JP2701077B2 - ガラスクリーナ剤 - Google Patents
ガラスクリーナ剤Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0008—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
- C11D17/0013—Liquid compositions with insoluble particles in suspension
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/12—Water-insoluble compounds
- C11D3/124—Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガラスクリーナ剤、特に自動車などのフロン
トガラスを対象とするガラスクリーナ剤に関する。
トガラスを対象とするガラスクリーナ剤に関する。
[従来技術及びその課題] 自動車では、運転者や同乗者(乗客)の安全はいうま
でもなく、他の自動車の安全からみても、フロントガラ
スの透視能が極めて重要である。このため公道を走行す
る自動車はすべてフロントガラスから雨滴等を取除くフ
ロントガラスワイパーを備えている。また、程度は限ら
れているが、ウォッシャーを助けをかりて、泥や垢等を
取除いている。
でもなく、他の自動車の安全からみても、フロントガラ
スの透視能が極めて重要である。このため公道を走行す
る自動車はすべてフロントガラスから雨滴等を取除くフ
ロントガラスワイパーを備えている。また、程度は限ら
れているが、ウォッシャーを助けをかりて、泥や垢等を
取除いている。
ところが、フロントガラスワイパーの機能を十分に発
揮させるためには、フロントガラスに付着したグリース
等を定期的に除去する必要が本質的にあり、これをしな
ければ、ワイパーの拭取り後これらが縞状に残り、視界
の邪魔になる。
揮させるためには、フロントガラスに付着したグリース
等を定期的に除去する必要が本質的にあり、これをしな
ければ、ワイパーの拭取り後これらが縞状に残り、視界
の邪魔になる。
ガラスクリーナ剤は数多く市販されているが、一般に
その用途は定まっていない。ところが、これらは多くの
理由からとても十分なものとはいえない。例えば、大半
のガラスクリーナ組成物は家屋の窓等を対象とした場合
には良好なものであるが、これらはガラス表面に皮膜を
残すため、ワイパーの正常な動作を妨害する。他の組成
物は、使用後に洗浄して除去する必要があるか、乾燥す
ると、ガラス表面にしみを残すようなものである。
その用途は定まっていない。ところが、これらは多くの
理由からとても十分なものとはいえない。例えば、大半
のガラスクリーナ組成物は家屋の窓等を対象とした場合
には良好なものであるが、これらはガラス表面に皮膜を
残すため、ワイパーの正常な動作を妨害する。他の組成
物は、使用後に洗浄して除去する必要があるか、乾燥す
ると、ガラス表面にしみを残すようなものである。
本発明の目的は、上記問題をすべて解決するか、実質
的に改善したもので、特に自動車などのフロントガラス
のクリーニングに好適なガラスクリーナ剤を提供するこ
とにある。
的に改善したもので、特に自動車などのフロントガラス
のクリーニングに好適なガラスクリーナ剤を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明はクリームを生成するのに適当な割
合で軽質研磨剤、微細シリカ、水及びアルコールを配合
したものからなり、かつ湿潤剤からなるガラスクリーナ
剤を提供する。
合で軽質研磨剤、微細シリカ、水及びアルコールを配合
したものからなり、かつ湿潤剤からなるガラスクリーナ
剤を提供する。
[発明の好適な実施態様] 微細シリカはヒュームドリシカ、沈降シリカやコロイ
ダルシリカであればよい。
ダルシリカであればよい。
好ましくは、軟質研磨剤は沈降形炭酸カルシウムであ
り、好適には、“軟質炭酸カルシウム”として市販され
ているものである。アルコールは好ましくはエタノール
であるが、メタノールやイソプロパノールを使用しても
よい。また、湿潤剤はプロピレングリコール−エチレン
グリコール脂肪アルコールポリマーであればよい。
り、好適には、“軟質炭酸カルシウム”として市販され
ているものである。アルコールは好ましくはエタノール
であるが、メタノールやイソプロパノールを使用しても
よい。また、湿潤剤はプロピレングリコール−エチレン
グリコール脂肪アルコールポリマーであればよい。
本発明によるガラスクリーナ剤の各成分量の例では、
重量%で、沈降炭酸カルシウム4〜17%、ヒュームドシ
リカ1,7〜6%、水47〜77%、エタノール8〜38%及び
湿潤剤0.5〜4%である。
重量%で、沈降炭酸カルシウム4〜17%、ヒュームドシ
リカ1,7〜6%、水47〜77%、エタノール8〜38%及び
湿潤剤0.5〜4%である。
以下、実施例によりさらに本発明を説明する。
[実施例] 炭酸カルシウム(軟質) 100g ヒュームドシリカ 50g 水 800cc エタノール 250cc プロピレングリコール−エチレングリコール脂肪アルコ
ールポリマー 24cc 製造するさいには、50gのヒュームドシリカ粉末を混
合器に入れてから、ここに800ccの水を加える。混合器
の中身を撹拌して、そのコンシステンシーが滑らかなク
リーム状になるようにしてから、混合器に炭酸カルシウ
ム粉末を加え、再び撹拌して、コンシステンシーが滑ら
かなクリーム状になるようにする。
ールポリマー 24cc 製造するさいには、50gのヒュームドシリカ粉末を混
合器に入れてから、ここに800ccの水を加える。混合器
の中身を撹拌して、そのコンシステンシーが滑らかなク
リーム状になるようにしてから、混合器に炭酸カルシウ
ム粉末を加え、再び撹拌して、コンシステンシーが滑ら
かなクリーム状になるようにする。
この点、250ccのエタノール及び24ccのプロピレング
リコール−エチレングリコール脂肪アルコールポリマー
を混合物として加え、最後に再撹拌して、滑らかなコン
シンテンシーにする。これで、ビンに詰めることでき
る。
リコール−エチレングリコール脂肪アルコールポリマー
を混合物として加え、最後に再撹拌して、滑らかなコン
シンテンシーにする。これで、ビンに詰めることでき
る。
各種の配合割合を適用できる。
炭酸カルシウム 50〜200g ヒュームドシリカ 20〜70g プロピレングリコール−エチレングリコール脂肪アルコ
ールポリマー 6〜48cc 水及びエタノールの使用量を粉末使用量に応じるもの
である。即ち、液体量は滑らかなクリーム状になるのに
十分な量で使用する。また、エタノール:水の比は5:15
容量部程度が望ましいけれども、この比が広い範囲で変
えることができ、例えば1:8〜1:1でもよい。
ールポリマー 6〜48cc 水及びエタノールの使用量を粉末使用量に応じるもの
である。即ち、液体量は滑らかなクリーム状になるのに
十分な量で使用する。また、エタノール:水の比は5:15
容量部程度が望ましいけれども、この比が広い範囲で変
えることができ、例えば1:8〜1:1でもよい。
エタノールの代りに、メタノールやイソプロパノール
等の別なアルコールも使用できる。微細シリカは沈降に
よって得てもよく、またコロダイダルシリカであっても
よい。炭酸カルシウムも別な形で使用でき、例えば重質
チョークが使用することもできる。炭酸カルシウムの代
りにタルク、カオリンやその他の適当な軟質研磨剤も使
用できことができる。他の湿潤剤も使用できるが、いず
れも低発泡性でなければならない。
等の別なアルコールも使用できる。微細シリカは沈降に
よって得てもよく、またコロダイダルシリカであっても
よい。炭酸カルシウムも別な形で使用でき、例えば重質
チョークが使用することもできる。炭酸カルシウムの代
りにタルク、カオリンやその他の適当な軟質研磨剤も使
用できことができる。他の湿潤剤も使用できるが、いず
れも低発泡性でなければならない。
使用する場合には、好適には、スクゥィーズボトルか
ら直接対象フロントガラスに上記ガラスクリーナ剤を適
用することができる。ガラスにティッシュや柔らかい布
でこの剤をすりこみ、乾燥させる。少し時間がたった
後、乾燥粉末が残るが、これを柔らかい乾燥した布で吹
取るだけで、フロントガラスを乾燥・クリーン化でき
る。
ら直接対象フロントガラスに上記ガラスクリーナ剤を適
用することができる。ガラスにティッシュや柔らかい布
でこの剤をすりこみ、乾燥させる。少し時間がたった
後、乾燥粉末が残るが、これを柔らかい乾燥した布で吹
取るだけで、フロントガラスを乾燥・クリーン化でき
る。
本発明のガラスクリーナ剤の場合は、炭酸カルシウム
及びヒュームドシリカが軽い研磨作用を発揮する。チキ
ソトロピー材であるヒュームドシリカは、本発明剤をガ
ラスに付着させ、すりこまれる前にこれが流されるのを
防止する。水及びエタノールにより、各成分が乳化し
て、滑らかなクリーム状になる。この2つの成分の比が
使用後に必要な乾燥時間を決定する。湿潤剤を使用する
と、フロントガラスにクリーナ剤が残留することが確実
になくなる。
及びヒュームドシリカが軽い研磨作用を発揮する。チキ
ソトロピー材であるヒュームドシリカは、本発明剤をガ
ラスに付着させ、すりこまれる前にこれが流されるのを
防止する。水及びエタノールにより、各成分が乳化し
て、滑らかなクリーム状になる。この2つの成分の比が
使用後に必要な乾燥時間を決定する。湿潤剤を使用する
と、フロントガラスにクリーナ剤が残留することが確実
になくなる。
なお、本発明のクリーナ剤をフロントグラスについて
説明してきたが、このクリーナ剤は他のガラス面にも等
しく適用できるものである。
説明してきたが、このクリーナ剤は他のガラス面にも等
しく適用できるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 7:26 7:50)
Claims (10)
- 【請求項1】重量比で、4〜17%の軟質研磨剤、1.7〜
6%の微細シリカ、47〜77%の水、8〜38%のアルコー
ル及び0.5〜4%の湿潤剤からなることを特徴とするガ
ラスクリーナ剤。 - 【請求項2】前記微細シリカがヒュームドシリカである
請求項1記載のガラスクリーナ剤。 - 【請求項3】前記微細シリカが沈降シリカである請求項
1記載のガラスクリーナ剤。 - 【請求項4】前記微細シリカがコロイダルシリカである
請求項1記載のガラスクリーナ剤。 - 【請求項5】前記軟質研磨剤が沈降炭酸カルシウムであ
る請求項1〜4のいずれかに記載のガラスクリーナ剤。 - 【請求項6】前記炭酸カルシウムが市販の“軟質炭酸カ
ルシウム”である請求項5記載のガラスクリーナ剤。 - 【請求項7】前記アルコールがエタノールである請求項
1〜6のいずれかに記載のガラスクリーナ剤。 - 【請求項8】前記アルコールがメタノール及び/又はイ
ソプロパノールを含む請求項1〜7のいずれかに記載の
ガラスクリーナ剤。 - 【請求項9】前記湿潤剤がプロピレングリコール−エチ
レングリコール脂肪アルコールポリマーである請求項1
〜8のいずれかに記載のガラスクリーナ剤。 - 【請求項10】炭酸カルシウム(軟質) 100g
ヒュームドリシリカ 50g 水 800cc エタノール 250cc プロピレングリコール−エチレングリコール脂肪アルコ
ールポリマー 24cc からなる請求項1記載のガラスクリーナ剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8826338A GB2224743B (en) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | Glass cleaning preparation |
GB88/26338.9 | 1988-11-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02218799A JPH02218799A (ja) | 1990-08-31 |
JP2701077B2 true JP2701077B2 (ja) | 1998-01-21 |
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ID=10646656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288945A Expired - Fee Related JP2701077B2 (ja) | 1988-11-10 | 1989-11-08 | ガラスクリーナ剤 |
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---|---|
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JP (1) | JP2701077B2 (ja) |
KR (1) | KR900008028A (ja) |
AR (1) | AR243927A1 (ja) |
AU (1) | AU618148B2 (ja) |
BR (1) | BR8905766A (ja) |
DE (1) | DE68921417T2 (ja) |
ES (1) | ES2071662T3 (ja) |
GB (1) | GB2224743B (ja) |
NZ (1) | NZ231341A (ja) |
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DE10061897A1 (de) | 2000-12-12 | 2002-06-13 | Clariant Gmbh | Wasch- und Reinigungsmittel, enthaltend mikrodisperse silikathaltige Partikel |
FR2825272B1 (fr) * | 2001-05-31 | 2003-08-08 | Oreal | Composition cosmetique comprenant des particules de silicate dans un support de type emulsion huile-dans-eau |
WO2014043669A1 (en) * | 2012-09-17 | 2014-03-20 | Richard Darrow | White carbon black formulations and methods |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1370377A (en) * | 1971-11-15 | 1974-10-16 | Procter & Gamble Ltd | Composition and method for cleaning hard surfaces |
US3956162A (en) * | 1973-06-15 | 1976-05-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Thixotropic cleaning composition containing particulate resins and fumed silica |
GB1471278A (en) * | 1973-07-06 | 1977-04-21 | Colgate Palmolive Co | Liquid abrasive compositions |
