JP2709989B2 - 油圧倍力装置用リザーバ - Google Patents

油圧倍力装置用リザーバ

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JP2709989B2
JP2709989B2 JP3245793A JP24579391A JP2709989B2 JP 2709989 B2 JP2709989 B2 JP 2709989B2 JP 3245793 A JP3245793 A JP 3245793A JP 24579391 A JP24579391 A JP 24579391A JP 2709989 B2 JP2709989 B2 JP 2709989B2
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誠 堀内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧ブースタ及びマスタ
シリンダの組合せからなる油圧倍力装置の作動油を貯留
するリザーバに関する。
【0002】
【従来の技術】かゝる油圧倍力装置用リザーバとして、
細長い単一のリザーバ本体の内部を平板状の隔壁により
第1及び第2室の二室に区画し、第1室の底部にマスタ
シリンダの油溜室に連なる連通部を設け、また第2室の
底部には油圧ポンプを介して油圧ブースタの流入口に連
なる送出管と、油室ブースタの流出口に連なる戻り管と
を設けたものが、例えば実開平3−37071号公報に
開示されているように、公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記リザーバで
は、油圧ブースタ及びマスタシリンダの作動油を共通の
リザーバ本体に貯留できるが、第2室において戻り管か
ら送出管までの流路長を充分長く設定することが困難で
ある。ところで、油圧ブースタを出た圧油が戻り管から
第2室に吐出されると、大気圧まで急減圧し、それに伴
い多量の気泡が発生するものであって、戻り管から送出
管までの流路長が短いと、第2室に戻った作動油が充分
に脱泡しないうち送出管に達してしまい、気泡を多く含
んだ作動油が油圧ポンプに吸入されていく惧れがある。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、リザーバ本体をコンパクトに構成しつゝ、戻り管
から送出管までの流路長を充分長く設定できて、油圧ブ
ースタから戻された作動油の脱泡を確実に行い得る前記
リザーバを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、単一のリザーバ本体に、その内部を中央
室と、これを囲繞する外側室とに区画する筒状の隔壁、
及び外側室を横断する仕切壁を形成し、中央室の底部に
は、マスタシリンダの油溜に接続される接続筒を設け、
外側室の底部には、油圧ポンプを介して油圧ブースタの
流入口に連なる送出管と、油圧ブースタの流出口に連な
る戻り管とを前記仕切壁を挟むように隣接して設け、前
記隔壁には、戻り管よりも送出管に近い個所で中央室及
び外側室間を連通する連通部を設けたことを第1の特徴
とする。
【0006】また本発明は、上記特徴に加えて、前記隔
壁を、リザーバ本体の上壁及び底壁間を連結するように
配設したことを第2の特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0008】まず図1において、ブレーキペダル1によ
り操作される油圧ブースタBは、自動車のエンジンルー
ムにおいてダッシュボード前面にスタッドボルト2を介
して取付けられ、その前端には油圧ブースタBの出力に
より作動されるブレーキ用のタンデム型マスタシリンダ
Mが連結される。これら油圧ブースタB及びマスタシリ
ンダMは、エンジンルームへの水平方向突出長さを短く
し、且つメンテナンス性を良くするために、前方上向き
に配置される。
【0009】マスタシリンダMの上側には、このマスタ
シリンダM及び油圧ブースタBに共通の作動油を貯留す
るリザーバRが設置される。
【0010】このリザーバRの下面には送出管4及び戻
り管5が突設され、送出管4は、電動モータその他の駆
動手段6により駆動される油圧ポンプ7の吸入ポートに
第1ホース81 を介して接続され、この油圧ポンプ7の
吐出ポートは油圧ブースタBの入口弁に連なる流入口9
に第2ホース82 を介して接続され、この第2ホース8
2 の中間部にアキュムレータ10が接続される。戻り管
5は油圧ブースタBの出口弁に連なる流出口11に第3
ホース83 を介して接続される。
【0011】図2及び図3において、リザーバRは平面
視で略方形の箱形をなす単一の合成樹脂製リザーバ本体
12を備えており、このリザーバ本体12は成形上の都
合から水平面で分割された上部及び下部半体13,14
から構成される。これら上部及び下部半体13,14の
対向端にはフランジ13a,14aが形成されており、
この両フランジ13a,14aを互いに接着若しくは溶
着により接合して両半体13,14は結合される。
【0012】リザーバRの底壁には、その下面の略中心
部から突出する短い接続筒15が一体に形成され、この
接続筒15に取付板16が埋設されている。
【0013】一方、マスタシリンダMのシリンダ本体1
7上側には、筒状の油溜18と、その内部を第1及び第
2油溜室18a,18bに仕切る隔壁19とが突設さ
れ、第1及び第2油溜室18a,18bからシリンダ本
体17内の前,後一対の油圧室に作動油をそれぞれ補給
するようになっている。
【0014】油溜18には前記接続筒15がOリング等
のシール部材20を介して油密に嵌合され、そして前記
取付板16がビス21により隔壁19に固着される。こ
の取付板16は通孔22を有しており、作動油の流通を
妨げない。
【0015】上部半体13の上壁には、前記接続筒15
と同軸上に給油口24が設けられ、これにキャップ25
が施される。
【0016】下部半体14の底壁には、その上面から起
立して前記接続筒15の上方開口部を囲繞する案内筒2
3が一体に形成され、その上端は前記給油口24の直下
で開口する。この案内筒23には、その内外を連通する
複数の縦スリット26が周方向に間隔を置いて切られて
いる。
【0017】案内筒23内には、上端が前記給油口24
に嵌合する円筒状のフィルタ27が配設され、さらにこ
のフィルタ27内には、キャップ25に付設されたレベ
ルセンサ28が配設される。このレベルセンサ28はリ
ザーバR内の貯留油面が規定レベル以下に低下したとき
図示しない警報器に電気信号を出力する公知のフロート
式のものである。フィルタ27は、接続筒15の取付板
16上に支承される複数の脚片27aを備えている。
【0018】リザーバ本体12には、その上壁及び底壁
間を連結して前記案内筒23を囲繞する角筒状の隔壁2
9が一体に形成される。この隔壁29は、その内側に中
央室30を画成し、またリザーバ本体12の周壁との間
に中央室30を囲繞する外側室31を画成する。
【0019】さらに外側室31は、その周方向に沿って
送出室32、濾過室33及び脱泡室34の三室に区画さ
れる。
【0020】即ち、先ず送出室32は仕切壁35及び堰
板36により外側室31の一隅に画成され、そして隔壁
29の一隅に設けられた切欠状の連通部37(図6参
照)を介して中央室30と連通する。
【0021】前記仕切壁35は、外側室31を横断する
ようにリザーバ本体12に一体に形成される。また前記
堰板36は、隔壁29及びリザーバ本体12周壁の相対
向面に形成された一対の案内溝38,38に嵌込まれ
る。その際、図2に明示するように、この堰板36の
上,下部には、送出室32及び脱泡室34間を連通する
通気路39及び通油路40が残存される。
【0022】図5に示すように、送出室32の底壁に
は、その上面から突出する取付筒41と、その下面から
突出して取付筒41に連なる前記送出管4とが一体に形
成され、取付筒41には円筒状のフィルタ42が嵌装さ
れる。
【0023】図3及び図5において、濾過室33は、前
記仕切壁35と、これに対向するフィルタ板43とによ
り画成される。この濾過室33の底壁には、これを貫通
して上下に延びる前記戻り管5が一体に形成され、この
戻り管5の上端には、濾過室33の底壁より高い位置で
仕切壁35に向って開口する吐出口5aが設けられる。
また濾過室33の底壁上面には、戻り管5を囲繞する環
状のゴミ溜り51がフィルタ板43の下端より低く凹設
される。
【0024】前記フィルタ板43は、隔壁29及びリザ
ーバ本体12の相対向面に形成された一対の案内溝4
4,44に嵌込まれる。その際、フィルタ板43の上方
には、濾過室33及び脱泡室34間を連通する通気路4
7が残存される。
【0025】フィルタ板43は、格子45aを有する長
方形の合成樹脂製枠体45と、その一側面にモールド結
合された網46とからなっている。このフィルタ板43
の案内溝44,44への嵌込みに際しては、網46側の
面を濾過室33に向けて配置される。このような配置に
よれば、濾過室33の作動油が網46で濾過されたと
き、残ったゴミが格子45a上に堆積することを防止で
きる。
【0026】而して、案内筒23内のフィルタ27の網
目は、上記フィルタ板43のそれと同等若しくはそれよ
り細かく設定され、また送出室32のフィルタ42の網
目は、上記フィルタ板43のそれより粗く設定される。
【0027】脱泡室34は、外側室31から送出室32
及び濾過室33を除いた残り部分となる。即ち、フィル
タ板43から始まり、隔壁29の三つの角を回って堰板
36に達する長い通路状に形成される。
【0028】前記隔壁29及び仕切壁35も、成形上の
都合から、上部及び下部半体13,14と同様に上下に
分割され、これらの分割面は接着、溶着等により接合さ
れる。
【0029】図2及び図4に示すように、外側室31の
容積を極力大きく取るために、マスタシリンダMの油溜
18の後側半周を囲むコ字状の膨出部48がリザーバ本
体12の底壁に形成される。この膨出部48は、マスタ
シリンダMが前上り傾斜に配置されることから油溜18
周りに生じたデッドスペースに配置される。
【0030】またリザーバ本体12の外周面には、その
内部の貯留油面の上限及び下限レベルをそれぞれ示す上
限及び下限マーク49,50がリブ状に形成される。図
示例では上限マーク49は接合された前記フランジ13
a,14aから構成される。而して、前記通気路39,
47は、上限マーク49よりも高い位置に設けられ、ま
た前記通油路40は下限マーク50よりも低い位置に設
けられる。
【0031】次にこの実施例の作用について説明する。
【0032】リザーバRへの作動油の注入に際しては、
キャップ25を外して給油口24からフィルタ27内に
注入する。注入された作動油はフィルタ27で濾過され
てから案内筒23の縦スリット26を通って中央室30
全体を満すと共に、通孔22,22を通って第1及び第
2油溜室18a,18bをも満す。また中央室30の作
動油は、連通部37を通って送出室32へ、さらに通油
路40を通って脱泡室34へ、さらにフィルタ板43を
通って濾過室33へと順次流入して、それらをも満す。
【0033】而して、油圧ポンプ7を作動すれば、送出
室32の作動油がフィルタ42で濾過された後、送出管
4及び第1ホース81 を通って油圧ポンプ7に吸入さ
れ、圧油となって第2ホース82 へ吐出され、アキュム
レータ10に蓄えられる。
【0034】そこで、油圧ブースタBの作動及び解放が
繰返されると、アキュムレータ10の圧油が油圧ブース
タBのブースト室に供給されたり、該ブースト室の圧油
が第3ホース83 へ流出し、戻り管5を経てその吐出口
5aから濾過室33に吐出される。
【0035】その際、上記吐出口5aは、フィルタ板4
3とは反対側の仕切壁35に向って開口しているので、
吐出口5aから勢いよく吐出された圧油は仕切壁35に
衝突して減衰、フィルタ板43に大なる圧力を及ぼす
ことはない。また、濾過室33に吐出された圧油は直ち
に大気圧まで急減圧するので、比較的多量の気泡を発生
するが、これら気泡の多くはゴミと共にフィルタ板43
により脱泡室34への流入を阻止される。作動油から分
離したゴは濾過室33の底壁上、特にゴミ溜り51に
溜り、高所の吐出口5aへ逆流することはない。
【0036】しかしながら、未発達の細かな気泡は作動
油と共にフィルタ板43を通って脱泡室34へ流入する
が、脱泡室34は隔壁29の三つの角を回る程長く形成
されているので、該室34を送出室32に向って進むう
ちに未発達の気泡は大きく発達しながら油面上に浮上し
ていく。したがって、脱泡室34の作動油は送出室32
に近づくにつれて気泡が減少し、特に底部では気泡が激
減する。
【0037】こうして気泡を排除した作動油は、堰板3
6下方の通油路40を通って送出室32に戻る。このと
き若し脱泡室34から送出室32へ気泡が侵入しても、
その気泡はフィルタ42により阻止されるので、送出室
32から送出管4へ気泡を殆ど含まない正常な作動油を
送り出すことができる。以後、同様の循環を繰返す。
【0038】而して、作動油は送出室32に戻るまで前
述のようにフィルタ板43により濾過されるので、送出
室32から送り出す作動油を濾過するフィルタ42は上
記フィルタ板43よりも大きい網目のもので足り、これ
により送出抵抗を減じ、油圧ポンプ7の負荷の軽減を図
ることができる。
【0039】また、送出室32、濾過室33及び脱泡室
34の各上部は、通気路39,47を介して互いに連通
すると共に、連通部37を介して中央室30とも連通
し、また中央室30はキャップ25のブリーザ通路を介
して大気と連通しているので、各室30,32,33,
34は支障なく呼吸することができる。
【0040】尚、上記実施例は、油圧ブースタB及びマ
スタシリンダMを同軸上で連結した油圧倍力装置に本発
明を適用したものであるが、油圧ブースタB及びマスタ
シリンダMを分離配置して両者間を油圧導管を介して接
続したものにも適用可能である。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、単一のリザーバ本体に、その内部を中央室と、これ
を囲繞する外側室とに区画する筒状の隔壁、及び外側室
を横断する仕切壁を形成し、中央室の底部には、マスタ
シリンダの油溜に接続される接続筒を設け、外側室の底
部には、油圧ポンプを介して油圧ブースタの流入口に連
なる送出管と、油圧ブースタの流出口に連なる戻り管と
を前記仕切壁を挟むように隣接して設け、前記隔壁に
は、戻り管よりも送出管に近い個所で中央室及び外側室
間を連通する連通部を設けたので、コンパクトなリザー
バ本体内に、マスタシリンダ用作動油を貯留する中央室
と、戻り管から送出管までの充分に長い流路長さを有し
て油圧ブースタ用作動油を貯留する外側室を形成するこ
とができる。したがって、油圧ブースタから外側室に戻
った作動油は送出管に達するまでによく脱泡し、常に気
泡の極めて少ない正常な作動油を油圧ポンプへ送り出す
ことができる。
【0042】また本発明の第2の特徴によれば、前記隔
壁を、リザーバ本体の上壁及び底壁間を連結するように
配設したので、外側室内の気泡を多く含む作動油が前記
隔壁を乗り越えて中央室に流れ込むことを防止し、した
がって中央室には常に正常な作動油を貯留し続けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による油圧倍力装置の側面図
【図2】図1のリザーバ部の拡大縦断面図(図3の2−
2線断面図)
【図3】上記リザーバの分解斜視図
【図4】上記リザーバの下部半体を下方から見た斜視図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】図3の6−6線断面図
【符号の説明】
4 送出管 5 戻り管 7 油圧ポンプ 9 流入口 11 流出口 12 リザーバ本体 15 接続筒 18 油溜 29 隔壁 30 中央室 31 外側室 32 送出室 34 脱泡室 35 仕切壁 37 連通部 B 油圧ブースタ M マスタシリンダ R リザーバ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一のリザーバ本体(12)に、その内
    部を中央室(30)と、これを囲繞する外側室(31)
    とに区画する筒状の隔壁(29)、及び外側室(31)
    を横断する仕切壁(35)を形成し、中央室(30)の
    底部には、マスタシリンダ(M)の油溜(18)に接続
    される接続筒(15)を設け、外側室(31)の底部に
    は、油圧ポンプ(7)を介して油圧ブースタ(B)の流
    入口(9)に連なる送出管(4)と、油圧ブースタ
    (B)の流出口(11)に連なる戻り管(5)とを前記
    仕切壁(35)を挟むように隣接して設け、前記隔壁
    (29)には、戻り管(5)よりも送出管(4)に近い
    個所で中央室(30)及び外側室(31)間を連通する
    連通部(37)を設けたことを特徴とする、油圧倍力装
    置用リザーバ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、前記隔壁
    (29)を、リザーバ本体(12)の上壁及び底壁間を
    連結するように配設したことを特徴とする、油圧倍力装
    置用リザーバ。
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