JP2695054B2 - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JP2695054B2
JP2695054B2 JP2412386A JP41238690A JP2695054B2 JP 2695054 B2 JP2695054 B2 JP 2695054B2 JP 2412386 A JP2412386 A JP 2412386A JP 41238690 A JP41238690 A JP 41238690A JP 2695054 B2 JP2695054 B2 JP 2695054B2
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charger
electronic device
charging
small electronic
current
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吉賢 前澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は充電装置に係り、より詳細には、
充電器側から例えばコードレス電話機の子機である小型
電子機器側への充電電流の供給を無接点方式とした充電
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、コードレス電話機の普及にはめざ
ましいものがあり、従来の電話機に代わって広く使われ
るところとなっている。コードレス電話機は、その名前
が示すとおり、取り扱い上煩雑なコードを無くし、その
利便性は従来の電話機と比較して大幅に向上している。
すなわち、電波が届く範囲であれば、自由な場所で通話
を行うことが可能であり、通話場所の自由度が大幅に拡
大されている。しかしながら、コードレスとした関係
上、子機はその内部に自らの電源を格納する必要があ
り、そのための様々な工夫がなされている。その結果、
現在のコードレス電話機は、子機内に蓄電池を内蔵して
電池交換の煩わしさを軽減するとともに、経済性を向上
させたものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、近時のコ
ードレス電話機の利便性は向上の一途をたどっている
が、蓄電池を内蔵する場合には、適宜充電を行う必要が
あり、その充電電流の供給の方式に問題を生じている。
【0004】すなわち、現在一般に使用されている蓄電
池を内蔵した子機への充電電流は、子機側と充電器側と
に設けられた接点を介して供給されるのが一般的であ
る。ところが、使用上の操作性の向上のために、接点は
子機をただ単に置くだけで接続されるように工夫された
ものが多く、その結果、充電器側の接点は上向きの状態
で露出しているものが一般的である。そのため、子機が
充電器から外された状態で使用される際には、充電のた
めの接点が露出することとなり、美観を損なうだけでな
く、使用環境によっては接点の劣化を招くといった問題
があった。
【0005】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、充電のための接点を無くすことによ
り、接点の劣化を無くして信頼性の向上を図るととも
に、充電器側の電源と変換手段とを接続するスイッチが
不測にオンされることを防止した充電装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の充電装置は、小型電子機器と充電器とから
なり、前記充電器側に、電源からの充電電流を電気磁気
的エネルギー又は光学的エネルギーに変換する変換手段
と、前記小型電子機器が前記充電器の充電位置に載置さ
れることによって、前記電源と前記変換手段とを接続す
スイッチをオン作動させるリンクピンとが設けられる
とともに、前記小型電子機器側に、前記リンクピンを押
し込んで前記スイッチをオン作動させる突起部と、前記
変換手段によって変換されたエネルギーを電流に変換す
る変換手段と、この変換手段によって変換された電流を
蓄電池に供給する電流供給手段とが内蔵され、前記変換
手段は、前記充電器の機器載置板に形成された前記小型
電子機器の底部を嵌め込んで載置する凹段部の下面に配
置され、前記リンクピンは、前記凹段部の後部側壁の一
部を外方に膨らませた小膨出部内に配置され、前記突起
部は、前記小型電子機器の底部を前記充電器の凹段部に
嵌め込んで載置したとき、前記小膨出部に嵌まり込む位
置に形成されたものである。
【0007】
【作用】小型電子機器である例えばコードレス電話機の
子機の底部を、充電器の凹段部に嵌め込むように載置す
ると、子機の底部に形成された突起部が、充電器の凹段
部の後部側壁の一部に形成された小膨出部に嵌まり混
み、突起部によってリンクピンが押し込まれる結果、ス
イッチがオン作動されて、電源と変換手段とが接続され
る。これにより、電源からの充電電流が変換手段に供給
され、電流は電気磁気的エネルギー又は光学的エネルギ
ーに変換される。この変換されたエネルギーは、子機側
の変換手段によって電流に変換され、電流供給手段を介
して内蔵の蓄電池に供給される。また、電源と変換手段
とを接続するスイッチは、リンクピンが押し込まれるこ
とによってオン作動されるが、このリンクピンは凹段部
の後部側壁の一部に形成された小膨出部内に設けられて
いるので、子機の突起部以外には容易に嵌まり込めない
ため、スイッチが不測にオン作動される心配はない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0009】図1は本発明の充電装置をコードレス電話
機の充電器に適用した場合の電気的構成を示すブロック
図であり、本実施例では電気磁気的結合を使用した例を
示している。
【0010】図1において、コードレス電話機の充電器
1には、交番電流を発生する電源11と、電源11から
の交番電流を電気磁気的エネルギーに変換する1次側コ
イル12と、電源11からの交番電流の1次側コイル1
2への供給をオン/オフ制御するスイッチ13とが設け
られている。また小型電子機器である子機2には、充電
器1の1次側コイル12で発生した電気磁気的エネルギ
ーを電流に変換する2次側コイル21と、2次側コイル
21によって変換された交番電流を直流電流に変換する
整流器22と、整流器22によって変換された直流電流
によって充電される蓄電池23とが設けられている。
【0011】なお、子機2は、この他にも従来のコード
レス電話機の子機と同様の回路を内蔵しているが、本実
施例では図示を省略している。また、電源11として、
最も簡単なものは商用電源であるが、機器の小型化のた
めには、使用する交番電流の周波数をある程度高くした
方が有利であるので、必要に応じてインバータ回路等を
用いるようにする。
【0012】図2は、子機2を充電器1の充電位置に載
置した状態を一部切り欠いて示しており、また図3は、
充電器1の平面図を示している。
【0013】すなわち、2次側コイル21は、子機本体
2aの底面(すなわち、一般的にマイクが内蔵さている
側)に取り付けられ、1次側コイル12は充電器1の子
機載置板(機器載置板)1aの下面に取り付けられてお
り、子機2を充電器1に載置したとき、子機2の底面板
と充電器1の子機載置板1aとを介して近接して設けら
れるようになっている。また、充電器1の子機載置板1
aの後端部には、上端が子機載置板1aよりも上方に突
出し、下端が充電器1内に取り付けられたスイッチ13
の可動接点に連係されたリンクピン3が上下動可能に設
けられている。また、子機2を充電器1に載置したと
き、このリンクピン3に対向する子機2の底面に、リン
クピン3を押し下げるための突起部4が設けられてい
る。すなわち、スイッチ13は通常はオフ状態となって
おり、子機2が充電器1に載置されたとき、子機2の突
起部4によってリンクピン3が押し下げられ、これによ
り可動接点が押し下げられて固定接点に接触し、スイッ
チ13がオン状態となるように構成されている。また、
充電器1の子機載置板1aは、充電器1の上面周縁より
も1段凹んだ凹段部1bに形成されており、またその
周壁の形状も、子機2の底部外周形状より若干大きな略
相似形状となっている。また、子機載置板1aのうちリ
ンクピン3が設けられた部分は、凹段部1bの後部側壁
の一部を外方側に膨出させた小膨出部1cとなってい
る。この小膨出部1cは、本実施例ではリンクピン3を
囲む半円筒状に形成されている。つまり、リンクピン3
に子機2の突起部4以外のものが不測に当たらないよう
なっている。
【0014】上記構成により、子機2の底部が充電器1
の凹段部1bに嵌め込むようにして載置されたときに
は、子機2の突起部4が充電器1の小膨出部1cに嵌ま
り込んでリンクピン3を押し下げ、スイッチ13をオン
状態とする。これにより、電源11の交番電流は、スイ
ッチ13及び1次側コイル12とともに閉回路を構成
し、1次側コイル12に電流が流れて電気磁気的エネル
ギーに変換される。この変換された電気磁気的エネルギ
ーは、子機2側に内蔵された2次側コイル21によって
再び交番電流に変換され、整流器22に導かれて蓄電池
23の充電に適した直流電流に整流され、蓄電池23に
供給されて、蓄電池23を充電することになる。
【0015】一方、子機2を充電器1から取り上げたと
きには、突起部4によって押し下げられていたリンクピ
ン3が上昇し、スイッチ13の可動接点が固定接点から
離れてオフ状態となる。そのため、電源11から1次側
コイル12への交番電流の供給も停止される。このよう
に、子機2が充電器1に載置されたときに限り、スイッ
チ13がオン状態となって、子機2と充電器1との間に
電気的接触を伴わずに充電が行われることになる。
【0016】図4は、本発明に係わるコードレス電話機
の充電電流供給装置の他の実施例を示しており、本実施
例では光学的結合を使用した例を示している。
【0017】図4において、充電器1には、直流電源1
4と、直流電源14からの直流電流を光学的エネルギー
に変換する発光部16と、直流電源14からの直流電流
の発光部16への供給をオン/オフ制御するスイッチ1
5とが設けられている。また子機2には、充電器1の発
光部16で発生した光学的エネルギーを直流電流に変換
する受光部24と、受光部24によって変換された直流
電流の供給を受ける蓄電池25とが設けられている。
【0018】なお、子機2は、この他にも従来のコード
レス電話機の子機と同様の回路を内蔵しているが、本実
施例では図示を省略している。また、発光部16として
は、通常の電球をはじめ、現在知られているあらゆる発
光素子が使用可能である。また、受光部24としては、
太陽電池等が使用可能である。また、直流電源14の代
わりに交番電流を出力する電源を使用する場合には、交
番電流で発光する素子を使用すればよい。
【0019】図5は、子機2を充電器1の充電位置に載
置した状態を一部切り欠いて示しており、また図6は、
充電器1の平面図を示している。
【0020】すなわち、受光部24は、子機本体2aの
底面(すなわち、一般的にマイクが内蔵さている側)に
取り付けられ、発光部16は充電器1の子機載置板1a
の下面に取り付けられており、子機2を充電器1に載置
したとき、子機2の底面板と充電器1の子機載置板1a
とを介して近接して設けられるようになっている。ま
た、子機2の底面板と充電器1の子機載置板1aとに
は、発光部16の光が受光部24に到達するように、光
路が開設されている。ただし、機器のレイアウト等に応
じて光ファイバーを使用することも可能である。その他
の構造は、上記した図2、図3に示す実施例のものと同
様であるので、ここでは符号のみを付して説明を省略す
る。
【0021】上記構成により、子機2が充電器1に載置
されたときには、直流電源14の直流電流は、スイッチ
15及び発光部16とともに閉回路を構成し、発光部1
6に電流が流れて光学的エネルギーに変換される。この
変換された光学的エネルギーは、子機2側に内蔵された
受光部24によって再び直流電流に変換され、蓄電池2
5に供給されて、蓄電池25を充電することになる。
【0022】一方、子機2を充電器1から取り上げたと
きには、突起部8によって押し下げられていたリンクピ
ン7が上昇し、スイッチ15の可動接点が固定接点から
離れてオフ状態となる。そのため、直流電源14から発
光部16への直流電流の供給も停止される。このよう
に、子機2が充電器1に載置されたときに限り、スイッ
チ15がオン状態となって、直流電流が蓄電池25に供
給されるようになっている。
【0023】
【発明の効果】本発明の充電装置は、充電器から小型電
子機器への充電電流の供給を電気磁気的結合又は光学的
結合による無接点方式によって行うように構成したの
で、従来のコードレス電話機のような充電のための接点
が露出するといったことがない。そのため、使用環境に
影響されないので、コードレス電話機としての信頼性が
向上する。また、本発明の充電装置は、充電器の凹段部
の後部側壁の一部を外方に膨らませた小膨出部内にリン
クピンを配置し、小型電子機器の底部を充電器の凹段部
に嵌め込んで載置したとき、小膨出部に嵌まり込む位置
に小型電子機器の突起部を形成したので、リンクピンに
小型電子機器の突起部以外のものが不測に当たらない構
造となっている。そのため、小型電子機器の突起部以外
のものによって充電器のスイッチが不測にオン作動され
ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の充電装置をコードレス電話機の充電器
に適用した場合の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】コードレス電話機の子機を充電器の充電位置に
載置した状態を一部切り欠いて示した図である。
【図3】充電器の平面図である。
【図4】本発明の充電装置の他の実施例を示すブロック
図である。
【図5】子機を充電器の充電位置に載置した状態を一部
切り欠いて示した図である。
【図6】充電器の平面図である。
【符号の説明】
1 充電器 2 子機 3 リンクピン 4 突起部 11 電源 12 1次側コイル 13 スイッチ 14 直流電源 15 スイッチ 16 発光部 21 2次側コイル 22 整流器 23 蓄電池 24 受光部 25 蓄電池

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小型電子機器と充電器とからなり、 前記充電器側に、電源からの充電電流を電気磁気的エネ
    ルギー又は光学的エネルギーに変換する変換手段と、前
    記小型電子機器が前記充電器の充電位置に載置されるこ
    とによって、前記電源と前記変換手段とを接続するスイ
    ッチをオン作動させるリンクピンとが設けられるととも
    に、前記小型電子機器側に、前記リンクピンを押し込ん
    で前記スイッチをオン作動させる突起部と、前記変換手
    段によって変換されたエネルギーを電流に変換する変換
    手段と、この変換手段によって変換された電流を蓄電池
    に供給する電流供給手段とが内蔵され、 前記変換手段は、前記充電器の機器載置板に形成された
    前記小型電子機器の底部を嵌め込んで載置する凹段部の
    下面に配置され、前記リンクピンは、前記凹段部の後部
    側壁の一部を外方に膨らませた小膨出部内に配置され、
    前記突起部は、前記小型電子機器の底部を前記充電器の
    凹段部に嵌め込んで載置したとき、前記小膨出部に嵌ま
    り込む位置に形成されている ことを特徴とする充電装
    置。
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