IT1058727B (it) * | 1976-04-01 | 1982-05-10 | Rialdi G | Composizione per il trattamento della superficie di vetri |
EP0030986A1 (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-01 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Abrasive-containing, built liquid detergent composition |
US4600522A (en) * | 1982-01-22 | 1986-07-15 | At&T Technologies, Inc. | Detergent cleaning composition |
JPS6060197A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | ジヨンソン株式会社 | 硝子表面の油膜とり剤 |
JPS60133100A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | 株式会社井上化学研究所 | 自動車ウインドガラス用洗浄剤組成物 |
JPS60168797A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | 花王株式会社 | 研摩剤含有液状洗浄剤組成物 |
GB2181738B (en) * | 1985-10-16 | 1990-06-20 | Kao Corp | Abrasive, detergent composition |
-
1988
- 1988-11-10 GB GB8826338A patent/GB2224743B/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-02 ES ES89311337T patent/ES2071662T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-02 EP EP89311337A patent/EP0368559B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-02 DE DE68921417T patent/DE68921417T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-07 AR AR89315386A patent/AR243927A1/es active
- 1989-11-08 ZA ZA898505A patent/ZA898505B/xx unknown
- 1989-11-08 JP JP1288945A patent/JP2701077B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-09 NZ NZ231341A patent/NZ231341A/en unknown
- 1989-11-10 AU AU44603/89A patent/AU618148B2/en not_active Ceased
- 1989-11-10 KR KR1019890016290A patent/KR900008028A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-11-10 BR BR898905766A patent/BR8905766A/pt not_active Application Discontinuation
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---|---|
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DE68921417T2 (de) | 1995-10-12 |
ES2071662T3 (es) | 1995-07-01 |
JPH02218799A (ja) | 1990-08-31 |
EP0368559B1 (en) | 1995-03-01 |
ZA898505B (en) | 1990-11-28 |
GB8826338D0 (en) | 1988-12-14 |
GB2224743B (en) | 1992-02-19 |
GB2224743A (en) | 1990-05-16 |
NZ231341A (en) | 1992-01-29 |
EP0368559A3 (en) | 1990-12-05 |
KR900008028A (ko) | 1990-06-02 |
BR8905766A (pt) | 1990-06-05 |
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AU4460389A (en) | 1990-05-17 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |