JP2707943B2 - 上開容器へのフィルム被着装置 - Google Patents

上開容器へのフィルム被着装置

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JP2707943B2
JP2707943B2 JP5069733A JP6973393A JP2707943B2 JP 2707943 B2 JP2707943 B2 JP 2707943B2 JP 5069733 A JP5069733 A JP 5069733A JP 6973393 A JP6973393 A JP 6973393A JP 2707943 B2 JP2707943 B2 JP 2707943B2
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文雄 和田
正人 内田
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Mitsubishi Chemical Engineering Corp
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Mitsubishi Chemical Engineering Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドラム缶等の頂面部が開
放した上開の容器に対し合成樹脂フィルムを被せるため
の装置に関する。詳しくは、容器内にほぼ満杯近くまで
粘稠な液体等を入れた後、この液体の液面にフィルムを
密着させるようにして容器上面部にフィルムを被着させ
る用途に好適に用いられる上開容器へのフィルム被着装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドラム缶やペイント缶などの上開の容器
内にインク等の粘稠な液体を充填する場合、容器の上縁
近くまで該液体を入れた後、この液体の液面及び容器上
部内周面並びに容器上縁にフィルムを被せ、次いで容器
に蓋を被せ、該蓋を容器に固定する。
【0003】この場合、フィルムはインク等の液体の液
面に密着され、これによってインク等の表面の乾燥や酸
化、固化が防止される。
【0004】従来、フィルムを上開容器に対し上記の如
く被着させるフィルムシーリング作業はすべて人手によ
って行なわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く人手によっ
てフィルムシーリングを行なう場合には、まず、所定の
長さに裁断されたフィルムを、充填ドラムの上部に被せ
る。次いで、掌と指先を使って徐々に内部の空気を追い
出し、最終的に充填物とフィルムを密着させる。
【0006】本作業は比較的軽作業ではあるが、単純な
繰り返し動作であって、作業者に対する負担は大きい。
また、単純作業ではあるが、指先の器用な熟練者を要す
る。更に、熟練者を以ってしても、作業時間が長くかか
る。
【0007】本発明は、以上の課題を解決する為に、人
手に頼らない自動化された上開容器へのフィルム被着装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上開容器へのフ
ィルム被着装置は、頂面部が開放した上開容器が内容物
を収容しているときにフィルムを該内容物の上面に密着
させるように該上開容器にフィルムを被着させる被着装
置であって、頂面部が開放した該上開容器の上縁部の全
を取り巻くように該容器に装着される吸引函と、該吸
引函に設けられており、該容器内側に向って開口する吸
引口と、該吸引函の内部を吸引する吸引装置と、を備え
なり、該吸引函の上側に容器及び吸引函を覆うように
フィルムを被せ、該吸引装置によって該容器の内容物の
上側空間部を吸引し、これにより該フィルムを該内容物
の上面に被着させるようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明における上開容器へのフィルム被着装置
を用いてフィルムシーリングを行なうには、まず、容器
の上部開口周縁に吸引函を装着する。次いで、シーリン
グ用フィルムを容器及び該吸引函を覆うように被せる。
このフィルムと容器内充填物表面間には空間が生じる。
そこで、吸引装置を作動させ、この空間内の空気を吸引
排出する。この結果として生じる空間内の負圧によっ
て、フィルムは容器内充填物の表面に当接し密着する。
【0010】以上の如くして、ドラム内のインク等の充
填物表面にフィルムが密着し、該表面における充填物の
乾燥や酸化、固化が防止される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の上開容器への
フィルム被着装置の実施例について説明する。
【0012】第1図は実施例に係る上開容器へのフィル
ム被着装置の要部の縦断面図、第2図は同装置の要部平
面図である。
【0013】第1図において、上開容器としてのドラム
1の中に内容物2が、該ドラム1の上縁部3付近まで充
填されている。該上縁部3の周囲には、第2図の平面図
に示す如く、左右に2分割されるシールリング4aと4
b(吸引函)が装着される。該シールリング4aは半円
環状で、多孔板5、フィルム受け板6、パッキン7a,
7bが組み合わさって構成されており、シールリング4
bはシールリング4aと同様の構成に加え吸引パイプ8
が付属している。シールリング4a,4bの詳細な構成
については、第3図を用いて後述する。
【0014】第1図において符号9aは、ドラム1上面
及びフィルム受け板6に被せられた合成樹脂フィルム
(真空吸引前の状態)を示す。該フィルム9aとドラム
1内の内容物2の上面間には空気に満たされた空間10
が存在する。この空間10内の空気を、前記吸引パイプ
