JPH02218799A - ガラスクリーナ剤 - Google Patents
ガラスクリーナ剤Info
- Publication number
- JPH02218799A JPH02218799A JP1288945A JP28894589A JPH02218799A JP H02218799 A JPH02218799 A JP H02218799A JP 1288945 A JP1288945 A JP 1288945A JP 28894589 A JP28894589 A JP 28894589A JP H02218799 A JPH02218799 A JP H02218799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass cleaner
- silica
- calcium carbonate
- agent
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 title 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims abstract description 25
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 229910021485 fumed silica Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 239000000080 wetting agent Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims abstract description 7
- -1 propylene glycol ethylene glycol fatty alcohol Chemical class 0.000 claims abstract description 7
- 229940088417 precipitated calcium carbonate Drugs 0.000 claims abstract description 5
- 239000008119 colloidal silica Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000006071 cream Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 14
- 229910000019 calcium carbonate Inorganic materials 0.000 claims description 10
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N Isopropanol Chemical compound CC(C)O KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000005995 Aluminium silicate Substances 0.000 description 1
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 description 1
- 235000012211 aluminium silicate Nutrition 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical compound O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 1
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009974 thixotropic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0008—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
- C11D17/0013—Liquid compositions with insoluble particles in suspension
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/12—Water-insoluble compounds
- C11D3/124—Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガラスクリーナ剤、特に自動車などのフロント
ガラスを対象とするガラスクリーナ剤に関する。
ガラスを対象とするガラスクリーナ剤に関する。
[従来技術及びその課]
自動車では、運転者や同乗者(乗客)の安全はいうまで
もなく、他の自動車の安全からみても、フロントガラス
の透視能が極めて重要である。このため公道を走行する
自動車はすべてフロントガラスから雨滴等を取除くフロ
ントガラスワイパーを備えている。また、程度は限られ
ているが、ウオッシャ−を助けをかりて、泥や垢等を取
除いている。
もなく、他の自動車の安全からみても、フロントガラス
の透視能が極めて重要である。このため公道を走行する
自動車はすべてフロントガラスから雨滴等を取除くフロ
ントガラスワイパーを備えている。また、程度は限られ
ているが、ウオッシャ−を助けをかりて、泥や垢等を取
除いている。
ところが、フロントガラスワイパーの機能を十分に発揮
させるためには、フロントガラスに付着したグリース等
を定期的に除去する必要が本質的にあり、これをしなけ
れば、ワイパーの拭取り後これらが縞状に残り、視界の
邪魔になる。
させるためには、フロントガラスに付着したグリース等
を定期的に除去する必要が本質的にあり、これをしなけ
れば、ワイパーの拭取り後これらが縞状に残り、視界の
邪魔になる。
ガラスクリーナ剤は数多く市販されているが、一般にそ
の用途は定まっていない。ところが、これらは多くの理
由からとても十分なものとはいえない。例えば、大半の
ガラスクリーナ組成物は家屋の窓等を対象とした場合に
は良好なものであるが、これらはガラス表面に皮膜を残
すため、ワイパーの正常な動作を妨害する。他の組成物
は、使用後に洗浄して除去する必要があるか、乾燥する
と、ガラス表面にじみを残すようなものである。
の用途は定まっていない。ところが、これらは多くの理
由からとても十分なものとはいえない。例えば、大半の
ガラスクリーナ組成物は家屋の窓等を対象とした場合に
は良好なものであるが、これらはガラス表面に皮膜を残
すため、ワイパーの正常な動作を妨害する。他の組成物
は、使用後に洗浄して除去する必要があるか、乾燥する
と、ガラス表面にじみを残すようなものである。
本発明の目的は、上記問題をすべて解決するか、実質的
に改善したもので、特に自動車などのフロントガラスの
クリーニングに好適なガラスクリーナ剤を提供すること
にある。
に改善したもので、特に自動車などのフロントガラスの
クリーニングに好適なガラスクリーナ剤を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
すなわち、本発明はクリームを生成するのに適当な割合
で軽質研磨剤、微細シリカ、水及びアルコールを配合し
たものからなり、かつ湿潤剤からなるガラスクリーナ剤
を提供する。
で軽質研磨剤、微細シリカ、水及びアルコールを配合し
たものからなり、かつ湿潤剤からなるガラスクリーナ剤
を提供する。
[発明の好適な実施態様J
微細シリカはヒユームドシリカ、沈降シリカやコロイダ
ルシリカであればよい。
ルシリカであればよい。
好ましくは、軽質研磨剤は沈降形炭酸カルシウムであり
、好適には、′軽質炭酸カルシウム”として市販されて
いるものである。アルフールは好ましくはエタノールで
あるが、メタノールやイソプロパノールを使用してもよ
い。また、湿潤剤はプロピレングリコールエチレングリ
コール脂肪アルコールポリマーであればよい。
、好適には、′軽質炭酸カルシウム”として市販されて
いるものである。アルフールは好ましくはエタノールで
あるが、メタノールやイソプロパノールを使用してもよ
い。また、湿潤剤はプロピレングリコールエチレングリ
コール脂肪アルコールポリマーであればよい。
本発明によるガラスクリーナ剤の各成分量の例では、重
量%で、沈降炭酸カルシウム4〜17%、ヒユームドシ
リカ1.7〜6%、水47〜77%、エタノール8〜3
8%及び湿潤剤0.5〜4%である。
量%で、沈降炭酸カルシウム4〜17%、ヒユームドシ
リカ1.7〜6%、水47〜77%、エタノール8〜3
8%及び湿潤剤0.5〜4%である。
以下、実施例によりさらに本発明を説明する。
[実施例]
炭酸カルシウム(軽質) l000gヒューム
ドシリカ 50g水
800ccエタノール
250ccプロピレングリコール−エチレングリ
コール脂肪アルコールポリマー 24cc製造す
るさいには、507のヒユームドシリカ粉末を混合器に
入れてから、ここに800ccの水を加える。混合器の
中身を撹拌して、そのコンシスチンシーが滑らかなりリ
ーム状になるようにしてから、混合器に炭酸カルシウム
粉末を加え、再び撹拌して、コンシスチンシーが滑らか
なりリーム状になるようにする。
ドシリカ 50g水
800ccエタノール
250ccプロピレングリコール−エチレングリ
コール脂肪アルコールポリマー 24cc製造す
るさいには、507のヒユームドシリカ粉末を混合器に
入れてから、ここに800ccの水を加える。混合器の
中身を撹拌して、そのコンシスチンシーが滑らかなりリ
ーム状になるようにしてから、混合器に炭酸カルシウム
粉末を加え、再び撹拌して、コンシスチンシーが滑らか
なりリーム状になるようにする。
この点で、250ccのエタノール及び24ぽのプロピ
レングリコール−エチレングリコール脂肪アルコールポ
リマーを混合物として加え、最後に再撹拌して、滑らか
なコンシスチンシーにする。これで、ビンに詰めること
できる。
レングリコール−エチレングリコール脂肪アルコールポ
リマーを混合物として加え、最後に再撹拌して、滑らか
なコンシスチンシーにする。これで、ビンに詰めること
できる。
各種の配合割合を適用できる。
炭酸カルシウム 50〜2009ヒユームドシ
リカ 20〜709プロピレングリコール−エ
チレングリコール脂肪アルコールポリマー 6〜48c
c水及びエタノールの使用量は粉末使用量に応じるもの
である。即ち、液体量は滑らかなりリーム状になるのに
十分な量で使用する。
リカ 20〜709プロピレングリコール−エ
チレングリコール脂肪アルコールポリマー 6〜48c
c水及びエタノールの使用量は粉末使用量に応じるもの
である。即ち、液体量は滑らかなりリーム状になるのに
十分な量で使用する。
また、エタノールご水の比は5:15容量部程度が望ま
しいけれども、この比は広い範囲で変えることができ、
例えばl:8〜l:1でもよい。
しいけれども、この比は広い範囲で変えることができ、
例えばl:8〜l:1でもよい。
エタノールの代りに、メタノールやインプロパツール等
の別なアルコールも使用できる。微細シリカは沈降によ
って得てもよく、またコロダイダルシリカであってもよ
