JP2708558B2 - ピルビン酸またはピルビン酸エステルの製造方法 - Google Patents
ピルビン酸またはピルビン酸エステルの製造方法Info
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- JP2708558B2 JP2708558B2 JP1192684A JP19268489A JP2708558B2 JP 2708558 B2 JP2708558 B2 JP 2708558B2 JP 1192684 A JP1192684 A JP 1192684A JP 19268489 A JP19268489 A JP 19268489A JP 2708558 B2 JP2708558 B2 JP 2708558B2
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- pyruvic acid
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メタアクリル酸またはメタアクリル酸エス
テルの二重結合を過酸化水素で酸化解裂しピルビン酸ま
たはピルビン酸エステルを製造する方法の改良に関す
る。
テルの二重結合を過酸化水素で酸化解裂しピルビン酸ま
たはピルビン酸エステルを製造する方法の改良に関す
る。
ピルビン酸は、生体内の代謝経路で重要な役割を持つ
化合物であり、また、酸素法で各種のアミノ酸を製造す
る際の中間原料となる有用な化合物である。例えば、硫
化水素とピルビン酸とアンモニアからL−システイン
が、フェノールとピルビン酸とアンモニアからL−チロ
シンが、インドールとピルビン酸とアンモニアからL−
トリプトファンが得られる。また、ピルビン酸は各種の
酵素化学的検査の際の診断薬としても必須な化合物であ
る。
化合物であり、また、酸素法で各種のアミノ酸を製造す
る際の中間原料となる有用な化合物である。例えば、硫
化水素とピルビン酸とアンモニアからL−システイン
が、フェノールとピルビン酸とアンモニアからL−チロ
シンが、インドールとピルビン酸とアンモニアからL−
トリプトファンが得られる。また、ピルビン酸は各種の
酵素化学的検査の際の診断薬としても必須な化合物であ
る。
ピルビン酸の従来製法は、酒石酸を多量の酸性硫酸カ
リウムと共に乾留する方法(Ber.,43,2188(1910))、
乳酸メチルエステルを無溶媒で、WO3触媒の存在下に液
相で115℃で分子状酵素で酸化する方法(特開昭58−621
36)、乳酸エステルを高温下気相脱水素する方法、乳酸
ナトリウム等の水溶液をPtまたはPdに鉛化合物を添加し
た不均一系触媒の存在下に温和な条件で酸化脱水素する
方法(特開昭55−33418)等が知られている。これらの
従来製法は、出発原料が高価であったり、副原料が多量
に消費されたり、使用する触媒が高価である等の難点が
あった。最近、工業的に大量、安価に得られるメタアク
リル酸エステルを過酸化水素により酸化開裂しピルビン
酸エステルを得る方法が提案されている(Chem Lett 99
〜100(1989))。この方法は、アセトニトリルを溶媒
として用い、クロム化合物を均一系で使用する方法であ
る。上記の方法は、原料が安価であり、収率も比較的高
いため、工業的に有利なピルビン酸エステルの製法とな
り得るが、触媒が均一系のため、触媒の分離回収が繁
雑であること、または遊離の酸を出発原料に用い、水
溶媒を用いて反応させることができない等の問題点があ
る。
リウムと共に乾留する方法(Ber.,43,2188(1910))、
乳酸メチルエステルを無溶媒で、WO3触媒の存在下に液
相で115℃で分子状酵素で酸化する方法(特開昭58−621
36)、乳酸エステルを高温下気相脱水素する方法、乳酸
ナトリウム等の水溶液をPtまたはPdに鉛化合物を添加し
た不均一系触媒の存在下に温和な条件で酸化脱水素する
方法(特開昭55−33418)等が知られている。これらの
従来製法は、出発原料が高価であったり、副原料が多量
に消費されたり、使用する触媒が高価である等の難点が
あった。最近、工業的に大量、安価に得られるメタアク
リル酸エステルを過酸化水素により酸化開裂しピルビン
酸エステルを得る方法が提案されている(Chem Lett 99
〜100(1989))。この方法は、アセトニトリルを溶媒
