JP2692156B2 - 無線電話基地局の無線制御チャンネル試験方式 - Google Patents
無線電話基地局の無線制御チャンネル試験方式Info
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- JP2692156B2 JP2692156B2 JP63182868A JP18286888A JP2692156B2 JP 2692156 B2 JP2692156 B2 JP 2692156B2 JP 63182868 A JP63182868 A JP 63182868A JP 18286888 A JP18286888 A JP 18286888A JP 2692156 B2 JP2692156 B2 JP 2692156B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は無線電話基地局の無線制御チャンネル試験方
式に係り、特に試験用無線端末機から試験信号を発信し
て無線電話基地局の無線制御チャンネル受信機が正常に
作動しているかの試験を行なう無線電話基地局の無線制
御チャンネル試験方式に関する。
式に係り、特に試験用無線端末機から試験信号を発信し
て無線電話基地局の無線制御チャンネル受信機が正常に
作動しているかの試験を行なう無線電話基地局の無線制
御チャンネル試験方式に関する。
[従来の技術] 従来、第2図に示すようにこの種の試験方式で用いら
れる試験用無線端末機9は、無線基地局内に併設されて
いる。無線基地局の中央制御装置1は、送信アンテナ2
に接続される制御チャンネル送信機3と、通話チャンネ
ル送信機4と、受信アンテナ5に接続される制御チャン
ネル受信機6と、通話チャンネル受信機7と共に専用の
アンテナ8をもつ試験用無線端末機9と接続されこれら
を制御している。
れる試験用無線端末機9は、無線基地局内に併設されて
いる。無線基地局の中央制御装置1は、送信アンテナ2
に接続される制御チャンネル送信機3と、通話チャンネ
ル送信機4と、受信アンテナ5に接続される制御チャン
ネル受信機6と、通話チャンネル受信機7と共に専用の
アンテナ8をもつ試験用無線端末機9と接続されこれら
を制御している。
試験用無線端末機9は第3図に示すように、アンテナ
8で受信された両チャンネル送信機3,4からの信号を、
アンテナ共用器12を経てシンセサイザ14により同調制御
される受信機13で復調し、制御回路15へ伝達する。一
方、制御回路15から送出される信号は、シンセサイザ14
で同調制御される送信機16で変調されアンテナ共用器12
を経てアンテナ8より送信される。試験用無線端末機9
の制御回路15は無線基地局の中央制御装置1と制御線25
を介して接続され、全体として中央制御装置1の制御の
下にある。
8で受信された両チャンネル送信機3,4からの信号を、
アンテナ共用器12を経てシンセサイザ14により同調制御
される受信機13で復調し、制御回路15へ伝達する。一
方、制御回路15から送出される信号は、シンセサイザ14
で同調制御される送信機16で変調されアンテナ共用器12
を経てアンテナ8より送信される。試験用無線端末機9
の制御回路15は無線基地局の中央制御装置1と制御線25
を介して接続され、全体として中央制御装置1の制御の
下にある。
無線基地局の中央制御装置1が無線端末機(図示して
いない)からの信号を受信するために無線基地局に設置
された制御チャンネル受信機6を試験する場合、中央制
御装置1は試験用無線端末機9の制御回路15に特定の制
御信号を送出するよう指示する。制御回路15で発生され
た制御信号は送信機16で変調された後、アンテナ共用器
12、アンテナ8を経て制御チャンネル上へ送出される。
無線基地局の中央制御装置1はこの制御信号が制御チャ
ンネル受信器6で正しく受信できる場合、制御チャンネ
ル受信機が正常であるものと判定し、正しく受信できな
い場合、制御チャンネル受信器6に障害があるものと判
定している。
いない)からの信号を受信するために無線基地局に設置
された制御チャンネル受信機6を試験する場合、中央制
御装置1は試験用無線端末機9の制御回路15に特定の制
御信号を送出するよう指示する。制御回路15で発生され
た制御信号は送信機16で変調された後、アンテナ共用器
12、アンテナ8を経て制御チャンネル上へ送出される。
無線基地局の中央制御装置1はこの制御信号が制御チャ
ンネル受信器6で正しく受信できる場合、制御チャンネ
ル受信機が正常であるものと判定し、正しく受信できな
い場合、制御チャンネル受信器6に障害があるものと判
定している。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の無線制御チャンネル試験方
式では、中央制御装置1が試験用無線端末機9へ送出を
指示した制御チャンネル上の特定の信号を制御チャンネ
ル受信機6が受信できない場合、試験用無線端末機9の
故障で電波が送出されないのか、制御チャンネル受信機
6の故障で電波が受信されないのか判別することができ
ないという問題がある。
式では、中央制御装置1が試験用無線端末機9へ送出を
指示した制御チャンネル上の特定の信号を制御チャンネ
ル受信機6が受信できない場合、試験用無線端末機9の
故障で電波が送出されないのか、制御チャンネル受信機
6の故障で電波が受信されないのか判別することができ
ないという問題がある。
[課題を解決するための手段] 本発明において、上記の問題点を解決するための手段
は、無線端末機からの信号を受信するために無線電話基
地局に設置された無線制御チャンネル受信機に対し、中
央制御装置の指示により試験用無線端末機から試験専用
アンテナを介して試験用の制御信号を無線制御チャンネ
ルを通して送出し、無線制御チャンネル受信機が該制御
信号を正しく受信できるかどうかにより無線制御チャン
ネル受信機の試験を行なう無線電話基地局の無線制御チ
ャンネル試験方法において、下記の構成を有することを
特徴とする。
は、無線端末機からの信号を受信するために無線電話基
地局に設置された無線制御チャンネル受信機に対し、中
央制御装置の指示により試験用無線端末機から試験専用
アンテナを介して試験用の制御信号を無線制御チャンネ
ルを通して送出し、無線制御チャンネル受信機が該制御
信号を正しく受信できるかどうかにより無線制御チャン
ネル受信機の試験を行なう無線電話基地局の無線制御チ
ャンネル試験方法において、下記の構成を有することを
特徴とする。
(1) 試験用無線端末機において、試験用の制御信号
の送受信を行う送信機と受信機に加えて試験専用アンテ
ナに電磁的に結合され、試験用無線端末機の送信機から
無線基地局へ出力される電波を傍受し、該傍受電波を復
調して制御回路に伝送する監視用受信機 (2) 無線制御チャンネル受信機と試験用無線端末機
に接続され、試験の度に無線制御チャンネル受信機での
受信結果と、試験用無線端末機の制御回路での送信確認
結果とを監視し、当該監視結果の組み合わせで無線制御
チャンネル受信機の正常性の確認及び障害部位の特定を
行う中央制御装置。
の送受信を行う送信機と受信機に加えて試験専用アンテ
ナに電磁的に結合され、試験用無線端末機の送信機から
無線基地局へ出力される電波を傍受し、該傍受電波を復
調して制御回路に伝送する監視用受信機 (2) 無線制御チャンネル受信機と試験用無線端末機
に接続され、試験の度に無線制御チャンネル受信機での
受信結果と、試験用無線端末機の制御回路での送信確認
結果とを監視し、当該監視結果の組み合わせで無線制御
チャンネル受信機の正常性の確認及び障害部位の特定を
行う中央制御装置。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の無線制御チャンネル試験
方式で用いられる試験用無線端末機の構成図である。本
実施例に係る試験用無線端末機は、従来例で示した試験
用無線端末機に受信機として分配器21と監視用受信機22
とを設けたもので、従来例で示した試験用無線端末機と
同一の構成を有する機器には同一の符号を付して、その
詳細な説明は省略する。本実施例では試験用無線端末機
19のアンテナ8に電磁的に結合された分配器21を設け、
試験用無線端末機19から無線基地局の方向への電波を監
視用受信機22へ導き、監視用受信機22により復調された
信号を制御回路15へ伝送するよう構成している。
方式で用いられる試験用無線端末機の構成図である。本
実施例に係る試験用無線端末機は、従来例で示した試験
用無線端末機に受信機として分配器21と監視用受信機22
とを設けたもので、従来例で示した試験用無線端末機と
同一の構成を有する機器には同一の符号を付して、その
詳細な説明は省略する。本実施例では試験用無線端末機
19のアンテナ8に電磁的に結合された分配器21を設け、
試験用無線端末機19から無線基地局の方向への電波を監
視用受信機22へ導き、監視用受信機22により復調された
信号を制御回路15へ伝送するよう構成している。
この試験用無線端末機によれば、従来と同様にアンテ
ナ8で受信された無線チャンネルの信号は、アンテナ共
用器12を経てシンセサイザ14により同調制御される受信
機13で復調され、制御回路15へ伝達される。また制御回
路15から送出される信号は、シンセサイザ14で同調制御
される送信機16で変調され、アンテナ共用器12を経てア
ンテナ8より送信される。
ナ8で受信された無線チャンネルの信号は、アンテナ共
用器12を経てシンセサイザ14により同調制御される受信
機13で復調され、制御回路15へ伝達される。また制御回
路15から送出される信号は、シンセサイザ14で同調制御
される送信機16で変調され、アンテナ共用器12を経てア
ンテナ8より送信される。
一方、この信号は同時に分配器21から出力され、シン
セサイザで試験用無線端末機19の送信周波数に同調制御
される監視用受信機22で復調され、制御回路15において
無線基地局の中央制御装置から送出を指示された制御信
号が正しくアンテナ8へ送出されたことの確認がとられ
