの各種の作業機構5が搭載され、フレーム1aの両端
部に端部フレーム6が配設されており、即ち、フレーム
1aの各端部にそれぞれ連結板1bが立設され、端部フ
レーム6の各端部左右位置に連結板6aがそれぞれ立設
され、連結板6aに支点軸7を横設し、連結板1bに支
点軸7に嵌合する長穴状の連結穴1cを形成し、端部フ
レーム6とフレーム1aとを支点軸7により回動自在に
連結し、かつ連結板6aに係止ピン6bを横設すると共
に連結板1bに鍵穴状の係止溝1dを形成し、端部フレ
ーム6とフレーム1aとの対向端部の当接により水平状
態を保持し、図13の如く、支点軸7を中心として水平
位置から上方に向けて起立回動して係止ピン6bを係止
溝1d内に嵌合係止して起立状態を保持可能に配設し、
よって育苗箱Wは複数個の搬送ローラ3上に載置され、
搬送ローラ3の回転により育苗箱Wは各作業機構5内を
通過しつつ処理コンベヤ1の一方端部から他方端部に向
けて行路搬送され、又搬送ローラ3の逆回転により他方
端部から一方端部に向けて復路搬送され、この場合育苗
箱Wの行路においては、床土充填・覆土機構5aのみが
作動して育苗箱W内に床土充填が行われて搬送終端側に
おいて人為的に取り出され、育苗箱Wの復路において
は、床土充填・覆土機構5a、播種機構5b、潅水機構
5cが作動し、この床土充填された育苗箱Wに順次潅
水、播種、覆土の作業が行われることになる。
【0009】8は搬送ベルトであって、この場合上記処
理コンベヤ1の左右のフレーム1aの端部に駆動プーリ
9aを架設し、駆動プーリ9aを上記駆動チェーン4に
より回動し、端部フレーム6に従動プーリ9bを架設
し、駆動プーリ9aと従動プーリ9bとの間に二本の搬
送ベルト8を掛回し、搬送ベルト8の上側ベルト部8a
上に育苗箱Wの底面が載置され、搬送ベルト8の循環走
行により育苗箱Wを搬送するように構成している。
【0010】10は支承部材であって、断面コ状にして
二個設けられ、この場合端部フレーム6に三個のステー
杆6cを架設し、支承部材10にU状の嵌合溝10aを
形成すると共に載置溝10bを形成し、この嵌合溝10
a及び載置溝10bを三個のステー杆6cに嵌合して支
承部材10をステー杆6c上に載置し、支承部材10の
上面で搬送ベルト8の上側ベルト部8aの裏面を支承可
能に構成している。
【0011】11は積重案内部であって、この場合前側
案内部12、後側案内部13、前側着脱機構P及び後側
着脱機構Sからなり、図6の如く、前側案内部12は一
対のアングル状の前面板14aの下部間にアングル状の
桟杆14bを一体に溶接してなる前保持部材14からな
り、前保持部材14の左右両側下部に上記鍵穴状の係止
溝1dに着脱自在に嵌合する着脱ピン14cを突設し、
前保持部材14に取付ネジ14dにより回動位置調節自
在に係止片14eを形成し、係止片14eの先端部に形
成されたピン14lにより着脱ピン14cを係止溝1d
内に押圧保持可能に設け、前保持部材14の両側面にブ
ラケット14fを取付け、ブラケット14fにフレーム
1aに当接する傾斜角度調節機構14gとしての傾斜調
節ボルトを螺着し、傾斜調節ボルト14gの回動により
着脱ピン14cと係止溝1dとの嵌合位置を中心にして
前保持部材14を傾斜調節自在に設けると共に前保持部
材14の下端縁辺とフレーム1a上面との間に一個の育
苗箱Wの通過を許容する通過口部Mを形成し、平面U状
に折曲して側面く字状の保持板14hを形成し、保持板
14hに上記係止ピン6bに嵌合する嵌入溝14iを形
成すると共に連結板6aの外面を押圧する押圧ピン14
jを螺着し、保持板14hの先端部に取付ネジ14kに
より回動位置調節自在に係止片14mを形成し、係止片
14mの先端部により上記ブラケットを14fを押圧保
持可能に設けて構成している。
【0012】又、後側案内部13は、図8、9の如く、
左右の端部フレーム6の上フランジ部6dに嵌合するU
状溝をもつ台座15aとガイドポスト15bとを溶接し
てなる後案内部材15からなり、台座15aを押圧ボル
ト15cにより端部フレーム6の上面に押圧して固定
し、左右の後案内部材15の内面の対向寸法を育苗箱W
の幅より稍大きく設定して構成している。
【0013】又、この場合調節機構16により上下調節
自在に載置回転ローラ17が設けられ、上記後案内部材
15の上板部に吊下ボルト16aを遊挿し、吊下ボルト
16aの下端部に吊下板16bを固定し、吊下板16b
を上下案内する案内片16cを後案内部材15に固定
し、案内片16cに軸穴16dを形成し、後案内部材1
5の下部にガイド長穴16eを形成し、ガイド長穴16
eを介して左右の吊下板16bの軸穴16dに回転軸1
8を架設し、回転軸18の左右に上記載置回転ローラ1
7を二個取付け、載置回転ローラ17の外周面に滑止凹
凸面19を形成し、図11の如く、最下段から三番目の
育苗箱Wの搬送方向後側底面を載置回転ローラ17の中
心より搬送方向前側の外周面上に載置するように構成し
ている。
【0014】この実施例は上記構成であるから、複数個
の育苗箱Wを上方に向かうに従って順次搬送方向後方に
少し宛ずらして上下積み重ね案内可能な積重案内部11
の前側案内部12は前側着脱機構Pによって上記処理コ
ンベヤ1の連結板1bに設けられた係止溝1d及び上記
端部フレーム6の連結板6aに設けられた係止ピン6b
により着脱自在に取り付けられ、また積重案内部11の
後側案内部13は後側着脱機構Sによって端部フレーム
6に着脱自在に取り付けられ、このため積重案内部11
の取付け及び取り外しが容易となり、それだけ位置交換
作業を短時間で行うことができ、ひいては育苗前処理の
作業性を向上することができ、又、既設の連結板1b、
係止溝1d及び連結板6a、係止ピン6bにより着脱構
造を構成しているから、それだけ簡素な構造にすること
ができ、製作コストを低減することができる。
【0015】又、この際上記前側案内部12の前面板1
4aの傾斜角度は角度調節機構14gにより調節するこ
とができ、複数個の育苗箱の積み重ねを状態を適正に調
節でき、それだけ育苗箱Wを良好に搬送することができ
る。
【0016】又、更に、複数個の育苗箱Wは図11の如
く、積重案内部11により上方に向かうに従って順次搬
送方向後方に少し宛ずらして上下積み重ね案内され、こ
のため育苗箱Wの係合凹部W1と係合凸部W2との係合が
外れた状態で上下に積重ねでき、最下段の育苗箱Wを前
方に搬送しても係合凹部W1と係合凸部W2との係合がな
く、それだけ育苗箱Wを円滑に自動給送することがで
き、特に、この最下段の育苗箱Wの底面は循環走行する
搬送ベルト8の上側ベルト部8a上に載置され、この上
側ベルト部8aの裏面は支承部材10により支承され、
この支承された状態で育苗箱Wを搬送することができ、
従って、従来の押送爪による部分的な押送構造に比べ
て、搬送ベルト8の上面と育苗箱Wの搬送方向の底面と
の接触により育苗箱Wを搬送することができて確実に搬
送することができると共に育苗箱の搬送方向前側の持ち
上がりを防止でき、これにより育苗箱を円滑に搬送する
ことができ、それだけ作業性を向上することができる。
【0017】この際上記積重案内部11に載置回転ロー
ラ17が設けられ、載置回転ローラ17により、この場
合三段目の育苗箱の搬送方向後方側底面が載置され、図
12の如く、最下段の育苗箱Wが搬送されると共に次段
の育苗箱Wが最下段位置に後部を傾いた後に降下し、こ
の次段の育苗箱Wが最下段位置に降下する際に三段目の
育苗箱Wは載置回転ローラ17の前方回転を伴って前側
に移動しつつ下段位置に下降移動案内され、このため育
苗箱Wを順次下段の適性位置に下降させることができ、
それだけ円滑な搬送を行うことができる。
【0018】又、この載置回転ローラ17の外周面に滑
止凹凸面19が形成されているから、育苗箱Wと載置回
転ローラ17の外周面とのすべりを抑制でき、それだけ
載置回転ローラ17による育苗箱Wの下降移動案内を良
好に行うことができる。
【0019】またこの場合上記載置回転ローラ17を上
下位置調節可能な調節機構16が設けられているから、
育苗箱Wと載置回転ローラ17の外周面との接触位置を
調節でき、それだけ載置回転ローラ17による育苗箱W
の下降移動案内を良好に行うことができる。
【0020】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
はなく、積重案内部11の構造は適宜選択して設計され
る。
【0021】又、上記実施例では、積重案内部11を処
理コンベヤ1の行路作業用に用いているが、反対側の端
部フレーム6上に配設し、復路作業用に用いることも可
能であり、又、この処理コンベヤ1と異なり、往復搬送
作業行わないで、床土充填、潅水、播種、覆土の作業を
一方向搬送で行う形式の処理コンベヤや、潅水、播種、
覆土を行う処理コンベヤ等にも採用することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述の如く、複数個の育苗箱を
上方に向かうに従って順次搬送方向後方に少し宛ずらし
て上下積み重ね案内可能な積重案内部の前側案内部は前
側着脱機構によって上記処理コンベヤの連結板に設けら
れた係止溝及び上記端部フレームの連結板に設けられた
係止ピンにより着脱自在に取り付けられ、また積重案内
部の後側案内部は後側着脱機構によって端部フレームに
着脱自在に取り付けられ、このため積重案内部の取付け
及び取り外しが容易となり、それだけ位置交換作業を短
時間で行うことができ、ひいては育苗前処理の作業性を
向上することができ、又、既設の連結板、係止溝及び連
結板、係止ピンにより着脱構造を構成しているから、そ
れだけ簡素な構造にすることができ、製作コストを低減
することができ、かつ、この際上記前側案内部の前面板
の傾斜角度は角度調節機構により調節することにより、
複数個の育苗箱の積み重ねを状態を適正に調節でき、そ
れだけ育苗箱を良好に搬送することができる。
【0023】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体斜視図である。
【図2】本発明の部分斜視図である。
【図3】本発明の部分分解斜視図である。
【図4】本発明の部分分解斜視図である。
【図5】本発明の部分平面図である。
【図6】本発明の部分拡大側面図である。
【図7】本発明の部分拡大平面図である。
【図8】本発明の部分拡大側面図である。
【図9】本発明の部分拡大断面図である。
【図10】本発明の部分拡大横断面図である。
【図11】本発明の部分拡大側断面図である。
【図12】本発明の部分拡大側断面図である。
【図13】本発明の部分側面図である。
【図14】育苗箱の一例の斜視図である。
【図15】育苗箱の一例の断面図である。
【符号の説明】
W 育苗箱 P 前側着脱機構 S 後側着脱機構 1 処理コンベヤ 1b 連結板 1d 係止溝 6 端部フレーム 6a 連結板 6b 係止ピン 11 積重案内部 12 前側案内部 13 後側案内部 14a 前面板 14g 角度調節機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 育苗箱を搬送する処理コンベヤの端部フ
    レームに設置され、複数個の育苗箱を上方に向かうに従
    って順次搬送方向後方に少し宛ずらして上下積み重ね案
    内可能な積重案内部を備えてなり、上記積重案内部は前
    側案内部及び後側案内部からなり、該前側案内部は前側
    着脱機構によって上記処理コンベヤの連結板に設けられ
    た係止溝及び上記端部フレームの連結板に設けられた係
    止ピンにより着脱自在に取り付けられ、上記後側案内部
    は後側着脱機構によって上記端部フレームに着脱自在に
    取り付けられ、上記前側案内部の前面板の傾斜角度を調
    節可能な角度調節機構が設けられていることを特徴とす
    る育苗箱自動供給装置。
JP6290400A 1994-10-31 1994-10-31 育苗箱自動供給装置 Expired - Lifetime JP2711810B2 (ja)

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