JP2707779B2 - 冷蔵ショーケースの温度制御装置 - Google Patents
冷蔵ショーケースの温度制御装置Info
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Description
装置に関する。
路に設けた温度センサで測定した温度と予め設定した温
度との比較により冷却器をオンオフして制御している。
本来は庫内温度と設定温度とを比較して制御したいので
あるが、冷蔵ショーケースは開口部が大きくてケース周
囲の外気が入り込みやすく一過的な温度変化が大きいの
で、庫内温度で制御すると冷媒供給電磁弁などの瞬間的
な起動、停止が生じ負荷の安定した制御が困難となるた
め、循環冷気の温度で庫内温度を制御している。 一方、夜間の閉店時には外気温の低下や庫内照明灯の
消灯による熱負荷の減少に加えて、ナイトカバー(省エ
ネルギを目的として、閉店中にケース前面の開口部を覆
うフィルム状の薄いカバー)が閉じられて開口部が塞が
れたり、無人になって店内空気の動揺がなくなったりし
て庫内への外気の侵入が少なくなるため、庫内の温度が
低下し過ぎて商品の凍結を生じる恐れがある。ちなみ
に、循環冷気の温度は吹出口で庫内温度よりも2〜15℃
低い。 そこで、特公昭61−57546号公報に記載された温度制
御装置では、循環冷気の設定温度を高低2通り設け、庫
内照明用の蛍光灯が点灯しているときは低い設定温度で
制御し、また消灯しているときは高い設定温度で制御す
るようにしている。
更する制御方法では、次のような問題がある。 (1) ナイトカバーを備えた冷蔵ショーケースでは、
照明灯が消灯されてもナイトカバーが未だ閉じられてい
ない状態で庫内温度が上がり過ぎる危険がある。 (2) 照明灯が消灯され、更にナイトカバーが閉じら
れても、外気温度が高い場合には薄いナイトカバーを通
して侵入する熱により庫内温度が上がり過ぎる危険があ
る。 (3) 高低一律の温度設定では循環冷気温度と庫内温
度との差が一定であるという条件が前提となるが、この
温度差は冷蔵ショーケースの種類(野菜、肉、冷凍食
品、乳製品など)や設定温度によって違うのできめ細か
な制御ができず、庫内温度の高過ぎや低過ぎが生じる。 そこで、この発明は、よりきめ細かで確実な制御が可
能な冷蔵ショーケースの温度制御装置を提供することを
目的とするものである。
度と設定温度とを比較して冷却器をオンオフ制御する冷
蔵ショーケースの温度制御装置において、庫内温度を測
定する手段と、庫内温度を設定する手段と、ナイトカバ
ーの開閉状態を検知する手段、庫内を照明する照明灯の
点灯の有無を検知する手段及び外気温度を測定する手段
の少なくとも一つと、前記ナイトカバーが開かれている
か、前記照明灯が点灯しているかあるいは外気温度が基
準値より高いときは循環冷気温度に基づいて冷却器をオ
ンオフし、前記ナイトカバーが閉じられているか、前記
照明灯が消灯しているかあるいは外気温度が前記基準値
より低いときは庫内温度に基づいて前記冷却器をオンオ
フする制御手段とを設けるものである。 また、上記目的を達成するために、この発明は、循環
冷気の設定温度であるオフ点と、これよりも一定の温度
幅だけ高いオン点との間で冷却器をオンオフ制御する冷
蔵ショーケースの温度制御装置において、オフ点に対す
るオン点の温度幅を大小の2通りに設定する手段と、ナ
イトカバーの開閉状態を検知する手段、庫内を照明する
照明灯の点灯の有無を検知する手段及び外気温度を測定
する手段と、前記ナイトカバーが開かれているか、前記
照明灯が点灯しているかあるいは外気温度が基準値より
高いときは小さい前記温度幅に基づいて冷却器をオンオ
フし、前記ナイトカバーが閉じられているか、前記照明
灯が消灯しているかあるいは外気温度が前記基準値より
低いときは大きい前記温度幅に基づいて前記冷却器をオ
ンオフする制御手段とを設けるものである。
明灯が点灯されていたり、外気温度が高かったりすると
きは、店内空気の動揺によるエアカーテンの乱れなどか
ら外気の侵入が多く、すでに述べたように庫内温度の測
定による温度制御は不適切なので、循環冷気温度によっ
て温度制御を行う。 閉店後、すなわちナイトカバーが閉じられたり、照明
灯が消灯させたり、外気温度が低下したりしたときは、
外気の侵入が少なくなり循環冷気温度による温度制御で
は庫内温度が低下し過ぎる一方、庫内温度の一過的な温
度変動がなく庫内温度で温度制御しても問題がないの
で、庫内温度により直接温度制御を行う。したがって、
閉店時に循環冷気温度で間接的に庫内温度を制御する場
合の上記問題が生じない。 次に、冷蔵ショーケースの温度制御は、設定温度であ
るオフ点A℃に対して一定の温度幅α℃だけ高いオン点
(A+α)℃を設け、冷却器の運転により温度が下降し
てオフ点に達すると冷却器をオフし、その後、温度がオ
ン点まで上昇すると冷却器を再オンするというサイクル
を繰り返して行うのが普通である。 そこで、循環冷気の設定温度であるオフ点に対するオ
ン点の温度幅αを大小の2通りα1,α2(α1>α2)
に設定し、開店中は小さい、つまり通常の温度幅α2で
冷却器をオンオフ制御し、閉店中はこれよりも大きな温
度幅α1で冷却器をオンオフ制御する。これにより、ナ
イトカバー閉などの閉店時には冷却器がオフしてから再
びオンするまでの時間を開店時よりも長くなり、閉店時
の冷え過ぎを防ぐことができる。また、この発明では閉
店時でも設定温度は変えないので、ナイトカバーが閉じ
られていない状態や外気温度が高い場合でも庫内温度が
上がり過ぎる危険が小さくなる。
図である。冷蔵ショーケースには、冷気循環通路の吹出
口に配置され循環冷気の吹出温度を検知する吹出口セン
サ1、商品が陳列された庫内に配置され庫内温度を検知
する庫内センサ2、ケース外側に配置され店内空気の温
度を検知する外気温センサ3の3種類の温度センサが設
けられており、これらの出力は温度測定回路4を介して
マイクロコンピュータからなる演算記憶部5に入力され
る。 キーボードからなる温度設定入力部6からは温度設定
モードの下で、循環冷気の設定温度TC、これよりも適宜
に高くされた庫内温度の設定温度TK、及び昼夜を区別す
る外気温の基準温度TAが演算記憶部5のメモリ内に予め
設定入力される。 一方、庫内を照明する蛍光灯のスイッチ7及びケース
開口部を覆うナイトカバーのスイッチ8のオンオフ情報
は入力回路9を介して演算記憶部5に入力される。 10はケース内の冷却器に庫外の冷凍機から液冷媒を供
給する冷媒供給電磁弁で、演算記憶部5からの指令によ
りリレー駆動回路11を介して開閉駆動されるリレー接点
12により制御される。 それでは、上記構成の動作について、第2図のフロー
チャートを参照しながら説明する。 常時、循環冷気温度、庫内温度、外気温度、蛍光灯ス
イッチのオンオフ信号、及びナイトカバースイッチのオ
ンオフ信号を読み込み(ステップS1)、外気温が基準値
TAより低いか、蛍光灯がオフか、あるいはナイトカバー
が閉のいずれかであれば(ステップS2のYES)、閉店中
であると判断して庫内温度を比較温度とし(ステップS
3)、庫内温度≧設定温度TKなら(ステップS5のYES)、
リレーをオンして冷媒供給電磁弁10を開とする(ステッ
プS6)。また、庫内温度<設定温度TKなら(ステップS5
のNO)、リレーをOFFして冷媒供給弁10を閉とする(ス
テップS7)。 これに対して、ステップS2で外気温が基準値TAより高
く、蛍光灯がオンで、かつナイトカバーも開であれば
(ステップS2のNO)、開店中であると判断して循環冷気
温度を比較温度とし(ステップS4)、循環冷気温度≧設
定温度TCなら(ステップS5のYES)、リレーをオンして
冷媒供給弁10を開とする(ステップS6)。循環冷気温度
<設定温度TCなら(ステップS5のNO)、リレーをOFFし
て冷媒供給電磁弁10を閉とする(ステップS7)。 以上の通り、開店中か閉店中かによって循環冷気の設
定温度を切り換えるのではなく、比較温度を切り換える
ことにより、実際の目標に近い温度制御が可能となる。 第3図はこの発明の第2の実施例を示すシステムブロ
ック図である。この場合は、第1の実施例における庫内
センサ2(第1図)に代えて、循環冷気の設定温度(オ
フ点)A℃に対するオン点の温度幅をα1(例えば4
℃)及びα2(例えば2℃)の大小2通りに設定する温
度幅設定入力部13が設けられている。その他の構成は第
1の実施例と実質的に同じなので説明を省略し、第4図
のフローチャートにより動作を説明する。 循環冷気温度、外気温度、蛍光灯スイッチのオンオフ
信号、及びナイトカバースイッチのオンオフ信号を読み
込み(ステップS1)、外気温が基準値TAより低いか、蛍
光灯がオフか、あるいはナイトカバーが閉のいずれかで
あれば(ステップS2のYES)、閉店中であると判断して
設定温度に対して大きい温度幅α1℃だけ高い温度をオ
ン点とし(ステップS3)、外気温が基準値TAより高く、
蛍光灯がオンで、かつナイトカバーも開であれば(ステ
ップS2のNO)、開店中であると判断して設定温度に対し
て小さい温度幅α2℃だけ高い温度をオン点とする(ス
テップS4)。 そして、循環冷気温度>オン点から(ステップS5のYE
S)、リレーをオンして冷媒供給電磁弁10を開き冷却す
る(ステップS6)。循環冷気温度≦オン点になっても
(ステップS5のNO)、循環冷気温度≧オフ点なら(ステ
ップS7のNO)、リレーをそのままとして冷却を続け(ス
テップS9)、循環冷気温度<オフ点となったら(ステッ
プS7のYES)、リレーをオフして冷却を中止する(ステ
ップS8)。その後、オフ点≦循環冷気温度≦オン点の間
(ステップS5,S7のNO)はリレーをそのままとしてオフ
を継続し(ステップS9)、循環冷気温度>オン点となっ
たら(ステップS5のYES)、リレーを再びオンする(ス
テップS6)。 第5図は第2の実施例における循環冷気温度の時間に
よる推移を示すもので、第5図(A)は開店時、同
(B)は閉店時のものである。すなわち、開店時は小さ
い温度幅α2の下で、冷却器はオフ後に時間T2で再オン
されるが、閉店時は大きい温度幅α1の下で、T2よりも
長い時間T1が経たないと再オンされない。したがって、
閉店時の冷え過ぎがなくなり、また循環冷気の設定温度
は開店時と同じなので、外気温度が高いときなどにも庫
内温度が上がり過ぎる危険が少ない。また、使用者に対
して設定温度を上げる場合の不安感を与えることがな
い。 上記何れの実施例においても、温度制御を切り換える
情報としてナイトカバーからの信号を用いる場合は、冷
蔵ショーケースの前面開口部が開いているか閉じている
かが明確に判断できるため正確な温度制御が可能とな
る。また、蛍光灯からの信号を用いる場合は、例えば冷
却器の除霜運転時間の決定など他の用途ですでにその信
号を入力していることがあり、そのときには新たな入力
が不要となってコストダウンが図れる。更に、外気温の
信号を用いる場合は、単に昼夜の区別だけでなく季節要
因も取り入れることができるという利点がある。
定温度を変える場合に比べてより適切な庫内温度の管理
が可能となり、閉店時の冷え過ぎや庫内温度の上がり過
ぎが防止できる。
図、第2図は第1の実施例の動作を示すフローチャー
ト、第3図はこの発明の第2の実施例のシステムブロッ
ク図、第4図は第2の実施例の動作を示すフローチャー
ト、第5図(A)は第2の実施例における循環冷気温度
の開店時の時間推移を示す線図、第5図(B)は同じく
閉店時の線図である。 1……吹出口センサ、2……庫内センサ、3……外気温
センサ、4……温度測定回路、5……演算記憶部、6…
…温度設定入力部、7……蛍光灯スイッチ、8……ナイ
トカバースイッチ、10……冷媒供給電磁弁、11……リレ
ー駆動回路、12……リレー接点、13……温度幅設定入力
部。
Claims (2)
- 【請求項1】循環冷気温度と設定温度とを比較して冷却
器をオンオフ制御する冷蔵ショーケースの温度制御装置
において、庫内温度を測定する手段と、庫内温度を設定
する手段と、ナイトカバーの開閉状態を検知する手段、
庫内を照明する照明灯の点灯の有無を検知する手段及び
外気温度を測定する手段の少なくとも一つと、前記ナイ
トカバーが開かれているか、前記照明灯が点灯している
かあるいは外気温度が基準値より高いときは循環冷気温
度に基づいて冷却器をオンオフし、前記ナイトカバーが
閉じられているか、前記照明灯が消灯しているかあるい
は外気温度が前記基準値より低いときは庫内温度に基づ
いて前記冷却器をオンオフする制御手段とを設けたこと
を特徴とする冷蔵ショーケースの温度制御装置。 - 【請求項2】循環冷気の設定温度であるオフ点と、これ
よりも一定の温度幅だけ高いオン点との間で冷却器をオ