る。
セサイザで試験用無線端末機19の送信周波数に同調制御
される監視用受信機22で復調され、制御回路15において
無線基地局の中央制御装置から送出を指示された制御信
号が正しくアンテナ8へ送出されたことの確認がとられ
る。
従って、無線基地局の中央制御装置1が無線端末機の
制御チャンネル受信機6を試験する場合には、中央制御
装置1は試験用無線端末機19の制御回路15に試験用の制
御信号を送出するよう指示する。制御回路15で発生され
た制御信号は送信機16で変調された後、アンテナ共用器
12、アンテナ8から発信され、アンテナ5で受信されて
制御チャンネル上へ送出される。無線基地局の中央制御
装置1は、試験の度に制御チャンネル受信機6での受信
結果と試験用無線端末機19の制御回路15での確認結果と
を監視し、その結果の組み合わせで制御チャンネル受信
機6が正常であるか否かを以下に従って判定する。
制御チャンネル受信機6を試験する場合には、中央制御
装置1は試験用無線端末機19の制御回路15に試験用の制
御信号を送出するよう指示する。制御回路15で発生され
た制御信号は送信機16で変調された後、アンテナ共用器
12、アンテナ8から発信され、アンテナ5で受信されて
制御チャンネル上へ送出される。無線基地局の中央制御
装置1は、試験の度に制御チャンネル受信機6での受信
結果と試験用無線端末機19の制御回路15での確認結果と
を監視し、その結果の組み合わせで制御チャンネル受信
機6が正常であるか否かを以下に従って判定する。
制御チャンネル受信機での受信結果と試験用無線端
末機の制御回路の確認結果が両方とも正常な場合は制御
チャンネル受信機と試験用無線端末機19の双方が正常で
ある。
末機の制御回路の確認結果が両方とも正常な場合は制御
チャンネル受信機と試験用無線端末機19の双方が正常で
ある。
制御チャンネル受信機6が受信失敗で試験用無線端
末機19の制御回路15での確認結果が正常な場合は制御チ
ャンネル受信機の障害である。
末機19の制御回路15での確認結果が正常な場合は制御チ
ャンネル受信機の障害である。
制御チャンネル受信機6での受信結果が正常で試験
用無線端末機19の制御回路15で制御信号の送出が確認で
きない場合は試験用無線端末機の分配器の部分障害であ
る。
用無線端末機19の制御回路15で制御信号の送出が確認で
きない場合は試験用無線端末機の分配器の部分障害であ
る。
制御チャンネル受信機6が受信失敗でかつ試験用無
線端末機19の制御回路15での送出確認失敗の場合は試験
用無線端末機の障害とである。
線端末機19の制御回路15での送出確認失敗の場合は試験
用無線端末機の障害とである。
これを整理すると下表のようになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、試験用無線端末機に、
該試験用無線端末機のアンテナに電磁的に結合され、試
験用無線端末機から無線基地局への電波を傍受する受信
機を設けるようにしたため、端末機が無線基地局の中央
制御装置より指示された制御信号を正しく送出している
か否か監視することができる。このことにより制御チャ
ンネル受信機がこの信号を正常に受信できないとき、無
線基地局の中央制御装置が、試験用無線端末機の障害
か、制御チャンネル受信機の障害かを判別することがで
き、保守性を向上させる効果を奏する。
該試験用無線端末機のアンテナに電磁的に結合され、試
験用無線端末機から無線基地局への電波を傍受する受信
機を設けるようにしたため、端末機が無線基地局の中央
制御装置より指示された制御信号を正しく送出している
か否か監視することができる。このことにより制御チャ
ンネル受信機がこの信号を正常に受信できないとき、無
線基地局の中央制御装置が、試験用無線端末機の障害
か、制御チャンネル受信機の障害かを判別することがで
き、保守性を向上させる効果を奏する。
第1図は本発明に係る無線電話基地局の無線制御チャン
ネル試験方式の実施例で用いられる試験用無線端末機の
構成を示すブロック図、第2図は試験用無線端末機が設
置されている無線基地局のシステム構成図、第3図は従
来の無線電話基地局の試験用無線端末機を示すブロック
図である。 1:無線基地局の中央制御装置 2:送信アンテナ 3:制御チャンネル送信機 4:通話チャンネル送信機 5:受信アンテナ 6:制御チャンネル受信機 7:通話チャンネル受信機 8:試験用無線端末機のアンテナ 9:試験用無線端末機 12:方向性結合器 13:試験用無線端末機の受信機 14:試験用無線端末機のシンセサイザ 15:試験用無線端末機の制御回路 16:試験用無線端末機の送信機 21:電磁結合の分配器 22:監視用受信機
ネル試験方式の実施例で用いられる試験用無線端末機の
構成を示すブロック図、第2図は試験用無線端末機が設
置されている無線基地局のシステム構成図、第3図は従
来の無線電話基地局の試験用無線端末機を示すブロック
図である。 1:無線基地局の中央制御装置 2:送信アンテナ 3:制御チャンネル送信機 4:通話チャンネル送信機 5:受信アンテナ 6:制御チャンネル受信機 7:通話チャンネル受信機 8:試験用無線端末機のアンテナ 9:試験用無線端末機 12:方向性結合器 13:試験用無線端末機の受信機 14:試験用無線端末機のシンセサイザ 15:試験用無線端末機の制御回路 16:試験用無線端末機の送信機 21:電磁結合の分配器 22:監視用受信機
Claims (1)
- 【請求項1】無線端末機からの信号を受信するために無
線電話基地局に設置された無線制御チャンネル受信機に
対し、中央制御装置の指示により試験用無線端末機から
試験専用アンテナを介して試験用の制御信号を無線制御
チャンネルを通して送出し、前記無線制御チャンネル受
信機が該制御信号を正しく受信できるかどうかにより前
記無線制御チャンネル受信機の試験を行なう無線電話基
地局の無線制御チャンネル試験方式において、 前記試験用無線端末機は、試験用の制御信号の送受信を
行う送信機と受信機に加えて前記試験専用アンテナに電
磁的に結合され、試験用無線端末機の送信機から無線基
地局へ出力される電波を傍受し、該傍受電波を復調して
制御回路に伝送する監視用受信機を備え、 前記中央制御装置は、 前記無線制御チャンネル受信機と前記試験用無線端末機
に接続され、試験の度に前記無線制御チャンネル受信機
での受信結果と、前記試験用無線端末機の前記制御回路
での送信確認結果とを監視し、 当該監視結果の組み合わせで前記無線制御チャンネル受
信機の受信機の正常性の確認及び障害部位の特定を行う
こと を特徴とした無線電話基地局の無線制御チャンネル試験
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63182868A JP2692156B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 無線電話基地局の無線制御チャンネル試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63182868A JP2692156B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 無線電話基地局の無線制御チャンネル試験方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0232631A JPH0232631A (ja) | 1990-02-02 |
JP2692156B2 true JP2692156B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16125841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63182868A Expired - Fee Related JP2692156B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 無線電話基地局の無線制御チャンネル試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692156B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5394162A (en) * | 1993-03-18 | 1995-02-28 | Ford Motor Company | Low-loss RF coupler for testing a cellular telephone |
JP5527788B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2014-06-25 | Necインフロンティア株式会社 | 複数の無線機を搭載する通信端末装置、それにおける無線回路診断方法及びその方法のためのプログラム |
JP2023005491A (ja) | 2021-06-29 | 2023-01-18 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 入力検出システム及び検出装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652946A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Circuit test system of mobile communication |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63182868A patent/JP2692156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232631A (ja) | 1990-02-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |