JP2702246B2 - 新規なβ―ケトアミドとその製造方法 - Google Patents
新規なβ―ケトアミドとその製造方法Info
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- JP2702246B2 JP2702246B2 JP29170389A JP29170389A JP2702246B2 JP 2702246 B2 JP2702246 B2 JP 2702246B2 JP 29170389 A JP29170389 A JP 29170389A JP 29170389 A JP29170389 A JP 29170389A JP 2702246 B2 JP2702246 B2 JP 2702246B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、医薬・農薬などの製造中間体として有用で
ある新規なβ−ケトアミド誘導体及びその製造方法に関
する。
ある新規なβ−ケトアミド誘導体及びその製造方法に関
する。
本発明の化合物は、特に植物成長抑制作用を有するピ
ロン−3−カルボキサミド誘導体の製造中間体として有
用である。
ロン−3−カルボキサミド誘導体の製造中間体として有
用である。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 本発明の化合物は、本発明者らによって初めて合成さ
れた新規化合物である。本発明者らは、植物成長抑制作
用を有するピロン−3−カルボキサミド誘導体の製造方
法について検討した結果、本発明化合物がその製造中間
体として重要であること及びこの有利な製造方法を見い
出し、本発明に至った。
れた新規化合物である。本発明者らは、植物成長抑制作
用を有するピロン−3−カルボキサミド誘導体の製造方
法について検討した結果、本発明化合物がその製造中間
体として重要であること及びこの有利な製造方法を見い
出し、本発明に至った。
(課題を解決するための手段) 本発明は、一般式(I): [式中、R1はC1〜C11のアルキル基、低級アルケニル
基、低級アルキニル基又は置換されてもよいフェニル
基;R2とR3は異なっても同一でもよくそれぞれ低級アル
キル基;R4は置換されてもよいフェニル基を示す。]で
表される新規なβ−ケトアミド誘導体である。
基、低級アルキニル基又は置換されてもよいフェニル
基;R2とR3は異なっても同一でもよくそれぞれ低級アル
キル基;R4は置換されてもよいフェニル基を示す。]で
表される新規なβ−ケトアミド誘導体である。
この発明でアルキル基としては、メチル、エチル、プ
ロピル、ブチル、イソブチル、イソペンチル、ヘキシ
ル、オクチルなどの直鎖状または分枝状のアルキル基が
含まれる。アルケニル基には、ビニル、アリル、イソプ
ロペニル、2−ブテニル、1,3−ブタジエニル、2−ペ
ンテニル、1,4−ペンタジエニルなどが、又アルキニル
基には、エチニル、2−プロピニルなどが含まれる。な
お、この発明で低級とはC1〜C5の炭素原子を含有する基
を意味する。
ロピル、ブチル、イソブチル、イソペンチル、ヘキシ
ル、オクチルなどの直鎖状または分枝状のアルキル基が
含まれる。アルケニル基には、ビニル、アリル、イソプ
ロペニル、2−ブテニル、1,3−ブタジエニル、2−ペ
ンテニル、1,4−ペンタジエニルなどが、又アルキニル
基には、エチニル、2−プロピニルなどが含まれる。な
お、この発明で低級とはC1〜C5の炭素原子を含有する基
を意味する。
置換されてもよいフェニル基としては、フェニル基及
びハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、
シアノ基、ニトロ基、ハロゲン化低級アルキル基の1又
は2以上で置換されたフェニル基が含まれる。
びハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、
シアノ基、ニトロ基、ハロゲン化低級アルキル基の1又
は2以上で置換されたフェニル基が含まれる。
一般式(I)で表される化合物の具体的な例として
は、以下のような化合物が挙げられる。
は、以下のような化合物が挙げられる。
N−(2−メチル−1−フェニル−1−プロペニル)
−3−オキソヘキサンアミド、N−(2−メチル−1−
フェニル−1−ブテニル)−3−オキソヘキサンアミ
ド、N−(2−エチル−1−フェニル−1−ブテニル)
−3−オキソヘキサンアミド、N−(2−メチル−1−
フェニル−1−プロペニル)−3−オキソヘプタンアミ
ド、N−(2−メチル−1−フェニル−1−ブテニル)
−3−オキソヘプタンアミド、N−(2−エチル−1−
フェニル−1−ブテニル)−3−オキソヘプタンアミ
ド、N−(2−メチル−1−フェニル−1−プロペニ
ル)−3−オキソブタンアミド、N−(2−メチル−1
−フェニル−1−ブテニル)−3−オキソブタンアミ
ド、N−(2−エチル−1−フェニル−1−ブテニル)
−3−オキソブタンアミド、N−(2−メチル−1−フ
ェニル−1−プロペニル)−3−オキソ−6−ヘプテン
アミド、6−メチル−N−(2−メチル−1−フェニル
−1−プロペニル)−3−オキソヘプタンアミド。
−3−オキソヘキサンアミド、N−(2−メチル−1−
フェニル−1−ブテニル)−3−オキソヘキサンアミ
ド、N−(2−エチル−1−フェニル−1−ブテニル)
−3−オキソヘキサンアミド、N−(2−メチル−1−
フェニル−1−プロペニル)−3−オキソヘプタンアミ
ド、N−(2−メチル−1−フェニル−1−ブテニル)
−3−オキソヘプタンアミド、N−(2−エチル−1−
フェニル−1−ブテニル)−3−オキソヘプタンアミ
ド、N−(2−メチル−1−フェニル−1−プロペニ
ル)−3−オキソブタンアミド、N−(2−メチル−1
−フェニル−1−ブテニル)−3−オキソブタンアミ
ド、N−(2−エチル−1−フェニル−1−ブテニル)
−3−オキソブタンアミド、N−(2−メチル−1−フ
ェニル−1−プロペニル)−3−オキソ−6−ヘプテン
アミド、6−メチル−N−(2−メチル−1−フェニル
−1−プロペニル)−3−オキソヘプタンアミド。
本発明における一般式(I)の化合物は一般式(I
I): [式中、R1はC1〜C11のアルキル基を示す。]で表され
る化合物と一般式(III)又は(III)′: [式中、R2とR3は異なっても同一でもよくそれぞれ低級
アルキル基;R4は置換されてもよいフェニル基を示す。
式(III)と式(III)′の化合物は互いに互変異性体で
ある。]で表される化合物とを反応させることによって
製造することが出来る。
I): [式中、R1はC1〜C11のアルキル基を示す。]で表され
る化合物と一般式(III)又は(III)′: [式中、R2とR3は異なっても同一でもよくそれぞれ低級
アルキル基;R4は置換されてもよいフェニル基を示す。
式(III)と式(III)′の化合物は互いに互変異性体で
ある。]で表される化合物とを反応させることによって
製造することが出来る。
本発明において一般式(II)の化合物は既知の方法で
製造することが出来る[Chem.Pharm.Bull.,31,1896(19
83);特開昭54−106478号;特開昭61−22077号公報参
照]。
製造することが出来る[Chem.Pharm.Bull.,31,1896(19
83);特開昭54−106478号;特開昭61−22077号公報参
照]。
一般式(II)示される化合物の具体的な例としては以
下のような化合物が挙げられる。
下のような化合物が挙げられる。
2,2,6−トリメチル−4H−1,3−ジオキシン−4−オ
ン、2,2−ジメチル−6−プロピル−4H−1,3−ジオキシ
ン−4−オン、6−ブチル−2,2−ジメチル−4H−1,3−
ジオキシン−4−オン、2,2−ジメチル−6−(2−プ
ロペニル)−4H−1,3−ジオキシン−4−オン、6−
(3−メチルブチル)−2,2−ジメチル−4H−1,3−ジオ
キシン−4−オン。
ン、2,2−ジメチル−6−プロピル−4H−1,3−ジオキシ
ン−4−オン、6−ブチル−2,2−ジメチル−4H−1,3−
ジオキシン−4−オン、2,2−ジメチル−6−(2−プ
ロペニル)−4H−1,3−ジオキシン−4−オン、6−
(3−メチルブチル)−2,2−ジメチル−4H−1,3−ジオ
キシン−4−オン。
また、一般式(III)及び(III)′で示される化合物
も既知の方法で製造することが出来る[Tetrahedron Le
tt.,No.51,4897(1971)]。
も既知の方法で製造することが出来る[Tetrahedron Le
tt.,No.51,4897(1971)]。
一般式(III)及び(III)′で示される化合物の具体
的な例として以下のような化合物が挙げられる。
的な例として以下のような化合物が挙げられる。
2−メチル−1−フェニルプロピリンデンアミン、2
−メチル−1−フェニルブチリデンアミン、2−エチル
−1−フェニルブチリデンアミン。
−メチル−1−フェニルブチリデンアミン、2−エチル
−1−フェニルブチリデンアミン。
本発明において、一般式(III)又は(III)′の化合
物は一般式(II)の化合物に対し、1〜2当量用いるの
が最適である。また、この反応は通常、不活性溶媒中で
行われる。好ましい不活性溶媒の例としては、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、メシチレン、テトラリン、デ
カリンなどが挙げられる。
物は一般式(II)の化合物に対し、1〜2当量用いるの
が最適である。また、この反応は通常、不活性溶媒中で
行われる。好ましい不活性溶媒の例としては、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、メシチレン、テトラリン、デ
カリンなどが挙げられる。
反応温度としては、通常80〜250℃の温度が用いられ
るが、120〜170℃付近が好適である。
るが、120〜170℃付近が好適である。
本発明の化合物の精製方法は、特に限定されるもので
はない。一般には、抽出、再結晶、蒸留、カラムクロマ
トグラフィー等によって精製することができる。
はない。一般には、抽出、再結晶、蒸留、カラムクロマ
トグラフィー等によって精製することができる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明す
る。
る。
(実施例) 実施例1 N−(2−メチル−1−フェニル−1−プロペニル)−
3−オキソブタンアミド 2,2,6−トリメチル−4H−1,3−ジオキシン−4−オン
1.0g(7.1mmol)と2−メチル−1−フェニルプロピリ
デンアミン1.3g(8.8mmol)のキシレン(10ml)溶液を1
30℃で2時間加熱した。
3−オキソブタンアミド 2,2,6−トリメチル−4H−1,3−ジオキシン−4−オン
1.0g(7.1mmol)と2−メチル−1−フェニルプロピリ
デンアミン1.3g(8.8mmol)のキシレン(10ml)溶液を1
30℃で2時間加熱した。
反応終了後、キシレンを減圧留去し、得られた残さを
カラムクロマトグラフィー(シリカゲル:ω−200,溶
媒:ヘキサン/酢酸エチル=3/1)で精製することによ
り、題記化合物が0.8g(収率47.8%)得られた。得られ
た化合物の1H−NMR、IR及び融点の結果を以下に示す。1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.00(br,1H),7.17(s,5H),3.37(s,2H),2.13(s,
3H),1.75(s,6H)。
カラムクロマトグラフィー(シリカゲル:ω−200,溶
媒:ヘキサン/酢酸エチル=3/1)で精製することによ
り、題記化合物が0.8g(収率47.8%)得られた。得られ
た化合物の1H−NMR、IR及び融点の結果を以下に示す。1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.00(br,1H),7.17(s,5H),3.37(s,2H),2.13(s,
3H),1.75(s,6H)。
IR(KBr);3250,2900,1650,1540,1260cm-1。
融点;107〜117℃ 実施例2〜7 原料の置換基を変化させたほかは、実施例1と同様の
操作を行い以下の化合物を得た。
操作を行い以下の化合物を得た。
実施例2 N−(2−メチル−1−フェニル−1−ブテニル)−3
−オキソブタンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.00(br,1H),7.23(s,5H),3.37(s,2H),2.2−1.9
(m,2H),1.67(s,3H),1.73(s,3H),1.3−0.9(m,3
H)。
−オキソブタンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.00(br,1H),7.23(s,5H),3.37(s,2H),2.2−1.9
(m,2H),1.67(s,3H),1.73(s,3H),1.3−0.9(m,3
H)。
IR(neat);3290,2980,1725,1660,900cm-1。
収率;60% 性状;液体 実施例3 N−(2−エチル−1−フェニル−1−ブテニル)−3
−オキソブタンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.13(br,1H),7.20(s,5H),3.32(s,2H),2.4−1.8
(m,4H),2.20(s,3H),1.3−0.8(m,6H)。
−オキソブタンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.13(br,1H),7.20(s,5H),3.32(s,2H),2.4−1.8
(m,4H),2.20(s,3H),1.3−0.8(m,6H)。
IR(neat);3280,2970,1720,16500,700cm-1。
収率;73% 性状;液体 実施例4 N−(2−メチル−1−フェニル−1−プロペニル)−
3−オキソヘキサンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 7.90(bs,1H),7.20(s,5H),3.39(s,2H),2.50(t,
2H),1.78(s,6H),1.6−1.28(m,2H),1.1−0.8(m,3
H)。
3−オキソヘキサンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 7.90(bs,1H),7.20(s,5H),3.39(s,2H),2.50(t,
2H),1.78(s,6H),1.6−1.28(m,2H),1.1−0.8(m,3
H)。
IR(KBr);3250,2960,1720,1650,1535,700cm-1。
融点;61−64℃ 収率;78% 実施例5 N−(2−メチル−1−フェニル−1−ブテニル)−3
−オキソヘキサンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.00(bs,1H),7.17(s,5H),3.30(s,2H),2.40(q,
2H),2.3−1.3(m,4H),1.33(s,3H),1.3−0.7(m,6
H)。
−オキソヘキサンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.00(bs,1H),7.17(s,5H),3.30(s,2H),2.40(q,
2H),2.3−1.3(m,4H),1.33(s,3H),1.3−0.7(m,6
H)。
IR(neat);3270,2960,1720,1650,700cm-1。
収率;73% 性状;液体 実施例6 N−(2−メチル−1−フェニル−1−ブテニル)−3
−オキソヘキサンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.13(bs,1H),7.17(s,5H),3.27(s,2H),2.5−1.8
(m,6H),1.8−1.2(m,2H),1.2−0.8(m,9H)。
−オキソヘキサンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 8.13(bs,1H),7.17(s,5H),3.27(s,2H),2.5−1.8
(m,6H),1.8−1.2(m,2H),1.2−0.8(m,9H)。
IR(KBr);3270,2960,1720,1650cm-1。
融点;52−53℃ 収率;72% 実施例7 N−(2−メチル−1−フェニル−1−プロペニル)−
3−オキソヘプタンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 7.95(bs,1H),7.20(s,5H),3.38(s,2H),2.6−2.3
(m,2H),1.7(S,6H),1.8−0.7(m,7H)。
3−オキソヘプタンアミド1 H−NMR(CDCl3)δ; 7.95(bs,1H),7.20(s,5H),3.38(s,2H),2.6−2.3
(m,2H),1.7(S,6H),1.8−0.7(m,7H)。
IR(KBr);3250,2970,1720,1650,700cm-1。
収率;55% 性状;液体
Claims (2)
- 【請求項1】一般式(I): [式中、R1はC1〜C11のアルキル基、低級アルケニル
基、低級アルキニル基又は置換されてもよいフェニル
基;R2とR3は異なっても同一でもよくそれぞれ低級アル
キル基;R4は置換されてもよいフェニル基を示す。]で
表されるβ−ケトアミド誘導体。 - 【請求項2】一般式(II): [式中、R1はC1〜C11のアルキル基を示す。]で表され
る化合物と、一般式(III)又は(III)′: [式中、R2とR3は異なっても同一でもよくそれぞれ低級
アルキル基;R4は置換されてもよいフェニル基を示す。
式(III)と式(III)′の化合物は互いに互変異性体で
ある。]で表される化合物を反応させることを特徴とす
る一般式(I): [式中、R1、R2、R3、R4は上記と同じ]で表されるβ−
ケトアミド誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29170389A JP2702246B2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 新規なβ―ケトアミドとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29170389A JP2702246B2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 新規なβ―ケトアミドとその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03153654A JPH03153654A (ja) | 1991-07-01 |
JP2702246B2 true JP2702246B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17772308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29170389A Expired - Fee Related JP2702246B2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 新規なβ―ケトアミドとその製造方法 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2702246B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP29170389A patent/JP2702246B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH03153654A (ja) | 1991-07-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |