JP2705763B2 - バーコードの立ち上がり点の決定方法 - Google Patents

バーコードの立ち上がり点の決定方法

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JP2705763B2
JP2705763B2 JP1325171A JP32517189A JP2705763B2 JP 2705763 B2 JP2705763 B2 JP 2705763B2 JP 1325171 A JP1325171 A JP 1325171A JP 32517189 A JP32517189 A JP 32517189A JP 2705763 B2 JP2705763 B2 JP 2705763B2
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俊二 中川
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住友ゴム工業 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイヤサイド面に形成された凹凸状のバー
コードを読み取る際のバーコードの立ち上がり点を決定
する方法に関する。
(従来の技術) タイヤ表面に形成されたバーコードをレーザー変位計
等で読み取った場合、その読み取った凹凸情報は、乱れ
た波形となり、バーコード情報を正確に識別することが
困難であった。
このような乱れた情報からバーコード情報を分離する
技術として、例えば、特開昭58−14277号公報、特開昭6
1−131074号公報、特公昭64−10364号公報、特公平1−
14045号公報、特開昭61−11973号公報、特開昭63−1969
90号公報、特公昭53−42499号公報に記載のものが公知
である。
(発明が解決しようとする課題) 読み取った凹凸情報からバーコード情報を分離すると
いうことは、バーコードの立ち上がり、立ち下がり識別
することである。そして、この識別を簡単に且つ正確に
行うことが重要である。しかし、前記従来のものは、そ
の識別作業が複雑であった。
そこで、本発明は、簡単に立ち上がり点を求めること
ができるバーコードの立ち上がり点の決定方法を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明は、次の手段を講
じた。
即ち、本発明の特徴とするところは、タイヤサイド面
に形成された凹凸形状を変位計により周方向に沿って検
出して凹凸情報を得、該凹凸情報からバーコード情報を
分離するに際し、バーコードの立ち上がり点を求める方
法において、前記凹凸情報をタイヤ周方向に沿って一定
間隔に分割し、該分割された或る点kと該点kから2α
(但し、αは正の整数)隔たった点k−2αの変位量を
Y(K)、Y(K+2α)とし、 Y1=Y(K+2α)−Y(K) Y2=Y(K+2α+1)−Y(K+1) を求め、前記Y1が正で或る値以上になったとき、立ち上
がり状態になったと判断し、次の点で前記Y2を求め、Y2
がY1より小さかったら、点k+αを立ち上がり点とし、
Y2がY1より小さくなかったら、Y2の値をY1に入れ換え
て、次の点でY2を求め、この手順を繰り返し、立ち上が
り点を求める点にある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、1はタイヤサイド面に形成された凹
凸状バーコードである。該バーコード1は巾の広い凸部
2、巾の狭い凸部3、巾の広い凹部4、及び、巾の狭い
凹部5を、適宜配列組合せて成るもので、この組合せに
より、各種の情報を伝達することができるものである。
6はレーザー変位計であり、該レーザー変位計6は、
レーザー変位センサー7とレーザー変位信号増巾器8と
から成る。このレーザー変位計6は、前記バーコード1
の凹凸量をアナログ信号として検出するものである。
9はA/D変換器であり、該A/D変換器9は前記レーザー
変位計6からのアナログ信号をデジタル信号に変換する
ものである。
尚、9のA/D変換器は6のレーザー変位計の内部に内
蔵されたり、又、6のレーザー変位計自体がその変位量
をデジタル信号にて検出する場合は省略出来る。