8及びホース11aを介して真空吸引ポンプ12を用い
て排出すると、前記フィルム9aは2点鎖線9bで示す
ようにドラム1の内面及び内容物2の表面に密着する。
【0015】なお、前記真空吸引ポンプ12の排気はホ
ース11b、サイレンサ13及び排気管14を経て排出
される。
【0016】第3図にシールリング4a,4bの斜視図
を示す。シールリング4a,4bは共に縦断面が略C字
形で、平面視形状が半円環状であり、第3図に示す如
く、ドラム1胴部外周面と接する内側面の上下方向の中
央部が周方向に延在した開放部となっている。該シール
リング4a,4bは複数個の吸引口16が並んで開口し
ている多孔板5を内側面の上側に有し、下側縁端部には
合成ゴムからなるパッキン7aが装着されている。ま
た、図示はしないがシールリング4a,4bの合わせ面
4Mにも合成ゴムからなるパッキン7bが組み合わされ
ており、双方の合わせ面4Mを当接させたときにシール
リング4a,4b内の気密をとる構成となっている。
【0017】シールリング4bは吸引パイプ8が追加さ
れた点を除き、シールリング4aと同一の構成となって
いる。該吸引パイプ8は、該シールリング4a,4bが
ドラム1に装着されて、フィルム9aがフィルム受け板
6上に張られた後に、空間10を真空引きするのに使用
される。
【0018】第4図に本発明の実施例に係る上開容器へ
のフィルム被着装置の側面図を示す。第4図においてド
ラム1はローラコンベア21上に載置されている。該ロ
ーラコンベア21は図面の紙面に垂直な方向に十分な長
さを有しており、ドラム1をシールリング4a,4b間
に導入したり、そこから退避移動させることができる。
【0019】シールリング4a,4bは、フィルム被着
装置のマシンフレーム(図示略)に対してそれぞれ枢軸
23,23’で枢着されており、矢印A,A’の如く回
動する。更に該シールリング4a,4bは矢印B,B’
に示す如く、図面上の左右方向に水平に移動可能となっ
ている。上記のシールリング4a,4bの作動は電動機
と変速機の組み合わせを以って行なわれる。
【0020】ドラム1上方にはフィルム送りベルトロー
ラ25が、水平に図面の手前側と奥側に各1本、並列に
設置されている。
【0021】該ベルトローラ25のベルトは摩擦係数の
高いゴム等でできており、合成樹脂フィルム9と接する
と該フィルム9が軽度に密着されるようになっている。
また、該ベルトローラ25は矢印Cで示す如く回転し、
且つ矢印Dで示す如く全体として上下動が可能である。
さらに、2本のベルトローラ25は、互いに離反する方
向に水平移動可能とされている。
【0022】ローラコンベア21の側方には、フィルム
9を前記フィルム送りベルトローラ25下部まで矢印E
の如く送り出すフィルムフィーダ27が設置されてい
る。該フィルムフィーダ27内部にはフィルム9を巻い
たフィルムロール29が内蔵されており、フィルム9が
矢印E方向に送り出される度に、該フィルムロール29
は矢印F方向に回転するようになっている。
【0023】フィルム送りベルトローラ25の上方には
ヒートカッタユニット31が設置されている。該ヒート
カッタユニット31は、フィルム受け板6上に張られた
フィルム9をドラム1に合わせて円形に切り抜く為のカ
ッタで、鉛直な中心軸Mを中心としてその周りをカッタ
が回転して円形の切り抜きを行なう。
【0024】なお、前記ヒートカッタユニット31の中
心軸Mに対し、シールリング4a,4bで挟まれたドラ
ム1が同軸となるように構成されている。ヒートカッタ
モータ33の矢印J方向の回転がベルト35で伝達さ
れ、前記中心軸Mを回転の軸としてヒートカッタ37が
矢印J’方向に回転する。
【0025】更に、ヒートカッタユニット31は昇降機
構(図示略)によって矢印H方向上に上下動を行なうよ
う構成されている。該ヒートカッタユニット31が下降
した際に旋回するヒートカッタ37がフィルム送りベル
トローラ25のベルトと接触しない様にするために、該
2本のベルトローラ25,25の間隔が該ヒートカッタ
37の旋回直径よりも十分に大きい場合にのみヒートカ
ッタモータ33が作動されうる様に保護回路が組み込ま
れている。
【0026】かかる構成を有する本実施例の上開容器へ
のフィルム被着装置の作動について、第1,2図と第4
図を参照して説明する。
【0027】第4図の如く、床面に敷設されたローラコ
ンベア21上にドラム1を載せ、該ローラコンベア21
の途中に設置されたシールリング4a,4b間に該ドラ
ム1を導入する。その際、ドラム1の鉛直方向の中心軸
とヒートカッタユニット31の中心軸Mとが同軸となる
ようにする。なお、ドラム1には内容物2が上縁3付近
まで充填されている。また、ドラム1は蓋がされていな
い状態となっている。
【0028】次に、枢軸23,23’を回動中心として
シールリング4a,4bをA,A’方向の上向きに回動
し、該シールリング4a,4bのフィルム受け板6が床
面に対し平行となる位置にて停止させる。更に該シール
リング4a,4bを互いに接近するようにB,B’方向
に水平移動させ、該シールリング4a,4bのパッキン
7aを第1図の如く、該ドラム1胴部に密着させる。ま
た、シールリング4a,4bの端面のパッキン7b同志
を密着させる。
【0029】次いで、フィルムフィーダ27を作動さ
せ、フィルムロール29に巻かれたフィルム9を前記フ
ィルム受け板6上にE方向に送り出す。該フィルム9が
少量送り出されると、フィルム送りベルトローラ25が
C方向にベルトを回転させながらD方向に降下し、該フ
ィルム9をベルトとの摩擦力を用いて前記フィルム受け
板6上に引き出す。該フィルム9はドラム1の開口部を
完全にふさぐ為に十分な幅を有している。
【0030】該フィルム9を完全に引き出すと、2本の
ベルトローラからなる前記フィルム送りベルトローラ2
5はD方向に上昇する。次いで、ヒートカッタ37の軌
跡の直径距離に対して十分な間隔を持つように、第4図
の手前側と奥側にそれぞれのベルトローラが退避移動す
る。
【0031】この状態においては、フィルム9はフィル
ム受け板6上において、第1図のフィルム9aのように
展開されている。そこで、真空吸引ポンプ12を作動さ
せ、真空引きを開始する。ドラム1内の内容物2の上面
と前記フィルム9aとの間の空間10内の空気は、吸引
パイプ8、ホース11aを介して前記真空ポンプ12に
吸引され、ホース11b、サイレンサ13を経て排気管
14より排出される。
【0032】空間10内の空気が吸引されることによ
り、該空間10内は負圧となる。従って、前記フィルム
9aの下面に負圧が作用し、上面には正圧(大気圧)が
作用しているので、該フィルム9aは次第に下側に突出
するように変形し、遂にはフィルム9bの如く、内容物
2表面とドラム1胴部内面に密着する。その後、ポンプ
が停止される。
【0033】次に、フィルム9のうち、ドラム1外に残
存する不要部分がヒートカッタユニット31によって切
除される。即ち、該ヒートカッタユニット31のヒート
カッタ37の先端が電気ヒータにて加熱される。該ヒー
トカッタ37がフィルム受け板6に当接するまで該ヒー
トカッタユニット31をH方向に下降させ、ヒートカッ
タ37が、ヒートカッタモータ33によって該ヒートカ
ッタユニット31の中心軸Mの回りにJ’方向に回転さ
れ、該フィルム受け板6上のフィルム9の不要部分が切
除される。
【0034】しかる後、ヒートカッタユニット31をH
方向に上昇させ、シールリング4a,4bをドラム1胴
部より離反させ、枢軸23に対する垂下位置に戻す。該
ドラム1をローラコンベア21上を移動させ、次工程で
蓋等を嵌装させてドラム1へのフィルム被着が終了す
る。
【0035】本実施例では、フィルム9のフィルム受け
板6上への送り出しに、フィルム送りベルトローラ25
のベルトの摩擦を利用したが、該ベルトにクリップ等を
設け、該クリップ等によって該フィルム9を把持させる
機構を採っても良い。
【0036】
【発明の効果】本発明の上開容器へのフィルム被着装置
によれば、上開容器へのフィルム被着作業を、熟練作業
者に頼らずとも行なうことが可能となる。更に、作業時
間も大幅に短縮されるので、作業効率も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る上開容器へのフィルム被着装置の
要部の縦断面図である。
【図2】実施例に係るフィルム被着装置の要部の平面図
である。
【図3】実施例に係るフィルム被着装置のシールリング
の斜視図である。
【図4】実施例の上開容器へのフィルム被着装置を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 ドラム(上開容器) 2 内容物 4a,4b シールリング 9,9a,9b フィルム 12 真空吸引ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 正人 東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目2番12号 三菱化成エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−242705(JP,A) 特開 昭62−260639(JP,A) 特公 昭39−24011(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頂面部が開放した上開容器が内容物を収
    容しているときにフィルムを該内容物の上面に密着させ
    るように該上開容器にフィルムを被着させる被着装置で
    あって、 頂面部が開放した該上開 容器の上縁部の全周を取り巻く
    ように該容器に装着される吸引函と、 該吸引函に設けられており、該容器内側に向って開口す
    る吸引口と、 該吸引函の内部を吸引する吸引装置と、 を備えてなり、該吸引函の上側に容器及び吸引函を覆う
    ようにフィルムを被せ、該吸引装置によって該容器の内
    容物の上側空間部を吸引し、これにより該フィルムを該
    内容物の上面に被着させるようにした上開容器へのフィ
    ルム被着装置。
JP5069733A 1993-03-29 1993-03-29 上開容器へのフィルム被着装置 Expired - Lifetime JP2707943B2 (ja)

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JPH072236A JPH072236A (ja) 1995-01-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE452874B (sv) * 1986-04-17 1987-12-21 Tetra Pak Ab Oppningsanordning vid en forpackningsbehallare samt sett och anordning for att ferdigstella densamma
JPH02242705A (ja) * 1989-03-09 1990-09-27 Nippon Kiyokumen Insatsu Kenkyusho:Kk 包装物品の不正開封防止用密封方法

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JPH072236A (ja) 1995-01-06

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