ンオフ制御する冷蔵ショーケースの温度制御装置におい
て、オフ点に対するオン点の温度幅を大小の2通りに設
定する手段と、ナイトカバーの開閉状態を検知する手
段、庫内を照明する照明灯の点灯の有無を検知する手段
及び外気温度を測定する手段と、前記ナイトカバーが開
かれ、前記照明灯が点灯し、かつ外気温度が基準値より
高いときは小さい前記温度幅に基づいて冷却器をオンオ
フし、前記ナイトカバーが閉じられているか、前記照明
灯が消灯しているかあるいは外気温度が前記基準値より
低いときは大きい前記温度幅に基づいて前記冷却器をオ
ンオフする制御手段とを設けたことを特徴とする冷蔵シ
ョーケースの温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015804A JP2707779B2 (ja) | 1989-11-09 | 1990-01-25 | 冷蔵ショーケースの温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-291770 | 1989-11-09 | ||
JP29177089 | 1989-11-09 | ||
JP2015804A JP2707779B2 (ja) | 1989-11-09 | 1990-01-25 | 冷蔵ショーケースの温度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03221771A JPH03221771A (ja) | 1991-09-30 |
JP2707779B2 true JP2707779B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=26352017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015804A Expired - Lifetime JP2707779B2 (ja) | 1989-11-09 | 1990-01-25 | 冷蔵ショーケースの温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2707779B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190101592A (ko) * | 2018-02-23 | 2019-09-02 | 주식회사 케이티 | 쇼케이스 이상징후 탐지 시스템 및 방법 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3475110B2 (ja) * | 1999-02-09 | 2003-12-08 | 三洋電機株式会社 | 冷凍機の制御装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56130573A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-13 | Matsushita Refrigeration | Temperature controller for refrigerating chamber |
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-
1990
- 1990-01-25 JP JP2015804A patent/JP2707779B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20190101592A (ko) * | 2018-02-23 | 2019-09-02 | 주식회사 케이티 | 쇼케이스 이상징후 탐지 시스템 및 방법 |
KR102640370B1 (ko) * | 2018-02-23 | 2024-02-23 | 주식회사 케이티 | 쇼케이스 이상징후 탐지 시스템 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03221771A (ja) | 1991-09-30 |
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