として用い、クロム化合物を均一系で使用する方法であ
る。上記の方法は、原料が安価であり、収率も比較的高
いため、工業的に有利なピルビン酸エステルの製法とな
り得るが、触媒が均一系のため、触媒の分離回収が繁
雑であること、または遊離の酸を出発原料に用い、水
溶媒を用いて反応させることができない等の問題点があ
る。
メタアクリル酸またはメタアクリル酸エステルを出発
原料とするピルビン酸またはピルビン酸エステルの製造
方法に関して、本発明者らは詳細に検討した。その結
果、使用する触媒を均一系のクロム化合物から不均一系
のクロム−シリカライト系のゼオライト触媒に変更する
ことで、上記した問題点を解決できることを見出し、本
発明を完成させるに至った。
原料とするピルビン酸またはピルビン酸エステルの製造
方法に関して、本発明者らは詳細に検討した。その結
果、使用する触媒を均一系のクロム化合物から不均一系
のクロム−シリカライト系のゼオライト触媒に変更する
ことで、上記した問題点を解決できることを見出し、本
発明を完成させるに至った。
即ち、本発明は、 メタアクリル酸またはメタアクリル酸エステルと過酸
化水素とを反応させて、ピルビン酸またはピルビン酸エ
ステルを製造するのに際し、クロム−シリカライト触媒
の存在下に反応を行うことを特徴とするピルビン酸また
はピルビン酸エステルの製造法である。
化水素とを反応させて、ピルビン酸またはピルビン酸エ
ステルを製造するのに際し、クロム−シリカライト触媒
の存在下に反応を行うことを特徴とするピルビン酸また
はピルビン酸エステルの製造法である。
本発明の方法に於いて用いられるクロム−シリカライ
ト触媒は、高シリカゼオライトに属する結晶性の化合物
であって、通常の高シリカゼオライトのアルミニウム原
子の代わりにクロム原子が置換されたものである。
ト触媒は、高シリカゼオライトに属する結晶性の化合物
であって、通常の高シリカゼオライトのアルミニウム原
子の代わりにクロム原子が置換されたものである。
クロム−シリカライト触媒は種々の方法で調製するこ
とが出来るが、例えば、乾の方法(特開昭60−12135)
により調製するのが便利である。
とが出来るが、例えば、乾の方法(特開昭60−12135)
により調製するのが便利である。
本発明の方法を用いるクロム−シリカライト触媒のク
ロムとシリカの割合はSi/Cr=25〜200(原子比)、OH-/
SiO2=0.3〜1.0、H2O/SiO2=30〜100のものが多用され
る。
ロムとシリカの割合はSi/Cr=25〜200(原子比)、OH-/
SiO2=0.3〜1.0、H2O/SiO2=30〜100のものが多用され
る。
本発明の反応は、出発物質がメタアクリル酸エステル
の場合にはアセトニトリル等の非水溶液を用いて、溶媒
に対し基質を5〜20wt%、触媒を溶媒に対して0.1〜5wt
%添加し、30〜60wt%の過酸化水素水溶液を用いて反応
させる。過酸化水素の使用量は基質の2〜6倍モル、特
に4〜4.5倍モル使用するのが好ましい。
の場合にはアセトニトリル等の非水溶液を用いて、溶媒
に対し基質を5〜20wt%、触媒を溶媒に対して0.1〜5wt
%添加し、30〜60wt%の過酸化水素水溶液を用いて反応
させる。過酸化水素の使用量は基質の2〜6倍モル、特
に4〜4.5倍モル使用するのが好ましい。
反応温度は室温〜60℃の範囲が適当である。
出発物質が遊離のメタアクリル酸の場合には、溶媒と
してアセトニトリル等の非水溶媒だけでなく、水溶液も
使用できる。溶媒中に添加する触媒量、基質濃度、反応
温度等はメタアクリル酸エステルの場合と同様である。
反応温度は室温〜50℃程度が多用される。
してアセトニトリル等の非水溶媒だけでなく、水溶液も
使用できる。溶媒中に添加する触媒量、基質濃度、反応
温度等はメタアクリル酸エステルの場合と同様である。
反応温度は室温〜50℃程度が多用される。
反応に要する時間は、遊離の酸を出発物質に用いる場
合、エステルを出発物質に用いる場合共に2〜30時間の
範囲である。
合、エステルを出発物質に用いる場合共に2〜30時間の
範囲である。
反応終了後の溶液から触媒を濾別後直ちに蒸留により
目的物を得ることができる。また、水溶液で反応させた
場合には、触媒を濾別した反応液を貴金属触媒等の層を
通して未反応過酸化水素を分解後、直ちに醗酵等による
アミノ酸製造用の原料に使用できる。
目的物を得ることができる。また、水溶液で反応させた
場合には、触媒を濾別した反応液を貴金属触媒等の層を
通して未反応過酸化水素を分解後、直ちに醗酵等による
アミノ酸製造用の原料に使用できる。
実施例−1 I 触媒の調製 *テトラプロピルアンモニウムブロマイド 上記A液とB液とを各々微量定量ポンプでC液中に同
時に注入した。この間C液は充分撹拌し、C液のpHを10
〜10.5に保つ様にA液とB液の注入速度を調整した。注
入に要した時間は15分程度であった。注入によりゲル状
の沈殿が生成したが、再び30分撹拌を続行した。次いで
母液を遠心分離により分離し、沈降したゲルを乳鉢によ
り粉砕した後再度粉砕ゲルと母液を混合、オートクレー
ブに充填した。使用オートクルーブは耐アルカリ性ガラ
スを使用したグラスライニング付で、金属と内容物が接
触しない構造のものを使用した。
時に注入した。この間C液は充分撹拌し、C液のpHを10
〜10.5に保つ様にA液とB液の注入速度を調整した。注
入に要した時間は15分程度であった。注入によりゲル状
の沈殿が生成したが、再び30分撹拌を続行した。次いで
母液を遠心分離により分離し、沈降したゲルを乳鉢によ
り粉砕した後再度粉砕ゲルと母液を混合、オートクレー
ブに充填した。使用オートクルーブは耐アルカリ性ガラ
スを使用したグラスライニング付で、金属と内容物が接
触しない構造のものを使用した。
2回転/秒で撹拌しながら、オートクレーブを加熱
し、90分を要して160℃まで昇温、次いで250分を要して
210℃まで昇温し、この温度に3時間撹拌を続行した。
し、90分を要して160℃まで昇温、次いで250分を要して
210℃まで昇温し、この温度に3時間撹拌を続行した。
水熱合成終了後のゼオライトをオートクレーブより取
り出し、脱イオン水にて充分洗浄、乾燥後、空気を流し
ながら550℃まで昇温し4時間焼成した。次いで、(N
H4)2CO3水溶液でイオン交換処理後、脱イオン水で洗浄
し480℃で2.5時間焼成し触媒とした。
り出し、脱イオン水にて充分洗浄、乾燥後、空気を流し
ながら550℃まで昇温し4時間焼成した。次いで、(N
H4)2CO3水溶液でイオン交換処理後、脱イオン水で洗浄
し480℃で2.5時間焼成し触媒とした。
得られた触媒のX線回析(Cu−Kα)パターンを第1
図に示す。
図に示す。
実施例−2 メタアクリル酸メチル5gをアセトニトリル45gと混合
し、これに実施例−1で得た触媒150mgを添加、次いで
アセトニトリル溶液を撹拌しながら30wt%過酸化水素水
溶液で22.7g滴下注入し、40℃で8時間反応させた。
し、これに実施例−1で得た触媒150mgを添加、次いで
アセトニトリル溶液を撹拌しながら30wt%過酸化水素水
溶液で22.7g滴下注入し、40℃で8時間反応させた。
反応終了後、触媒を濾別し、生成物をガスクロマトグ
ラフィーで定量したところ、メタアクリル酸メチルの軟
化率95%、選択率80%でピルビン酸メチルが生成した。
生成物から溶媒を除去後のサンプルのH−NMRスペクト
ル測定から、生成物がピルビル酸メチルであることを確
認した。
ラフィーで定量したところ、メタアクリル酸メチルの軟
化率95%、選択率80%でピルビン酸メチルが生成した。
生成物から溶媒を除去後のサンプルのH−NMRスペクト
ル測定から、生成物がピルビル酸メチルであることを確
認した。
実施例3 遊離のメタアクリル酸5gを脱イオン水45gと混合し、
これに実施例−1で得た触媒350mgを添加、水溶液を撹
拌しながら30wt%過酸化水素水溶液を25g滴下し、35℃
で6時間反応させた。
これに実施例−1で得た触媒350mgを添加、水溶液を撹
拌しながら30wt%過酸化水素水溶液を25g滴下し、35℃
で6時間反応させた。
反応終了後の溶液から触媒を分離し、高速液体クロマ
トグラフィーにより生成物を定量した。
トグラフィーにより生成物を定量した。
メタアクリル酸の軟化率は90%、ピルビン酸の選択率
は75%で、ピルビン酸の縮合物が20%生成していた。
は75%で、ピルビン酸の縮合物が20%生成していた。
本発明の方法によれば、反応終了後、触媒を単に濾別
するのみで次の蒸留操作を実施できる。また水溶液を用
い遊離のメタアクリル酸を用いて反応させることも可能
となる。これは、クロム−シリカライト触媒が疎水性の
為、水溶液を用いても非水用液の場合と同様に反応が進
行するためである。
するのみで次の蒸留操作を実施できる。また水溶液を用
い遊離のメタアクリル酸を用いて反応させることも可能
となる。これは、クロム−シリカライト触媒が疎水性の
為、水溶液を用いても非水用液の場合と同様に反応が進
行するためである。
従来の乳酸エステルを出発原料とする場合には、製品
のピルビン酸エステルとの沸点差が少ない為蒸留分離が
困難であったが、メタアクリル酸エステルを用いると、
製品と原料との沸点差が大きいために蒸留分離が容易に
なる利点もある。
のピルビン酸エステルとの沸点差が少ない為蒸留分離が
困難であったが、メタアクリル酸エステルを用いると、
製品と原料との沸点差が大きいために蒸留分離が容易に
なる利点もある。
第1図は、触媒のX線回析(Cu−Kα)パターンを示す
図である。
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07B 61/00 300 C07B 61/00 300
Claims (1)
- 【請求項1】メタアクリル酸またはメタアクリル酸エス
テルと過酸化水素とを反応させて、ピルビン酸またはピ
ルビン酸エステルを製造するのに際し、クロム−シリカ
ライト触媒の存在下に反応を行うことを特徴とするピル
ビン酸またはピルビン酸エステルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1192684A JP2708558B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ピルビン酸またはピルビン酸エステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1192684A JP2708558B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ピルビン酸またはピルビン酸エステルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358954A JPH0358954A (ja) | 1991-03-14 |
JP2708558B2 true JP2708558B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=16295325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1192684A Expired - Lifetime JP2708558B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ピルビン酸またはピルビン酸エステルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2708558B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE602007008452D1 (de) * | 2006-10-17 | 2010-09-23 | Ge Healthcare As | Verfahren zur herstellung von alpha-keto-säuren und estern davon |
CN103288628B (zh) * | 2013-06-09 | 2016-06-01 | 重庆邮电大学 | 柠檬酸过氧化氢氧化制备1,3-丙酮二羧酸二酯及其中间体的方法 |
WO2023197522A1 (zh) * | 2022-04-13 | 2023-10-19 | 深圳市中核海得威生物科技有限公司 | 一种碳同位素标记丙酮酸的合成方法 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1192684A patent/JP2708558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
Chemistry Letters,1989,(1),99−100 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358954A (ja) | 1991-03-14 |
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