10はコンピュータであり、該コンピュータ10は、前記
A/D変換器9からのデジタル信号を読み込み、ソフトに
て処理し、バーコードの情報を判読するものである。
11は表示器であり、該表示器11は、前記コンピュータ
10で判読したバーコードの情報をディスプレー上に表示
したり、プリンターでアウトプットしたりする。
12はタイヤ振り分け装置であり、該タイヤ振り分け装
置12はコンピュータ10で判読されたバーコード情報に基
づき、判別したタイヤをその種類毎に集積したり配送し
たりするものである。
本発明に係るバーコード読取装置は、前記レーザー変
位計6、A/D変換器9、コンピュータ10及び表示器11か
ら構成されている。
前記コンピュータ10は、A/D変換器9からのデジタル
信号を取り込み、第2図に示す凹凸情報として記憶する
データ取込手段13と、該凹凸情報から立ち上がり部(第
3図に示す▲印)と立ち下がり部(第3図に示す▼印)
を分離する凹凸判別手段14と、該判別手段14により得ら
れた立ち上がり部と立ち下がり部の巾(第4図における
A〜N)を求め、該巾(A〜N)の内、有効巾の部分
(B〜N)を分離して有効凹凸(第4図の黒色三角印の
部分が有効凹凸で、白色三角印の部分が無効凹凸)を
得、該得られた有効凹凸の内、凹凸が連続し且つ規定数
だけある部分をバーコード領域(第4図のB〜N)とし
て分離するバーコード分離手段15と、該分離された凹凸
情報によりバーコードの情報を解読する解読手段16とを
具備している。
次に、前記バーコード読取装置による処理手順を、第
5図に基づき説明する。
まずタイヤをリムに取付け、所定の一定回転数で回転
させ、バーコード1を含むタイヤのサイド面の凹凸をレ
ーザー変位センサー7にて検出する。この検出は例えば
タイヤ1.2回転分にわたり、所定のデータサンプリング
周期で行なわれ、所定点数のデータが収集される。尚、
タイヤ検出はタイヤ1.0〜1.5回転分の範囲で行う。
即ち、処理手順の第1工程として、レーザー変位計6
とデータ取込手段13とにより、変位量のデータ取込みが
行なわれる(第5図のステップ1)。このステップ1の
詳細が第6図に示されている。尚、第6図の「データ取
込みは規定数か」の判断は、タイヤ1.2周分のデータを
収集したか否かの判断である。
次に、凹凸判断手段14により前記データを解析して
「立ち上がり部」と「立ち下がり部」を分離する(第5
図のステップ2)。このステップ2の詳細が第7図に示
されている。即ち、このステップ2は、あらかじめ定め
た量の立ち上がり及び立ち下がりがある部分を第3図▲
▼の如く、分離するのである。
分離する条件として、第8図に示す如く、あらかじめ
定められた巾Aにおける高さ(B又はC)が、あらかじ
め定められた高さH以上であるか否かを判断し、B又は
C>Hの場合、「立上り」又は「立下り」と判断する。
そして、「立上り」「立下り」の分離点は巾Aの中心
とする。
例えば、第9図に示す如く、「立上り」がa点であれ
ば、次の「立上り」b点を無視し(a〜b間に「立下
り」が存在しないから)、「立下り」c点にて分離す
る。そして、Eの巾を凸として分離する。同様の事を
「立下り→立上り」について実施し、タイヤ一周分の凹
凸を、「凹→凸→凹→……凸→凹」の如く交互に分割す
る。
前記「立上り点」および「立下り点」の決定は、次の
各種の方法が考えられる。
まず、第10図に示す如く、タイヤ一周のサイド面変位
量を一定間隔に分割し、ある点k、k+2αの変位量を
y(k)、y(k+2α)とする。但し、αは正の整数
とする。
Y1=y(k+2α)−y(k) Y2=y(k+2α+1)−y(k+1) この変位量が、次の各方法に従い決定された点とす
る。
〔方法1〕 ある規定区間の立ち上がりが規定以上になってから立
上り量が前の区間より小さくなったときを立上り位置と
して決定する方法。
Y1(=y(k+2α)−y(k))が正で、ある値
以上になったとき、「立上り状態」になったと定義す
る。
次の点でY2を求め、Y2がY1より小さかったら、この点
(=k+α)を「立上り点」とする。Y2がY1より小さく
なかったら、Y2の値をY1に入れ替え、次の点でY2を求
め、Y2とY1を比較する。この手順をくり返し、「立上り
点」を求める。
次に「立下り点」を求める。即ち、Y1(=y(k+
2α)−y(k))が負で、ある値以下になったとき、
「立下り状態」にあったと定義する。
次の点でY2を求め、Y2がY1より大きかったら、この点
(=k+α)を「立下り点」とする。Y2がY1より大きく
なかったら、Y2の値をY1に入れ替え、次の点でY2を求
め、Y2とY1を比較する。この手順をくり返し、「立下り
点」を求める。
手順〜をくり返し、「立上り点」および「立下
り点」をタイヤ全周から求める。
次に、前記ステップ2で立上り、立下りが分離される
と、ステップ3として、バーコード分離手段15により、
バーコード領域の凹凸情報が分離される。このステップ
3の詳細が第11図に示されている。
まず、有効凹凸の分離が行なわれる。この有効な凹お
よび凸の巾は、次の条件にて選択される。
有効な凸巾1:あらかじめ定められた上限巾K1より小さ
く、あらかじめ定められた下限巾K2より大きい。
有効な凸巾2:あらかじめ定められた上限巾K3より小さ
く、あらかじめ定められた下限巾K4より大きい。
有効な凹巾3:あらかじめ定められた上限巾K5より小さ
く、あらかじめ定められた下限巾K6より大きい。
有効な凹巾4:あらかじめ定められた上限巾K7より小さ
く、あらかじめ定められた下限巾K8より大きい。
次に、バーコード領域の分離が行なわれる。即ち、前
記有効な凹および凸のみを「有効な凹および凸に隣接し
て、定められた個数だけあること。」という条件で分離
する。
前記の条件で分離することにより、バーコード以外に
タイヤに刻印された文字等の凹凸は無視され、バーコー
ド域の情報のみが分離される。
次にステップ4として、バーコード解読手段16によ
り、前記バーコード領域に分離された凹凸情報から目的
とする情報を解読する。このステップ4の詳細が第12図
に示されている。
即ち、前記分離されたバーコード領域の情報を 広い凸 (K1>凸巾>K2)広いバー 狭い凸 (K3>凸巾>K4)狭いバー 広い凹 (K5>凹巾>K6)広いスペース 狭い凹 (K7>凹巾>K8)狭いスペース の4つに分類し、その配列順に整理する。
次に、あらかじめ、定められたコード(例“コード
列”)の構成に従い、コードを解読する。
この手続きは、一般的に使用されているバーコードと
同じである。
尚、以上の処理手順では、次の問題が発生する場合が
あるので、ハード面の改良を加えた。
「立上り点」および「立下り点」を求めるとき、第13
図に示した如く、バーコードの一部がタイヤに刻印され
た文字の凹凸およびタイヤのサイド面の凹凸によって、
分離出来ない場合がある。
即ち、第13図に示す如く、の点で「立上り↑」とな
り、バーコード領域の点では「立上り↑」とる要素を
備えているが、の点で「立上り↑」となったので、次
にの「立上り↑」は無視し、「立下り↓」を求めるの
で、で「立下り↓」となり、からが凸となる。し
かも、この凸はバーコードの凹凸巾から考えると無効な
凸となりバーコードの一部が無視される。
この欠点を補うために、第14図に示したおよびの
ダミーのバー17を追加する。
尚、バーコードの寸法は第14図に示した如く、 各巾の範囲 1.狭いバーの巾(A):A=1とする。
2.広いバーの巾(B):4>B>2 3.狭いスペースの巾(C):1.2>C>0.8 4.広いスペースの巾(D):4>D>2 5.EおよびE′:5×D>EorE′>1.5×D 6.FおよびF′:5>FおよびF′>1.5 に設定されている。
そして、広いバーの1.5〜5倍のダミーのバー17をバ
ーコード1領域の端から広いスペースの1.5〜5倍の位
置に追加する。
このダミーのバー17を追加することによって、次のケ
ース1およびケース2の2つのケースしか考えられない
ので、バーコード領域の一部が無視されることは無くな
る。
即ち、ケース1とは、第15図に示す如く、で「立上
り↑」、で「立下り↓」、で「立上り↑」となる場
合。
ケース2とは、第16図に示す如く、で「立上り
↑」、で「立下り↓」、で「立上り↑」、で「立
下り↓」、で「立上り↑」となる場合である。
従って、ケース1又は2のいずれしか考えられず、バ
ーコード領域の最初では必ず「立上り↑」となる。
尚、第15図のA,Bおよび第16図のC、Bの巾はバーコ
ードの凹凸巾から考えると、バーコードと区別が可能な
寸法となっているので、バーコード領域が確実に分離出
来ることとなる。
尚、前記実施例においては、バーコードは第17図に示
す如く成形されている。
即ち、第17図に示す如く、バーコード1のA寸法とB
寸法が、A≒B又はタイヤ表面18から外側に出る凸部の
総体積とタイヤ表面内側の凹部の総体積がほぼ等しくな
るよう、AおよびBを決定している。
その理由は次のとおりである。
タイヤにおいて、バーコード等を配置した場合バーコ
ード部のゴム流れ(ゴム分布)が不均一になる。
例えば、第18図に示す如く、バーコード1の凸部をタ
イヤ表面18より外側に配置した場合、この部分のゴム使
用量が増加し、タイヤサイドウォールゴム厚が不均一に
なる。
又、第19図に示す如く、バーコード1部をタイヤ表面
18より内側に配置した場合、必要以上にバーコードによ
りゴムが排除されゴム厚が薄くなる。
以上を解消するためにA≒Bとすることにより、比較
的均一なサイドウォール厚みを確保出来る。逆に言え
ば、バーコードの凹凸の深さを深く出来るからである。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
(発明の効果) 本発明によれば、バーコードの立ち上がり点を簡単に
且つ正確に求めることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すバーコード読取装置の構
成図、第2図は凹凸情報を示し、変位量とタイヤ周方向
位置との関係を示すグラフ、第3図は凹凸情報を立上
り、立下り部に分離した状態を示すグラフ、第4図は有
効凹凸に分離した状態を示すグラフ、第5図は本発明方
法の手順を示すフローチャート、第6図はステップ1の
詳細を示すフローチャート、第7図はステップ2の詳細
を示すフローチャート、第8図および第9図を立上り、
立下りを分離する方法の説明図、第10図は立上り点、立
下り点の決定方法の説明図、第11図はステップ3の詳細
を示すフローチャート、第12図はステップ4の詳細を示
すフローチャート、第13図はバーコードの最初の情報が
無視される場合の説明図、第14図はバーコードの断面
図、第15図および第16図はダミーバーを設けたときの説
明図、第17図乃至第19図はバーコードの断面図である。 1……バーコード、6……レーザー変位計、9……A/D
変換器、10……コンピュータ、13……データ取込手段、
14……凹凸判別手段、15……バーコード分離手段、16…
…解読手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−128811(JP,A) 特開 平1−251431(JP,A) 特開 昭61−131074(JP,A) 特開 昭60−11973(JP,A) 特開 昭63−196990(JP,A) 特開 平1−206477(JP,A) 特公 昭53−42499(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤサイド面に形成された凹凸形状を変
    位計により周方向に沿って検出して凹凸情報を得、該凹
    凸情報からバーコード情報を分離するに際し、バーコー
    ドの立ち上がり点を求める方法において、 前記凹凸情報をタイヤ周方向に沿って一定間隔に分割
    し、該分割された或る点kと該点kから2α(但し、α
    は正の整数)隔たった点k+2αの変位量をY(K)、
    Y(K+2α)とし、 Y1=Y(K+2α)−Y(K) Y2=Y(K+2α+1)−Y(K+1) を求め、前記Y1が正で或る値以上になったとき、立ち上
    がり状態になったと判断し、次の点で前記Y2を求め、Y2
    がY1より小さかったら、点k+αを立ち上がり点とし、
    Y2がY1より小さくなかったら、Y2の値をY1に入れ換え
    て、次の点でY2を求め、この手順を繰り返し、立ち上が
    り点を求めることを特徴とするバーコードの立ち上がり
    点の決定方法。
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