JP2696796B2 - ダイナミックトラッキング用回転磁気ヘッド装置 - Google Patents

ダイナミックトラッキング用回転磁気ヘッド装置

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JP2696796B2 JP1102710A JP10271089A JP2696796B2 JP 2696796 B2 JP2696796 B2 JP 2696796B2 JP 1102710 A JP1102710 A JP 1102710A JP 10271089 A JP10271089 A JP 10271089A JP 2696796 B2 JP2696796 B2 JP 2696796B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数のヘッドを有するダイナミックトラ
ッキング用回転磁気ヘッド装置に関するものである。
〔従来の技術〕 まず、第1の従来装置について説明すると、第8図な
しい第10図は例えば特開昭60−209913号公報に示された
従来の磁気ヘツド装置に示すもので、この装置は1フイ
ールドの映像信号を複数のトラツクにわたつて分割記録
する、いわゆるセグメント記録方式のVTRなどに使用さ
れているものである。図において、(1)はそれぞれ磁
気ヘツド、(2)は各磁気ヘツド(1)を取付けるヘツ
ド取付板、(2a)はヘツド取付板(2)の基準面、(2
b)は回転ドラム(4)に取付けるためのネジ(図示せ
ず)を通す挿入孔、(3)は各磁気ヘツド(1)をヘツ
ド取付板(2)に取付ける接着剤である。ヘツド取付板
(2)は、回転ドラム(4)に取付けられるものであ
り、回転ドラム(4)に設けられた窓部(5)より、回
転ドラム(4)の外周部に臨み、各磁気ヘツド(1)
を、回転ドラム(4)の外周面に巻回される磁気テープ
(6)に摺接するよう支持されているものである。ま
た、(7)はそれぞれテープガイド、(9)は回転ドラ
ム(4)に設けた空気溝、(10)は磁気テープ(6)の
下端を案内するリード面、(11)はリード面(10)が加
工された固定ドラムである。
上記のように構成された従来装置において、ヘツド取
付板(2)は、合金鋼等で形成されており、上面が高精
度に平坦な基準面(2a)であると共に、中央部に取付け
ネジが挿通される挿通孔(2b)が形成されており、この
ヘツド取付板(2)を回転ドラム(4)に取付ける際、
回転ドラム(4)に対し基準面(2a)によつて高精度に
位置出しされてネジ止めされるようになつている。ま
た、ヘツド取付板(2)の基準面(2a)の先端部には各
磁気ヘツド(1)が接着剤(3)を介して接着固定され
ており、各磁気ヘツド(1)はヘツド取付板(2)に取
付けられた時、基準面(2a)に塗布された直後に未硬化
状態にある接着剤(3)に対し、接着剤(3)の厚さの
範囲内で、その取付け状態が微調整され、それぞれ適正
な突出量、高さ及び傾斜角度をもつて取付けられた後、
接着剤(3)が硬化することにより、適切な取付け状態
に固定される。なお、接着剤(3)としては、経時的縮
小率や熱膨張率の低い、例えばエポキシ樹脂系のものが
用いられる。
次に、第2の従来装置について説明すると、第11図な
いし第12図bは、特開昭63−173217号公報等に示された
ダイナミツクトラツキング用回転磁気ヘツド装置を示す
もので、図において、(22)は駆動コイル、(23)はと
もにポールピース(32)を挾持する円筒形の磁石、(2
4)は軟磁性体よりなり、上部(24a)、胴部(24b)及
び下部(24c)に分かれた皿状または円筒状のヨーク
で、磁石(23)との間で円筒状の磁気ギヤツプ(25)が
形成されている。(24d)及び(24e)はそれぞれジンバ
ル式バネ(27a)及び(27b)を取付ける取付部である。
ジンバル式バネ(27a)及び(27b)は金属、例えばチタ
ンやリン青銅などの銅合金からなり、取付部(24d)及
び(24e)において互いに平行にそれぞれの外周縁が取
付けられ、さらに、磁気ギヤツプ(25)と同軸に保持さ
れるボビン(34)と接着剤(33)によつてヨーク(24)
の中心軸Bに対して直角に固着されている。また、ジン
バル式バネ(27a)の先端には磁気ヘツド(1)が接着
剤(図示せず)で固定されている。(31)は回転ドラム
等に固定するための取付用ネジ穴、(35)はヨーク(2
4)からの磁束の漏れを防ぐ磁気シールド部材である。
第12a図及び第12b図はそれぞれ第11図に示したジンバ
ル式バネ(27a)及び(27b)の平面図を示すもので、図
において、(35)はジンバル式バネの円弧状中間部、
(37)は円形外周部、(38)は中央に設けたボビン(3
4)を取付ける孔、(39)は円弧状切欠部である。
〔発明が解決しようとする課題〕
第1の従来装置は以上のように構成されているので、
隣接する2個の磁気ヘツド(1)のギヤツプ間距離、ヘ
ツドの突出し量、段差量、相対アジマス角などのうち、
ギヤツプ間距離及びヘツド突出し量は比較的精度を出し
易いが、ヘツド段差量(ヘツド間の相対的高さ)は接着
剤(3)の厚みに依存することもあり、その接着治具の
精度に限界がありまた、接着剤(3)そのもので精度を
出すということにも限界があり、精度を出しにくいとい
う問題があつた。
また、第1の従来装置のヘツド位置決め技術を第2の
従来装置に適用してもやはり、上記精度を向上させるこ
とが出来ないのは明らかである。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、可動部の軽量化が図れ、かつヘッド取付け
に際してのヘッド間のヘッド段差量の設定精度が高く
て、可動特性の優れたダイナミックトラッキング用回転
磁気ヘッド装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るダイナミックトラッキング用回転磁気
ヘッド装置は、複数の磁気ヘッドを一体として揺動可能
に支持するジンバル式バネと、上記ジンバル式バネの一
部を成して突出するように設けられ、上記磁気ヘッドを
所定間隔に個々に直接取付ける複数の磁気ヘッド取付部
と、上記磁気ヘッド取付部の弾性により相対的な高さ位
置関係が調整された磁気ヘッドを固定する磁気ヘッド取
付部間に配された接着手段とを備えて成る。
[作用] 隣接するそれぞれの磁気ヘッド取付部にそれぞれ磁気
ヘッドが接着手段で固定されるが、この場合、各磁気ヘ
ッド取付部の弾性により各ヘッドの相対的な高さ位置関
係が調整され、ヘッド取付けに際してのヘッド間のヘッ
ド段差量の設定精度が高くなり、また、可動部は計量と
なる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図ないし第6図に基
づいて説明する。各図において、(40)は本発明のダイ
ナミックトラッキング用回転磁気ヘッド装置としてのヘ
ッド装着体、(41)は第2の従来装置のジンバル式バネ
(27a)に相当するジンバル式バネ、(42).(43).
(44)及び(45)は同じくそれぞれ円弧状中間部、円形
外周部、ボビン(34)を取付ける孔及び円弧状切欠部、
(46a)及び(46b)はそれぞれ紙面の表裏方向に材料の
弾性限界の範囲で相対的に動き得る第1及び第2基体と
なるヘツド取付部、(47)はヘツド取付部(46a)と(4
6b)との間に形成されたスリツト、(48a)及び(48b)
はそれぞれ取付位置が設定される第1及び第2被位置設
定体となる磁気ヘツド、(49a)及び(49b)はそれぞれ
磁気ヘツド(48a)及び(48b)のヘツドギヤツプ、(50
a)及び(50b)はそれぞれヘツド取付部(46a)及び(4
6b)に磁気ヘツド(48a)及び(48b)を固定する第1固
定手段となる接着剤、(51)は磁気ヘツド(48a)及び
(48b)同志が所定位置関係を保つよう、スリツト(4
7)に塗付され、ヘツド取付部(46a)及び(46b)を固
定する第2固定手段となる例えばエポキシ系の接着剤で
ある。
なお、ヘツド装着体(40)は第11図のジンバル式バネ
(27a)と置き換わり、第1の従来装置のようなセグメ
ント記録方式によるダイナミツクトラツキング用のVTR
を構成するものである。
次に、各図に基づき詳細に説明すると、第1図は上記
構成による各部品を組立てた組立完了後の状態を示し、
第2図はヘツド取付部(46a)及び(46b)に磁気ヘツド
(48a)及び(48b)を取付ける様子を示すものである。
第3a図及び第3b図はそれぞれ磁気ヘツド(48a)及び
(48b)を第2図に示す矢印C方向から見たものを示
し、図において、Ha1及びHb1はそれぞれ各ヘツドギヤツ
プ(49a)及び(49b)の下端までの磁気ヘツド(48a)
及び(48b)の底面からの高さを示すもので、通常、製
造時のバラツキにより数十ミクロンの幅を有している。
第4図及び第5図も第2図に示す矢印C方向から見た
図であり、磁気ヘツド(48a)及び(48b)をジンバル式
バネ(41)に固定する行程を示すものである。図におい
て、まず片方の磁気ヘツド(48a)が接着剤(50a)で接
着されると、磁気ヘツド接着基準面であるヘツド取付部
(46a)の面(46a1)上から、ヘツドギヤツプ(49a)の
所定位置までの高さHa2は、接着剤の厚さHa3、高さHa1
及びヘツドギヤツプ(49a)の下端からヘツドギヤツプ
(49a)の所定位置までのギヤツプ基準高さHa4を加えた
ものになる。なお、ギヤツプ基準高さHa4は通常、磁気
テープに記録されるトラツク幅の半分に設定される。
次に、もう一方の磁気ヘツド(48b)を接着剤(50b)
を介してヘツド取付部(46b)の面(46b1)上に、磁気
ヘツド(48a)のヘツドギヤツプ(49a)の所定位置を基
準位置として所定のギヤツプ間距離Lを隔て接着する。
次に、ヘツドギヤツプ(49a)と(49b)とのヘツド段
差量の調整方法について説明する(第5図及び第6図参
照)。まず、ギヤツプ間距離L、テープ速度、ドラム回
転数等に依存する所定のヘツド段差量Zは次式で示せ
る。
Z=Hb2−Ha2 (1) すると、接着剤(50a)及び(50b)の厚さはそれぞれ
Ha3及びHb3であるので Z=(Hb1+Hb3+Hb4)−(Ha1+Ha3+H4) (Hb1−Ha1)+(Hb3−Ha3)+(Hb4−Ha4
(2) となり、ギヤツプ基準高さHa4=Hb4より、さらに Z=(Hb1−Ha1)+(Hb3−Ha3) (3) となる。ここで、接着剤(50a)及び(50b)の各厚さHa
3及びHb3は接着作業時に少々のバラツキを生じるため、
ほぼヘッド段差量Zになるように、ヘッドギャップ下端
高さHa1及びHb1を持つ磁気ヘッドを選択して使用する。
実際には、例えば、先に磁気ヘッド(48a)を接着す
ると、(Ha1+Ha3)は実測してわかる。上記(3)式は
変換すれば、 Z=(Hb1−Ha1)+(Hb3−Ha3)=一定 =(Hb1+Hb3)−(Ha1+Ha3)・・・(4)である
ので、 次に、磁気ヘッド(48b)を接着するとき、(4)式
を満たすように、ヘッドギャップ下端高さHb1なる磁気
ヘッド(48b)を選択して使用する。通常、ギヤツプ下
端高さは数μmピツチで管理されているので接着剤(50
a)及び(50b)の厚さHa3及びHb3の差も若干生じること
を含めても第3式では設定すべきヘツド段差量Zに対し
て数μm前後の誤差が生じることになる。そして、治具
(図示せず)により、ヘツド取付部(46a)あるいは(4
6b)を図の上下方向に少し移動させ、設定すべきヘツド
段差量が実現できるよう調整する。この場合、ヘッド取
付部の上下移動調整量をあまり大きくとると、ヘッドの
高さが狂い易くなったり、ヘッドが傾き易くなったりす
るので、上記治具による調整範囲は予め微少範囲に決め
られている。従って、治具によって調整できる範囲内に
納まるようなヘッドギャップ下端高さを持つ磁気ヘッド
を選択するわけである。調整後は、スリツト(47)に接
着剤を流し込むことによつてヘツド取付部(46a)及び
(46b)を固着させ、両者が相対的に動かないように固
定する。なお、ジンバル式バネ(41)は厚みが薄く、調
整によつて動く移動量も小さいため、残留歪量は小さ
く、経時変化を起すことはほとんどない。
以上のようにこの実施例においては、ヘツド取付部
(46a)及び(46b)が相対的に動き得る方向が予め定め
られているため、ヘツド段差量Zのみを簡単に調整でき
ることから、その調整精度を高くすることができるもの
である。
第7図はこの発明の他の実施例を示すもので、第1図
の実施例に対し、スリツト(47)の一方の端部に円形の
孔(47a)を形成したもので、第1図の実施例と同様の
作用効果があるほか、ヘツド取付部(46a)及び(46b)
が相対的に動きやすくなるものである。
なお、上記各実施例において、スリツト(47)を形成
するにはエツチング、プレス等種々の方法があり、いず
れによつてもよい。また、上記実施例では、2つのヘッ
ド取付部のそれぞれに磁気ヘッドを取付けた場合につい
て説明したが、2つ以上の磁気ヘッド取付部にそれぞれ
磁気ヘッドを取付ける場合についても適用できる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係るダイナミックトラッキン
グ用回転磁気ヘッド装置によれば、複数の磁気ヘッドを
一体として揺動可能に支持するジンバル式バネと、上記
ジンバル式バネの一部を成して突出するように設けら
れ、上記磁気ヘッドを所定間隔に個々に直接取付ける複
数の磁気ヘッド取付部と、上記磁気ヘッド取付部の弾性
により相対的な高さ位置関係が調整された磁気ヘッドを
固定する磁気ヘッド取付部間に配された接着手段とを備
えて成るので、可動部の軽量化が図れ、かつヘッド取付
けに際してのヘッド間のヘッド段差量の設定精度が高く
て、可動特性の優れたダイナミックトラッキング用回転
磁気ヘッド装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例によるダイナ
ミックトラッキング用回転磁気ヘッド装置を示し、第1
図は組立完了後の平面図、第2図は組立ての様子を示す
図、第3a図及び第3b図は磁気ヘツドのヘツドギヤツプ面
を示す詳細図、第4図及び第5図は磁気ヘツドの取付調
整の方法を示す正面図、第6図はヘツド段差量の調整後
を示す正面図、第7図はこの発明の他の実施例を示す平
面図、第8図ないし第10図は第1の従来装置を示し、第
8図は磁気ヘツド装置の斜視図、第9図は第8図をヘツ
ドギヤツプ方向から見た正面図、第10図は磁気ヘツドが
搭載された回転ドラムと磁気テープとが接触した動作状
態を示す斜視図、第11図ないし第12b図は、第2の従来
装置を示し、第11図はダイナミツクトラツキング用の磁
気ヘツド装置を示す断面図、第12a図及び第12b図は第11
図に示すジンバル式バネの詳細を示す平面図である。 図において、(46a)及び(46b)はそれぞれヘツド取付
部、(48a)及び(48b)はそれぞれ磁気ヘツド、(50
a).(50b)及び(51)はそれぞれ接着剤である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の磁気ヘッドを一体として揺動可能に
    支持するジンバル式バネと、 上記ジンバル式バネの一部を成して突出するように設け
    られ、上記磁気ヘッドを所定間隔に個々に直接取付ける
    複数の磁気ヘッド取付部と、 上記磁気ヘッド取付部の弾性により相対的な高さ位置関
    係が調整された磁気ヘッドを固定する磁気ヘッド取付部
    間に配された接着手段とを備えたことを特徴とするダイ
    ナミックトラッキング用回転磁気ヘッド装置。
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