い。炭酸カルシウムも別な形で使用でき、例えば重質チ
ョークが使用することもできる。炭酸カルシウムの代り
にタルク、カオリンやその他の適当な軽質研磨剤も使用
することができる。他の湿潤剤も使用できるが、いずれ
も低発泡性でなければならない。
の別なアルコールも使用できる。微細シリカは沈降によ
って得てもよく、またコロダイダルシリカであってもよ
い。炭酸カルシウムも別な形で使用でき、例えば重質チ
ョークが使用することもできる。炭酸カルシウムの代り
にタルク、カオリンやその他の適当な軽質研磨剤も使用
することができる。他の湿潤剤も使用できるが、いずれ
も低発泡性でなければならない。
使用する場合には、好適には、スクウィーズボトルから
直接対象フロントガラスに上記ガラスクリーナ剤を適用
することができる。
直接対象フロントガラスに上記ガラスクリーナ剤を適用
することができる。
ガラスにティッシュや柔らかい布でこの剤をすりこみ、
乾燥させる。少し時間がたった後、乾燥粉末が残るが、
これを柔らかい乾燥した布で吹取るだけで、フロントガ
ラスを乾燥・クリーン化できる。
乾燥させる。少し時間がたった後、乾燥粉末が残るが、
これを柔らかい乾燥した布で吹取るだけで、フロントガ
ラスを乾燥・クリーン化できる。
本発明のガラスクリーナ剤の場合には、炭酸カルシウム
及びヒユームドシリカが軽い研磨作用を発揮する。チキ
ソトロピー材であるヒユームドシリカは、本発明剤をガ
ラスに付着させ、すりこまれる前にこれが流されるのを
防止する。水及びエタノールにより、各成分が乳化して
、滑らかなりリーム状になる。
及びヒユームドシリカが軽い研磨作用を発揮する。チキ
ソトロピー材であるヒユームドシリカは、本発明剤をガ
ラスに付着させ、すりこまれる前にこれが流されるのを
防止する。水及びエタノールにより、各成分が乳化して
、滑らかなりリーム状になる。
この2つの成分の比が使用後に必要な乾燥時間を決定す
る。湿潤剤を使用すると、フロントガラスにクリーナ剤
が残留することが確実になくなる。
る。湿潤剤を使用すると、フロントガラスにクリーナ剤
が残留することが確実になくなる。
なお、本発明のクリーナ剤をフロントグラスについで説
明したきたが、このクリーナ剤は他のガラス面にも等し
く適用できるものである。
明したきたが、このクリーナ剤は他のガラス面にも等し
く適用できるものである。
Claims (12)
- (1)クリーム状になるのに適当な割合で配合して軽質
研磨剤、微細シリカ、水及びアルコールからなり、かつ
湿潤剤からなるガラスクリーナ剤。 - (2)微細シリカがヒュームドシリカである請求項第1
項記載のガラスクリーナ剤。 - (3)微細シリカが沈降シリカである請求項第1項記載
のガラスクリーナ剤。 - (4)微細シリカがコロイダルシリカである請求項第1
項記載のガラスクリーナ剤。 - (5)軽質研磨剤が沈降炭酸カルシウムである請求項第
1〜4項のいずれか1項に記載のガラスクリーナ剤。 - (6)炭酸カルシウムが市販の“軽質炭酸カルシウム”
である請求項第5項記載のガラスクリーナ剤。 - (7)アルコールがエタノールである請求項第1〜6項
のいずれか1項記載のガラスクリーナ剤。 - (8)アルコールがメタノール及び/又はイソプロパノ
ールを含む請求項第1〜7項のいずれか1項記載のガラ
スクリーナ剤。 - (9)湿潤剤がプロピレングリコール−エチレングリコ
ール脂肪アルコールポリマーである請求項第1〜8項の
いずれか1項記載のガラスクリーナ剤。 - (10)重量比で4〜17%の沈降炭酸カルシウム、1
.7〜6%のヒュームドシリカ、47〜77%の水、8
〜38%のエタノール及び0.5〜4%の湿潤剤からな
る請求項第1項記載のガラスクリーナ剤。 - (11)炭酸カルシウム(軽質)10 0g ヒュームドシリカ50g 水800cc エタノール250cc プロピレングリコール−エチレングリコール脂肪アルコ
ールポリマー24cc からなる請求項第1項記載のガラスクリーナ剤。 - (12)実質的に実施例に記載したガラスクリーナ剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8826338A GB2224743B (en) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | Glass cleaning preparation |
GB88/26338.9 | 1988-11-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02218799A true JPH02218799A (ja) | 1990-08-31 |
JP2701077B2 JP2701077B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=10646656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288945A Expired - Fee Related JP2701077B2 (ja) | 1988-11-10 | 1989-11-08 | ガラスクリーナ剤 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0368559B1 (ja) |
JP (1) | JP2701077B2 (ja) |
KR (1) | KR900008028A (ja) |
AR (1) | AR243927A1 (ja) |
AU (1) | AU618148B2 (ja) |
BR (1) | BR8905766A (ja) |
DE (1) | DE68921417T2 (ja) |
ES (1) | ES2071662T3 (ja) |
GB (1) | GB2224743B (ja) |
NZ (1) | NZ231341A (ja) |
ZA (1) | ZA898505B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020041880A (ko) * | 2000-11-29 | 2002-06-05 | 이을규 | 불산 사용 대체를 위한 유리의 세정식각 조성물 및처리방법 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10061897A1 (de) | 2000-12-12 | 2002-06-13 | Clariant Gmbh | Wasch- und Reinigungsmittel, enthaltend mikrodisperse silikathaltige Partikel |
FR2825272B1 (fr) * | 2001-05-31 | 2003-08-08 | Oreal | Composition cosmetique comprenant des particules de silicate dans un support de type emulsion huile-dans-eau |
WO2014043669A1 (en) * | 2012-09-17 | 2014-03-20 | Richard Darrow | White carbon black formulations and methods |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1370377A (en) * | 1971-11-15 | 1974-10-16 | Procter & Gamble Ltd | Composition and method for cleaning hard surfaces |
US3956162A (en) * | 1973-06-15 | 1976-05-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Thixotropic cleaning composition containing particulate resins and fumed silica |
GB1471278A (en) * | 1973-07-06 | 1977-04-21 | Colgate Palmolive Co | Liquid abrasive compositions |
IT1058727B (it) * | 1976-04-01 | 1982-05-10 | Rialdi G | Composizione per il trattamento della superficie di vetri |
EP0030986A1 (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-01 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Abrasive-containing, built liquid detergent composition |
US4600522A (en) * | 1982-01-22 | 1986-07-15 | At&T Technologies, Inc. | Detergent cleaning composition |
JPS6060197A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | ジヨンソン株式会社 | 硝子表面の油膜とり剤 |
JPS60133100A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | 株式会社井上化学研究所 | 自動車ウインドガラス用洗浄剤組成物 |
JPS60168797A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | 花王株式会社 | 研摩剤含有液状洗浄剤組成物 |
GB2181738B (en) * | 1985-10-16 | 1990-06-20 | Kao Corp | Abrasive, detergent composition |
-
1988
- 1988-11-10 GB GB8826338A patent/GB2224743B/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-02 ES ES89311337T patent/ES2071662T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-02 EP EP89311337A patent/EP0368559B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-02 DE DE68921417T patent/DE68921417T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-07 AR AR89315386A patent/AR243927A1/es active
- 1989-11-08 ZA ZA898505A patent/ZA898505B/xx unknown
- 1989-11-08 JP JP1288945A patent/JP2701077B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-09 NZ NZ231341A patent/NZ231341A/en unknown
- 1989-11-10 AU AU44603/89A patent/AU618148B2/en not_active Ceased
- 1989-11-10 KR KR1019890016290A patent/KR900008028A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-11-10 BR BR898905766A patent/BR8905766A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020041880A (ko) * | 2000-11-29 | 2002-06-05 | 이을규 | 불산 사용 대체를 위한 유리의 세정식각 조성물 및처리방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68921417D1 (de) | 1995-04-06 |
DE68921417T2 (de) | 1995-10-12 |
ES2071662T3 (es) | 1995-07-01 |
EP0368559B1 (en) | 1995-03-01 |
ZA898505B (en) | 1990-11-28 |
JP2701077B2 (ja) | 1998-01-21 |
GB8826338D0 (en) | 1988-12-14 |
GB2224743B (en) | 1992-02-19 |
GB2224743A (en) | 1990-05-16 |
NZ231341A (en) | 1992-01-29 |
EP0368559A3 (en) | 1990-12-05 |
KR900008028A (ko) | 1990-06-02 |
BR8905766A (pt) | 1990-06-05 |
EP0368559A2 (en) | 1990-05-16 |
AU618148B2 (en) | 1991-12-12 |
AR243927A1 (es) | 1993-09-30 |
AU4460389A (en) | 1990-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR910004589B1 (ko) | 세정방법 및 스프레이(Spray)용 광택세정제 | |
US6159551A (en) | Wax and method of wax application | |
US4502892A (en) | Method for cleaning a glass surface with solutions of dissolved pelleted components containing high molecular weight polyphosphates, carbonates and acid-forming substances | |
US3865756A (en) | Cleaning composition | |
US5164018A (en) | Water-spot remover containing hydrofluoric acid, ammonium fluoride, and an alcohol | |
JPH02218799A (ja) | ガラスクリーナ剤 | |
EP0580721A1 (en) | CLEANING AGENT WITH ENOUGH VOLATILE ORGANIC COMPOUNDS AND CLEANING METHOD. | |
JP3973808B2 (ja) | 1液式水系撥水処理剤及び2液式水系撥水処理剤並びに無機材表面の撥水処理方法 | |
JPH01207369A (ja) | タイヤ用艶出し剤組成物 | |
JPH0823040B2 (ja) | 汚垢除去洗浄剤 | |
JPS5817799B2 (ja) | 車輛用フロントガラスの洗浄法 | |
US2035940A (en) | Detergent composition | |
JP3011882B2 (ja) | 塗装面艶出し剤 | |
JPS6096697A (ja) | ガラスの洗浄剤 | |
JP3189841B2 (ja) | 水系ペースト状組成物ならびにそれを用いるガラス面の撥水性皮膜の除去方法およびガラス面の清浄化方法 | |
US3345295A (en) | Copper cleaning compositions | |
JPH09176693A (ja) | ガラス磨き剤 | |
JPH08302394A (ja) | 車両の窓ガラス用洗浄剤 | |
JP2766483B2 (ja) | 車輌のつや出し方法 | |
JPS59157195A (ja) | 車両用ガラスの油膜除去剤 | |
JPH11323400A (ja) | ガラス白焼け及び青焼け用クリーナー及び其の製造方法 | |
JPH10147794A (ja) | 自動車用洗浄剤 | |
JPS60133100A (ja) | 自動車ウインドガラス用洗浄剤組成物 | |
JP2802281B2 (ja) | 電気石使用のウインドーワイパー用ワイパーブレードと自動車等のウインドーワイパー装置 | |
JPS62185800A (ja) | フオ−ムタイプ油膜除去剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |