JP2709280B2 - 床構造 - Google Patents

床構造

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JP2709280B2
JP2709280B2 JP7030818A JP3081895A JP2709280B2 JP 2709280 B2 JP2709280 B2 JP 2709280B2 JP 7030818 A JP7030818 A JP 7030818A JP 3081895 A JP3081895 A JP 3081895A JP 2709280 B2 JP2709280 B2 JP 2709280B2
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秀次郎 丸山
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双福鋼器株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本出願人は嘗て、プレハブ式駐車場、倉
庫用中二階、冷凍倉庫、ビルの電気室、空調室、機械室
その他各種プラント、プレハブ等の床材として好適に採
用される床構造を開発し、出願している(実願平3−7
8089号)。この先願に係る床構造は図7及び図8に
示すようなもので、使用される床板50は、幅方向両側
に下方へ突出する側壁部51,52が設けられ、一方の
側壁部51には幅方向外側へ折曲された外向きフランジ
53が、また他方の側壁部52には幅方向内側へ折曲さ
れた内向きフランジ54がそれぞれ設けられたものとな
っている。そして、この床板50を、内外のフランジ5
3,54を重ねるかたちで幅方向に隣接させつつ、該幅
方向に沿って長い床受部材55上に載置固定するように
していた。
【0003】この場合、外向きフランジ53は内向きフ
ランジ54よりも幅方向へ長く延出してあり、この外向
きフランジ53と床受部材55とが交差する部分に、そ
れらの下部側から両者の下面へ跨がる状態で設けるクラ
ンプ部材56を、外向きフランジ53及びクランプ部材
56に貫通させた取付ボルト57により締結させるもの
である。58は床板50相互を連結するために側壁部5
1,52に貫通させた連結ボルトである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】先願に係る床構造で
は、床板50において、その外向きフランジ53にクラ
ンプ部材56を位置決めし、且つ回止めするための貫通
孔60を形成させる必要があった。61はその位置決め
用の突起である。そしてこの貫通孔60は、クランプ部
材56の位置決めをきめ細かく調節できるようにするた
めに、比較的細かいピッチで多数設けておく必要があっ
た。
【0005】しかし、そのために床板50において貫通
孔60を形成させるための手間を要し、製作上、面倒を
伴うという不具合を有していた。また、この貫通孔60
を介して雨水等が滴下するおそれがあるという難点もあ
った。本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであっ
て、床板の製作が容易且つ低コストで行え、且つ雨水等
の滴下を防止できるようにした床構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明では、幅方向両側に下方へ突出する側壁部が設けら
れ、一方の側壁部には幅方向外側へ折曲された外向きフ
ランジが、また他方の側壁部には幅方向内側へ折曲され
た内向きフランジがそれぞれ設けられて成る床板を、互
いに内外のフランジを重ねるかたちで幅方向に隣接させ
つつ該幅方向に沿って長い床受部材上に載置固定する床
構造において、前記床板には、外向きフランジが床受部
材と交差する位置で該外向きフランジの外縁部に上から
クランプ部材が係合され、該クランプ部材が床受部材へ
取付ボルトにより取り付けられるようになっており、前
記クランプ部材には取付ボルト用のボルト挿通孔が形成
されており、該ボルト挿通孔の開口縁部には取付ボルト
が上記幅方向と直交して移動するのを阻止する付勢片が
突設されていることを特徴としている。
【0007】前記取付ボルトには、ボルト頭の下面部
に、前記クランプ部材に設けられる付勢片の突端部と係
合可能な係合凹部が形成されている構成とするのが好適
である。
【0008】前記取付ボルトには、軸部まわりに回止め
用のエッジ部を形成させておくのが好適である。
【0009】
【作用】クランプ部材は外向きフランジの上から係合可
能にしてあり、このクランプ部材を床受部材に対して取
付ボルトにより取り付ける(取付ボルトは床受部材に貫
通させる必要はない)ようになっている。すなわち、外
向きフランジに対しては取付ボルトを貫通させるもので
はないので、この外向きフランジにボルト挿通孔を形成
する必要はない。
【0010】クランプ部材にボルト挿通孔を形成する場
合において、このボルト挿通孔の開口縁部に付勢片を設
け、これにより、取付ボルトが上記幅方向と直交して移
動するのを阻止するようにしておくと、取付ボルトの締
結時に、当該取付ボルトが床受部材から離れる(即ち、
取付ボルトの逃げ)を防止できる。
【0011】この場合において、取付ボルトにおけるボ
ルト頭の下面部に係合凹部を形成させておけば、付勢片
との係合を確実化することができる。取付ボルトの軸部
まわりに回止め用のエッジ部を設けておけば、取付ボル
トがクランプ部材のボルト挿通孔に対して空回りするこ
とがなく、その締結が一層容易に行える。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図3において1は床板で、この床板1が、その幅方
向(図例の短手方向)に相互隣接する状態で、H形鋼等
から成る複数本の床受部材2上に架け渡され、これによ
って駐車場や倉庫中二階等の床が構成される。
【0013】床板1は鋼板等を素材として折曲形成され
たものであって、図1に示すように板本体3に対してそ
の幅方向両側に下方へ突出する側壁部4,5が設けら
れ、一方の側壁部4には幅方向外側へ折曲された外向き
フランジ6が、また他方の側壁部5には幅方向内側へ折
曲された内向きフランジ7がそれぞれ設けられたものと
なっている。
【0014】板本体3には、スリップ止めの凸部又は通
気性、採光性を企図した開口等が適宜形成される。側壁
部4,5は、その高さ方向中間部が傾斜折り状のクラン
ク形状に折曲されており、剛性を高めるように考慮され
ている。そして、これら側壁部4,5には、それぞれ長
手方向に所定間隔をおいて複数のボルト挿通孔10が形
成されている。これらボルト挿通孔10は、隣接する床
板1相互を連結するうえで連結ボルト11を挿通するの
に用いられる。12は連結用ナットである。
【0015】なお、図2に示すようにボルト挿通孔10
は、床板1の長手方向に沿った長孔に形成され、孔ピッ
チや床板1の位置付け等に関する誤差を吸収できるよう
になっている。外向きフランジ6は、内向きフランジ7
よりも幅方向へ長く延出してあり、外向きフランジ6上
に内向きフランジ7を重ねた場合、外向きフランジ6の
外縁部14が張り出す状態になる。
【0016】この外向きフランジ6の外縁部14は、斜
め上方へ向けて折曲されている。このような床板1にお
いて、床受部材2への固定はクランプ部材16と、取付
ボルト17及び取付ナット18とによって行われる。ク
ランプ部材16は、図4に示すように板本体部20の一
側縁部にアール状山形をした押圧片部21が設けられ、
他側縁部に下方へ折曲した支点片部22が設けられた細
長板状をしたもので、板本体部20には、その両端寄り
にボルト挿通孔23が形成されている。
【0017】また、このボルト挿通孔23の開口縁部に
は、板本体部20の長手方向に沿って斜め下方へ突出す
る付勢片25が設けられている。両付勢片25は、これ
らを側面視した場合に逆「ハ」の字状を呈するような向
きになっている。本実施例では、板本体部20へボルト
挿通孔23を形成させるうえで生じる不要片を切り起こ
し、これを付勢片25とした。
【0018】ボルト挿通孔23及び付勢片25の相互間
隔は、図2に示すように床受部材2の上面幅よりも広く
なるように形成されている。なお、床受部材2として
は、上面幅が異なる複数種のものを用いることがあるの
で、それぞれに適合するサイズを予め準備しておくのが
好ましい。上記取付ボルト17は、図5に示すように丸
子頭状のボルト頭27を有している。このボルト頭27
の下面部(図面では上向きに描いてある)には、軸部2
8まわりに円環状の係合凹部29が形成されている。
【0019】また、このボルト頭27に対する軸部28
の付け根部分には、軸部28まわりで全体として正方形
状を呈する如きエッジ部30が設けられている。このエ
ッジ部30は、上記したクランプ部材16のボルト挿通
孔23内にガタツキがない程度の嵌め合い関係で嵌まる
ようになっている。従って、この取付ボルト17は、ボ
ルト挿通孔23内で空回りすることがない。
【0020】このような構成において、床張りするに
は、まず床受部材2の一端側からその上部へ床板1を載
置し位置決めする。そして、作業者が床板1の上に乗
り、外向きフランジ6と床受部材2とが交差する位置に
おいて、図1に示すようにクランプ部材16の押圧片部
21を外向きフランジ6の外縁部14に上から係合させ
る。また、クランプ部材16の支点片部22を床受部材
2の上面部へ当接させる。この場合、外向きフランジ6
の外縁部14が斜め上方へ折曲されているため、押圧片
部21との係合を行い易く且つ外れ難いという利点を有
している。
【0021】また、このクランプ部材16に対し、各ボ
ルト挿通孔23へその下から取付ボルト17を差し込
み、板本体部20から突き出た軸部28へ取付ナット1
8を螺合する。そしてこの取付ナット18を締め込んで
ゆくようにするが、このとき、取付ボルト17は上記し
たようにエッジ部30がボルト挿通孔23内で回止め作
用を受ける(図2参照)ため、空転しないものである。
【0022】またこのとき、図2に示すようにボルト頭
27の下面の係合凹部29に対し、付勢片25の突端部
が係合して、取付ボルト17を床板1の幅方向と直交す
る方向、即ち、床受部材2から離れる方向へは移動しな
いように押圧するようになる。このような押圧作用は、
取付ボルト17に対して取付ナット18の螺合度合を増
せば増すほど強くなる。なお、この押圧作用の反力が付
勢片25に作用しても、付勢片25が傾斜している(即
ち、板本体部20に対して直角の垂下状態ではない)た
め、取付ボルト17を床受部材2から離反させる方向
(即ち、当初の傾斜方向とは逆方向)へ押し返されるよ
うな変形を起こすことがない。
【0023】従って、取付ボルト17が床受部材2から
逃げるようなことは生じず、確実且つ簡単にその締結作
業が行えるものとなる。このようにして、クランプ部材
16は支点片部22を支点として押圧片部21が下向き
に(床受部材2へと)押し下げられることとなり、外向
きフランジ6が取付ボルト17のボルト頭27との間で
強固に挟持される。
【0024】この後、床板1の隣接配置と、床板1相互
の連結ボルト11及びナット12による連結とを行いつ
つ、繰り返すことで床張りを行う。図6は、本発明に係
る床構造の第2実施例を示したもので、この第2実施例
が第1実施例と最もことなるところは、床板1におい
て、その外向きフランジ6の外縁部14が「く」字状を
呈するように二重に折曲されている点にある。
【0025】このようなことにより、外フランジ6の上
面部は、床板1の隣接間から浸入する雨水等を受ける樋
としての作用を供することができるものである。その他
の構成及び作用は、第1実施例と略同様である。ところ
で、本発明は上記各実施例に限定されるものではない。
例えば、クランプ部材16において、押圧片部21や支
点片部22は、折曲構造を有しないもの(別部材を溶接
やネジ止め等により取り付けたり、又は何も設けない
(板本体部20のみとする)ものとしたりする等)でも
よい。
【0026】また、ボルト挿通孔23は丸孔でもよい
し、その相互間隔や個数等も限定されない。付勢片25
は、板本体部20に対して別部材を溶接やネジ止め等に
より取り付けることによって形成してもよい。取付ボル
ト17において、エッジ部30は、全体として六角形状
を呈するもの、又は軸部28の一部円柱面を面取りした
もの等とすることが可能である。
【0027】床板1において、側壁部4,5を直立した
もの等とすることも可能である。床受部材2には、各種
条材を用いることが可能である。クランプ部材16に
は、予め取付ボルト17と取付ナット18とを軽く締結
した状態で組み付けておくこともできる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するもので
あって、クランプ部材は外向きフランジの上から係合可
能にしてあり、このクランプ部材を床受部材に対して取
付ボルトにより取り付ける(取付ボルトは床受部材に貫
通させる必要はない)ようになっている。すなわち、外
向きフランジに対しては取付ボルトを貫通させるもので
はないので、この外向きフランジにボルト挿通孔を形成
する必要はない。
【0029】そのため、床板の製作が容易且つ低コスト
で行え、且つ雨水等の滴下を防止できるものである。
た、本発明によれば、ボルト挿通孔の開口縁部に設けた
付勢片により、取付ボルトが幅方向と直交して移動する
のが阻止されるので、取付ボルトの締結時に、当該取付
ボルトが床受部材から離れる(即ち、取付ボルトの逃
げ)を防止できる。
【0030】この場合において、取付ボルトにおけるボ
ルト頭の下面部に係合凹部を形成させておけば、付勢片
との係合を確実化することができる。取付ボルトの軸部
まわりに回止め用のエッジ部を設けておけば、取付ボル
トがクランプ部材のボルト挿通孔に対して空回りするこ
とがなく、その締結が一層容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る床構造の第1実施例を示す正面断
面図である。
【図2】図1のA−A線断面図(図3のB−B線断面図
に相当)である。
【図3】床受部材に対する床の載置状況を示す斜視図で
ある。
【図4】クランプ部材の斜視図である。
【図5】取付ボルトの斜視図である。
【図6】本発明に係る床構造の第2実施例を示す正面断
面図である。
【図7】先願に係る床構造を示す正面断面図である。
【図8】図7のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 床板 2 床受部材 4 側壁部 5 側壁部 6 外向きフランジ 7 内向きフランジ 14 外向きフランジの外縁部 16 クランプ部材 17 取付ボルト 23 ボルト挿通孔 25 付勢片 27 ボルト頭 28 軸部 29 係合凹部 30 エッジ部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅方向両側に下方へ突出する側壁部
    (4,5)が設けられ、一方の側壁部(4)には幅方向
    外側へ折曲された外向きフランジ(6)が、また他方の
    側壁部(5)には幅方向内側へ折曲された内向きフラン
    ジ(7)がそれぞれ設けられて成る床板(1)を、互い
    に内外のフランジ(6,7)を重ねるかたちで幅方向に
    隣接させつつ該幅方向に沿って長い床受部材(2)上に
    載置固定する床構造において、 前記床板(1)には、外向きフランジ(6)が床受部材
    (2)と交差する位置で該外向きフランジ(6)の外縁
    部(14)に上からクランプ部材(16)が係合され、
    該クランプ部材(16)が床受部材(2)へ取付ボルト
    (17)により取り付けられるようになっており、 前記クランプ部材(16)には取付ボルト(17)用の
    ボルト挿通孔(23)が形成されており、該ボルト挿通
    孔(23)の開口縁部には取付ボルト(17)が上記幅
    方向と直交して移動するのを阻止する付勢片(25)が
    突設されて いることを特徴とする床構造。
  2. 【請求項2】 前記取付ボルト(17)には、ボルト頭
    (27)の下面部に、前記クランプ部材(16)に設け
    られる付勢片(25)の突端部と係合可能な係合凹部
    (29)が形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の床構造。
  3. 【請求項3】 前記取付ボルト(17)には、軸部(2
    8)まわりに回止め用のエッジ部(30)が形成されて
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の床
    構造。
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