JP2697403B2 - 実行情報採取方式 - Google Patents

実行情報採取方式

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JP2697403B2
JP2697403B2 JP3248236A JP24823691A JP2697403B2 JP 2697403 B2 JP2697403 B2 JP 2697403B2 JP 3248236 A JP3248236 A JP 3248236A JP 24823691 A JP24823691 A JP 24823691A JP 2697403 B2 JP2697403 B2 JP 2697403B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は実行情報採取方式に関
し、特に高級プログラミング言語で記述された原始プロ
グラムに対して動的特性解析を行う動的特性解析機構に
おける実行情報採取方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の実行情報採取方式では、
実行情報の採取対象の原始プログラム中の任意の特定区
間の実行情報を採取するためには、利用者自身で測定用
プログラムを生成する必要があった。
【0003】なお、実行情報の採取対象の原始プログラ
ム全体の実行情報を採取するための測定用プログラムの
生成や、その原始プログラムを構成する各プログラム単
位(サブルーチン等)の実行情報を採取するための測定
用プログラムの生成については、自動的に行うことが可
能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の実行情
報採取方式では、実行情報の採取対象の原始プログラム
中の任意の特定区間の実行情報を採取するためには利用
者自身で測定用プログラムを生成する必要があるので、
そのような実行情報を採取するためには利用者にとって
多くの労力(利用者が原始プログラムの制御の流れ等を
意識して所望の測定用プログラムを生成するための手間
等)が必要になるという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、実行情
報の採取対象の原始プログラム中の任意の特定区間の実
行情報を採取するための利用者の労力を削減することが
できる実行情報採取方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の実行情報採取方
式は、高級プログラミング言語で記述された原始プログ
ラムに対して動的特性解析を行う動的特性解析機構にお
いて、区間情報を入力しその区間情報で指定された特定
区間に関して制御の飛び出しや制御の飛び込みがあるか
否かを判定しその判定で制御の飛び出しや制御の飛び込
みがある場合には制御の飛び出しや制御の飛び込みの詳
細について判定して区間詳細情報を作成する区間情報判
定手段と、この区間情報判定手段による判定結果に基づ
いて区間情報で指定された特定区間の実行情報を採取す
るための測定用プログラムを生成する測定用プログラム
生成手段と、この測定用プログラム生成手段により生成
された測定用プログラムの翻訳,結合および実行を行い
出力情報を出力する実行情報出力手段とを有する。
【0007】
【作用】本発明の実行情報採取方式では、区間情報判定
手段が区間情報を入力しその区間情報で指定された特定
区間に関して制御の飛び出しや制御の飛び込みがあるか
否かを判定しその判定で制御の飛び出しや制御の飛び込
みがある場合には制御の飛び出しや制御の飛び込みの詳
細について判定して区間詳細情報を作成し、測定用プロ
グラム生成手段が区間情報判定手段による判定結果に基
づいて区間情報で指定された特定区間の実行情報を採取
するための測定用プログラムを生成し、実行情報出力手
段が測定用プログラム生成手段により生成された測定用
プログラムの翻訳,結合および実行を行い出力情報を出
力する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の実行情報採取方式の一実
施例の構成を示すブロック図である。本実施例の実行情
報採取方式は、動的特性解析機構1と、区間情報10
と、区間情報テーブル20と、情報テーブル30と、原
始プログラム40と、測定用プログラム50と、出力情
報60とを含んで構成されている。
【0010】動的特性解析機構1は、区間情報判定手段
2と、測定用プログラム生成手段3と、実行情報出力手
段4とを含んで構成されている。
【0011】図2は、区間情報判定手段2の処理を示す
流れ図である。この処理は、区間情報テーブル生成ステ
ップ101と、情報テーブル生成ステップ102と、区
間判定ステップ103とからなる。
【0012】図3は、区間情報テーブル20の一例を示
す図である。区間情報テーブル20は、判定結果の項目
に「有」が格納されている区間エントリ(図3中では区
間エントリ21および22)に対応する区間詳細情報
(図3中では区間詳細情報201および202)を付随
的に有している。
【0013】図4は、情報テーブル30の一例を示す図
である。情報テーブル30は、ラベル情報テーブル31
(図4中ではラベル情報テーブル31−1および31−
2),DO情報テーブル32およびIF情報テーブル3
3(図4中ではIF情報テーブル33−1および33−
2)を有している。
【0014】図5は、原始プログラム40(FORTR
ANにより記述された原始プログラム40)の一例を示
す図である。
【0015】図6は、測定用プログラム50の一例(図
4に示す原始プログラム40に基づく測定用プログラム
50)を示す図である。
【0016】次に、このように構成された本実施例の実
行情報採取方式の動作について説明する。なお、ここで
は図3〜図6に示す具体例(以下「本例」という)を対
象とする動作について説明する。
【0017】動的特性解析機構1は、利用者により指定
された区間情報10を入力する。ここで、「区間情報」
とは、原始プログラム(本実施例では原始プログラム4
0)中の特定区間の実行情報を採取することを指示する
情報をいい、本実施例では実行情報の採取対象の原始プ
ログラム40中のプログラム単位のプログラム単位名,
特定区間の区間開始行番号および特定区間の区間終了行
番号等からなる情報をいう。
【0018】動的特性解析機構1内の区間情報判定手段
2は、次のような処理を行う(図2参照)。
【0019】 区間情報10を入力し、区間情報テー
ブル20を生成する(ステップ101)。すなわち、区
間情報テーブル20中のプログラム単位名,区間開始行
番号および区間終了行番号の各項目に区間情報10中の
対応する情報(例えば、「MAIN」,「59」および
「230」)を格納する。
【0020】 区間情報テーブル20および原始プロ
グラム40に基づいて、情報テーブル30を生成する
(ステップ102)。すなわち、区間情報テーブル20
および原始プログラム40を入力し、入力した原始プロ
グラム40内のプログラム単位のプログラム単位名が区
間情報テーブル20に存在するか否かを検索し、存在す
る場合にはそのプログラム単位を解析して情報テーブル
30を構成するラベル情報テーブル31,DO情報テー
ブル32およびIF情報テーブル33を生成する。
【0021】本例においては、図5に示す原始プログラ
ム40中の行番号「1」の文に記述されているプログラ
ム単位名「MAIN」が区間情報テーブル20内の区間
エントリ21に存在するので、プログラム単位MAIN
を解析して次のように情報テーブル30内の各テーブル
の生成を行う。 a.行番号「101」の文はIF文であるのでIF情報
テーブル33を1つ生成し(そのIF情報テーブル33
をIF情報テーブル33−1とする)、そのIF情報テ
ーブル33−1中のプログラム単位名,先頭行番号およ
び終了行番号の各項目に「MAIN」,「101」およ
び「101」の各値を格納する。 b.上記IF文に係るGOTO文の飛び出し先のラベル
に関してラベル情報テーブル31を1つ生成し(そのラ
ベル情報テーブル31をラベル情報テーブル31−1と
する)、そのラベル情報テーブル31−1中のプログラ
ム単位名,ラベル,参照行番号および種別の各項目に
「MAIN」,「55」,「101」および「GOT
O」の各値を格納する。 c.行番号「231」の文にはラベルの定義があるの
で、すでに生成されているラベル情報テーブル31(ラ
ベル情報テーブル31−1)内のラベルの項目にそのラ
ベルの値「55」が格納されているか否かを判定し、格
納されているのでそのラベルの項目(「55」が格納さ
れているラベル情報テーブル31−1内の項目)に対応
する定義行番号の項目に「231」を格納する。
【0022】また、本例においては、図5に示す原始プ
ログラム40中の行番号「401」の文に記述されてい
るプログラム単位名「SUB5」が区間情報テーブル2
0内の区間エントリ22に存在するので、プログラム単
位SUB5を上述のプログラム単位MAINの解析と同
様に解析して、図4に示すラベル情報テーブル31−2
およびIF情報テーブル33−2を生成する(本例にお
いてはDO情報テーブル32の生成は行われない)。
【0023】 区間情報テーブル20,情報テーブル
30および原始プログラム40に基づいて、原始プログ
ラム40中の特定区間(区間情報10で指定されている
特定区間)に関して制御の飛び出し(当該特定区間外へ
の制御の飛び出し)や制御の飛び込み(当該特定区間外
からの制御の飛び込み)があるか否かを判定し、その判
定結果(「有」または「無」)を区間情報テーブル20
中の判定結果の項目に格納する。さらに、制御の飛び出
しがある場合には、当該特定区間外に飛び出す文の行番
号を区間終了位置として設定する。また、制御の飛び込
みがある場合には、当該特定区間外から飛び込む文の行
番号を区間開始位置として設定する(なお、上記設定の
他に、区間情報テーブル20内の区間開始行番号を区間
開始位置として設定し、区間情報テーブル20内の区間
開始終了行番号を区間終了位置として設定する)(ステ
ップ103)。
【0024】本例においては、区間情報テーブル20内
の区間エントリ21中の情報(「MAIN」,「59」
および「230」)により、次のように、原始プログラ
ム40中のプログラム単位名が「MAIN」のプログラ
ム単位内の行番号「59」から行番号「230」までの
特定区間に関して、制御の飛び出しや制御の飛び込みが
あるか否かを判定し、その判定結果を区間情報テーブル
20に格納し、区間エントリ21に係る区間詳細情報
(区間開始位置および区間終了位置が設定される情報)
201を作成する。 a.上記特定区間にラベルの定義または参照があるか否
かを情報テーブル30に基づいて判定し、ラベル情報テ
ーブル31−1の存在により「ある」ことを確認する。 b.上述の「a」の判定に係るラベル情報テーブル31
−1内の定義行番号「231」が区間情報テーブル20
内の区間エントリ21中の区間終了行番号「230」よ
りも後であることと、ラベル情報テーブル31−1内の
参照行番号「101」が上記特定区間(区間エントリ2
1に係る特定区間)内にあることとから、区間エントリ
21に係る特定区間に関しては制御の飛び出しがあるこ
とを確認する。 c.以上の判定に基づき、区間情報テーブル20内の区
間エントリ21中の判定結果の項目に「有」を格納す
る。 d.区間エントリ21に係る区間詳細情報201を作成
し、区間開始位置に区間エントリ21中の区間開始行番
号「59」を格納し、区間終了位置にラベル情報テーブ
ル31−1内の参照行番号「101」(制御の飛び出し
がある場合の上記特定区間の終了位置)と区間エントリ
21中の区間終了行番号「230」とを格納する。
【0025】また、本例においては、区間情報テーブル
20内の区間エントリ22中の情報(「SUB5」,
「429」および「470」)により、次のように、原
始プログラム40中のプログラム単位名が「SUB5」
のプログラム単位内の行番号「429」から行番号「4
70」までの特定区間に関して、制御の飛び出しや制御
の飛び込みがあるか否かを判定し、その判定結果を区間
情報テーブル20に格納し、区間エントリ22に係る区
間詳細情報202を作成する。 a.上記特定区間にラベルの定義または参照があるか否
かを情報テーブル30に基づいて判定し、ラベル情報テ
ーブル31−2の存在により「ある」ことを確認する。 b.上述の「a」の判定に係るラベル情報テーブル31
−2内の定義行番号「456」が上記特定区間(区間エ
ントリ22に係る特定区間)内にあることと、ラベル情
報テーブル31−2内の参照行番号「411」が区間情
報テーブル20内の区間エントリ22中の区間開始行番
号「429」よりも前であることとから、区間エントリ
22に係る特定区間に関しては制御の飛び込みがあるこ
とを確認する。 c.以上の判定に基づき、区間情報テーブル20内の区
間エントリ22中の判定結果の項目に「有」を格納す
る。 d.区間エントリ22に係る区間詳細情報202を作成
し、区間開始位置に区間エントリ22中の区間開始行番
号「429」とラベル情報テーブル31−2内の定義行
番号「456」(制御の飛び込みがある場合の上記特定
区間の開始位置)とを格納し、区間終了位置に区間エン
トリ22中の区間終了行番号「470」を格納する。
【0026】測定用プログラム生成手段3は、区間情報
判定手段2によって生成された区間情報テーブル20と
原始プログラム40とを入力し、測定用プログラム50
を生成する。すなわち、区間情報テーブル20において
判定結果の項目に「無」が格納されている区間エントリ
に係る特定区間に対しては、その特定区間の直前および
直後に測定区間開始用の文(測定区間の開始情報の採取
を行う文)および測定区間終了用の文(測定区間の終了
情報の採取を行う文)を生成し、それらの文を原始プロ
グラム40に挿入する。また、判定結果の項目に「有」
が格納されている区間エントリに係る特定区間に対して
は、その区間エントリに係る区間詳細情報中の通常の区
間開始位置(その区間エントリ中の区間開始行番号)で
示される文の直前に測定区間開始用の文を挿入し、制御
の飛び込みがある場合の区間開始位置で示される文に代
えて測定区間開始用の文を含む測定用の文を生成し、通
常の区間終了位置(その区間エントリ中の区間終了行番
号)で示される文の直後に測定区間終了用の文を挿入
し、制御の飛び出しがある場合の区間終了位置で示され
る文に代えて測定区間終了用の文を含む測定用の文を生
成する。
【0027】本例においては、図5に示す原始プログラ
ム40に対して次のようにして測定区間開始用の文およ
び測定区間終了用の文等を挿入および生成することによ
り、図6に示す測定用プログラム50を生成する。
【0028】まず、区間エントリ21に係る特定区間
(原始プログラム40内の行番号「59」から行番号
「230」までの特定区間)に対して、区間詳細情報2
01に基づいて、区間詳細情報201中の区間開始位置
「59」により示される文の直前に測定区間開始用の文
を挿入し、区間終了位置「230」により示される文
の直後に測定区間終了用の文を挿入し、区間終了位置
「101」により示される文に代えて測定区間終了用の
文′と制御の飛び出しを適正に行わせるための文とか
らなる複数の測定用の文を生成する。
【0029】また、区間エントリ22に係る特定区間
(原始プログラム40内の行番号「429」から行番号
「470」までの特定区間)に対して、区間詳細情報2
02に基づいて、区間詳細情報202中の区間開始位置
「429」により示される文の直前に測定区間開始用の
文を挿入し、区間開始位置「456」により示される
文に代えて測定区間開始用の文′と制御の飛び込みを
適正に行わせるための文(重複して測定区間の開始情報
を採取することを回避するための文等)とからなる複数
の測定用の文を生成し、区間終了位置「470」により
示される文の直後に測定区間終了用の文を挿入する。
【0030】実行情報出力手段4は、測定用プログラム
生成手段3により生成された測定用プログラム50を入
力し、その翻訳,結合(測定用プログラム50に基づく
目的プログラと他の目的プログラムとの結合等)および
実行を行うことにより出力情報60(区間情報10で指
定された特定区間の実行情報)を出力する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、区間情報
判定手段,測定用プログラム生成手段および実行情報出
力手段を設けることにより、原始プログラム中の任意の
特定区間の実行情報を採取するための利用者の労力(原
始プログラムの制御の流れ等を意識して所望の測定用プ
ログラムを生成するための手間等)を削減することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1中の区間情報判定手段の処理を示す流れ図
である。
【図3】図1中の区間情報テーブルの一例を示す図であ
る。
【図4】図1中の情報テーブルの一例を示す図である。
【図5】図1中の原始プログラムの一例を示す図であ
る。
【図6】図1中の測定用プログラムの一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 動的特性解析機構 2 区間情報判定手段 3 測定用プログラム生成手段 4 実行情報出力手段 10 区間情報 20 区間情報テーブル 21,22 区間エントリ 30 情報テーブル 31−1,31−2 ラベル情報テーブル 32 DO情報テーブル 33−1,33−2 IF情報テーブル 40 原始プログラム 50 測定用プログラム 60 出力情報 201,202 区間詳細情報

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高級プログラミング言語で記述された原
    始プログラムに対して動的特性解析を行う動的特性解析
    機構において、 区間情報を入力しその区間情報で指定された特定区間に
    関して制御の飛び出しや制御の飛び込みがあるか否かを
    判定し、その判定で制御の飛び出しや制御の飛び込みが
    ある場合には制御の飛び出しや制御の飛び込みの詳細に
    ついて判定して区間詳細情報を作成する区間情報判定手
    段と、 この区間情報判定手段による判定結果に基づいて区間情
    報で指定された特定区間の実行情報を採取するための測
    定用プログラムを生成する測定用プログラム生成手段
    と、 この測定用プログラム生成手段により生成された測定用
    プログラムの翻訳,結合および実行を行い出力情報を出
    力する実行情報出力手段とを有することを特徴とする実
    行情報採取方式。
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